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北海道 x 見どころ・レジャー

「北海道×見どころ・レジャー×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×見どころ・レジャー×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。モニュメント前での記念撮影は必須「日本最北端の地の碑」、店が多数並ぶ賑やかな温泉地「阿寒湖温泉」、後藤純男の日本画を堪能する「後藤純男美術館」など情報満載。

  • スポット:526 件
  • 記事:208 件

北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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日本最北端の地の碑

モニュメント前での記念撮影は必須

北緯45度31分22秒、宗谷岬の突端に立つモニュメント。北極星の一稜をモチーフとし、北を示す「N」と、平和と協調を表す円形の台座を組み合わせたデザインとなっている。

日本最北端の地の碑の画像 1枚目
日本最北端の地の碑の画像 2枚目

日本最北端の地の碑

住所
北海道稚内市宗谷岬
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス天北宗谷岬線で50分、宗谷岬下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

阿寒湖温泉

店が多数並ぶ賑やかな温泉地

マリモで有名な阿寒湖の南岸にある。湖畔で最も賑やかな温泉街だ。明治41年に小さな簡易宿泊所が開業したのが始まりで、現在では約30軒の宿やホテルが集まっている。

阿寒湖温泉の画像 1枚目
阿寒湖温泉の画像 2枚目

阿寒湖温泉

住所
北海道釧路市阿寒町
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

後藤純男美術館

後藤純男の日本画を堪能する

日本の美術界の重鎮として活躍した日本画家・後藤純男の作品を約130展示。北海道の風景をはじめ、京都や奈良、ヨーロッパなどの四季を描いた色鮮やかな作品に魅せられる。

後藤純男美術館の画像 1枚目
後藤純男美術館の画像 2枚目

後藤純男美術館

住所
北海道空知郡上富良野町東4線北26号
交通
JR富良野線上富良野駅からタクシーで5分
料金
大人1100円、小・中・高校生550円 (団体10名以上は大人900円、小・中・高校生450円、障がい者手帳持参で入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、11~翌3月は~16:00)

ニセコ東急 グラン・ヒラフ サマーゴンドラ

ニセコ山麓を一望する大パノラマ

標高820mにあるゴンドラ山頂は、羊蹄山や有珠山、余市岳や中山峠までも見渡せる絶好のロケーション。レストハウスがあり、360度の大パノラマを眺めながらのんびりくつろげる。

ニセコ東急 グラン・ヒラフ サマーゴンドラの画像 1枚目
ニセコ東急 グラン・ヒラフ サマーゴンドラの画像 2枚目

ニセコ東急 グラン・ヒラフ サマーゴンドラ

住所
北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ一条2丁目9-1
交通
JR函館本線倶知安駅からタクシーで15分
料金
往復=大人1800円、小学生900円、未就学児無料/片道=大人1200円、小学生600円、未就学児無料/
営業期間
7月中旬~9月中旬(年により異なる)
営業時間
9:00~16:00(年により異なる、要問合せ)

道立函館美術館

五稜郭の南側にあるモダンな美術館

五稜郭の南側にあるモダンな外観の美術館。常設展は道南にちなむ作家の作品や、金子鴎亭の書の作品が中心。外にあるブールデルの作品は、フリースペースのため自由に鑑賞できる。

道立函館美術館の画像 1枚目
道立函館美術館の画像 2枚目

道立函館美術館

住所
北海道函館市五稜郭町37-6
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩7分
料金
大人260円、高・大学生150円、小・中学生無料、特別展は別料金 (65歳以上は常設展無料、障がい者は手帳持参で常設・特別展ともに無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

宗谷岬ウィンドファーム

風力発電機群と自然地形の対比が絶妙

平成17(2005)年に本格稼動を始めた宗谷岬ウィンドファーム。設置基数は57基、発電容量は57000kwで国内有数の規模を誇る。

宗谷岬ウィンドファームの画像 1枚目

宗谷岬ウィンドファーム

住所
北海道稚内市宗谷岬
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道232号・40号・238号を稚内方面へ車で200km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

湯の川温泉

歴史ロマンと港町の旅情あふれる函館の一大温泉街

松前藩4代藩主・松前高広が承応2(1653)年に湯治に訪れたという記録もある道内屈指の古湯。函館市の郊外に位置しており観光の拠点としても便利だ。温泉宿が松倉川沿いに建ち並ぶ。

湯の川温泉の画像 1枚目
湯の川温泉の画像 2枚目

湯の川温泉

住所
北海道函館市湯川町
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

美瑛神社

道内有数のパワースポット

真っ赤な鳥居が印象的な神社。パワースポットや縁結びのスポットとして人気があり、多くの観光客が訪れている。

美瑛神社の画像 1枚目
美瑛神社の画像 2枚目

美瑛神社

住所
北海道上川郡美瑛町東町4丁目1-1
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

支笏湖

日本最北の不凍湖

約4万年前の激しい火山活動によってできたカルデラ湖。全国有数の透明度。湖畔には温泉宿、キャンプ場が点在。自然を紹介している支笏湖ビジターセンターにも立ち寄ろう。

支笏湖の画像 1枚目
支笏湖の画像 2枚目

支笏湖

住所
北海道千歳市支笏湖温泉
交通
JR千歳線千歳駅から北海道中央バス支笏湖行きで44分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日本一の水(倶知安駅前公園)

手軽に名水が楽しめて、ミネラル豊富なまろやかな味と評判

駅を出てすぐの所にあるので、手軽に羊蹄の名水が楽しめる。ミネラルをたっぷりと含んだまろやかな味と評判が高く、暑い時はその冷たさが格別。ただし冬期は凍結してしまう。

日本一の水(倶知安駅前公園)の画像 1枚目

日本一の水(倶知安駅前公園)

住所
北海道虻田郡倶知安町北三条西4丁目
交通
JR函館本線倶知安駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
見学自由

流星の滝・銀河の滝

日本百名瀑に選定された日本を代表する滝

大雪山国立公園内にある景観スポットのひとつ。柱状節理の岩峰から落下する水が幾重にも分かれる繊細な銀河の滝は、落差約120m。紅葉に色づく秋は特に見ごろ。

流星の滝・銀河の滝の画像 1枚目
流星の滝・銀河の滝の画像 2枚目

流星の滝・銀河の滝

住所
北海道上川郡上川町層雲峡
交通
JR石北本線上川駅から道北バス層雲峡行きで30分、終点で道北バス大雪湖行きに乗り換えて4分、滝見台下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ハイランドふらのラベンダーの森

広大なラベンダーの海を堪能

公共温泉施設ハイランドふらのの前に広がるラベンダーの森。7月初旬から8月上旬まで、1万6000平方メートルの広大な敷地一面に咲くラベンダーの香りが漂う。

ハイランドふらのラベンダーの森の画像 1枚目
ハイランドふらのラベンダーの森の画像 2枚目

ハイランドふらのラベンダーの森

住所
北海道富良野市島の下
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで12分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

定山渓温泉 湯の花

豊平川を見下ろす露天風呂

豊平川を見下ろす露天風呂や2~3人で入る石風呂、ムード満点の洞窟風呂など多彩な浴槽がある。広い無料休憩所など施設も充実。洋風と和風に分かれ、男女日替わり制。

定山渓温泉 湯の花の画像 1枚目
定山渓温泉 湯の花の画像 2枚目

定山渓温泉 湯の花

住所
北海道札幌市南区定山渓温泉東4丁目330-4
交通
JR札幌駅からじょうてつバス定山渓車庫前行きで1時間30分、終点下車、徒歩5分(地下鉄真駒内駅、地下鉄白石駅、月寒中央駅から無料送迎バスあり)
料金
入浴料=大人850円、小人400円、幼児200円/食事付入浴(弁当)=1400円/超美肌浴(岩盤浴)=500円(1時間)/ (回数券11枚綴6700円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00、冬期時間あり)

洞爺湖

湖心に小島を浮かべたカルデラ湖

周囲約43km、カルデラ湖としては日本で3番目に大きい湖。火山を背後に控え、湖畔には温泉宿が建ち並ぶ。桟橋からは遊覧船が運航され、湖に浮かぶ中島巡りが楽しめる。

洞爺湖の画像 1枚目
洞爺湖の画像 2枚目

洞爺湖

住所
北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉ターミナル行きで20分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

霧多布湿原センター

霧多布湿原の情報はココで

霧多布湿原の自然情報などをタイムリーに得られる施設。自然や産業について、わかりやすい展示物や湿原を眺めるカフェも併設されている。

霧多布湿原センターの画像 1枚目
霧多布湿原センターの画像 2枚目

霧多布湿原センター

住所
北海道厚岸郡浜中町四番沢20
交通
JR根室本線茶内駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
2月1日~翌1月1日
営業時間
9:00~17:00(閉館)

なよろひまわり畑

太陽の光を受けて咲くひまわりは黄色いじゅうたんの様

広大な土地に咲きほこるひまわりは、まさに黄色いじゅうたん。まぶしい太陽の光を受け、雄大な景色を背景に咲く様子は、北国の短い夏を惜しむかのようだ。

なよろひまわり畑の画像 1枚目

なよろひまわり畑

住所
北海道名寄市日進道立サンピラーパーク内
交通
JR宗谷本線日進駅から専用自転車で5分
料金
情報なし
営業期間
8月上旬~中旬
営業時間
見学自由

東本願寺(函館別院)

真宗大谷派で阿弥陀如来が本尊

真宗大谷派で阿弥陀如来が本尊。寛文8(1668)年、松前専念寺六世浄玄が木古内に阿弥陀堂を創設したことに始まる。日本最初の鉄筋コンクリート造りの寺院としても有名だ。平成19(2007)年には国の重要文化財に指定されている。

東本願寺(函館別院)の画像 1枚目
東本願寺(函館別院)の画像 2枚目

東本願寺(函館別院)

住所
北海道函館市元町16-15
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00(閉門)

芝ざくら滝上公園

丘の斜面をピンク色に染める

緩やかに広がる丘の斜面を鮮やかなピンクの色に染める芝ざくら。約10万平方メートルに及び、まさに北海道ならではの壮大なスケールだ。遊歩道も設けられている。

芝ざくら滝上公園の画像 1枚目
芝ざくら滝上公園の画像 2枚目

芝ざくら滝上公園

住所
北海道紋別郡滝上町元町
交通
JR札幌駅から北海道中央バス流氷もんべつ号で3時間30分、またはJR函館本線旭川駅から北海道中央バス特急オホーツク号で2時間20分、滝上下車、徒歩10分
料金
芝ざくら開花宣言の翌日~芝ざくらまつり期間=大人500円、小・中学生250円、小学生未満無料、ほかの時期は無料/ (10名以上の団体は大人400円、小人200円)
営業期間
通年
営業時間
見学自由、芝ざくらまつり期間中は8:00~17:00(閉園18:00)

能取湖サンゴ草群落

湖畔を彩る深紅のカーペット

網走市西部に位置する能取湖。その南側の湖畔、卯原内周辺は約4haの広さでサンゴ草が群生する。8月下旬から10月上旬は真紅のじゅうたんを敷き詰めたような景観が広がる。

能取湖サンゴ草群落の画像 1枚目
能取湖サンゴ草群落の画像 2枚目

能取湖サンゴ草群落

住所
北海道網走市卯原内60-3
交通
JR石北本線網走駅から網走バス常呂方面行きで20分、西網走コミセン前下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

富良野ロープウェー

抜けるような青空のもと富良野の雄大な風景を満喫

富良野盆地と大雪山連峰十勝岳の大パノラマが一望できる101人乗りのロープウェー。富良野の雄大な風景を満喫できる。

富良野ロープウェーの画像 1枚目
富良野ロープウェーの画像 2枚目

富良野ロープウェー

住所
北海道富良野市中御料
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで10分
料金
ロープウェイ(往復)=大人2800円、小人1300円/
営業期間
6月中旬~10月中旬
営業時間
8:00~16:00(最終、時期により異なる)