北海道 x 見どころ・レジャー
「北海道×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「北海道×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。自然を感じるキャンプ場「旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーン」、湖畔に広がるロケーションに感動「モラップキャンプ場」、なだらかな地形に開かれた、ゆるりとしたロングクルーズが魅力「キロロスノーワールド」など情報満載。
- スポット:341 件
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旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーン
自然を感じるキャンプ場
木々に囲まれたサイトに、盛り土されたテントスペースが点在。場内施設も十分で、静かにキャンプを楽しめる。利用時はキャンプ場使用届出書(当日提出可)が必要。
旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーン
- 住所
- 北海道旭川市東旭川町瑞穂741
- 交通
- 道央自動車道旭川北ICから道道37号で東神楽方面へ。道道295号へ左折して瑞穂方面へ進み、旭川21世紀の森案内板に従い現地。旭川北ICから30km
- 料金
- 利用料=大人300円、高校生200円、中学生以下無料/
- 営業期間
- 5月1日~11月30日(融雪及び降雪状況により異なる)
- 営業時間
- イン10:00~17:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~17:00)
モラップキャンプ場
湖畔に広がるロケーションに感動
広々とした湖畔のサイトを手ごろな料金で利用できる。支笏洞爺国立公園内に位置し、場内からのロケーションがよい。近くの支笏湖温泉では日帰り温泉も楽しめる。
モラップキャンプ場
- 住所
- 北海道千歳市モラップ
- 交通
- 道央自動車道千歳ICから国道36号、道道16号で支笏湖方面へ。国道276号で支笏湖モラップ地区に向かい現地へ。千歳ICから30km
- 料金
- 利用料=大人1000円、小学生700円、幼児(4歳~)500円、日帰りは大人700円、小学生500円、幼児350円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月上旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
キロロスノーワールド
なだらかな地形に開かれた、ゆるりとしたロングクルーズが魅力
世界レベルのパウダースノーを誇る札幌から一番近い本格スキーリゾート。斜面は穏やかな構成なので初級者でも滑走エリアは広い。長さ3300mのゴンドラのある、全22コースの爽快なレイアウト。
キロロスノーワールド
- 住所
- 北海道余市郡赤井川村常盤128-1
- 交通
- 札樽自動車道朝里ICから道道1・956号、国道393号を赤井川方面へ車で23km
- 料金
- リフト1日券=大人7400円、チャイルド(6~12歳)4000円、ユース(13~18歳以上)・シニア(65歳以上)6500円/6時間券=大人6600円、チャイルド3600円、ユース・シニア5900円/ (レンタル料金スキー・スノーボードセット大人5700円、小学生・未就学児4200円)
- 営業期間
- 11月下旬~翌5月上旬
- 営業時間
- 平日9:00~16:00、土休日9:00~16:30、ナイター16:30~19:00(4月上旬までの金・土曜・祝前日および12月下旬~翌1月上旬)、早朝営業は要問合せ(4月1日~)
青葉公園ピクニック広場
昆虫の名前がついたサイトが広場を囲むように並んでいる
青葉公園の一角にあるキャンプ場。広場を囲むようにサイトが並び、それぞれに昆虫の名前が付けられている。利用は完全予約制。
青葉公園ピクニック広場
- 住所
- 北海道千歳市泉沢868
- 交通
- 道央自動車道千歳ICを出て、最初の信号を左折、少し進んだ先の案内看板に従って左折すると現地。千歳ICから2km
- 料金
- 入場料=一般600円、小・中学生300円/バーベキューコーナー=1人100円/ (市内在住者は入場料一般300円、高校生及び65歳以上150円、小・中学生100円)
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- イン12:00、アウト11:00
とうまスポーツランド くるみなの森キャンプ場
ファミリーで楽しく遊べるキャンプ場
スポーツ施設内にあるキャンプ場で、サイトは適度に木々に囲まれたフリーサイト。バンガローやコテージもある。園内にはフィールドアスレチックやパークゴルフ場、くるみな木遊館などもあり、ファミリーにおすすめ。
とうまスポーツランド くるみなの森キャンプ場
- 住所
- 北海道上川郡当麻町市街6区
- 交通
- 道央自動車道旭川北ICから道道37号、国道39号で愛別方面へ。当麻町の道の駅とうまから道道1122号・道道140号で愛別方面に進み現地へ。旭川北ICから10km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り800円、タープ1張り500円/宿泊施設=ログハウス3600円、コテージ13000円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト11:00)
かなやま湖オートキャンプ場
かなやま湖を望む高台のサイト
かなやま湖を望む高台にあり、芝生のオートサイトはすべてAC電源付きで、キャンピングカーサイトも整う。サニタリー施設など清潔に管理された設備で快適に過ごせる。焚火は、焚火台と焚火シートを使用すれば可能。
かなやま湖オートキャンプ場
- 住所
- 北海道空知郡南富良野町東鹿越
- 交通
- 道東自動車道占冠ICから国道237号で富良野方面へ。南富良野町金山で道道465号へ右折、幾寅方面へ進み左手に現地。占冠ICから33km
- 料金
- 入場料=大人(中学生以上)830円、小人(小学生)410円/サイト使用料=オート1区画3140円、キャンピングカー1区画4190円/
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト8:00~11:00
オコタンペ湖
北海道三大秘湖と称される周囲5kmの湖
支笏湖よりも標高が300m以上高いところにあり、北海道の形に似ている周囲5kmほどの小さな湖。展望台からは原生林に覆われた湖の一端しか見られない。道道78号線が通年通行止め。
札幌市定山渓自然の村
豊かな自然とのふれあいが楽しめる
定山渓にある野外教育施設で、リーズナブルな料金が魅力。区画型のテントサイトのほかコテージ、ゲル型テントハウスなどの宿泊施設が揃う。石窯料理や飯ごう炊さんなどの体験プログラムもあり、家族で楽しめる。
札幌市定山渓自然の村
- 住所
- 北海道札幌市南区定山渓(豊平峡ダム下流国有林野)
- 交通
- 札樽自動車道札幌北ICから国道5号で札幌市街へ。国道230号で定山渓温泉方面、定山渓温泉街先で豊平峡ダム方面へ一般道を左折して約3km。札幌北ICから40km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1区画5人まで500円、連結テントサイト1区画10人まで1000円、特別テントサイト(ログキャビン付)1区画10人まで1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:30
真駒内公園
ハイキングやバードウォッチングも人気
豊平川と真駒内川で仕切られた緑地公園。夏は樹木の間をジョギング、冬は歩くスキー、スケートと四季を通じて楽しめる。札幌冬季オリンピックで使われた競技場もある。
真駒内公園
- 住所
- 北海道札幌市南区真駒内公園3-1真駒内屋外競技場内
- 交通
- 地下鉄真駒内駅からじょうてつバス南90・南95~98・環96系統で6分、真駒内競技場前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
オートリゾート苫小牧 アルテン
高規格な都市型アウトドアリゾート
サイトも宿泊施設も種類が多いので、ファミリーはもちろん、ソロやグループまで、さまざまなスタイルでキャンプが楽しめる。電源付きサイトとコテージにはWi-Fiも完備。温泉施設「ゆのみの湯」が隣接しているのも魅力だ。
オートリゾート苫小牧 アルテン
- 住所
- 北海道苫小牧市樽前421-4
- 交通
- 道央自動車道苫小牧西ICから道道141号を錦岡方面に向かい、道道781号へ右折後、錦大沼入口を右折し現地へ。苫小牧西ICから10km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画5人まで4400円~、セミオートサイト3300円、11~翌3月はサイト使用料50%割引/宿泊施設=ログハウス24000円、デッキハウス23000円、キャビン18000円、ロフトハウス14500円、バンガロー9000円、11~翌3月は宿泊施設30%割引/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00)
本別公園
静かで自然豊かな環境の中の広大な敷地を誇る公園
義経伝説の残る本別町にある公園。自然に囲まれながら体験できるボートやゴーカート、フィールドアスレチック、自然の地形を活かした遊歩道などの施設が充実している。
本別公園
- 住所
- 北海道中川郡本別町東町51
- 交通
- 道東自動車道本別ICから国道242号を本別市街方面へ車で5km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(義経の館は4月1日~12月30日)
- 営業時間
- 入園自由(義経の館は9:00~17:00)
しんとつかわキャンプフィールド
リーズナブルな料金でシンプルキャンプ
周囲には田園風景が広がり、広々とした芝生は快適。オートサイトは全サイトAC電源完備。野外炉のあるバンガローではお手軽にキャンプが楽しめる。温水プールや温泉も利用できるのがうれしいファミリーに優しいキャンプ場。
しんとつかわキャンプフィールド
- 住所
- 北海道樺戸郡新十津川町総進191-4
- 交通
- 道央自動車道滝川ICから国道451号で新十津川市街へ進み、道道625号へ右折し、案内板に従い現地へ。滝川ICから13km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画1500円(繁忙期は3000円)/宿泊施設=バンガロー4人用2000円(繁忙期は4000円)・6人用3000円(繁忙期は6000円)/
- 営業期間
- 4月28日~10月31日
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
茂岩山自然公園キャンプ場
木立の中に鳥のさえずりが響くサイト
鳥の声が響く木立の中にフリーサイトが広がり、木陰が心地よい。バンガローはシンプルな造りだが、料金は手ごろ。公園内にはパークゴルフ場や散策路があり、隣接する十勝ロイヤルホテルで日帰り入浴できるのが便利。
茂岩山自然公園キャンプ場
- 住所
- 北海道中川郡豊頃町茂岩49
- 交通
- 道東自動車道音更帯広ICから国道241号・38号で豊頃町へ。農野牛橋を渡り、道道210号へ入ってすぐを右折し、現地へ。音更帯広ICから40km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り大人300円、小人(小・中学生)200円/宿泊施設=バンガロー2人用1000円、4人用2000円、6人用3000円/
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- イン14:00、アウト11:00
増毛リバーサイドパークオートキャンプ場
市街地近くきれいなキャンプ場
暑寒別川の河畔に整備された公園の一角にあるキャンプ場で、オートサイトとキャンピングカーサイト、別荘タイプのコテージがある。サニタリー施設も清潔で、低料金で気軽にキャンプを楽しめる。
増毛リバーサイドパークオートキャンプ場
- 住所
- 北海道増毛郡増毛町別苅459外
- 交通
- 深川留萌自動車道留萌ICから国道232号・231号で増毛市街へ。そのまま国道231号を進み、暑寒別川を渡って左折すると左手に現地。留萌ICから20km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き4000円、キャンピングカー6000円/宿泊施設=コテージ1棟12000円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(コテージはイン14:00、アウト10:00)
知内町農村公園
水場とトイレのみの設備だがサイトはゆったり。無料で利用可
場内設備は水場とトイレのみだが、ゆったりしたサイトは居心地がよい。利用料が無料というのもうれしい。
知内町農村公園
- 住所
- 北海道上磯郡知内町湯の里
- 交通
- 函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で知内町へ。福島方面へ進み、道の駅しりうちの手前を右折して現地へ。北斗茂辺地ICから35km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
フルーツ街道
トンネルには果物のイラストが描かれ道路脇には果樹園が広がる
塩谷~仁木町間の広域農道は、完全舗装の一本道。トンネルにはサクランボなどのイラストが描かれており、道路脇には果樹園が広がり、果物狩りもできる。
厚岸湖
国内有数の原生林が残る、牡蛎やアサリの養殖地で有名な汽水湖
周囲26km、面積31.8平方キロメートルの汽水湖で、カキやアサリの養殖地として有名。ラムサール条約の登録湿地に、厚岸湖・別寒辺牛湿原が認定され、国内有数の原生的な自然が残る。
夷王山キャンプ場
山腹の広々としたキャンプ場。高台からの眺めは素晴らしい
山腹の広々としたキャンプ場。サイトに木立がなく、強風時には注意が必要だが、高台からの眺めは素晴らしい。
夷王山キャンプ場
- 住所
- 北海道檜山郡上ノ国町勝山520-65
- 交通
- 函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で木古内町へ。道道5号で江差町へ進み、国道228号を左折。道の駅上ノ国もんじゅの手前を左折して現地へ。北斗茂辺地ICから65km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場
広大なフィールドで北海道らしさを満喫
宗谷ふれあい公園の一角にあり、道北の観光拠点に好立地。AC電源・水道付きのプライベートサイトのほか、フリーサイト、キャンピングカーサイトがある。手軽に楽しむなら設備の整ったロッジもおすすめだ。
北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場
- 住所
- 北海道稚内市声問5丁目40-1
- 交通
- 稚内市街から国道238号で宗谷岬方面へ。声問市街に入り道道1133号へ右折。案内看板に従い約1kmで現地。稚内市役所から10km
- 料金
- 入場料=大人500円、小学生300円、幼児無料/サイト使用料=オート1区画800円~、オートフリーテント1張り500円~、キャンピングカー1区画1500円~、バイク、自転車、徒歩でのフリーサイト利用は1サイト500円(入場料込)/宿泊施設=ロッジ6人用10000円~、8人用11000円~※別途入場料/ (各種障がい者手帳持参と65歳以上(要証明書)は入場料免除、すべての料金は時期により変動あり)
- 営業期間
- 4月27日~9月30日
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(ロッジはイン15:00)
ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場
充実の宿泊施設、室内キャンプ体験もできる
AC電源付きのオートサイトのほかに、車中泊専用区画サイト、宿泊施設のパオハウスやKOYAハウスがある。室内にテントが設置されたCampCabinは手軽にキャンプ体験ができる。貸別荘やコンドミニアムも人気だ。
ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場
- 住所
- 北海道小樽市朝里川温泉2丁目686
- 交通
- 札樽自動車道朝里ICから道道1号で朝里川温泉方面へ。約3kmほど先の朝里橋の信号を右折して現地へ。朝里ICから3km
- 料金
- 公共費(ごみ処理費を含む)=大人880円、小人440円、幼児220円/サイト使用料=オート1区画6人まで4400円/宿泊施設=パオハウス4人まで13750円、KOYAハウス4人まで16500円、CampCabin4人まで22000円、別荘31020~84700円、客室露天風呂付コンドミニアム37840~88550円(別途入湯税)※別荘、客室露天風呂付コンドミニアムは、利用日・時期などにより料金変動あり/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬(積雪状況により変動あり、貸別荘は通年)
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト10:30(貸別荘はイン15:00~18:00)