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北海道 x 見どころ・レジャー

北海道のおすすめの見どころ・レジャースポット

北海道のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。モンベルショップもある「小清水ツーリストセンター」、礼文最北端の草原「スコトン岬」、目の前には噴火湾が広がる「礼文華海浜公園キャンプ場」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめの見どころ・レジャースポット

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小清水ツーリストセンター

モンベルショップもある

ラムサール条約登録湿地である濤沸湖の隣、JR浜小清水駅の目の前にあるビジターセンター。観光案内のほか、ガイドツアーの催行、レンタサイクルも利用できる。アウトドアブランドモンベルの直営店も併設している。

小清水ツーリストセンター

住所
北海道斜里郡小清水町浜小清水474-7
交通
JR釧網本線浜小清水駅からすぐ
料金
レンタサイクル(3時間以内)=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

スコトン岬

礼文最北端の草原

礼文島の最北端にある岬。草原状の岬は、いかにも最北といった感じがする。11~4月は岬の沖合にあるトド島に、数十頭のトドが集う。夏期のみ渡ることも可能。

スコトン岬の画像 1枚目
スコトン岬の画像 2枚目

スコトン岬

住所
北海道礼文郡礼文町船泊村須古頓
交通
香深港から宗谷バススコトン行きで1時間2分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

礼文華海浜公園キャンプ場

目の前には噴火湾が広がる

海と山に囲まれた素敵なロケーションが魅力。開放的なフリーサイトでゆったりとキャンプが楽しめる。トレーラーハウスが5棟あり、アイヌの文化に触れることができる施設「イコリ」も併設している。

礼文華海浜公園キャンプ場の画像 1枚目
礼文華海浜公園キャンプ場の画像 2枚目

礼文華海浜公園キャンプ場

住所
北海道虻田郡豊浦町礼文華海浜地
交通
道央自動車道豊浦ICから国道37号経由で道道608号へ左折。海岸沿いを進むと左手、礼文漁港先に現地。豊浦ICから7km
料金
サイト使用料=1組5000円、ソロサイト1人1000円/宿泊施設=トレーラーハウス12000円・24000円/
営業期間
5~10月末(トレーラーハウスは通年)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00(トレーラーハウスは15:00)

茶志内パーキングエリア(下り)

美唄インターと奈井江砂川インターの間の休憩スポットに最適

道央自動車道下り線、美唄インターと奈井江砂川インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。

茶志内パーキングエリア(下り)

住所
北海道美唄市茶志内町
交通
道央自動車道美唄ICから奈井江砂川IC方面へ車で5km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

北海道鉄道技術館

北海道初の特急おおぞらの実物運転台やSL部品などを展示

昭和63(1988)年に「さっぽろ・ふるさと文化100選」、平成16(2004)年には「札幌苗穂地区の工場・記念館群」として北海道遺産に選定された。開館は月2回。

北海道鉄道技術館

住所
北海道札幌市東区北五条東13丁目JR北海道苗穂工場内
交通
JR函館本線苗穂駅から徒歩20分
料金
無料
営業期間
第2・4土曜、5~8月は第1・2・4土曜
営業時間
13:30~16:00(閉館)

手宮洞窟保存館

不思議な洞窟画を見学

カプセルで保存された「陰刻画」と呼ばれる彫刻を見ることができる。4世紀頃に刻まれた洞窟壁画を保存しており、第一級の貴重な遺跡として知られている。

手宮洞窟保存館の画像 1枚目

手宮洞窟保存館

住所
北海道小樽市手宮1丁目3-4
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス高島3丁目行きで10分、総合博物館下車すぐ
料金
一般100円、高校生50円、中学生以下無料 (市内在住の70歳以上は証明書持参で入館料半額、団体割引あり、障がい者手帳持参で本人と介護者入館無料)
営業期間
4月29日~11月5日
営業時間
9:30~17:00(閉館)

中札内美術村

カシワ林の中のアート空間

原生林に囲まれて、十勝にゆかりのある画家の美術館、ギャラリーが点在する。敷地内にはレストラン棟もあり、のんびり散策することができる。

中札内美術村の画像 1枚目
中札内美術村の画像 2枚目

中札内美術村

住所
北海道河西郡中札内村栄東5線
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間5分、中札内美術村前下車すぐ
料金
入園無料 (入園時に任意による寄付制)
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
美術館10:00~15:00、レストラン11:00~14:30(L.O.)

旧国鉄士幌線アーチ橋見学ツアー

季節ごとに変化する橋を間近に見る

タウシュベツ川橋梁の近くに行くための林道は通行規制があるため、ツアー参加がおすすめ。秋の間、橋は水没し、冬になると再び水面に姿を現し始める。冬のツアーも実施している。

旧国鉄士幌線アーチ橋見学ツアー

住所
北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷北区44糠平温泉文化ホール(集合場所)
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バスぬかびら源泉郷行きで1時間30分、ぬかびら営業所下車、徒歩5分(ひがし大雪自然ガイドセンター)
料金
旧国鉄士幌線アーチ橋ツアー=3150円~/
営業期間
年により異なる
営業時間
9:00~11:30、14:00~16:30(要予約)

みさき台公園キャンプ場

オーシャンビューが素晴らしい

海を見下ろすロケーション。園内にはパークゴルフ場や天文台があり、海を望む露天風呂があるしょさんべつ温泉「ホテル岬の湯」で日帰り入浴もできる。バンガロー利用は「ホテル岬の湯」で受付。

みさき台公園キャンプ場の画像 1枚目
みさき台公園キャンプ場の画像 2枚目

みさき台公園キャンプ場

住所
北海道苫前郡初山別村豊岬みさき台公園内
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道233号・232号で初山別村へ。初山別村役場から3km先の交差点を左折し現地へ。留萌ICから74km
料金
サイト使用料=要問合せ/宿泊施設=バンガロー(ログハウス型)1棟5200円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン16:00、アウト10:00)

まりもの手湯

阿寒湖温泉の無料で楽しめるマリモのオブジェで飾られた手湯

マリモのオブジェに飾られたキュートな手湯。エコミュージアムセンターへ向かう道の左手にあり、無料で楽しめる。湯温はやや高め。

まりもの手湯の画像 1枚目

まりもの手湯

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

花咲港のサンマ水揚げ

早起きして、名物魚介の水揚げ作業を見学しよう

サンマが漁獲される東北・北海道の太平洋沿岸で、最多の水揚げ量を誇るのが根室市の花咲港。最も迫力ある様子が見られるのは朝の5時頃。大きな12tトラックにサンマを移していく様子は、とても迫力がある。作業の邪魔にならないよう、マナーを守って見学しよう。

花咲港のサンマ水揚げ

住所
北海道根室市花咲港
交通
JR根室本線根室駅からタクシーで15分

土橋自然観察教育林

樹齢約500年のヒバの木がある

約560種の植物が生育している町有林。さまざまな生き物も観察することができる。森林展示館(8:30~17:00)内の管理事務所で入林届の提出が必要。

土橋自然観察教育林の画像 1枚目

土橋自然観察教育林

住所
北海道檜山郡厚沢部町緑町18
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を江差方面へ車で66km
料金
無料
営業期間
4~9月
営業時間
8:30~17:00(森林展示館)

薬師山

薬師山

住所
北海道上磯郡木古内町木古内

羅臼町郷土資料館

国内最東端の重要文化財

オホーツク文化・トビニタイ文化などの土器や石器が見られる。国の重要文化財に指定された羅臼町の松法川北岸遺跡の貴重な出土品も展示。

羅臼町郷土資料館の画像 1枚目
羅臼町郷土資料館の画像 2枚目

羅臼町郷土資料館

住所
北海道目梨郡羅臼町峯浜町307-1
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間40分、峰浜町下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

ミュージアムロード

5つの記念館、美術館を結ぶルート

岩内町からニセコ町、真狩村までの道道66号は、小川原脩記念美術館、木田金次郎美術館、荒井記念館、有島記念館、西村計雄記念美術館を結ぶルート。大自然に包まれた作品と芸術にじっくり触れてみたい。

ミュージアムロードの画像 1枚目

ミュージアムロード

住所
北海道虻田郡ニセコ町岩内町、真狩村
交通
道央自動車道豊浦ICから道道32号をニセコ町方面へ車で55km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

月形町皆楽公園キャンプ場

温泉隣接で低料金がうれしい

サイトは林の中と駐車場のような広場の2タイプ。ハウス型バンガローといった宿泊施設、メロン形のトイレなどの設備もある。状況によってはサイトの一部でオートキャンプも可能。

月形町皆楽公園キャンプ場の画像 1枚目

月形町皆楽公園キャンプ場

住所
北海道樺戸郡月形町北農場1
交通
道央自動車道美唄ICから道道135号・33号・6号で月形町へ。市北1交差点で国道275号へ右折、次の信号で右折して現地へ。美唄ICから20km
料金
キャンプ場利用料=1人(小学生以上)200円/サイト使用料=テント専用テント1張り1000円/バンガロー=5000円/バーベキューコーナー利用料=1人100円(1回3時間まで)/
営業期間
4月下旬~10月31日
営業時間
イン9:00、アウト12:00(バンガローはイン13:00、アウト10:00)

やすらぎの宿 湯元 ほくよう(日帰り入浴)

湯量の豊富さが自慢の宿

こんこんと湧き出る湯量の豊富さが自慢の宿。大浴場には湯舟が4つあり、開放感いっぱいの大露天風呂も備える。日本庭園風の岩を配した風呂は、広さも充分で眺めもよい。

やすらぎの宿 湯元 ほくよう(日帰り入浴)

住所
北海道白老郡白老町竹浦121-41
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス苫小牧方面行きで15分、ホテルほくよう前下車すぐ(登別駅、虎杖浜駅、竹浦駅から送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人550円、小人(3歳~小学生)250円/入浴料+朝バイキング(5:00~8:30、食事7:00~)=大人1100円、小人(3歳~小学生)500円、3歳未満250円、乳児無料/
営業期間
通年
営業時間
5:00~22:00(閉館23:00)、女風呂は毎週月~金曜8:00~9:00清掃

ニセウ・エコランドオートキャンプ場

リーズナブルで快適。ホタル観賞もできる

シンプルなつくりながら、開放的なサイトとリーズナブルなバンガローも揃い、サニタリーは清潔で快適。場内にはパークゴルフ場で楽しめ、初夏にはホタルの観賞会も行われる。

ニセウ・エコランドオートキャンプ場の画像 1枚目
ニセウ・エコランドオートキャンプ場の画像 2枚目

ニセウ・エコランドオートキャンプ場

住所
北海道沙流郡平取町岩知志67-6
交通
日高自動車道日高富川ICから国道237号を帯広方面へ。振内市街地中心部の約3km先、幌去橋を渡ってすぐ左側に案内看板あり。日高自動車道日高富川ICから40km
料金
サイト使用料=オート1区画車1台5人まで2000円(6~10人は2500円)、フリーサイト1張り5人まで500円(6~10人は1000円)/宿泊施設=バンガロー5人まで3000円(6~10人は3500円)/
営業期間
5月1日~10月31日
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

ブウベツの森キャンプ場

自然豊かな手作りキャンプ場

林業を営むプロの木こりが林業で培った技術を存分に活かしコツコツ建設した、自然豊かな手作りキャンプ場。静かな森と焚き火で穏やかに過ごせる。

ブウベツの森キャンプ場の画像 1枚目
ブウベツの森キャンプ場の画像 2枚目

ブウベツの森キャンプ場

住所
北海道白老郡白老町石山110-2
交通
道央自動車道白老ICから道道86号で荻野方面へ、ブウベツ川を渡った交差点を右折で現地へ。白老ICから4km
料金
入場料=大人660円、小学生330円/サイト使用料=オートサイト1区画2200円~、BIGオートサイト1区画4400円、東屋付きオートサイト1棟6600円、フリーサイト1張り1100円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00(宿泊受付時間は11:00~15:45、日曜、祝日は~14:00)

湯元 オロフレ荘(日帰り入浴)

肌触りが柔らかい登別のカルルス温泉

浴室は広く、熱め、適温、ぬるめに調節された男女あわせて11の湯槽と寝湯がある。ラジウムを豊富に含むという湯は、無色透明で肌触りが柔らかく、つるつる感がある。

湯元 オロフレ荘(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯元 オロフレ荘(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯元 オロフレ荘(日帰り入浴)

住所
北海道登別市カルルス町7
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで17分、終点で道南バスカルルス行きに乗り換えて20分、終点下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人500円、小学生200円/ (回数券12枚綴大人5000円)
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:00(閉館20:00)