北海道 x カフェ・喫茶
北海道のおすすめのカフェ・喫茶スポット
北海道のおすすめのカフェ・喫茶ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ガラス作りや作品が楽しめる工房「glass cafe gla_gla」、香り高いコーヒーを飲みながらホッとひと息「cafe Drip Drop」、伝統と進化が融合した癒しカフェ「珈琲とほころび cafune」など情報満載。
- スポット:229 件
- 記事:69 件
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北海道のおすすめのカフェ・喫茶スポット
61~80 件を表示 / 全 229 件
glass cafe gla_gla
ガラス作りや作品が楽しめる工房
ガラス作家・高臣大介さんが運営するガラス工房。映画「しあわせのパン」の劇中にも使われた無色透明なガラス作品を、実際に手に取り観賞できる。ひとつひとつ風合いが異なるのが魅力。隣接する工房ではガラス吹き体験も可能。店内ではガラス作品を使ったお茶も楽しめる。
glass cafe gla_gla
- 住所
- 北海道虻田郡洞爺湖町月浦44-517
- 交通
- JR室蘭本線洞爺駅からタクシーで15分
- 料金
- コーヒー・ハーブティー=500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~17:00(閉店)、土・日曜、祝日は11:00~
cafe Drip Drop
香り高いコーヒーを飲みながらホッとひと息
観光案内などの情報を発信する「函館市地域交流まちづくりセンター」内の無料休憩所に隣接したカフェ。函館市内で人気のコーヒー焙煎室「Hand pick」直営の店で、香り豊かなコーヒーをはじめ、紅茶や自家製のジンジャーエールなど、ドリンクが豊富。ホットサンドやトーストプレートなどの軽食もある。ドリンクは全てテイクアウト可能なので、気軽に立ち寄ってみよう。
cafe Drip Drop
- 住所
- 北海道函館市末広町4-19函館市地域交流まちづくりセンター 1階
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
- 料金
- DDブレンド=330円/フレンチブレンド=380円/トーストプレート=730円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:40(閉店18:00)
珈琲とほころび cafune
伝統と進化が融合した癒しカフェ
バラエティ豊かなコーヒーが楽しめる居心地のよいカフェ。ブレンドは浅煎りから深煎りまで5種類あり、朝、昼、夕、夜と時の流れに合わせたコーヒーを提案。
花七曜
自家菜園で作った野菜のヘルシーメニュー
雑貨店併設のカフェ。地場産野菜を使ったヘルシーなランチや直産小麦使用のスイーツも充実。晴れた日には犬が同伴できるウッドデッキ席から十勝岳やガーデンを眺めながら食事ができる。
花七曜
- 住所
- 北海道空知郡上富良野町西11線北34号
- 交通
- JR富良野線美馬牛駅からタクシーで7分
- 料金
- 花ランチ(ドリンク付)=1250円/和パフェ=520円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉店17:00)、ランチタイムは11:00~15:00(L.O.)、12~翌4月中旬は要予約
函館昭和のおもちゃ博物館&cafeフラフープ
昭和の懐かしいおもちゃに出会えるカフェ
2階に「おもちゃ博物館」を併設。ブリキのおもちゃをはじめ、店主が25年かけて集めた昭和のおもちゃを400点ほど展示。1階のカフェでは、コーヒーやシフォンケーキが味わえる。
函館昭和のおもちゃ博物館&cafeフラフープ
- 住所
- 北海道函館市元町9-11
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩8分
- 料金
- 珈琲=430円/紅茶=430円/本日のケーキ=330円/ケーキセット=680円/ (カフェ利用者はおもちゃ博物館入場料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~17:00(閉店17:30)
Cafe Beco
小高い丘の上にある牧場カフェ
牧草内の草地に佇むカントリーカフェ。毎朝店内で焼く天然酵母パン、ボリュームたっぷりのランチが人気。店内の窓からは放牧された牛が見られることも。
Cafe Beco
- 住所
- 北海道標津郡中標津町豊岡1221-2
- 交通
- 根室中標津空港からタクシーで15分
- 料金
- パン=200円~(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉店)、冬期は~15:00(閉店)
元町茶寮
和菓子と愉しむまろやかなエスプレッソコーヒー
大三坂を登りきった場所にある甘味処。抹茶碗でエスプレッソを泡立てた「野点珈琲」が人気だ。素材にこだわった甘味のほか、桃のジュースなど店主自慢のドリンクも豊富に揃う。周囲にある教会の鐘の音を聞きながらのティータイムが楽しめる。
元町茶寮
- 住所
- 北海道函館市元町17-8
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩7分
- 料金
- 野点珈琲(季節の和菓子付)=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店)
函館パターテ
道内産のジャガイモを使ったニョッキとジェラートが人気
北海道産のキタアカリを使ったニョッキとジェラートが人気の店。揚げニョッキはオリーブオイルで揚げられており、外はサクサク、中はもっちもちの新食感を楽しめる。ジェラートも10種のフレーバーを揃えており、中には期間限定のフレーバーもあるので見逃せない。
函館パターテ
- 住所
- 北海道函館市元町32-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
- 料金
- 揚げニョッキ=300円~/パニーニ=500円~/茹でニョッキランチ=980円/パニーニランチ=1200円/ジェラート=400円(シングル)・450円(ツイン)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店)
岡田屋
特産品を使った洞爺の新名物
地元の人や観光客からも親しまれている甘味処の老舗。道産牛乳で作ったオリジナルの「白いおしるこ」が人気。
岡田屋
- 住所
- 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉36
- 交通
- JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- 白いおしるこ=440円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉店)
ザ ホットケーキ ショップ
独自の粉配合でふんわり食感
スイーツ系から食事系まで20種が揃う、オリジナルホットケーキ専門店。生地は道産の小麦粉のほか、米粉やもち米粉を使い、メニューごとに配合を変える。
霧氷カフェ
厳冬期の早朝にだけオープン
大きな窓の外に立ち並ぶ木々の霧氷を眺められるカフェ。クリスタルバルーンとよばれる外気の寒さで凍るシャボン玉作りも一緒に楽しめる。すぐそばの川には白鳥も。
霧氷カフェ
- 住所
- 北海道帯広市東八条南1丁目1-22
- 交通
- JR根室本線帯広駅からタクシーで10分
- 料金
- 4000円 (軽食かスイーツ、ドリンク、シャボン玉体験がセット)
- 営業期間
- 1~3月
- 営業時間
- 6:30~8:00
Gallery+cafe zen
陶芸作家が作った器を使う
昭和30年代の民家をリノベーションしたギャラリーカフェ。自家製スイーツや食事が楽しめる。出窓になったカウンター席では、建物裏手の庭園を眺められる。
Gallery+cafe zen
- 住所
- 北海道上川郡東川町南町3丁目3-2
- 交通
- 道央自動車道旭川北ICから道道37・1160号を東川町方面へ車で20km
- 料金
- ケーキセット=750円/彩り膳(和食)=1080円/ビーフシチュー=1280円/チキンカレー=950円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉店)
サリーリ
南米の品々に囲まれて、のんびり疲れを癒せる空間
十勝岳連峰が見渡せる最高の景色の中、テラスでハンモックに揺られながらお茶が楽しめる「ハンモックカフェ」。サリーリとはアンデス先住民族の言葉で「旅人」の意味。店内で南米の品々に囲まれてお茶したり、テラスの大きなハンモックでみんなで寝てみたり、旅人がのんびり疲れを癒せる空間。
サリーリ
- 住所
- 北海道空知郡上富良野町西5線北26号
- 交通
- JR富良野線上富良野駅からタクシーで8分
- 料金
- チャイ=400円/アップルティー=400円/山ぶどうカルピス=450円/抹茶カプチーノ=400円/ブレンドコーヒー=350円/
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- 11:00~18:00(L.O.)
カフェアウル
中小路の商店街にあるログハウスカフェ。手作り焼きプリンは絶品
商店街の中小路にあるログハウスのカフェ。しっとりとした口あたりと自然な甘さの手作り焼きプリンは絶品。コーヒーも1杯ずつ、挽きたてを入れてくれる。
カフェアウル
- 住所
- 北海道千歳市支笏湖温泉番外地
- 交通
- JR千歳線千歳駅から北海道中央バス支笏湖畔行きで42分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- 手作り焼きプリン=500円/近郊の牧場からの直送ピッツァ=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)