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北海道 x 見どころ・レジャー

「北海道×見どころ・レジャー×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×見どころ・レジャー×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。木立の中に鳥のさえずりが響くサイト「茂岩山自然公園キャンプ場」、夏はカヌー、冬はワカサギ釣りが人気「かなやま湖」、市街地近くきれいなキャンプ場「増毛リバーサイドパークオートキャンプ場」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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茂岩山自然公園キャンプ場

木立の中に鳥のさえずりが響くサイト

鳥の声が響く木立の中にフリーサイトが広がり、木陰が心地よい。バンガローはシンプルな造りだが、料金は手ごろ。公園内にはパークゴルフ場や散策路があり、隣接する十勝ロイヤルホテルで日帰り入浴できるのが便利。

茂岩山自然公園キャンプ場の画像 1枚目

茂岩山自然公園キャンプ場

住所
北海道中川郡豊頃町茂岩49
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道241号・38号で豊頃町へ。農野牛橋を渡り、道道210号へ入ってすぐを右折し、現地へ。音更帯広ICから40km
料金
サイト使用料=テント1張り大人300円、小人(小・中学生)200円/宿泊施設=バンガロー2人用1000円、4人用2000円、6人用3000円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00

かなやま湖

夏はカヌー、冬はワカサギ釣りが人気

深い森と山々に囲まれた周囲約36kmの湖。はまなす国体のカヌー競技場になったことがあり、カヌー体験のメッカになっている。湖畔には公園やキャンプ場もある。

かなやま湖の画像 1枚目
かなやま湖の画像 2枚目

かなやま湖

住所
北海道空知郡南富良野町東鹿越
交通
道東自動車道トマムICから道道136号・1117号、国道38号を富良野方面へ車で30km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場

市街地近くきれいなキャンプ場

暑寒別川の河畔に整備された公園の一角にあるキャンプ場で、オートサイトとキャンピングカーサイト、別荘タイプのコテージがある。サニタリー施設も清潔で、低料金で気軽にキャンプを楽しめる。

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場の画像 1枚目
増毛リバーサイドパークオートキャンプ場の画像 2枚目

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場

住所
北海道増毛郡増毛町別苅459外
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号・231号で増毛市街へ。そのまま国道231号を進み、暑寒別川を渡って左折すると左手に現地。留萌ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き4000円、キャンピングカー6000円/宿泊施設=コテージ1棟12000円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン14:00、アウト10:00)

知内町農村公園

水場とトイレのみの設備だがサイトはゆったり。無料で利用可

場内設備は水場とトイレのみだが、ゆったりしたサイトは居心地がよい。利用料が無料というのもうれしい。

知内町農村公園の画像 1枚目

知内町農村公園

住所
北海道上磯郡知内町湯の里
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で知内町へ。福島方面へ進み、道の駅しりうちの手前を右折して現地へ。北斗茂辺地ICから35km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

フルーツ街道

トンネルには果物のイラストが描かれ道路脇には果樹園が広がる

塩谷~仁木町間の広域農道は、完全舗装の一本道。トンネルにはサクランボなどのイラストが描かれており、道路脇には果樹園が広がり、果物狩りもできる。

フルーツ街道の画像 1枚目

フルーツ街道

住所
北海道小樽市蘭島
交通
札樽自動車道小樽ICから国道5号、道道956号、一般道を余市方面へ車で15km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

知床国立公園羅臼温泉野営場

熊の湯が何よりの魅力

知床の豊かな森に囲まれたキャンプ場。国道を挟んで隣接する名湯熊の湯を目当てに訪れる人も多い。

知床国立公園羅臼温泉野営場の画像 1枚目

知床国立公園羅臼温泉野営場

住所
北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町
交通
標津市街から国道244号・335号で羅臼町へ。羅臼市街を抜け、熊の湯温泉の向かい側に現地。標津町役場から50km
料金
管理運営負担金=1人(小学生以上)300円/
営業期間
6月中旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

チェリーハント イン オオクボ

広大な農園で果物狩りを楽しむ

約1.8haの広大な農園で、佐藤錦などのサクランボと、パープルアイなどのプルーンの果実狩りが楽しめる。敷地内には炭火焼レストランもある。

チェリーハント イン オオクボの画像 1枚目

チェリーハント イン オオクボ

住所
北海道余市郡仁木町北町10丁目37
交通
JR函館本線仁木駅からタクシーで5分(送迎あり、要問合せ)
料金
さくらんぼ狩り(6月下旬~7月中旬)=大人1000円、小学生800円、幼児無料/プルーン狩り(8月中旬~11月上旬)=大人600円、小学生400円、幼児無料/ (持ち帰りは別料金)
営業期間
6月下旬~11月上旬
営業時間
8:00~17:00

厚岸湖

国内有数の原生林が残る、牡蛎やアサリの養殖地で有名な汽水湖

周囲26km、面積31.8平方キロメートルの汽水湖で、カキやアサリの養殖地として有名。ラムサール条約の登録湿地に、厚岸湖・別寒辺牛湿原が認定され、国内有数の原生的な自然が残る。

厚岸湖の画像 1枚目

厚岸湖

住所
北海道厚岸郡厚岸町厚岸湖
交通
JR根室本線厚岸駅から徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

夷王山キャンプ場

山腹の広々としたキャンプ場。高台からの眺めは素晴らしい

山腹の広々としたキャンプ場。サイトに木立がなく、強風時には注意が必要だが、高台からの眺めは素晴らしい。

夷王山キャンプ場の画像 1枚目

夷王山キャンプ場

住所
北海道檜山郡上ノ国町勝山520-65
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で木古内町へ。道道5号で江差町へ進み、国道228号を左折。道の駅上ノ国もんじゅの手前を左折して現地へ。北斗茂辺地ICから65km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場

広大なフィールドで北海道らしさを満喫

宗谷ふれあい公園の一角にあり、道北の観光拠点に好立地。AC電源・水道付きのプライベートサイトのほか、フリーサイト、キャンピングカーサイトがある。手軽に楽しむなら設備の整ったロッジもおすすめだ。

北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場の画像 1枚目
北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場の画像 2枚目

北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場

住所
北海道稚内市声問5丁目40-1
交通
稚内市街から国道238号で宗谷岬方面へ。声問市街に入り道道1133号へ右折。案内看板に従い約1kmで現地。稚内市役所から10km
料金
入場料=大人(中学生以上)500円、小人(小学生)300円、幼児無料/サイト使用料=オート1区画800円~、オートフリーテント1張り500円~、キャンピングカー1区画1500円~、バイク、自転車、徒歩でのフリーサイト利用は1サイト500円(入場料込)/宿泊施設=ロッジ6人用10000円~、8人用11000円~※別途入場料/ (各種障がい者手帳持参と65歳以上(要証明書)は入場料免除、すべての料金は時期により変動あり)
営業期間
4月27日~9月30日
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ロッジはイン15:00)

くりやまさくらキャンプ場

ホテル併設のキャンプ場で初心者でも安心

ホテル敷地内にあり芝生のテントサイトでキャンプができる。レンタル品も充実し、ホテルの温泉も利用できるので、ビギナーにもおすすめ。また、市街地にも近いので、食材の買出しにも便利だ。

くりやまさくらキャンプ場の画像 1枚目
くりやまさくらキャンプ場の画像 2枚目

くりやまさくらキャンプ場

住所
北海道夕張郡栗山町湯地91
交通
道央自動車道岩見沢ICから国道234号で栗山町へ。くりやま温泉ホテルパラダイスヒルズを目標に現地へ。岩見沢ICから16km
料金
サイト使用料=テント1張り500円(7月1日~8月31日は1800円、金・土曜、祝前日は2300円)、タープ1張りは200円(7月1日~8月31日、金・土曜、祝前日は500円)、日帰りは500円(7月1日~8月31日は1000円、金・土曜、祝前日は1500円)/
営業期間
4月1日~11月31日(冬期利用は要問合せ)
営業時間
イン14:00、アウト11:00(日帰りは10:00~18:00)

三国峠

広大な樹海のなかを走る

上川と十勝を結ぶ境界にあり、車で通れる峠としては北海道一高い場所にある。峠から眼下に広がる大樹海のパノラマは息をのむばかり。展望台脇にはカフェも。

三国峠の画像 1枚目
三国峠の画像 2枚目

三国峠

住所
北海道河東郡上士幌町三国峠
交通
旭川紋別自動車道上川層雲峡ICから国道39号・273号を帯広方面へ車で53km
料金
情報なし
営業期間
通年(休憩所・トイレは5~10月下旬)
営業時間
24時間

ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場

貸別荘・コンドミニアムと、夏期はオートキャンプ場がオープン

通年営業の貸別荘はキッチンやBBQができるテラスなど充実設備。コンドミニアム棟には客室専用の温泉露天風呂を完備している。オートキャンプ場にはAC電源付きのオートサイト、バンガロータイプのパオハウス、テントハウスがある。キャンプ初心者でも室内キャンプで楽しく過ごせる、CampCabinも登場。

ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場の画像 1枚目
ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場の画像 2枚目

ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場

住所
北海道小樽市朝里川温泉2丁目686
交通
札樽自動車道朝里ICから道道1号で朝里川温泉方面へ。約3kmほど先の朝里橋の信号を右折して現地へ。朝里ICから3km
料金
公共費(ごみ処理費を含む)=大人880円、小人440円、幼児220円/サイト使用料=オート1区画6人まで4400円/宿泊施設=パオハウス4人まで13750円、KOYAハウス4人まで16500円、CampCabin4人まで22000円、別荘31020~84700円、客室露天風呂付コンドミニアム37840~88550円(別途入湯税)※別荘、客室露天風呂付コンドミニアムは、利用日・時期などにより料金変動あり/
営業期間
4月下旬~10月下旬(積雪状況により変動あり、貸別荘は通年)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:30(貸別荘はイン15:00~18:00)

大岸シーサイドキャンプ場

海とキャンプを楽しめる。サイトは岩場を挟んで分かれている

海水浴シーズンに泊まりがけで海を楽しめるキャンプ場。サイトは岩場を挟んでわかれていて、設備は最小限。

大岸シーサイドキャンプ場の画像 1枚目
大岸シーサイドキャンプ場の画像 2枚目

大岸シーサイドキャンプ場

住所
北海道虻田郡豊浦町大岸
交通
道央自動車道豊浦ICから国道37号経由で道道608号へ左折し、海岸沿いに進むと左手に現地。豊浦ICから5km
料金
駐車料=普通車500円、キャンピングカー1000円/サイト使用料=テント専用1張り1000円(オートバイ・自転車は1張り500円)、タープ1張り1000円、日帰りは1グループ500円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

ひがし大雪自然ガイドセンター

糠平湖周辺でさまざまなツアーを実施

大雪山国立公園で自然体験活動を提供するアウトドアツアーオフィス。看板体験メニューの旧国鉄士幌線アーチ橋ツアーは、専門ガイドによる解説付きで案内してくれる。

ひがし大雪自然ガイドセンターの画像 1枚目
ひがし大雪自然ガイドセンターの画像 2枚目

ひがし大雪自然ガイドセンター

住所
北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷北区44-3糠平温泉文化ホール
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バスぬかびらスキー場前行きで1時間40分、ぬかびら中央公園前下車すぐ
料金
旧国鉄士幌線アーチ橋ツアー=3150円(1名の参加でほかに参加者がいない場合は4000円)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)

白湯山展望台

白湯山の山腹にある展望台で片道1時間ほど

標高950mの白湯山の山腹にある展望台。阿寒湖畔スキー場から自然探勝路が整備され、片道1時間ほどかかる。途中にある温泉の流れる小川やボッケを見て歩こう。

白湯山展望台の画像 1枚目

白湯山展望台

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目6-20
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩1時間20分
料金
情報なし
営業期間
5~10月
営業時間
見学自由

ひがしかぐら森林公園オートキャンプ場 フローレ

施設充実でゆとりの快適サイト

広々とした敷地内には、水道・流し台付きでゆったりサイズのキャンピングカーサイト、スタンダードカーサイトが並ぶ。公園内には温泉施設や子どもが楽しめるアトラクションも揃っている。

ひがしかぐら森林公園オートキャンプ場 フローレの画像 1枚目
ひがしかぐら森林公園オートキャンプ場 フローレの画像 2枚目

ひがしかぐら森林公園オートキャンプ場 フローレ

住所
北海道上川郡東神楽町二十五号
交通
道央自動車道旭川北ICから道道37号で旭川空港方面へ。東神楽町役場手前で道道294号へ左折し、道道から忠別川沿いの一般道へそのまま直進して現地へ。旭川北ICから24km
料金
サイト使用料=スタンダードカーサイト1区画6人まで3500・4500円、キャンピングカー1区画10人まで6000円/宿泊施設=フローレキャビン4人用6500円、6人用7500円/ (規定人数を超える場合は追加1人500円)
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00

サンガーデン

美しい花々に囲まれた心休まる空間

多品種の花を生産する企業が美しく開放的なガーデンを展開。花の直売店のほか、ランチメニューの充実したカフェもある。ガーデニングの相談などにも対応。

サンガーデンの画像 1枚目
サンガーデンの画像 2枚目

サンガーデン

住所
北海道恵庭市西島松561-4
交通
JR千歳線恵み野駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
4~10月(カフェは~12月)
営業時間
9:00~17:00(閉園)、カフェは10:00~17:00(閉店)

塘路元村キャンプ場

一人旅から家族連れまで利用客は幅広い。カヌーツアーも開催

一人旅から家族連れまで利用者層は幅広い。「元村ハウスぱる」では、カヌーツアーを開催している。

塘路元村キャンプ場の画像 1枚目

塘路元村キャンプ場

住所
北海道川上郡標茶町塘路
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号で釧路市へ。釧路市街から国道391号で標茶方面へ。塘路に入り、道道221号へ右折し、左手塘路湖の南岸に現地。阿寒ICから53km
料金
利用料=大人380円、小人(小・中学生)220円、日帰りは1人110円/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は9:00~17:00)

びふか松山湿原

最北限の高層湿原で高山植物、湿生植物を見る事ができ山菜の宝庫

最北限の高層湿原で、高山植物、湿生植物を見ることができる。一帯はネマガリタケ、ウド、ワラビ、仁宇布フキなど山菜の宝庫だ。頂上の松原湿原へは約900mの登山道がある。

びふか松山湿原の画像 1枚目
びふか松山湿原の画像 2枚目

びふか松山湿原

住所
北海道中川郡美深町仁宇布
交通
JR宗谷本線美深駅からタクシーで45分
料金
情報なし
営業期間
6月中旬~10月下旬
営業時間
情報なし