北海道 x その他和食
「北海道×その他和食×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「北海道×その他和食×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。おいしいエビとカニが食べ放題「えびかに合戦 札幌本店」、シンプルな味付けがクセになる「若鶏時代 なると」、行列してでも食べたい豚丼発祥の店「元祖豚丼のぱんちょう」など情報満載。
- スポット:46 件
- 記事:56 件
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えびかに合戦 札幌本店
おいしいエビとカニが食べ放題
エビとカニが食べ放題(2名~)。最初に出されたセットメニューを食べきれば、以降はおかわり自由に。毛ガニは浜茹でしたものを冷凍せずに仕入れるため、カニ本来の自然な甘みが楽しめる。
えびかに合戦 札幌本店
- 住所
- 北海道札幌市中央区南四条西5丁目F-45ビル 12階
- 交通
- 地下鉄すすきの駅から徒歩5分
- 料金
- 食べ放題(90分)セット=7150~8250円/フルコース(120分)=4950~12100円/一品料理=300円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 16:00~23:30(閉店24:00)
若鶏時代 なると
シンプルな味付けがクセになる
昭和40(1965)年の創業時代から変わらぬ味が愛されている。若鶏の半身を高温の油で豪快に揚げる鶏料理は口コミで広がった名物だ。味付けは塩、コショウのみ。
若鶏時代 なると
- 住所
- 北海道小樽市稲穂3丁目16-13
- 交通
- JR函館本線小樽駅から徒歩8分
- 料金
- 若鶏・寿司セット=1850円/にぎり寿司=1200円~/若鶏半身揚げ=980円/ざんぎ=650円/若鶏定食=1050円(ランチタイム)/定食(ランチタイム)=650円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:30(閉店21:00、ランチタイム平日11:00~14:00)
元祖豚丼のぱんちょう
行列してでも食べたい豚丼発祥の店
昭和8(1933)年に先代が考案した豚丼。炭火でじっくり焼き上げられた道内産の豚のロース肉は甘辛いタレが合い、柔らかく仕上げられている。テイクアウトも可能だ。
元祖豚丼のぱんちょう
- 住所
- 北海道帯広市西一条南11丁目19
- 交通
- JR根室本線帯広駅からすぐ
- 料金
- 豚丼=930円(松)・1030円(竹)・1130円(梅)・1330円(華)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉店)
味処 きくよ食堂 本店
常連客の要望から生まれた三色丼の元祖
「海鮮丼を食べるならここ」と地元でも評判の店。こだわりの炭火炊きご飯の上にお好みの具材が選べる「お好み丼」が人気。北の海でとれた焼魚や各種定食も揃っている。
味処 きくよ食堂 本店
- 住所
- 北海道函館市若松町11-15桟ばし小路内
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 巴丼=1958円・1628円(ミニ丼)/イカソーメン定食=1265円/お好み丼=1628円~/うに・いくら丼=2090円~/紅鮭親子丼=1188円~/サーモン親子ユッケぶっかけ丼=1738円/海鮮パスタ=1848円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~14:00(L.O.、12~翌4月中旬は6:00~)
ウトロ漁協婦人部食堂
素朴で味わい深い浜料理
ウトロ漁協のおかみさん達が営む食堂。漁港直送のウニを使ったウニ丼(5月上旬~8月)など、シンプルな海鮮料理が味わえる。
ウトロ漁協婦人部食堂
- 住所
- 北海道斜里郡斜里町ウトロ東117
- 交通
- JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、徒歩10分
- 料金
- ウニ丼(5月上旬~8月)=時価/イクラ丼=2000円/鮭親子丼=2000円/鮭三種丼=2200円/ホッケ定食=1500円/生姜焼き定食=900円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月末
- 営業時間
- 8:30~14:30(L.O.)
さっぽろジンギスカン本店
羊肉を店主熟練の技で手切りする
肉はニュージーランド産の生後1年未満のラム。赤身、バラ肉、スペアリブとあり、好みに合わせて出してくれる。七輪で炭を起こし、その上にジンギスカン鍋をのせて肉を焼く。
さっぽろジンギスカン本店
- 住所
- 北海道札幌市中央区南六条西6丁目7-1第6観光ビル 1階
- 交通
- 地下鉄すすきの駅から徒歩5分
- 料金
- 生ラムジンギスカン(1人前)=920円/今月の焼き野菜各種=500円/ねこ飯=300円(小)・380円(大)/キムチ飯=300円(小)・380円(大)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~21:30(閉店21:45、肉がなくなり次第閉店)
岸壁炉ばた
夜の幣舞橋を眺めながら炭火焼を食べる
夏の観光シーズンに釧路川岸で名物の炉端焼きが楽しめる。基本は事前にチケットを買い、各店舗で好みの食材を選ぶ。客自らが魚介を網にのせて焼くスタイルだが、ホールスタッフもサポートしてくれる。
岸壁炉ばた
- 住所
- 北海道釧路市錦町2丁目4釧路フィッシャーマンズワーフMOO
- 交通
- JR根室本線釧路駅から徒歩15分
- 料金
- 赤えび=200円~/カキ=250円~/ほたて=250円~/ほっけ=800円/鮭ハラス=400円~/串物(鳥・豚)=100円~/じゃがバター=250円~/いも団子=200円~/焼きおにぎり=150円~/ (炉ばたテントには3店舗が並んでおり、店舗により異なる)
- 営業期間
- 5月中旬~10月末
- 営業時間
- 17:00~20:30(閉店21:00)
函館朝市どんぶり横丁市場
獲れたての魚介を使った海鮮丼や定食の店がいっぱい
海鮮メニューが豊富な食堂が軒を連ね、朝市で昔からある店も多い。ラーメン店やおみやげ店なども出店し、幅広いニーズに応える。和洋折衷の建物が特徴だ。
小樽出抜小路
明治・大正の街並みを再現。人も味も地元のお店ばかり
明治~大正時代の小樽の街並みを再現した空間の中に、ジンギスカンや海鮮食堂など15軒余りの店が並ぶ。どの店も「地産地消」をテーマに、地元産物を積極的に使用している。
小樽出抜小路
- 住所
- 北海道小樽市色内1丁目1
- 交通
- JR函館本線小樽駅から徒歩10分
- 料金
- てんぷら藏谷の海鮮天丼=2200円/海鮮食堂澤崎水産の海鮮丼(カニ入り味噌汁付き)=2530円/運河家のカニ饅=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
おたる屋台村 ろまん横丁
屋台で味わう小樽のグルメ
2017年4月に小樽のアーケード街「サンモール一番街」に開業。寿司屋やバルなど、7軒の店が並ぶレトロ感満載の屋台村。小樽ならではの料理を堪能できる。近くには「おたる屋台村 レンガ横丁」もある。
おたる屋台村 ろまん横丁
- 住所
- 北海道小樽市稲穂1丁目3-9サンモールアーケード内
- 交通
- JR函館本線小樽駅から徒歩5分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
味処 新橋
半世紀以上変わらぬ味の黒豚丼
昭和元(1926)年創業の歴史がある老舗の味処で、自慢は地元人気ナンバーワンの豚丼。柔らかい豚肉に、60年間使い込まれた特製の醤油ダレをていねいになじませた絶品だ。
味処 新橋
- 住所
- 北海道帯広市西二条南4丁目東仲通
- 交通
- JR根室本線帯広駅から徒歩15分
- 料金
- 豚丼=700円/豚丼肉盛=900円/スペシャル=1500円・2000円/天丼=700円/えび天丼=900円/定食弁当=1000円~/味噌汁=100円(とうふ汁)・150円(ナメコ汁・ワカメ汁)・200円(けんちん汁)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(閉店)
十勝豚丼いっぴん本店
備長炭で焼き上げる豚肉にほどよい炭の香りが広がる
メインのメニューは豚丼のみ。特上の豚肉を毎日帯広から仕入れて、備長炭で焼き上げている。みそ汁、漬物、デザートもすべて無添加の手づくり。
十勝豚丼いっぴん本店
- 住所
- 北海道帯広市西二十一条南3丁目5
- 交通
- JR根室本線帯広駅から十勝バス本社行きで25分、新緑通21条下車すぐ
- 料金
- 豚丼=842円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(L.O.)
羊羊亭
道産食材豊富なジンギスカン&スープカレー
鮮度や質にこだわったクセのない柔らかい生ラムのほか、八雲豚や函館産イカも堪能できる。北海道の味覚を味わおう。
羊羊亭
- 住所
- 北海道函館市豊川町12-8
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 生ラムロース=980円/生ラムランプ=980円/八雲豚ロース=880円/ジンギスカン食べ飲み放題(60分)=4000円/ (肉注文で五色野菜(もやし・キャベツ・玉ネギ・ニンジン・ピーマン)が食べ放題)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~21:30(閉店22:00)
五十集屋
旬の新鮮魚介を炭火で焼き上げる
大漁旗に大きな船がシンボルの番屋を思わせる店内。おすすめの焼きガニは、生のカニを使用するためカニの旨味と甘さにやみつきに。季節によって変わるおすすめ素材は店員に確かめよう。
五十集屋
- 住所
- 北海道網走市南五条西1丁目太陽ビル 1階
- 交通
- JR石北本線網走駅から徒歩15分
- 料金
- 焼きがに(1本)=1700円~/焼き魚=300円~/カニサラダ=600円/五十集屋コース=3500円~/ (お通し300円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~22:00(閉店23:00)、日曜、祝日は17:00~
魚政
炭火で焼いた香ばしい新サンマ
サンマや鶏肉を使った丼が味わえる食堂。タレに漬けたサンマを炊きこみご飯にのせ、炭火で焼き上げる名物「さんまんま」は、間に挟んだシソの風味が絶妙な一品。テイクアウトも可能。
魚政
- 住所
- 北海道釧路市錦町2丁目4-3釧路フィッシャーマンズワーフMOO 1階
- 交通
- JR根室本線釧路駅から徒歩15分
- 料金
- さんまんま=650円/さんまから揚げ丼=600円/さんまぶっかけ丼=600円/いくら丼=900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:30(閉店19:00)、7・8月は9:00~
キッチン なり田
地元食材で作る手作り料理が自慢
地元名産の男爵イモで作る揚げたてコロッケなど、近所の農家の新鮮野菜を使った手作り料理が自慢。「男爵コロッケビーフカレーセット」はリピーターも多い人気メニュー。
キッチン なり田
- 住所
- 北海道虻田郡倶知安町高砂52-8
- 交通
- JR函館本線倶知安駅からタクシーで7分
- 料金
- 男爵コロッケビーフカレーセット=750円/メンチカツ&男前コロッケ定食=900円/エゾ鹿カレーセット=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00(閉店)
すずや食堂
人気の理由は老舗海鮮問屋直営だから
イカを2枚におろしてから細く切るイカソーメンは、職人の技が光る一品だ。ダシの効いたオリジナルのタレに、ウズラのタマゴと薬味を入れて食べる。ツルツルでシコシコした食感が楽しめる。
すずや食堂
- 住所
- 北海道函館市若松町10-4
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 土方丼=1944円/お好み三色丼=2376円/元祖朝市丼=2160円/イカソーメン=1620円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~14:00(閉店)
展望レストラン とかち亭
絶景を眺めながら十勝の新ご当地グルメを味わう
「新・ご当地グルメグランプリ北海道」で三連覇殿堂入りの「十勝清水牛玉ステーキ丼」や「第8回全国ご当地どんぶり選手権」2年連続3位入賞の「牛とろ丼」を十勝平野を眺めながら堪能できる。
展望レストラン とかち亭
- 住所
- 北海道上川郡清水町清水437-5
- 交通
- 道東自動車道十勝清水ICから国道274号を日高方面へ車で5km
- 料金
- 十勝清水牛玉ステーキ丼=980円/レディース丼=800円/十勝清水夢のミニコラボ丼=1580円/牛とろ丼=930円/豚丼=850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(閉店)、11~翌4月は~17:00(閉店、時間短縮の場合あり)
いくら亭
地元っ子もおすすめ、自慢の自家製イクラ
自家製タレに漬け込んだイクラは絶品。そのほか、定食からラーメン、天ぷらなど、幅広いメニューがそろう。イカの美味しさを堪能できるイカ刺し定食や海の幸満載の北海丼もおすすめ。
いくら亭
- 住所
- 北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 函館大漁丼ぼたん海老スペシャル=2650円/いくら丼=1400円~/いか刺し定食=1240円/函館大漁丼=2430円/朝市天丼=1350円/カニラーメン=1400円/銀だら定食=1290円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~19:30(閉店19:50、11~翌4月は7:00~17:00<閉店17:30>)