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「北海道×グルメ×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×グルメ×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ビールのふるさと、ビヤカントリー「サッポロビール園 ジンギスカンホール」、札幌のジンギスカンといえばまず名前が挙がる有名店「成吉思汗だるま本店」、濃厚で力強い味わいの香り豊かな味噌スープ「すみれ 札幌すすきの店」など情報満載。

  • スポット:350 件
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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 350 件

サッポロビール園 ジンギスカンホール

ビールのふるさと、ビヤカントリー

昭和41(1966)年に始まった、ジンギスカンと工場直送生ビールの食べ飲み放題が名物。ケッセルホールをはじめとする3つのジンギスカンホールのほか、ガーデングリル、ポプラ館など、ジンギスカンが味わえる施設が豊富。

サッポロビール園 ジンギスカンホールの画像 1枚目
サッポロビール園 ジンギスカンホールの画像 2枚目

サッポロビール園 ジンギスカンホール

住所
北海道札幌市東区北七条東9丁目2-10
交通
JR苗穂駅から徒歩7分
料金
ラムジンギスカン食べ飲み放題(100分)=4510円/ラムジンギスカン・焼き野菜セット=1903円/シーフード盛り合わせ=2640円/タラバガニとズワイガニの盛り合わせ=6380円/サッポロ生ビール(中ジョッキ)=935円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:30(閉店22:00)

成吉思汗だるま本店

札幌のジンギスカンといえばまず名前が挙がる有名店

1954年(昭和29)創業からすすきので愛され続けた成吉思汗だるま。焼いたマトンを伝統のタレにつけて食べる。ジンギスカンの脂で焼けた野菜の甘さが引き立つ。おすすめの食べ方はタレに青森産のニンニクと韓国産の唐辛子を入れること。

成吉思汗だるま本店の画像 1枚目
成吉思汗だるま本店の画像 2枚目

成吉思汗だるま本店

住所
北海道札幌市中央区南五条西4丁目クリスタルビル 1階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
ジンギスカン=1078円/上肉=1375円/ヒレ肉=1375円/おかわり野菜=220円/チャンジャ=330円/ママの手作りキムチ=385円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00

すみれ 札幌すすきの店

濃厚で力強い味わいの香り豊かな味噌スープ

昭和39(1964)年の創業以来、伝統の味を守り続ける札幌ラーメン専門店。味噌の香ばしさと野菜の甘みが溶け合う濃厚でコクがある味わいの味噌ラーメンがイチ押しだ。

すみれ 札幌すすきの店の画像 1枚目
すみれ 札幌すすきの店の画像 2枚目

すみれ 札幌すすきの店

住所
北海道札幌市中央区南三条西3丁目9-2ピクシスビル 2階
交通
地下鉄すすきの駅からすぐ
料金
味噌ラーメン=900円/すみれごはん=380円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:30、17:30~翌1:00(閉店)、日曜、祝日は11:00~15:00、17:00~24:00(閉店)

回転寿司 根室花まる

行列ができる超人気店

新鮮な魚介の宝庫・根室市に本店を構え、地元や小樽から直送する鮮度抜群のネタが食べられる。店内はスタッフの元気な声が響き、活気がある。

回転寿司 根室花まるの画像 1枚目
回転寿司 根室花まるの画像 2枚目

回転寿司 根室花まる

住所
北海道札幌市中央区北五条西2丁目札幌ステラプレイス センター 6階 ステラダイニング
交通
JR札幌駅・地下鉄さっぽろ駅からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:15(閉店23:00)

小樽洋菓子舗ルタオ

チーズケーキが有名な小樽の洋菓子店

平成10(1998)年に北海道小樽の洋菓子舗として生まれ。常に想像を超えるような美味しさと、新しさを追求。中でも、発売以来大人気のチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」は、北海道内はもとより、全国にも多くのファンがいる、愛される商品。

小樽洋菓子舗ルタオの画像 1枚目
小樽洋菓子舗ルタオの画像 2枚目

小樽洋菓子舗ルタオ

住所
北海道小樽市堺町7-16
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩5分
料金
ドゥーブルフロマージュ=1728円/ショコラドゥーブル=1728円/ロイヤルモンターニュ(9個入)=756円/ナイアガラショコラブランフレ=864円/小樽色内通りフロマージュ(10枚入)=972円/ジャージーミルクプリンソフト=648円/モーモーミルクパイシュー=380円/ケーキセット=972円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期により異なる)、2階喫茶は~17:30(L.O.)

スープカレー GARAKU 札幌本店

コク旨×秘伝スパイス×和風だし行列ができる人気店

21種類のスパイスを独自にブレンド。秘伝スパイスと和風ダシが融合するまろやかなスープカレー。サイドメニューには店主の母の味「りょうばぁちゃんのザンギ」が人気。

スープカレー GARAKU 札幌本店の画像 1枚目
スープカレー GARAKU 札幌本店の画像 2枚目

スープカレー GARAKU 札幌本店

住所
北海道札幌市中央区南二条西2丁目6-1おくむらビル 地下1階
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
やわらかチキンレッグと野菜=1200円/とろとろ炙り焙煎角煮=1250円/りょうばあちゃんのザンギ(4個)=360円/ラッシー=390円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店15:30)、17:00~22:30(閉店23:00、スープがなくなり次第閉店)、時期により異なる

雪印パーラー本店

特大サイズのジャンボパフェは10名前後でチャレンジしてみて

乳脂肪分15.6%の濃厚なバニラアイス「スノーロイヤル」をはじめ、伝統製法で作るこだわりのアイスクリームで知られる老舗。雪印特製の生クリームやアイスを使ったパフェが充実している。

雪印パーラー本店の画像 1枚目
雪印パーラー本店の画像 2枚目

雪印パーラー本店

住所
北海道札幌市中央区北二条西3丁目1-31太陽生命札幌ビル 1階
交通
JR札幌駅から徒歩5分
料金
ドリームジャンボパフェ=14500円/I am a No.1=4850円/スノーロイヤルエスプレッソパフェ=1380円/レアチーズパフェ=1030円/ベリーミックスパフェ=1100円/生キャラメルバナナパフェ=1450円/スノーロイヤルバニラアイスクリーム=790円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店18:00)

北のどんぶり屋 滝波食堂

自分好みに組み合わせ自由な美味しい海鮮丼

三角市場の魚屋直営店。海鮮丼は鮮度、安さ、ボリュームが自慢で、丼のサイズやネタを自由に選べる。定食や焼き物、刺身なども好評だ。

北のどんぶり屋 滝波食堂の画像 1枚目

北のどんぶり屋 滝波食堂

住所
北海道小樽市稲穂3丁目10-16三角市場内
交通
JR函館本線小樽駅からすぐ
料金
わがまま3品丼=2160円、1944円(小)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(L.O.)

ジンギスカン 羊飼いの店 『いただきます。』

新鮮だから、焼きすぎないように注意

夕張・由仁町にある自家牧場で飼育する高品質のサフォーク肉が味わえる。ここで提供している羊肉は、生後1~2年のホゲット。ラムとマトンの中間の味わいで、提供している店は少ない。席の予約は必須。

ジンギスカン 羊飼いの店 『いただきます。』の画像 1枚目
ジンギスカン 羊飼いの店 『いただきます。』の画像 2枚目

ジンギスカン 羊飼いの店 『いただきます。』

住所
北海道札幌市中央区南五条西5丁目1-6
交通
地下鉄すすきの駅からすぐ
料金
ジンギスカン=1059円/ロース=1934円/ひつじのレバー=1059円/羊飼いのクッパ(小)=681円/サッポロクラシックビール=540円/ (ワンドリンク制)
営業期間
通年
営業時間
平日11:30~翌2:30(閉店翌3:00)、日曜、祝日、連休最終日は~22:30(閉店23:00)

函館麺厨房 あじさい本店

うまさの秘密は昆布だしのスープにあり

創業80余年の歴史を誇る、函館塩ラーメンの代表店。道南産の昆布をベースに、鶏ガラや豚骨を使って仕上げたスープは雑味がなく、風味豊か。中細特注麺との相性も絶妙だ。

函館麺厨房 あじさい本店の画像 1枚目
函館麺厨房 あじさい本店の画像 2枚目

函館麺厨房 あじさい本店

住所
北海道函館市五稜郭町29-222階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
料金
味彩塩拉麺=800円/味噌拉麺=850円/正油拉麺=800円/味彩加里=880円/箱館塩生拉麺(3食入)=1180円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:25(L.O.)

ラッキーピエロ ベイエリア本店

断然人気No.1の看板メニュー

地元民から「ラッピ」の愛称で親しまれている店。人気の秘訣は作り置きをせず、いつでもできたてが味わえるところ。ご当地食材をアレンジしたバーガーに、カレーやデザートなども人気だ。

ラッキーピエロ ベイエリア本店の画像 1枚目
ラッキーピエロ ベイエリア本店の画像 2枚目

ラッキーピエロ ベイエリア本店

住所
北海道函館市末広町23-18
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩3分
料金
チャイニーズチキンバーガー=418円/函館山バーガー=1265円/チーズカレー=715円/オリジナルカレー=484円/オムライス=627円/ラキポテ=385円/ (テイクアウト時は料金が異なる)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00

海鮮処 魚屋の台所 札幌二条市場

季節に応じて道内で獲れる最も質のいいバフンウニを使用

店主が市場に出向いて仕入れる、確かな味と鮮度を保った魚介が大好評。見た目も豪華な海鮮丼は上質な味わいを感じさせる。海鮮丼の種類によって8~20種類の具材がのっている。

海鮮処 魚屋の台所 札幌二条市場の画像 1枚目

海鮮処 魚屋の台所 札幌二条市場

住所
北海道札幌市中央区南二条東2丁目1小西ビル 1階
交通
地下鉄バスセンター前駅から徒歩5分
料金
こだわり生うに丼=3780円~(いくらのせはプラス320円)/うに・いくら丼=3780円~/海鮮丼(上)=3240円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00頃(ネタが売り切れ次第閉店)

海鮮食堂 北のグルメ亭

ひとつひとつのネタが大きくて新鮮

数ある場外市場の店の中でも規模が大きい、おみやげ&お食事処。鮮度抜群の新鮮魚介類を使った料理が味わえる。札幌駅北口や札幌市中央区・北区(一部)のホテルから無料送迎バスが運行(要予約)。

海鮮食堂 北のグルメ亭の画像 1枚目
海鮮食堂 北のグルメ亭の画像 2枚目

海鮮食堂 北のグルメ亭

住所
北海道札幌市中央区北十一条西22丁目4-1札幌市中央卸売市場 場外市場
交通
地下鉄二十四軒駅から徒歩7分
料金
海鮮丼=3270円/いくら丼=2170円/トロ三色丼=3490円/北海グルメ刺し=1510円~/しまほっけ焼=1280円/焼きたらばがに(半身)=5470円~/活帆立焼=690円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~14:30(閉店15:00)

くまげら

富良野ならではの料理を楽しむ

鹿肉料理やチーズ豆腐など、地場の農産物を使った創作料理が楽しめる。テレビドラマ「北の国から」シリーズで五郎と清吉が酒を飲みに行く約束をした店としても知られている。

くまげらの画像 1枚目

くまげら

住所
北海道富良野市日の出町3-22
交通
JR根室本線富良野駅からすぐ
料金
山ぞく鍋=1900円(1人前)・3400円(2人前)/ふらの和牛ローストビーフ=2000円/じゃがバター(越冬春芋と手造りバター)=550円/チーズ豆腐=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉店22:00)

函館ビヤホール

レトロな雰囲気の中で飲むビール

明治時代に建築された金森倉庫内の大型ビヤホール。生ビールはもちろんのこと、酒やつまみも本格的なものばかり。個室感覚で使えるバンケットルームもある。

函館ビヤホールの画像 1枚目
函館ビヤホールの画像 2枚目

函館ビヤホール

住所
北海道函館市末広町14-12
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
北海道開拓焼=778円/ジンギスカンビヤホール風ミニサイズ=1404円/生ビール(小グラス)=562円/函館赤レンガビール(小)=702円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:30(閉店22:00)、土・日曜、祝日は11:00~

えびかに合戦 札幌本店

おいしいエビとカニが食べ放題

エビとカニが食べ放題(2名~)。最初に出されたセットメニューを食べきれば、以降はおかわり自由に。毛ガニは浜茹でしたものを冷凍せずに仕入れるため、カニ本来の自然な甘みが楽しめる。

えびかに合戦 札幌本店

住所
北海道札幌市中央区南四条西5丁目F-45ビル 12階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
食べ放題(90分)セット=7150~8250円/フルコース(120分)=4950~12100円/一品料理=300円~/
営業期間
通年
営業時間
16:00~23:30(閉店24:00)

味処 たけだ

安くてうまい、行列ができる人気店

三角市場内で営業する、武田鮮魚店直営の食堂。新鮮魚介がたっぷりのった海鮮丼をはじめ、刺身やあぶり焼きなどの一品料理も豊富。リーズナブルな値段でお腹いっぱい味わえる。

味処 たけだの画像 1枚目
味処 たけだの画像 2枚目

味処 たけだ

住所
北海道小樽市稲穂3丁目10-16三角市場内
交通
JR函館本線小樽駅からすぐ
料金
三色丼(甘えび・ほたて・とびっ子)=1200円/かに汁=250円/親子うに丼=2000円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~16:00(閉店)

若鶏時代 なると

シンプルな味付けがクセになる

昭和40(1965)年の創業時代から変わらぬ味が愛されている。若鶏の半身を高温の油で豪快に揚げる鶏料理は口コミで広がった名物だ。味付けは塩、コショウのみ。

若鶏時代 なるとの画像 1枚目
若鶏時代 なるとの画像 2枚目

若鶏時代 なると

住所
北海道小樽市稲穂3丁目16-13
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩8分
料金
若鶏・寿司セット=1850円/にぎり寿司=1200円~/若鶏半身揚げ=980円/ざんぎ=650円/若鶏定食=1050円(ランチタイム)/定食(ランチタイム)=650円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00、ランチタイム平日11:00~14:00)

函館うにむらかみ 日本生命札幌ビル店

添加物を一切使用しない極上のウニを堪能

ウニ加工会社直営ならではの、ミョウバンを一切使わない無添加の生ウニが味わえる。ウニ料理はもちろん、旬の道産食材を利用した、本格和食が堪能できるのが魅力。

函館うにむらかみ 日本生命札幌ビル店の画像 1枚目

函館うにむらかみ 日本生命札幌ビル店

住所
北海道札幌市中央区北三条西4丁目日本生命札幌ビル B1階
交通
JR札幌駅から徒歩5分
料金
無添加生うに丼(80g)=4320円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:45(閉店14:30)、17:30~21:30(閉店22:30)、土・日曜、祝日の夜は~20:45(閉店21:30)

元祖豚丼のぱんちょう

行列してでも食べたい豚丼発祥の店

昭和8(1933)年に先代が考案した豚丼。炭火でじっくり焼き上げられた道内産の豚のロース肉は甘辛いタレが合い、柔らかく仕上げられている。テイクアウトも可能だ。

元祖豚丼のぱんちょうの画像 1枚目
元祖豚丼のぱんちょうの画像 2枚目

元祖豚丼のぱんちょう

住所
北海道帯広市西一条南11丁目19
交通
JR根室本線帯広駅からすぐ
料金
豚丼=930円(松)・1030円(竹)・1130円(梅)・1330円(華)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)