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北海道 x カフェ

北海道のおすすめのカフェスポット

北海道のおすすめのカフェポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「MORIHICO.藝術劇場」、二条市場の向かいにあるテイクアウトもできるカフェ「寿珈琲」、隠れ家的な穴場のカフェバー「riva」など情報満載。

  • スポット:331 件
  • 記事:95 件

北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめのカフェスポット

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MORIHICO.藝術劇場

MORIHICO.藝術劇場

住所
北海道札幌市中央区北一条西1丁目札幌市民交流プラザ 1階

寿珈琲

二条市場の向かいにあるテイクアウトもできるカフェ

自家焙煎にこだわったコーヒーと一緒にスイーツが楽しめるほか、クラフトビールなどアルコールを揃えている。また、コーヒーのテイクアウトが観光客に人気。

寿珈琲の画像 1枚目
寿珈琲の画像 2枚目

寿珈琲

住所
北海道札幌市中央区南二条東1丁目1-6M’S2条横丁 1階
交通
地下鉄バスセンター前駅から徒歩5分
料金
テイクアウトのコーヒー=350円~/ブレンドコーヒー=550円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~24:00(閉店)、日曜、祝日は10:00~20:00(閉店)

riva

隠れ家的な穴場のカフェバー

ドリンクメニューを中心としたカフェ&バー。デザート感覚で楽しめるドリンクメニューが充実している。

rivaの画像 1枚目
rivaの画像 2枚目

riva

住所
北海道札幌市中央区南一条西2丁目サンエス二番街ビル 7階
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
アイスチョコミント=680円/カプチーノ=630円/イチゴミルク=650円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~24:00(閉店)

あまとう

昔なつかしい甘味。季節限定のクリームぜんざいも

昭和の雰囲気が漂うアーケード内にある喫茶店。求肥の入ったあずきぜんざいに濃厚なミルク味のソフトクリームをのせたまろやかな甘さのクリームぜんざいがおすすめだ。

あまとうの画像 1枚目
あまとうの画像 2枚目

あまとう

住所
北海道小樽市稲穂2丁目16-18都通りアーケード街
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩6分
料金
クリームぜんざい=470円(S)・650円(M)/クリームあんみつ=650円/チョコレートパフェ=710円/ケーキセット=730円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00、2階喫茶は10:30~18:30(L.O.)

円山坂下 宮越屋珈琲 本店

店内焙煎機によって、焼き上げられた上質な珈琲を楽しめる

市内に約15店舗を展開する宮越屋珈琲の本店。幅広い客層に愛されるコーヒーは丁寧に焙煎されて、自社工場から各店に送り出されている。

円山坂下 宮越屋珈琲 本店の画像 1枚目

円山坂下 宮越屋珈琲 本店

住所
北海道札幌市中央区南二条西28丁目
交通
地下鉄円山公園駅から徒歩5分
料金
自家製ケーキセット=972円/ブレンドコーヒー=各594円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉店23:00)

板東珈琲

さまざまな種類の自家焙煎コーヒーや紅茶がそろう

自家焙煎のおいしいコーヒーをゆったりとした雰囲気の店内で味わえる。紅茶やスイーツメニュー、軽食なども充実。人気はビターな味わいの「珈琲ゼリーのパフェ」。

板東珈琲の画像 1枚目
板東珈琲の画像 2枚目

板東珈琲

住所
北海道札幌市中央区大通西11丁目4-190橋本ビル 1階
交通
地下鉄西11丁目駅からすぐ
料金
ブレンド=550円/珈琲ゼリーのパフェ=700円/珈琲ゼリーのパフェとブレンドコーヒーのセット=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)

CafeWhite

居心地抜群の隠れ家的カフェ

昭和5(1930)年に建造され、平成5(1993)年に小樽市の歴史的建造物にも指定された建物(岡川薬局)をリノベーションしたカフェ。現在はカフェ、レンタルスペース、ゲストハウスとして営業している。白を基調とした吹き抜けのカフェでは、豚肉やお米など、後志産の食材を中心に使用したメニューが味わえる。店内は、元薬局の面影も垣間見れ、コーヒーのミルクや砂糖がビーカーや試験管で出てくるのも面白い。

CafeWhiteの画像 1枚目
CafeWhiteの画像 2枚目

CafeWhite

住所
北海道小樽市若松1丁目7-7(旧)岡川薬局
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩5分
料金
ペペロンチーノ=800円/パンケーキ=1200円/チーズフォンデュ(2人前)=2000円/ (17:00~はチャージ料別300円(アルコールメニューのみオーダーの場合))
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)、金・土曜は~翌0:30(閉店翌1:00)、月曜が祝日・祝前日の場合は~22:00(閉店)

T’CAFE

展望室の南側にあるカフェでコーヒーの他、夜はお酒も楽しめる

JRタワー展望室の南側ゾーンにあるカフェ。大通・すすきの方面や大和ハウス プレミストドーム、遠くは恵庭岳を望む。晴天の日には北西の海も見える。香り高いコーヒーのほか、夜はアルコールメニューも揃う。

T’CAFEの画像 1枚目
T’CAFEの画像 2枚目

T’CAFE

住所
北海道札幌市中央区北五条西2丁目JRタワー展望室 38階
交通
JR札幌駅からすぐ
料金
ケーキセット=530円~/コーヒー=300円/ソフトドリンク=300円/ビール=520円/カクテル=500円~/グラスワイン=520円/ソフトクリーム=360円/パフェ=450円~/ホットサンド=380円/オードブル=800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:45(閉店23:00)、7~9月は9:30~

停車場

オホーツク海に一番近い駅で

店は北浜駅駅舎を利用、椅子は昔汽車で使用されていたものなどと、ノスタルジックな雰囲気満点。カニ、エビ、ホタテ、サケ、イクラの入ったオホーツクラーメンが人気。

停車場の画像 1枚目
停車場の画像 2枚目

停車場

住所
北海道網走市北浜JR北浜駅構内
交通
JR釧網本線北浜駅からすぐ
料金
オムライス=830円/オホーツクラーメン=1200円/ホタテカレー=950円/フランス料理(要予約)=5000円~/ケーキセット(コーヒーor紅茶)=680円/バナナミルクティー=480円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

森のランチ ピクニック

ニセコの野菜たっぷりのランチ

大自然の中の隠れ家カフェレストラン。近隣の農家から届けられる野菜を中心とした8種類の小皿料理とサンドイッチのランチが人気。雄大なニセコの景色も楽しめる。

森のランチ ピクニックの画像 1枚目
森のランチ ピクニックの画像 2枚目

森のランチ ピクニック

住所
北海道虻田郡ニセコ町近藤733-8
交通
JR函館本線ニセコ駅からタクシーで10分
料金
ランチセット(ハーブティまたはコーヒー付、20食限定)=1550円/
営業期間
4月中旬~10月
営業時間
11:30~15:00(閉店)、18:00~21:30(閉店22:00、夜は木~日曜のみ営業、要予約、4名以上の予約は定休日も受付)

Cafe マリオドール

大沼・山川牧場の新鮮乳で作るソフトクリームが人気

大沼にある山川牧場の新鮮牛乳で作られたソフトクリームが人気。濃厚かつ後味さっぱりのバニラはもちろん、コーヒー豆だけを使用した独自製法のモカは絶品。サンデーも各種あり。

Cafe マリオドール

住所
北海道函館市末広町12-7
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
料金
ケーキセット=850円/モカソフト=300円、330円(カップ入り)/ソフトクリーム=480円(店内)・300円(テイクアウト)/カフェソフト=650円(店内)・430円(テイクアウト)/メロンソフト=480円(テイクアウト)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

民芸喫茶 ポロンノ

アイヌコタンにあるポッチェイモや山の幸などのアイヌ料理の店

アイヌコタンにあるアイヌ料理の店。ポッチェイモや、阿寒の山の幸のうまみを存分に引き出したユックセットなど、ここでしか食べられないアイヌ料理を味わえる。

民芸喫茶 ポロンノの画像 1枚目

民芸喫茶 ポロンノ

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目7-8
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩5分
料金
ピザ=750円/ポッチェイモ=450円/ユックセット=1000円/チュプセット=1000円/アマムカレー=850円/めふスパ=900円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~21:30(L.O.、11~翌4月は12:30~20:00、冬期の食事は要予約)

茶房ひし伊

レトロモダンな和風喫茶店

もとは質屋を営んでいたという古い蔵を利用した和風喫茶。人気は自家製の小豆餡、寒天、黒蜜の白玉抹茶クリームあんみつ。ミニパフェと珈琲のセットもおすすめ。

茶房ひし伊の画像 1枚目
茶房ひし伊の画像 2枚目

茶房ひし伊

住所
北海道函館市宝来町9-4
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
ひし伊風パフェ=830円/あずき白玉パフェ=830円/ミニパフェと珈琲のセット(コーヒーまたは紅茶付き)=940円/白玉抹茶クリームあんみつ=770円/抹茶セット=770円/ワッフルセット(コーヒーまたは紅茶付き)=940円/珈琲=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店17:00)

RITARU COFFEE

日常にコーヒーのある癒しの時間を提案

店の象徴でもある木の年輪のイメージは、年月をかけて形成される年輪と同様に、珈琲もさまざまな人たちの手が加えられてその一杯が生まれることを表現している。コーヒーの味わいを楽しむことはもちろん、その時間を楽しむことをテーマとした、洗練され落ち着いた雰囲気の店内は通いたくなるほど。こだわりの自家焙煎コーヒーのほか、スイーツやフードメニューも豊富。モーニングセットも人気だ。

RITARU COFFEEの画像 1枚目
RITARU COFFEEの画像 2枚目

RITARU COFFEE

住所
北海道札幌市中央区北三条西26丁目3-8
交通
地下鉄西28丁目駅から徒歩3分
料金
季節のブレンド=650円/円山ブレンド=600円/燻製珈琲=720円/チーズケーキセット=950円/季節のパスタセット=1550円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉店23:00)、土曜は9:00~、日曜は9:00~21:00(閉店21:30)

The.Lighthouse Coffee&BEER

キュートでフォトジェニックなスイーツ

ブラジル、ボリビア、グアテマラの3ヶ国の豆を丁寧にローストし酸味を抑え「コクと深み」にこだわった本格派コーヒーが味わえるカフェ&ダイニング。道産食材にこだわったフードメニューのほか、厚岸町産の牛乳を使ったカフェラテなど、フォトジェニックなドリンクとスイーツが味わえることで女性人気が高い。アメリカ産をメインに約100種類のクラフトビールがそろうのも魅力。

The.Lighthouse Coffee&BEERの画像 1枚目
The.Lighthouse Coffee&BEERの画像 2枚目

The.Lighthouse Coffee&BEER

住所
北海道札幌市中央区南二条西4丁目11Pentagramビル 1階
交通
地下鉄大通駅から徒歩3分
料金
HOKKAIDOラテ(HOTまたはICE)=500円(S)・550円(M)・600円(L)/キャラメル フローズン ラテ=550円(S)・600円(M)・650円(L)/バジル チキン キャベツ サンド(ランチ)=800円(ドリンクセットはプラス200円)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:45(閉店21:00)、日曜は~19:45(閉店20:00)

小さなパン店 LIKKA LOKKA

小麦の旨みが詰まったパンと広々とした美瑛の風景を満喫

「毎日食べられる身体に優しいパン」がコンセプトの小さなパン屋さん。美瑛の丘巡りの途中でもそのまま食べられるようにと、野菜やチーズが練りこまれたお食事系のベーグルやリュスティックが豊富。

小さなパン店 LIKKA LOKKAの画像 1枚目
小さなパン店 LIKKA LOKKAの画像 2枚目

小さなパン店 LIKKA LOKKA

住所
北海道上川郡美瑛町美馬牛南1丁目5-50
交通
JR富良野線美馬牛駅から徒歩5分
料金
サンドイッチ&スープ&ドリンクset=1058円/ベーグルドッグ=270円/ごまとクリームチーズといよかんピール=227円/トマトと大葉とチーズ=227円/ほうれん草とチーズのリュスティック=248円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)、11~翌3月は~15:00(閉店)

十勝しんむら牧場クリームテラス

牧場生まれの乳製品が勢ぞろい

放牧牛乳と北海道産グラニュー糖で作るミルクジャムが有名な「しんむら牧場」内にあるカフェ。原料が放牧牛乳のみのクロテッドクリーム、道産小麦を使ったスコーンなどが評判だ。

十勝しんむら牧場クリームテラスの画像 1枚目

十勝しんむら牧場クリームテラス

住所
北海道河東郡上士幌町上音更西1線261
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで1時間
料金
クリームティーセット=900円/焼きたてワッフル=650円/牧場スープカレーセット=1400円/放牧牛乳=200円/
営業期間
4~12月
営業時間
10:30~16:30(閉店17:00)