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北海道 x グルメ

「北海道×グルメ×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×グルメ×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。札幌を代表する洋菓子店「きのとや きのとや白石本店・KINOTOYAcafe」、ひと手間加えた旬の野菜を彩り豊かなにぎりで供する「日本料理 まるやま かわなか」、創作料理も自慢の串揚げ屋「串あげ将(MASA)」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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きのとや きのとや白石本店・KINOTOYAcafe

札幌を代表する洋菓子店

店舗で焼きたてを販売している「焼きたてチーズタルト」や北海道産の良質な素材を使ったバームクーヘン、豊富な種類のショートケーキやデコレーションケーキが看板メニュー。

きのとや きのとや白石本店・KINOTOYAcafeの画像 1枚目
きのとや きのとや白石本店・KINOTOYAcafeの画像 2枚目

きのとや きのとや白石本店・KINOTOYAcafe

住所
北海道札幌市白石区北海道札幌市白石区東札幌三条5丁目1‐20
交通
地下鉄白石駅から徒歩5分
料金
いちごショート=302円/チョコモンブラン=324円/極上牛乳プリン=432円/焼きたてチーズタルト=183円・1080円(6個入)/ 平均予算(昼):500円, 平均予算(夜):500円
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(カフェ=9:00~20:00)

日本料理 まるやま かわなか

ひと手間加えた旬の野菜を彩り豊かなにぎりで供する

評判を呼んでいる「野菜寿司」は、旬の野菜にひと手間加え、まるで鮮魚のようにシャリと合わせて握る。10品以上の野菜を盛り込んだランチメニューの「八彩弁当」はとくに女性に好評。

日本料理 まるやま かわなかの画像 1枚目
日本料理 まるやま かわなかの画像 2枚目

日本料理 まるやま かわなか

住所
北海道札幌市中央区南一条西25丁目PACKET B1階
交通
地下鉄円山公園駅からすぐ
料金
八彩弁当=1650円/季節の炊き合わせ=890円/鮮魚と野菜のにぎり寿し=2100円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店)、18:00~22:00(閉店23:00)

串あげ将(MASA)

創作料理も自慢の串揚げ屋

長いもなど旬の十勝産食材を串あげに。ソースの種類が多いのでお好みをつけよう。仕入れによって内容が異なる創作料理もおすすめ。店主が本場タイで習得した野菜に彫刻をしたカービングも見られるかも。

串あげ将(MASA)の画像 1枚目
串あげ将(MASA)の画像 2枚目

串あげ将(MASA)

住所
北海道帯広市西一条南10丁目7北の屋台内
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
串あげ5種盛り=80~230円(1串)/十勝産長いもと魚介のオイスターソース炒め=650円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~24:00

宮田屋 豊平店 レンガ館

どこか懐かしい空間で楽しむ自家焙煎コーヒー

6種類のオリジナルブレンドをはじめ、20種類以上を取りそろえる自家焙煎のコーヒー店。「おすすめのサンドセット」は鹿児島産のブランド豚、桜島美湯豚のカツサンドと手作り玉子サンドを提供。

宮田屋 豊平店 レンガ館の画像 1枚目

宮田屋 豊平店 レンガ館

住所
北海道札幌市豊平区平岸四条1丁目4-4
交通
地下鉄豊平公園駅からすぐ
料金
サンドセット=870円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~23:15(L.O.、年末年始は閉店時間に変更あり)

La Cucina VENTITRE

ガーデンも美しい隠れ家で特別な時間を楽しむ

道南を中心とした、北海道の食材をふんだんに使ったイタリアンが楽しめる。ランチは2コースのみ、ディナーはコース料理で季節の食材を欲張りに堪能したい。

La Cucina VENTITREの画像 1枚目
La Cucina VENTITREの画像 2枚目

La Cucina VENTITRE

住所
北海道函館市柳町14-23
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所前行きで15分、大妻高校前下車すぐ
料金
おまかせコース=5500円~/ディナーコース=3900円~/ランチセット=1600円・2600円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00(L.O.)、18:30~22:00(L.O.)

うみかぜ食堂

松前本まぐろのメニューがいただける

道の駅 北前船 松前内にあり、松前周辺の特選素材を地元ならではの価格で提供している食堂。松前本まぐろをたっぷり堪能できるメガ盛りの大漁くん丼は迫力の一杯。

うみかぜ食堂の画像 1枚目

うみかぜ食堂

住所
北海道松前郡松前町唐津379
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前出張所行きで1時間30分、唐津下車すぐ
料金
松前本まぐろ丼=1500円、2800円(大盛り)/大漁くん丼=4200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30

小野田そば

創業30年以上の老舗の味

「北の国から」シリーズ第8話に居酒屋として登場したそば店。麺はもちろん手打ちでコシがあり、豊かな風味。店内には有名人のサインが数多く飾られている。

小野田そばの画像 1枚目
小野田そばの画像 2枚目

小野田そば

住所
北海道富良野市麓郷市街地3
交通
JR根室本線富良野駅からふらのバス麓郷行きで35分、終点下車すぐ
料金
ざるそば=700円/天ぷらそば=750円/ざる天そば=950円/かしわそば=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店、時期により異なる)

ひぐま 横丁本店

札幌の老舗。金華ハム入り上湯ベースの黄金スープ味噌ラーメン

札幌屈指の老舗で全国的に知られる店。二代目から金華ハム入り上湯ベースのスープを採用し、本格釜焼きチャーシューなど趣向を凝らしたラーメンのほか味噌ラーメンも味わえる。

ひぐま 横丁本店の画像 1枚目
ひぐま 横丁本店の画像 2枚目

ひぐま 横丁本店

住所
北海道札幌市中央区南五条西3丁目Nグランデビル 1階 札幌ラーメン横丁内
交通
地下鉄すすきの駅からすぐ
料金
ひぐまラーメン=750円/ひぐまチャーシューメン=1000円/こく味噌ラーメン=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌3:00(閉店)

JOJO’Sカフェレストラン

羊蹄山を眺めながらオリジナルバーガーを

ニセコアドベンチャーセンターの2階にあるカフェ。料理は作り置きをせず、注文を受けてから調理している。ピザやスイーツなどのメニューも豊富。窓からはニセコの美しい景色が見える。

JOJO’Sカフェレストランの画像 1枚目
JOJO’Sカフェレストランの画像 2枚目

JOJO’Sカフェレストラン

住所
北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ一条2丁目4-8ニセコアドベンチャーセンター 2階
交通
JR函館本線倶知安駅からタクシーで15分
料金
オリジナルバーガー=1630円/サルサバーガー=1720円/タコライス=1450円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30

すし屋のさい藤

新鮮な魚をもっとおいしく、必ず満足が信条

北海道近海産のネタを生かしたにぎりが人気で、特にマグロにはこだわりをもつ。季節によって変わるおまかせ料理やおすすめの一品料理は女性にも好評。

すし屋のさい藤の画像 1枚目

すし屋のさい藤

住所
北海道札幌市中央区南六条西4丁目プラザ6・4ビル 1階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
1カン=300円~/北海幸握り(10カン・小鉢・刺身)=6300円/コース=10500円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店、日曜、祝日は要予約)、17:00~24:00(閉店)、日曜、祝日の夜は~22:00(閉店)

鮨処 ひろ季

地元でも人気急上昇の注目店

「女性が1人でも気軽に入れる寿司店」がコンセプト。ネタは近海産にこだわり、しょう油のほかにダシを含ませた天然塩を置くなど随所にセンスの光る工夫が見られる。

鮨処 ひろ季

住所
北海道函館市本町26-17ホテルマイステイズ函館五稜郭 2階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車すぐ

はこだて恋いちご洋菓子店

完熟イチゴを使ったイチゴスイーツ専門店

函館は日本で初めて食用イチゴの栽培が行われた場所。こちらでは自社農園で生産した糖度の高い“はこだて恋いちご”を使った各種手作りスイーツを販売。店内で味わえるカフェメニューの一見変わったネーミングとそのストーリーにも注目。

はこだて恋いちご洋菓子店の画像 1枚目
はこだて恋いちご洋菓子店の画像 2枚目

はこだて恋いちご洋菓子店

住所
北海道函館市末広町15-1ルネッサンス末広 1階
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩4分
料金
~はこだて恋いちご~いちごぷりん=410円/コフレ・タ・ビジュー~少女の宝石箱~(ドリンクセット)=1800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

すし屋の根がみ

地産地消がモットー、北海道米の蝦夷前寿司

道産食材を中心に、旬のネタを毎日市場から仕入れている。日本酒は地酒を揃えるなどして地産地消に取り組むのがこの店のモットーだ。北海道米で握る自慢の蝦夷前寿司に舌つづみを打ちたい。

すし屋の根がみの画像 1枚目

すし屋の根がみ

住所
北海道札幌市中央区南三条西2丁目6KT三条ビル B1階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩3分
料金
すし屋の根がみおすすめ握り=4320円/自家製カラスミ=1080円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(L.O.)、16:00~21:30(L.O.)

うに むらかみ 函館本店

口のなかで広がる、うにの甘み

うに、活魚料理の専門店だけあってこだわりと美味しさは折り紙付き。無添加の生うには甘さが口の中に広がる絶品。うに加工会社の直営店ならではのうに料理を味わえる。

うに むらかみ 函館本店

住所
北海道函館市大手町22-1
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
無添加生うに丼=5610円・Sサイズ3520円/自家製うに屋のウニグラタン=1100円/雲丹の天ぷら=1870円/うに入りだし巻き玉子=1540円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~13:30(閉店14:00)、17:00~19:30(閉店20:00)

四季の味 熊谷

ホッキをフルコースで

旬の地物を使った創作和食の店。生、焼き、炙りのほか、ご飯、副菜、汁物まで、すべてにホッキが使われる「苫小牧ホッキ炙りめし」は、アイデア豊富な店主の工夫が生きた人気メニュー。

四季の味 熊谷の画像 1枚目

四季の味 熊谷

住所
北海道苫小牧市表町2丁目1-15大東表町ビル 1階
交通
JR室蘭本線苫小牧駅から徒歩10分
料金
ホッケ炙り御膳=2000円/北海うに饅頭=600円/しあわせ饅頭=500円/しあわせ特選弁当=1800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~21:30(閉店22:00、木・土曜は夜のみ)

シーニック・カフェ 帽子岩

店内の大きな窓からオホーツク海が見える

流氷硝子館に併設された店内では、網走川やオホーツク海や硝子制作の様子を眺めながらくつろぐ事が出来る。隠れた絶景ポイント。流氷硝子館で製作した水飲み用グラスが使用できる。

シーニック・カフェ 帽子岩の画像 1枚目
シーニック・カフェ 帽子岩の画像 2枚目

シーニック・カフェ 帽子岩

住所
北海道網走市南四条東6丁目2-1流氷硝子館内
交通
JR石北本線網走駅からタクシーで5分
料金
流氷ソーダ=600円/オーガニックブレンドハーブティー=550円/北海道ソフトクリーム=400円/オホーツクあばしり牛乳=400円/流氷ホットコーヒー=550円/本日のケーキ=400円/フジイシさんの菜根糖トースト=450円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉店18:00)

武ちゃん寿司

老舗の寿司屋だがラーメンや丼も人気

老舗の寿司屋でありながら、ラーメンや丼メニューも評判。1日10食限定のホッケ蒲焼丼は平成22(2010)年に町が主催したグルメコンテストで大賞を受賞。礼文グルメの新定番が味わえる。

武ちゃん寿司

住所
北海道礼文郡礼文町香深トンナイ香深フェリーターミナル 2階
交通
香深港からすぐ
料金
ホッケ蒲焼丼=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00(閉店19:30)、冬期は11:00~16:30(閉店17:00)

Tokachi milk cafe みるね。

中札内のチーズ工房「十勝野フロマージュ」のチーズを贅沢に

中札内で生産された新鮮な生乳を使ったチーズやジェラートが人気の「十勝野フロマージュ」が運営するカフェレストラン。人気のラクレットチーズがたっぷりとかかり食べ応え十分。十勝の田園風景を眺めながら味わおう。

Tokachi milk cafe みるね。の画像 1枚目

Tokachi milk cafe みるね。

住所
北海道帯広市幸福町東5線173-4
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで30分
料金
十勝素材のラクレットチーズがけ=1300円/ジェラート=440円/りくべつ鹿ミートチーズパスタ=1400円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00、ランチは~14:00

夏井珈琲Brucke

地元の珈琲好きが集まるお店

珈琲の味を知り尽くした店主が経営する珈琲専門店。ブレンドは珈琲、軽珈琲、濃い珈琲、深煎り珈琲の4種類が揃う。また、自家製パフェは女性に人気だ。

夏井珈琲Bruckeの画像 1枚目

夏井珈琲Brucke

住所
北海道函館市五稜郭町22-5
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩20分
料金
ホワイトキャニオン(ドリンク付)=972円/ジェノベーゼセット=1404円/自家製パフェ=756円/モンレーブラズベリー=756円/セットメニュー(ドリンク・デザート)=1080円~/ブレンド=各540円(珈琲・軽珈琲)・各650円(濃い珈琲・深入り珈琲)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店)

らーめん 吉山商店 創成橋店

コクとキレが際立つ、進化系札幌ラーメン

独自の札幌ラーメンを追求する札幌市東区の人気店「吉山商店」の2号店。最後まで飲み干せるスープ作りにこだわり、コクとキレが際立った味わい深い一杯を提供してくれる。

らーめん 吉山商店 創成橋店の画像 1枚目
らーめん 吉山商店 創成橋店の画像 2枚目

らーめん 吉山商店 創成橋店

住所
北海道札幌市中央区南一条東2丁目和興ビル 1階
交通
地下鉄バスセンター前駅から徒歩3分
料金
焙煎ごまみそらーめん=780円/札幌油そば=700円/みそらーめん=750円/しょうゆらーめん=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~21:00(L.O.)、土・日曜、祝日は11:00~21:00(L.O.)