北海道 x 見どころ・レジャー
「北海道×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「北海道×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。石狩平野を一望するゲレンデは滑り飽きのこない斜面が魅力「サッポロテイネ」、キャンプ場の設備は野外炉のみで自然を感じられる「東山樹園」、世界水準のスノーリゾート。最高品質のパウダースノーを堪能「ルスツリゾート」など情報満載。
- スポット:235 件
- 記事:203 件
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サッポロテイネ
石狩平野を一望するゲレンデは滑り飽きのこない斜面が魅力
石狩平野を一望できるゲレンデ上部のコースは爽快感が魅力。初級者も気持ち良く滑走できる約6kmのロングコースも人気。また上級者を満足させる急斜面が豊富なことも特徴になっている。


サッポロテイネ
- 住所
- 北海道札幌市手稲区手稲本町593-3
- 交通
- 札樽自動車道手稲ICから手稲山麓通をスキー場方面へ車で5km
- 料金
- リフト1日券=大人8200円、小人5200円、中・高校生・シニア7000円/5時間券=大人6000円、小人3900円、中・高校生・シニア5200円/ナイター券=中学生以上2900円、小人1900円/
- 営業期間
- 11月下旬~翌5月上旬
- 営業時間
- 平日9:00~20:00(ナイター16:00~)、土休日9:00~20:00(ナイター16:00~)
東山樹園
キャンプ場の設備は野外炉のみで自然を感じられる
設備はU字溝を利用した野外炉のみで、トイレ、水場の設備なし。もちろん聞こえてくるのも自然の音だけの、上級者向けキャンプ場。


東山樹園
- 住所
- 北海道苫前郡初山別村有明
- 交通
- 深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・232号で初山別村へ。道道708号へ右折し有明ダム方面へ進み現地へ。留萌大和田ICから75km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5月中旬~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
ルスツリゾート
世界水準のスノーリゾート。最高品質のパウダースノーを堪能
極上のパウダースノー、雄大なロケーション、コースのバリエーションと広さ、バーンの整備もリフトの輸送も、そのすべてがワールドクラス。北海道最大の37コース、総滑走距離42kmの広大なエリアを誇る。スキーデビューにおすすめのキッズスクールや雪遊び広場もあり。


ルスツリゾート
- 住所
- 北海道虻田郡留寿都村泉川13
- 交通
- 道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号を留寿都方面へ車で35km
- 料金
- 25時間券(オンライン料金)=大人(19~64歳)31500円、シニア(65歳以上)26300円、中・高校生(13~18歳)26300円、こども(4~12歳)15800円/トップアップ5時間券=大人6100円、シニア5000円、中・高校生5000円、こども2800円/ (レンタル料金、その他のチケットは要問合せ)
- 営業期間
- 11月下旬~翌3月下旬
- 営業時間
- 平日9:00~20:00(ナイター16:00~)、土休日9:00~20:00(ナイター16:00~)、シーズン始めおよび3月下旬は9:00~17:00
三笠山自然公園キャンプ場
キャンプサイトのほかにバンガローもあり快適に過ごせる
国道から見えるわっさむサーキットの裏手にサイトとバンガローがある。サイトはそれほど広くないが、快適に過ごせる。公園内には遊園地もある。


三笠山自然公園キャンプ場
- 住所
- 北海道上川郡和寒町三笠
- 交通
- 道央自動車道和寒ICから国道40号へ右折、案内板に従い三笠山自然公園へ。和寒ICから2km
- 料金
- サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー1200~3000円/
- 営業期間
- 5月上旬~10月中旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(バンガローはイン13:00、アウト10:00)
サホロリゾートスキー場
北の大地に向かって吸い込まれるようなクルージングライン
ボウル状の地形に開かれたゲレンデは、尾根の快適な滑り心地と未圧雪の斜面が魅力。また人工降雪機により早い時期から安定したコンディションが保たれている。


サホロリゾートスキー場
- 住所
- 北海道上川郡新得町狩勝高原
- 交通
- 道東自動車道トマムICから道道136号、国道38号を帯広方面へ車で27km
- 料金
- リフト1日券=大人8000円、小人・シニア6400円/4時間券=大人6600円、小人・シニア5280円/回数券(10回)=大人5600円、小人4480円/ (レンタル料金スキー・ボードセットは大人7700円、小人6160円、ウエアは大人4400円、小人3520円)
- 営業期間
- 12月上旬~翌4月上旬
- 営業時間
- 平日9:00~16:00、土休日9:00~16:00、ナイターは要問合せ
旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーン
自然を感じるキャンプ場
木々に囲まれたサイトに、盛り土されたテントスペースが点在。場内施設も十分で、静かにキャンプを楽しめる。利用時はキャンプ場使用届出書(当日提出可)が必要。

旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーン
- 住所
- 北海道旭川市東旭川町瑞穂741
- 交通
- 道央自動車道旭川北ICから道道37号で東神楽方面へ。道道295号へ左折して瑞穂方面へ進み、旭川21世紀の森案内板に従い現地。旭川北ICから30km
- 料金
- 利用料=大人300円、高校生200円、中学生以下無料/
- 営業期間
- 5月1日~11月30日(融雪及び降雪状況により異なる)
- 営業時間
- イン10:00~17:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~17:00)
モラップキャンプ場
湖畔に広がるロケーションに感動
広々とした湖畔のサイトを手ごろな料金で利用できる。支笏洞爺国立公園内に位置し、場内からのロケーションがよい。近くの支笏湖温泉では日帰り温泉も楽しめる。


モラップキャンプ場
- 住所
- 北海道千歳市モラップ
- 交通
- 道央自動車道千歳ICから国道36号、道道16号で支笏湖方面へ。国道276号で支笏湖モラップ地区に向かい現地へ。千歳ICから30km
- 料金
- 利用料=大人1000円、小学生700円、幼児(4歳~)500円、日帰りは大人700円、小学生500円、幼児350円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月上旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
キロロスノーワールド
なだらかな地形に開かれた、ゆるりとしたロングクルーズが魅力
世界レベルのパウダースノーを誇る札幌から一番近い本格スキーリゾート。斜面は穏やかな構成なので初級者でも滑走エリアは広い。長さ3300mのゴンドラのある、全22コースの爽快なレイアウト。


キロロスノーワールド
- 住所
- 北海道余市郡赤井川村常盤128-1
- 交通
- 札樽自動車道朝里ICから道道1・956号、国道393号を赤井川方面へ車で23km
- 料金
- リフト1日券=アダルト8000円、チャイルド(6~12歳)4400円、ユース(13~18歳以上)・シニア(65歳以上)7000円/4時間券=アダルト6800円、チャイルド3600円、ユース・シニア6000円/ナイター券=アダルト・ユース・シニア2700円、チャイルド1800円/ (レンタル料金スキー・スノーボードセットアダルト8500円、小学生・未就学児6800円、ウエアとスキー・ボードセットはアダルト13500円、小学生・未就学児9300円)
- 営業期間
- 12月上旬~翌5月上旬
- 営業時間
- 9:00~15:30(終了時間は日没時刻により16:15まで順次変更)、ナイターは~19:00(12月中旬~翌4月上旬)
青葉公園ピクニック広場
昆虫の名前がついたサイトが広場を囲むように並んでいる
青葉公園の一角にあるキャンプ場。広場を囲むようにサイトが並び、それぞれに昆虫の名前が付けられている。利用は完全予約制。

青葉公園ピクニック広場
- 住所
- 北海道千歳市泉沢868
- 交通
- 道央自動車道千歳ICを出て、最初の信号を左折、少し進んだ先の案内看板に従って左折すると現地。千歳ICから2km
- 料金
- 入場料=一般600円、小・中学生300円/バーベキューコーナー=1人100円/ (市内在住者は入場料一般300円、高校生及び65歳以上150円、小・中学生100円)
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- イン12:00、アウト11:00
とうまスポーツランド くるみなの森キャンプ場
ファミリーで楽しく遊べるキャンプ場
スポーツ施設内にあるキャンプ場で、サイトは適度に木々に囲まれたフリーサイト。バンガローやコテージもある。園内にはフィールドアスレチックやパークゴルフ場、くるみな木遊館などもあり、ファミリーにおすすめ。
とうまスポーツランド くるみなの森キャンプ場
- 住所
- 北海道上川郡当麻町市街6区
- 交通
- 道央自動車道旭川北ICから道道37号、国道39号で愛別方面へ。当麻町の道の駅とうまから道道1122号・道道140号で愛別方面に進み現地へ。旭川北ICから10km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り800円、タープ1張り500円/宿泊施設=ログハウス3600円、コテージ13000円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト11:00)
かなやま湖オートキャンプ場
かなやま湖を望む高台のサイト
かなやま湖を望む高台にあり、芝生のオートサイトはすべてAC電源付きで、キャンピングカーサイトも整う。サニタリー施設など清潔に管理された設備で快適に過ごせる。焚火は、焚火台と焚火シートを使用すれば可能。


かなやま湖オートキャンプ場
- 住所
- 北海道空知郡南富良野町東鹿越
- 交通
- 道東自動車道占冠ICから国道237号で富良野方面へ。南富良野町金山で道道465号へ右折、幾寅方面へ進み左手に現地。占冠ICから33km
- 料金
- 入場料=大人(中学生以上)830円、小人(小学生)410円/サイト使用料=オート1区画3140円、キャンピングカー1区画4190円/
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト8:00~11:00
札幌市定山渓自然の村
豊かな自然とのふれあいが楽しめる
定山渓にある野外教育施設で、リーズナブルな料金が魅力。区画型のテントサイトのほかコテージ、ゲル型テントハウスなどの宿泊施設が揃う。石窯料理や飯ごう炊さんなどの体験プログラムもあり、家族で楽しめる。


札幌市定山渓自然の村
- 住所
- 北海道札幌市南区定山渓(豊平峡ダム下流国有林野)
- 交通
- 札樽自動車道札幌北ICから国道5号で札幌市街へ。国道230号で定山渓温泉方面、定山渓温泉街先で豊平峡ダム方面へ一般道を左折して約3km。札幌北ICから40km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1区画5人まで500円、連結テントサイト1区画10人まで1000円、特別テントサイト(ログキャビン付)1区画10人まで1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:30
真駒内公園
ハイキングやバードウォッチングも人気
豊平川と真駒内川で仕切られた緑地公園。夏は樹木の間をジョギング、冬は歩くスキー、スケートと四季を通じて楽しめる。札幌冬季オリンピックで使われた競技場もある。


真駒内公園
- 住所
- 北海道札幌市南区真駒内公園3-1真駒内屋外競技場内
- 交通
- 地下鉄真駒内駅からじょうてつバス南90・南95~98・環96系統で6分、真駒内競技場前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
オートリゾート苫小牧 アルテン
高規格な都市型アウトドアリゾート
サイトも宿泊施設も種類が多いので、ファミリーはもちろん、ソロやグループまで、さまざまなスタイルでキャンプが楽しめる。電源付きサイトとコテージにはWi-Fiも完備。温泉施設「ゆのみの湯」が隣接しているのも魅力だ。


オートリゾート苫小牧 アルテン
- 住所
- 北海道苫小牧市樽前421-4
- 交通
- 道央自動車道苫小牧西ICから道道141号を錦岡方面に向かい、道道781号へ右折後、錦大沼入口を右折し現地へ。苫小牧西ICから10km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画5人まで4400円~、セミオートサイト3300円、11~翌3月はサイト使用料50%割引/宿泊施設=ログハウス24000円、デッキハウス23000円、キャビン18000円、ロフトハウス14500円、バンガロー9000円、11~翌3月は宿泊施設30%割引/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00)
茂岩山自然公園キャンプ場
木立の中に鳥のさえずりが響くサイト
鳥の声が響く木立の中にフリーサイトが広がり、木陰が心地よい。バンガローはシンプルな造りだが、料金は手ごろ。公園内にはパークゴルフ場や散策路があり、隣接する十勝ロイヤルホテルで日帰り入浴できるのが便利。

茂岩山自然公園キャンプ場
- 住所
- 北海道中川郡豊頃町茂岩49
- 交通
- 道東自動車道音更帯広ICから国道241号・38号で豊頃町へ。農野牛橋を渡り、道道210号へ入ってすぐを右折し、現地へ。音更帯広ICから40km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り大人300円、小人(小・中学生)200円/宿泊施設=バンガロー2人用1000円、4人用2000円、6人用3000円/
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- イン14:00、アウト11:00
増毛リバーサイドパークオートキャンプ場
市街地近くきれいなキャンプ場
暑寒別川の河畔に整備された公園の一角にあるキャンプ場で、オートサイトとキャンピングカーサイト、別荘タイプのコテージがある。サニタリー施設も清潔で、低料金で気軽にキャンプを楽しめる。


増毛リバーサイドパークオートキャンプ場
- 住所
- 北海道増毛郡増毛町別苅459外
- 交通
- 深川留萌自動車道留萌ICから国道232号・231号で増毛市街へ。そのまま国道231号を進み、暑寒別川を渡って左折すると左手に現地。留萌ICから20km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き4000円、キャンピングカー6000円/宿泊施設=コテージ1棟12000円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(コテージはイン14:00、アウト10:00)
知内町農村公園
水場とトイレのみの設備だがサイトはゆったり。無料で利用可
場内設備は水場とトイレのみだが、ゆったりしたサイトは居心地がよい。利用料が無料というのもうれしい。

知内町農村公園
- 住所
- 北海道上磯郡知内町湯の里
- 交通
- 函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で知内町へ。福島方面へ進み、道の駅しりうちの手前を右折して現地へ。北斗茂辺地ICから35km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
夷王山キャンプ場
山腹の広々としたキャンプ場。高台からの眺めは素晴らしい
山腹の広々としたキャンプ場。サイトに木立がなく、強風時には注意が必要だが、高台からの眺めは素晴らしい。

夷王山キャンプ場
- 住所
- 北海道檜山郡上ノ国町勝山520-65
- 交通
- 函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で木古内町へ。道道5号で江差町へ進み、国道228号を左折。道の駅上ノ国もんじゅの手前を左折して現地へ。北斗茂辺地ICから65km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場
広大なフィールドで北海道らしさを満喫
宗谷ふれあい公園の一角にあり、道北の観光拠点に好立地。AC電源・水道付きのプライベートサイトのほか、フリーサイト、キャンピングカーサイトがある。手軽に楽しむなら設備の整ったロッジもおすすめだ。


北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場
- 住所
- 北海道稚内市声問5丁目40-1
- 交通
- 稚内市街から国道238号で宗谷岬方面へ。声問市街に入り道道1133号へ右折。案内看板に従い約1kmで現地。稚内市役所から10km
- 料金
- 入場料=大人500円、小学生300円、幼児無料/サイト使用料=オート1区画800円~、オートフリーテント1張り500円~、キャンピングカー1区画1500円~、バイク、自転車、徒歩でのフリーサイト利用は1サイト500円(入場料込)/宿泊施設=ロッジ6人用10000円~、8人用11000円~※別途入場料/ (各種障がい者手帳持参と65歳以上(要証明書)は入場料免除、すべての料金は時期により変動あり)
- 営業期間
- 4月27日~9月30日
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(ロッジはイン15:00)
ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場
充実の宿泊施設、室内キャンプ体験もできる
AC電源付きのオートサイトのほかに、車中泊専用区画サイト、宿泊施設のパオハウスやKOYAハウスがある。室内にテントが設置されたCampCabinは手軽にキャンプ体験ができる。貸別荘やコンドミニアムも人気だ。


ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場
- 住所
- 北海道小樽市朝里川温泉2丁目686
- 交通
- 札樽自動車道朝里ICから道道1号で朝里川温泉方面へ。約3kmほど先の朝里橋の信号を右折して現地へ。朝里ICから3km
- 料金
- 公共費(ごみ処理費を含む)=大人880円、小人440円、幼児220円/サイト使用料=オート1区画6人まで4400円/宿泊施設=パオハウス4人まで13750円、KOYAハウス4人まで16500円、CampCabin4人まで22000円、別荘31020~84700円、客室露天風呂付コンドミニアム37840~88550円(別途入湯税)※別荘、客室露天風呂付コンドミニアムは、利用日・時期などにより料金変動あり/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬(積雪状況により変動あり、貸別荘は通年)
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト10:30(貸別荘はイン15:00~18:00)