トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x 夏 > 北海道 x 見どころ・レジャー x 夏

北海道 x 見どころ・レジャー

「北海道×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。必要最低限の設備で本来のキャンプを楽しめる「南茅部川汲公園」、公園内にあるキャンプ場。アクセスと眺めが良い「北追岬キャンプ場」、大雪山周辺の観光拠点として好立地「層雲峡オートキャンプ場」など情報満載。

  • スポット:723 件
  • 記事:208 件

北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

261~280 件を表示 / 全 723 件

南茅部川汲公園

必要最低限の設備で本来のキャンプを楽しめる

キャンプのできる公園。トイレしかない必要最小限の設備だが、本来のキャンプを楽しむために訪れる人も多い。

南茅部川汲公園の画像 1枚目

南茅部川汲公園

住所
北海道函館市川汲町2085
交通
函館市街から道道83号を南茅部方面へ進み、川汲トンネルを抜け現地へ。函館市役所から30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

北追岬キャンプ場

公園内にあるキャンプ場。アクセスと眺めが良い

北追岬公園内にあるキャンプ場。水平線に沈む夕日を一望できる。温泉へのアクセスと眺めの良さから利用者が多い。

北追岬キャンプ場の画像 1枚目

北追岬キャンプ場

住所
北海道奥尻郡奥尻町湯浜
交通
奥尻港から道道39号を青苗岬方面へ。青苗を過ぎ、さらに道道39号を道なりに進むと左手に現地。奥尻港から30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

層雲峡オートキャンプ場

大雪山周辺の観光拠点として好立地

大雪山麓にあり、石狩川沿いに整備されたキャンプ場で、オートサイトをはじめ、適度な木立に囲まれたフリーサイト、バンガローのほか、サニタリー施設もひと通り整っている。層雲峡や温泉めぐりのベースキャンプとしてもおすすめ。

層雲峡オートキャンプ場の画像 1枚目
層雲峡オートキャンプ場の画像 2枚目

層雲峡オートキャンプ場

住所
北海道上川郡上川町清川
交通
旭川紋別自動車道上川層雲峡ICから国道39号で層雲峡方面へ進み、石狩川越し右手に現地。上川層雲峡ICから16km
料金
入場料=大人800円、小人(小学生以下)400円/サイト使用料=オート1区画1500円、テント専用1張り500円/宿泊施設=バンガロー(1~4人用)4000円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00~21:00、アウト10:00

レブンアツモリソウ群生地

国内希少野生植物に指定されているレブンアツモリソウが有名

山野草が多く見られる礼文島。礼文固有種も多く、国内希少野生動植物に指定されているレブンアツモリソウが有名だ。白く可憐な花の見頃は5月下旬~6月中旬。

レブンアツモリソウ群生地の画像 1枚目
レブンアツモリソウ群生地の画像 2枚目

レブンアツモリソウ群生地

住所
北海道礼文郡礼文町船泊村鉄府
交通
香深港からタクシーで40分
料金
無料
営業期間
5月下旬~6月下旬
営業時間
8:30~17:00

百合が原公園

花園を周遊列車が走る憩いの公園

約6400種類の草花が育てられている公園。世界中から集めた約100種のユリを観賞できる「世界の百合広場」など、工夫を凝らした花壇や庭園が広がる。

百合が原公園の画像 1枚目
百合が原公園の画像 2枚目

百合が原公園

住所
北海道札幌市北区百合が原公園210
交通
地下鉄栄町駅から北海道中央バス篠路小学校行きで6分、百合が原公園前下車すぐ
料金
緑のセンターと世界の庭園入場料(高校生以上)=130円/リリートレイン(小学生以上)=360円/ (65歳以上有料施設(リリートレイン、温室、世界の庭園)利用料無料、要証明書、障がい者手帳持参で本人と介護者有料施設利用料無料)
営業期間
通年(世界の庭園は4月下旬~11月上旬、リリートレイン、レストランは4月下旬~10月)
営業時間
入園自由(世界の庭園は8:45~17:15、リリートレインは10:00~15:30、レストランは11:00~14:30(閉店15:00、テイクアウト10:00~16:00)、ガーデンショップは9:30~17:00)

安平町鹿公園キャンプ場

施設はシンプル。奥には小動物が飼育され園内には遊び場もある

鹿公園の一角にあるキャンプ場で、施設はシンプル。平坦なサイトが快適で、奥には小動物やシカが飼育されている。園内にはパークゴルフ場やアスレチック、ドッグランなどもある。

安平町鹿公園キャンプ場の画像 1枚目
安平町鹿公園キャンプ場の画像 2枚目

安平町鹿公園キャンプ場

住所
北海道安平町北海道安平町追分白樺2丁目1
交通
道東自動車道追分町ICから国道234号を苫小牧方面へ。最初の信号を右折し、橋を渡り次の信号を左折し、約500m先の右手が現地。追分町ICから3km
料金
持込テント、タープ各1,000円、持込テントタープ一体型1,600円、持込大型テント、タープ各2,000円手ぶらキャンプ1セット12,000円(※各町民料金あり)、その他の料金は要問合せ
営業期間
4月29日~10月31日※土日の関係で変更することがあります
営業時間
イン13:00、アウト11:00)

川下公園

雨や雪でも遊べる、プール&浴室付きの公園

世界のライラック200種、1700本を植えたライラック園、バーベキューのできるピクニック広場、有料の「パークゴルフ場」や「テニスコート」といった施設がそろう公園。夏期に開放される遊水路や壁泉も人気だ。

川下公園の画像 1枚目

川下公園

住所
北海道札幌市白石区川下2651-3
交通
地下鉄白石駅から北海道中央バス川下方面行きで20分、川下公園下車すぐ
料金
プール=大人400円、中学生以下無料/パークゴルフ場(1ラウンド18ホール)=大人300円、小人150円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(浴室・プールは10:00~)

グリーンパークキャンプ場

サイトは小規模ながら、滞在中は温泉も利用できる

サイトは8区画と小規模ながら、滞在中はグリーンパークの温泉はもちろん、予約をすれば朝食の利用もできる。

グリーンパークキャンプ場の画像 1枚目

グリーンパークキャンプ場

住所
北海道樺戸郡新十津川町総進ふるさと公園内
交通
道央自動車道滝川ICから国道451号で新十津川市街へ進み、案内板に従い現地へ。滝川ICから13km
料金
利用料=大人(中学生以上)500円、小人(小学生)300円/サイト使用料=テント専用1区画1000円/
営業期間
5月中旬~10月
営業時間
イン13:00~19:00、アウト6:00~11:00

南丘森林公園キャンプ場

白樺の美しさが印象的で整備されている人気のキャンプ場

白樺の美しさが印象的な人気のキャンプ場。よく整備され快適な場内では、気軽に自然とふれあえる。

南丘森林公園キャンプ場の画像 1枚目
南丘森林公園キャンプ場の画像 2枚目

南丘森林公園キャンプ場

住所
北海道上川郡和寒町南丘
交通
道央自動車道和寒ICから道道99号へ入り、タカス峠方面へ。南丘貯水池手前に現地。和寒ICから7km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、テント専用1張り1000円/
営業期間
5月上旬~9月末
営業時間
インフリー、アウトフリー(オートサイトはイン13:00、アウト11:00)

十勝岳

日本百名山にも選ばれた活火山。シーズンは大勢の登山客で賑わう

標高は2077m。日本百名山にも選ばれていて、シーズンには大勢の登山客で賑わう。今なお噴火を繰り返す活火山で、山麓には十勝岳温泉や白銀温泉など温泉地も点在する。

十勝岳の画像 1枚目
十勝岳の画像 2枚目

十勝岳

住所
北海道空知郡上富良野町十勝岳
交通
JR富良野線上富良野駅から上富良野町営バス十勝岳温泉行きで45分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

オートリゾート滝野

自然と調和した充実設備を持つ高規格キャンプ場

子どもの遊び場や自然がいっぱいの滝野すずらん丘陵公園内にあり、充実した設備で気軽にキャンプが楽しめる。オートサイトは全区画AC電源付きで、3タイプのキャビンもおすすめ。

オートリゾート滝野の画像 1枚目
オートリゾート滝野の画像 2枚目

オートリゾート滝野

住所
北海道札幌市南区滝野247
交通
道央自動車道札幌南ICから道道341号を国道36号方面へ。真栄交差点を直進し、札幌ふれあいの森から約4km先で左折。札幌南ICから20km
料金
施設利用料=大人870円、小人(小・中学生)120円、65歳以上630円/サイト使用料=オート4200円~、キャンピングカーサイト5250円~、テント専用サイト1600円~、キャビン8400円~/ (繁忙期(GW、夏休み)は別料金、繁忙期、土曜、祝日を除く平日は半額、施設使用料は国営滝野すずらん丘陵公園入園料込み)
営業期間
4月20日~10月31日
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

野付半島原生花園

色鮮やかな花々が半島一帯を埋め尽くす

灯台前原生花園を始め、トドワラ遊歩道など半島一帯で花園が広がる。5月下旬~10月にかけて、クロユリ、ハマナスなど色鮮やかな花々が次々に咲きだし、散策する人を楽しませてくれる。

野付半島原生花園の画像 1枚目
野付半島原生花園の画像 2枚目

野付半島原生花園

住所
北海道野付郡別海町野付63
交通
JR釧網本線標茶駅から阿寒バス標津行きで2時間3分、終点で白鳥台行きに乗り換えて20分、尾岱沼下車。尾岱沼港から観光船で35分、トドワラ桟橋下船、徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(11~翌3月は~16:00)

厚沢部町土橋自然観察教育林・レクの森

森林浴が楽しめる人気のキャンプ場

樹齢600年と言われるヒバの巨木が根を張る森の中のキャンプ場。テントサイトは無料で利用できるが、シーズン中にはすぐいっぱいになるほどの人気だ。ログ造りのリーズナブルなバンガローもある。

厚沢部町土橋自然観察教育林・レクの森の画像 1枚目
厚沢部町土橋自然観察教育林・レクの森の画像 2枚目

厚沢部町土橋自然観察教育林・レクの森

住所
北海道檜山郡厚沢部町緑町
交通
函館市街から国道227号を厚沢部方面へ。厚沢部市街の本町交差点先、厚沢部川を渡りシンボルタワーのところで左折して現地へ。函館市役所から60km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー大人2400円、小・中学生1200円/ (バンガロー連泊2泊目以降大人1200円、小・中学生600円)
営業期間
4月下旬~9月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン13:00~17:00、アウト10:00)

白金模範牧場

夏期の間、酪農家から育成牛の預託を受けて飼育する高原牧場

406.3ヘクタールの広さを持つ上川生産連の高原牧場。夏期期間、町内外の酪農家より乳牛の育成牛1000頭の預託を受けて飼育。大雪山連峰や芦別岳まで一望でき、360度の大パノラマが楽しめる。

白金模範牧場の画像 1枚目
白金模範牧場の画像 2枚目

白金模範牧場

住所
北海道上川郡美瑛町白金
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

雨竜沼湿原ゲートパーク

雨竜沼湿原へのベースに

雨竜沼湿原への登山口にあり、場内にはテントサイトのほか宿泊施設・南暑寒荘がある。開設期間は事前の確認が必要だ。

雨竜沼湿原ゲートパークの画像 1枚目

雨竜沼湿原ゲートパーク

住所
北海道雨竜郡雨竜町338-2
交通
道央自動車道滝川ICから国道275号を沼田方面へ。雨竜町役場先の交差点で道道432号へ左折。暑寒湖を過ぎ、尾白利加川、ペンケペタン川沿いを進むと現地。滝川ICから43km
料金
環境美化整備等協力金=大学生以上1人500円/サイト使用料=無料/
営業期間
6月中旬~10月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

小松牧場

牧草に潮風のミネラルが含まれていて牛乳はコクがありまろやか

霧多布半島に自生するヨモギ、笹などを食べて育ったのが、小松牧場の牛。牧草に潮風のミネラルが含まれていることもあり、牛乳はコクがあってとてもまろやかだ。

小松牧場

住所
北海道厚岸郡浜中町霧多布西四条1丁目127
交通
JR根室本線浜中駅からくしろバス霧多布温泉行きで18分、役場前下車、徒歩10分
料金
牛乳・コーヒー牛乳・フルーツ牛乳=100円(瓶入り1本)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00(閉園)

沓形岬公園キャンプ場

礼文島や利尻山を望める開放的なサイト

フェリーターミナルや市街地、温泉施設にも近い便利なロケーション。沓形岬灯台のある広場に開放的で低料金のフリーサイトが広がる。海風が強いので、テントはしっかりと設営しよう。

沓形岬公園キャンプ場の画像 1枚目

沓形岬公園キャンプ場

住所
北海道利尻郡利尻町沓形富士見町
交通
鴛泊港から道道105号で沓形方面へ。沓形岬公園の看板に従い現地へ。鴛泊港から14km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り500円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

秩父別パーキングエリア

「ローズガーデン秩父別」へのアクセス道が整備されている

深川留萌自動車道にあるパーキングエリア。隣接する「ローズガーデン秩父別」へのアクセス道が整備されている。

秩父別パーキングエリア

住所
北海道雨竜郡秩父別町4
交通
深川留萌自動車道沼田ICから秩父別IC方面へ車で7km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

黄金岬キャンプ場

夕陽の名所で知られる黄金岬。すぐ側に駐車スペースあり

夕陽の名所としても知られる黄金岬。サイトは、それほど広くなく、すぐ側には駐車スペースがある。

黄金岬キャンプ場の画像 1枚目

黄金岬キャンプ場

住所
北海道留萌市大町2丁目
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号で留萌方面へ。道道22号へ直進し、黄金岬を目指して現地へ。留萌大和田ICから8km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

1000m台地展望台(ニセコアンヌプリゴンドラ)

大パノラマを望めるビューポイント

6人乗りのゴンドラリフトで片道10分で標高1000m地点へ。ニセコ高原の澄んだ風を感じられる場所。目の前には羊蹄山のほか、洞爺湖、有珠山、昆布岳、噴火湾と大パノラマを一望できる。

1000m台地展望台(ニセコアンヌプリゴンドラ)の画像 1枚目
1000m台地展望台(ニセコアンヌプリゴンドラ)の画像 2枚目

1000m台地展望台(ニセコアンヌプリゴンドラ)

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ485(ニセコアンヌプリ国際スキー場)
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバスいこいの湯宿いろは行きで12分、アンヌプリスキー場下車、徒歩5分のゴンドラ山麓駅からゴンドラリフトに乗り換えて10分、ゴンドラ山頂駅下車すぐ
料金
ゴンドラ往復料金=大人1500円、小学生750円、未就学児無料/展望広場入場料=無料/
営業期間
7月16日~10月10日
営業時間
9:00~16:00(下り最終16:30)