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北海道 x ラーメン

「北海道×ラーメン×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×ラーメン×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。「函館塩ラーメン専門店 えん楽」、観光名所、二条市場にある麺が命の老舗「だるま軒」、創業から約半世紀、濃厚スープの先駆け「さっぽろ純連 札幌店」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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だるま軒

観光名所、二条市場にある麺が命の老舗

できあがっためんは天候の具合をみながらムロで発酵させる。もちろん防腐剤は一切使っていない。豚骨に鶏ガラなど生の材料を使うスープも昔ながらの伝統の味だ。

だるま軒の画像 1枚目
だるま軒の画像 2枚目

だるま軒

住所
北海道札幌市中央区南三条東1丁目新二条市場内
交通
地下鉄大通駅から徒歩7分
料金
醤油ラーメン=750円/塩ラーメン=750円/味噌ラーメン=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店、材料がなくなり次第閉店)

さっぽろ純連 札幌店

創業から約半世紀、濃厚スープの先駆け

豚骨からとる濃厚な味わいのスープ、歯ごたえのしっかりした特注の卵めん、どちらも一度食べたらやめられなくなる個性的な味わい。

さっぽろ純連 札幌店の画像 1枚目
さっぽろ純連 札幌店の画像 2枚目

さっぽろ純連 札幌店

住所
北海道札幌市豊平区平岸二条17丁目1-41純連ビル 1階
交通
地下鉄澄川駅から徒歩5分
料金
みそラーメン=820円/チャーシューメン=1130円/チャーハン=720円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(L.O.)

ラーメンきっさ えきばしゃ

道産食材を使うラーメンが揃う

駅構内にある、木造のレトロな外観が郷愁を誘う喫茶店。塩ベースのあっさりスープに白髪ネギとチャーシューの千切りがたっぷりのツーラーメンが人気だ。

ラーメンきっさ えきばしゃの画像 1枚目
ラーメンきっさ えきばしゃの画像 2枚目

ラーメンきっさ えきばしゃ

住所
北海道斜里郡小清水町止別
交通
JR釧網本線止別駅構内
料金
駅長ラーメン=1600円/ツーラーメン=950円/豚バラチャーシュー(みそ・しお・正油)=各1150円/角煮ラーメン(みそ・しお・正油)=各1150円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)、12~翌2月は~19:00(閉店)

らーめんみすゞ

帯広にありメンマとチャーシューがのった「こだわりみすゞ」評判

メンマとチャーシューがのった「こだわりみすゞ」が人気。高価な道内産の「軟白ねぎ」は熱が通りやすいので、炒めるのでなく、高温の油をかけてあっさりと仕上げる。

らーめんみすゞの画像 1枚目
らーめんみすゞの画像 2枚目

らーめんみすゞ

住所
北海道帯広市西二条南8丁目20
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩7分
料金
十勝牛じゃん麺(数量限定)=750円/こだわりみすゞ=800円/らーめん(塩・みそ・正油)=各670円/みすゞチャーシューめん=1130円/もやしらーめん=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(L.O.)

麺レストラン 廣河ヌードル

豚骨と鶏ガラで作る透き通ったスープはちぢれ麺と相性が合う

豚骨と鶏がらでとった透き通ったスープは、独特のちぢれ麺とも相性バッチリ。品数も多く、どれを見てもボリュームがあり、食べ応えがある。14種類あるつけ麺も人気だ。

麺レストラン 廣河ヌードル

住所
北海道函館市昭和4丁目27-22
交通
JR函館本線函館駅から函館バス昭和営業所行きで20分、昭和交番前下車すぐ
料金
塩ラーメン=540円/つけ麺=620~950円/ジャンボ餃子(5個)=640円/味噌カレー坦々麺=860円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~21:30(閉店22:00)

らーめん高橋屋

とんこつと鶏ガラの2種のスープが毎週水曜日に入れ替わる

毎週水曜の定休日を境に、こってりとんこつと、あっさり鶏ガラの2種のスープが入れ替わるので、その都度、違う味が楽しめる。函館塩ラーメンは常時用意している。観光客はもとより地元市民にも人気の店だ。

らーめん高橋屋

住所
北海道函館市大森町33-1
交通
JR函館本線函館駅から徒歩10分
料金
味噌ラーメン=800円/チャッチャ系正油ラーメン=750円/塩ラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、土・日曜、祝日は~15:30(閉店)

礼受牧場・トリム

日本海を眺めながらバーベキュー

日本海を一望できる絶好の場所にあり、貫田シェフが監修、赤いスープが特徴の「オロロンラーメン」が名物。甘エビやホタテなど、留萌の海の幸が楽しめる浜焼きバーベキューもおすすめ。

礼受牧場・トリム

住所
北海道留萌市礼受町294-1礼受牧場内
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて8分、礼受牧場入口下車、徒歩10分
料金
バーベキュー(要予約)=2160円、3240円/オロロンラーメン=980円/オロロンパスタ=1280円/豚ジスカン定食=980円/浜焼き定食=1280円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
10:00~18:00(6~8月は~20:00、バーベキューは要予約)

らーめん西や 本店

海洋交流館内にある、豚骨をベースにしたスープの人気ラーメン店

海洋交流館(ガリンコステーション)内にある地元で人気のラーメン店。とんこつをベースにしたスープは、豚骨のクセを抑えた、あっさりとした上品な味わいが魅力。

らーめん西や 本店の画像 1枚目
らーめん西や 本店の画像 2枚目

らーめん西や 本店

住所
北海道紋別市海洋公園1紋別市海洋交流館内
交通
JR石北本線遠軽駅から北紋バス紋別行きで1時間15分、オホーツクタワー入口下車、徒歩20分
料金
塩らーめん=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:45(閉店19:00)、火曜、2・3・7・8月は~13:45(閉店14:00)

らーめん五丈原

札幌にとんこつブームをもたらした先駆店

うまさの秘密は、長時間かけて仕込まれる豚骨スープ。こってりとコクがあるのに後味さっぱり。歯ごたえのあるちぢれ麺とぴったり。名物のチャーシューおにぎりも味わいたい。スープとWで食べ応えたっぷりの太麺メニューも登場。

らーめん五丈原の画像 1枚目
らーめん五丈原の画像 2枚目

らーめん五丈原

住所
北海道札幌市中央区南七条西8丁目
交通
地下鉄すすきの駅から市電外回りで3分、東本願寺前下車、徒歩5分
料金
しょうゆらーめん=700円/とん塩らーめん=700円/みそらーめん=700円/ますらお=800円/ばんからみそらーめん=750円/つけめん=800円/つばめ三条ラーメン=750円/チャーシューおにぎり=170円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌3:00(スープがなくなり次第閉店)

さんぱちラーメン 綜本店

札幌生まれの人気チェーン店で元祖味に加えて新味メニューも登場

札幌生まれの人気チェーン店だ。創業以来変わらない元祖味に加えて、新味メニューも登場。丼物や餃子などのサイドメニューも充実している。

さんぱちラーメン 綜本店

住所
北海道札幌市東区北二十一条東7丁目1-24
交通
地下鉄東区役所前駅から徒歩13分
料金
味噌ラーメン=880円/醤油ラーメン=850円/塩ラーメン=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

ラーメンの蜂屋 五条創業店

魚介の風味とラードの香ばしさを堪能

昭和22(1947)年創業。先代から受け継いだ昔ながらの味を守り続ける。スープには豚骨やアジの干物などを使用。焦がしラードが効いた独特の風味が特徴だ。

ラーメンの蜂屋 五条創業店の画像 1枚目
ラーメンの蜂屋 五条創業店の画像 2枚目

ラーメンの蜂屋 五条創業店

住所
北海道旭川市五条通7丁目右6
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩15分
料金
しょうゆラーメン=800円/塩ラーメン=800円/みそラーメン=900円/チャーシューメン=1000円/野菜ラーメン=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:50(閉店20:00)

ラーメン専門三代目 月見軒 本店

昔風のシンプルな味は後味もすっきり

昔風のシンプルなラーメンが楽しめる。みそ味はこってりとしたスープが多い中、この店のみそラーメンは意外なほどすっきりしたあと味で、中太のちぢれ麺との相性もいい。

ラーメン専門三代目 月見軒 本店の画像 1枚目
ラーメン専門三代目 月見軒 本店の画像 2枚目

ラーメン専門三代目 月見軒 本店

住所
北海道札幌市北区北三十三条西2丁目2-21北33条ビル 1階
交通
地下鉄北34条駅から徒歩5分
料金
みそラーメン=700円/しょう油ラーメン=650円/しおラーメン=650円/ギョウザ(5個)=400円/チャーハン=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:00(閉店、スープがなくなり次第閉店)

らーめんや天金

最後のひと口までおいしいスープ

昭和27(1952)年から暖簾を守り続ける旭川ラーメンの老舗。最後まで飲み干せるスープが好評だ。味は旭川地元っ子も納得のおいしさ。醤油ラーメンが人気だ。

らーめんや天金の画像 1枚目
らーめんや天金の画像 2枚目

らーめんや天金

住所
北海道旭川市永山十一条4丁目パワーズ内
交通
JR石北本線南永山駅から徒歩10分
料金
しょうゆラーメン=700円/しょうゆチャーシュー=900円/みそ野菜ラーメン=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

あじさい

旨みが凝縮された自慢のスープは、道南産の厳選された素材を使用

自慢のスープは道南産の厳選された昆布、豚骨、鶏ガラ、海産物を使っている。素材の旨みが凝縮された一杯だ。

あじさいの画像 1枚目

あじさい

住所
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 3階
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内
料金
味彩塩拉麺=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉店)

らーめん山頭火 本店

旭川発祥。まろやかな豚骨スープのしおらーめんが自慢

旭川ラーメンを代表する名店。塩分控えめでやさしい味わいの白湯スープのファンが多い。特製とろ肉らーめんのチャーシューは極上の柔らかさ。

らーめん山頭火 本店の画像 1枚目

らーめん山頭火 本店

住所
北海道旭川市一条通8丁目MANNYBLD 1階
交通
JR函館本線旭川駅からすぐ
料金
しおらーめん=900円/特製とろ肉らーめん=1210円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

よし乃 本店

旭川みそラーメンの草分け的存在

卵を使った自家製の麺を使用しているラーメン店。旭川ラーメンといえば、「正油」というイメージがあるが、開店当時からみそ味にこだわり、独特な濃厚みそダレが人気。

よし乃 本店の画像 1枚目

よし乃 本店

住所
北海道旭川市豊岡一条1丁目1-8
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東光・神居1条線バスで20分、豊岡1条1丁目下車すぐ
料金
みそラーメン=850円/みそバター=900円/みそチャーシュー=1150円/みそ月見=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

函館らーめんかもめ

創業当時の味を守り続ける人気店

昭和57(1982)年に創業。創業当時の味を守り続けている人気店。函館塩らーめんはサッパリしていてコクのあるスープが特徴だ。新鮮な魚介がのった、かもめラーメンがおすすめ。

函館らーめんかもめ

住所
北海道函館市若松町8-8ホテルニューオーテ 1階
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
かもめラーメン=1150円/函館塩らーめん=580円/カニらーめん=950円/うにらーめん=1050円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~15:00(閉店)、11~翌3月は6:30~

麺厨房あじさい 紅店

函館ベイ美食倶楽部内の函館ラーメンの老舗。名物は塩ラーメン

函館ラーメン老舗の支店。名物の塩ラーメンのほか独自のアイデアが生きた個性的なメニューが豊富。高い天井と大きなモニターが印象的な店内はスタイリッシュな空間だ。

麺厨房あじさい 紅店の画像 1枚目

麺厨房あじさい 紅店

住所
北海道函館市豊川町12-7函館ベイ美食倶楽部
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
塩ラーメン=750円/味彩加里(カレーラーメン)=880円/つけ麺=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店16:30)、17:00~21:30(閉店22:00)

らーめん てつや南7条本店

札幌のしょう油ラーメンでは言わずと知れた超人気店

おすすめは正油らーめん。企業秘密のタレを使ったこってりとしたスープと合わせた状態で味わうと、しょう油独特の味が丸みを帯び、和風ダシのような風味が広がる。

らーめん てつや南7条本店の画像 1枚目
らーめん てつや南7条本店の画像 2枚目

らーめん てつや南7条本店

住所
北海道札幌市中央区南七条西12丁目2-19
交通
地下鉄西18丁目駅から市電内回りで3分、西線6条下車、徒歩5分
料金
正油らーめん=810円/みそらーめん=842円/三代目てつや正油=918円/じゃんじゃんめん=918円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌3:00(L.O.)