北海道 x 見どころ・レジャー
「北海道×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「北海道×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。屈斜路湖が足元に広がるスケールの大きな眺め「津別峠展望施設」、陸上からクジラを見るならココ「クジラの見える丘公園 展望デッキ」、石畳や街灯によるエキゾチックな坂道を歩く「大三坂」など情報満載。
- スポット:1,312 件
- 記事:209 件
北海道のおすすめエリア
北海道の新着記事
北海道のおすすめスポット
121~140 件を表示 / 全 1,312 件
津別峠展望施設
屈斜路湖が足元に広がるスケールの大きな眺め
標高947m。眼下に屈斜路湖が広がり、オホーツク海、知床連山、大雪山まで一望でき、雄阿寒岳、雌阿寒岳が迫る。早朝の雲海と日の出は道内随一の絶景。
津別峠展望施設
- 住所
- 北海道網走郡津別町上里
- 交通
- JR石北本線美幌駅から北見バス津別行きで30分、終点下車、タクシーで50分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 6~10月
- 営業時間
- 9:00~19:00(閉館)
クジラの見える丘公園 展望デッキ
陸上からクジラを見るならココ
標高およそ80mの臨海崖の上にあって、視野200度ほどある展望デッキ。見晴らしの良い場所で観察すれば、野生のイルカやクジラを発見することができる。
クジラの見える丘公園 展望デッキ
- 住所
- 北海道目梨郡羅臼町共栄町
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間40分、終点で阿寒バス相泊行きに乗り換えて5分、随道口下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月下旬~10月中旬頃
- 営業時間
- 見学自由
大三坂
石畳や街灯によるエキゾチックな坂道を歩く
石畳が続くおしゃれな坂道。車道と歩道の境目にガス灯を思わせる街灯が立っている。カトリック元町教会を訪れる観光客で賑わう。旧建設省の「日本の道百選」にも選定された。
ひつじの丘
絶景で味わう名物ジンギスカン
目の前に広がる絶景を見ながら、新鮮な生肉を七輪の炭火で焼く本格ジンギスカンを味わえる。テラス席からは丘の風景、室内席からは山の風景を一望することができる。また、ヒツジやウサギとの触れ合いを楽しむこともできるファミリーにも人気のスポットだ。
ひつじの丘
- 住所
- 北海道空知郡中富良野町ベベルイ
- 交通
- JR富良野線中富良野駅からタクシーで15分
- 料金
- ひつじの丘ジンギスカン(1人前)=780円/黒ひつじジンギスカン=700円/
- 営業期間
- 5月上旬~10月中旬
- 営業時間
- 見学自由
おたる水族館
トドやアザラシなど、海獣ショーを楽しみたい
北の海や川の生き物を中心に250種5000点を飼育展示している。動物たちのショーが楽しめるほか、館内2階の「さわってEzone(エーゾーン)」では、生物たちにふれて学ぶことができる。
おたる水族館
- 住所
- 北海道小樽市祝津3丁目303
- 交通
- JR函館本線小樽駅から北海道中央バスおたる水族館行きで25分、終点下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人1500円、小人(小・中学生)600円、幼児(3歳以上)300円/入館料(冬期)=大人1100円、小人(小・中学生)440円、幼児(3歳以上)220円/ (小樽市内在住の方で70歳以上(証明できるもの必要)は無料、障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 3月中旬~12月上旬、12月中旬~翌2月下旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)
道の駅 あいおい
駅舎近くの鉄道公園には宿泊可能な展示車両が
地元産の新鮮な野菜や特製豆腐や油揚げを販売。地元産ソバ粉で打ったソバを食べることもできる。相生セットが人気。近くには旧国鉄時代の北見相生駅の駅舎もある。
道の駅 あいおい
- 住所
- 北海道網走郡津別町相生83-1
- 交通
- 道東自動車道足寄ICから国道241号を阿寒湖方面へ車で約65km
- 料金
- とうふ=230円/あげ=210円/十割そば(たれ付・360g)=900円/クマヤキ=150円・180円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00、レストランは11:00~、全て11~翌3月は~17:00
道の駅 ニセコビュープラザ
青空を背景に駅から望む羊蹄山やニセコアンヌプリ
国道5号と道道66号が交差する地点にある道の駅。ニセコ周辺の情報が集まる。地元の牛乳を使ったソフトクリームや飲むヨーグルトが人気。新鮮な農産物も販売している。
道の駅 ニセコビュープラザ
- 住所
- 北海道虻田郡ニセコ町元町77-10
- 交通
- 道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号、道道66号をニセコ方面へ車で約45km
- 料金
- 飲むヨーグルト=390円(大)/ソフトクリーム=320円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
湯巡り舞台 足湯
屋根付きなので雪が降ってもOK
市電湯の川温泉の電停近くの交差点にある足湯。無料で自由に浸かることができるので、散策途中の足休めにぴったり。屋根が付いているので、雨の日でも入ることができる。
湯巡り舞台 足湯
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目16-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00、12~翌2月は~22:00
大沼湖畔遊歩道(島巡りの路)
気軽に楽しめる自然散策
「島巡りの路」は、公園広場から左手の後楽橋を渡り、公魚(わかさぎ)島、浮島、アイヌ島と続く7つの島を巡る1周約50分の散策コース。駒ヶ岳の姿を見ながら大沼の自然を満喫できる。
地球岬
地球の丸さを実感できる断崖上の岬
新日本観光地100選や北海道の自然100選に選ばれた展望地。太平洋に突き出した高さ約150mの断崖絶壁からは、駒ヶ岳や恵山岬までも見渡せる。日の出の名所としても人気。
二十間坂
二十間(約36m)もの道幅に敷き詰められた石畳が印象的
その名の通り、道幅が二十間(約36m)もある坂道。防火線のために整備されたものだが、北海道らしいおおらかさが感じられる。坂を下ると函館ヒストリープラザがある。
湖畔の宿支笏湖 丸駒温泉旅館(日帰り入浴)
支笏湖を眺めながら温泉に浸かりたい
湖とつながる水門から流れ出る湯量により温度を調節する、野趣に富んだ天然露天風呂と、湖を一望する展望露天風呂の2種類の露天風呂が楽しめる。いかにも秘湯というロケーションだ。
湖畔の宿支笏湖 丸駒温泉旅館(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道千歳市幌美内7
- 交通
- JR千歳駅からりタクシーで50分
- 料金
- 入浴料=大人1200円、小学生600円、幼児(3歳以上)300円/貸切露天風呂=2750円(50分、入浴料別)/貸切バレルサウナ=7700円(110分、入浴料別)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~14:00(閉館15:00)
塘路湖
周囲にはヒシが茂り深さも浅い、釧路湿原で最大の湖
釧路湿原で最大の湖。海跡湖なので、最大深度およそ7mと浅い。周囲には自然のままにペカンペ(ヒシ)が茂っている。遊歩道とキャンプ場は整備され、カヌーもできる。
藻岩山
山頂は夜景をみる絶好ポイント。山頂展望台では食事もできる
山頂からは札幌市街はもとより石狩湾や石狩平野が一望でき、夜景を見る絶好のポイントとして有名。ロープウェイとミニケーブルカーや、自然学習歩道で気軽に自然に親しめ、山頂展望台ではレストランで食事も可能。
藻岩山
- 住所
- 北海道札幌市南区藻岩山
- 交通
- 地下鉄大通駅から市電内回りで22分、ロープウェイ入口下車、徒歩8分(無料シャトルバスあり)
- 料金
- ロープウェイ+ミニケーブルカー(往復)=大人2100円、小人1050円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~22:00(上り最終21:30、12~翌3月は11:00~、上り最終21:30)
稚内港北防波堤ドーム
世界でも珍しい半アーチ型防波堤
総延長427mの防波堤は、稚内ならではの強風、高波による被害を少なくするために造られた。古代ローマ建築を思わせる重厚で美しいデザインで、街を守る。
ボッケ遊歩道
湖畔のさわやかな風を感じる
泥と水が地中の熱やガスによって噴き出す泥火山(ボッケ)に向かう道で、途中エゾリスなどの野生動物も見られる。阿寒湖畔エコミュージアムセンターのすぐ横に入口がある。
ボッケ遊歩道
- 住所
- 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目1-1
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩6分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし