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北海道のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した北海道のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。多彩な施設でめいっぱい楽しもう「新千歳空港ターミナルビル」、小樽港を巡る40分の船旅も人気「小樽運河クルーズ」、独創的な発想で作り上げる新感覚パフェ「INITIAL」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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新千歳空港ターミナルビル

多彩な施設でめいっぱい楽しもう

約180店舗の多彩な施設が集まる新千歳空港は、飛行機に乗らなくても遊びに行きたい一大アミューズメントゾーン。北海道各地のグルメやおみやげが一堂に集まっているので、フライト前の時間を過ごすのに最適だ。家族連れに人気の施設も要チェック。

新千歳空港ターミナルビルの画像 1枚目
新千歳空港ターミナルビルの画像 2枚目

新千歳空港ターミナルビル

住所
北海道千歳市美々新千歳空港
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内
料金
要問合せ (障がい者手帳など持参で駐車料金50%割引)
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

小樽運河クルーズ

小樽港を巡る40分の船旅も人気

運河から小樽のレトロな街並を眺めるクルーズツアー。町の歴史や名所のガイドを聞きながら小樽港へも出航。

小樽運河クルーズの画像 1枚目
小樽運河クルーズの画像 2枚目

小樽運河クルーズ

住所
北海道小樽市港町5-4中央橋発着場
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩約10分
料金
デイクルーズ=大人1800円、小学生500円、乳幼児500円/ナイトクルーズ=大人2000円、小学生500円、乳幼児500円/ (乳幼児は同伴の大人1名につき1名無料、身体障がい者手帳、療育手帳持参で本人と介護者1200円、要「身体障がい者船運賃割引申込書」または「知的障がい者船運賃割引申込書」提出)
営業期間
通年(冬期は要問合せ)
営業時間
11:00~20:00(時期により異なる、要問合せ)、天候良好の場合は、始発の30分前からチケット販売

INITIAL

独創的な発想で作り上げる新感覚パフェ

「デザートとお酒のマリアージュ」がコンセプトのデザートバー。巨峰に日本酒、梨と小松菜を組み合わせるなど、独創的な発想で誕生する見た目にも美しいパフェが楽しめる。パフェだけではなく、きめ細かいふわふわ食感のかき氷やフレンチトーストも人気。オリジナルカクテルも豊富なので女子会にもオススメ。

INITIALの画像 1枚目
INITIALの画像 2枚目

INITIAL

住所
北海道札幌市中央区南三条西5丁目36-1F.DRESS五番街ビル 2階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩3分
料金
フラガリア・シトロン=1320円/
営業期間
通年
営業時間
14:00~23:15(閉店24:00)、冬期は18:00~翌1:30(閉店翌2:00)

海鮮食堂 北のグルメ亭

ひとつひとつのネタが大きくて新鮮

数ある場外市場の店の中でも規模が大きい、おみやげ&お食事処。鮮度抜群の新鮮魚介類を使った料理が味わえる。札幌駅北口や札幌市中央区・北区(一部)のホテルから無料送迎バスが運行(要予約)。

海鮮食堂 北のグルメ亭の画像 1枚目
海鮮食堂 北のグルメ亭の画像 2枚目

海鮮食堂 北のグルメ亭

住所
北海道札幌市中央区北十一条西22丁目4-1札幌市中央卸売市場 場外市場
交通
地下鉄二十四軒駅から徒歩7分
料金
海鮮丼=3270円/いくら丼=2170円/トロ三色丼=3490円/北海グルメ刺し=1510円~/しまほっけ焼=1280円/焼きたらばがに(半身)=5470円~/活帆立焼=690円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~14:30(閉店15:00)

小樽キャンドル工房

オリジナルキャンドルを作ろう

国内外の様々なキャンドルとキャンドルグッズを扱うショップ。オリジナルのキャンドル作り体験や、2階のカフェではキャンドルの灯りの中、自家製のケーキが味わえる。

小樽キャンドル工房の画像 1枚目
小樽キャンドル工房の画像 2枚目

小樽キャンドル工房

住所
北海道小樽市堺町1-27
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩15分
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店、時期により異なる)

旧国鉄手宮線

開拓で重要な役割を担った北海道最古の線路をたどる

明治13(1880)年に北海道の最初の鉄道として開通し、昭和60(1985)年に廃線。現在は一部の線路が整備され、オープンスペースとして開放されている。

旧国鉄手宮線

住所
北海道小樽市色内
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ラビスタ函館ベイ

古き良き時代の面影薫るベイサイド・リゾート

観光スポットで賑わう函館ベイエリアの中心部に建つリゾートホテル。最上階13階にある大浴場は源泉掛け流しの内風呂と露天風呂があり、市内の美しい夜景が一望できる。

ラビスタ函館ベイの画像 1枚目
ラビスタ函館ベイの画像 2枚目

ラビスタ函館ベイ

住所
北海道函館市豊川町12-6
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
1泊朝食付=13500~27500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

摩周湖

憧れの摩周ブルーに出会う

世界でも有数の透明度を誇る、コバルトブルーの湖面が美しいカルデラ湖。霧のベールに包まれることが多く、湖全体を見られる確率が低いため神秘的なイメージがある。

摩周湖の画像 1枚目
摩周湖の画像 2枚目

摩周湖

住所
北海道川上郡弟子屈町摩周湖
交通
JR釧網本線摩周駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

六花亭帯広本店

農業王国・十勝が生んだ銘菓

口当たりがくせになるサクサクパイやマルセイバターサンドが有名。いろいろな菓子の詰め合わせ、“十勝日誌”もおすすめだ。2階は喫茶室となっているので休憩もできる。

六花亭帯広本店の画像 1枚目
六花亭帯広本店の画像 2枚目

六花亭帯広本店

住所
北海道帯広市北海道帯広市西二条南9丁目6
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
マルセイバターサンド=125円(1個)、1300円(10個入)/マルセイキャラメル=500円(6袋入)/雪やこんこ=730円(8枚入)/ストロベリーチョコ=600円(1箱100g)/サクサクパイ=180円(1本)/ホットケーキ=520円/十勝日誌=3000円~/サクサクカプチーノ霜だたみ=1260円(10個入)/雪こんチーズ=180円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(喫茶室=11:00~16:30※ラストオーダー16:00)

函館ハリストス正教会

ガンガン寺の愛称で親しまれる元町教会群のシンボル的な教会

安政7(1860)年、初代ロシア領事館付属聖堂として建てられた、日本最古のロシア正教会の聖堂。明治40(1907)年に最初の建物が焼失し、現在の建物は大正5(1916)年に再建された。

函館ハリストス正教会の画像 1枚目
函館ハリストス正教会の画像 2枚目

函館ハリストス正教会

住所
北海道函館市元町3-13
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩15分
料金
館内見学(献金として)=大人200円、中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(変更の可能性あり)、日曜は13:00~

北菓楼 小樽本館

倉庫だった石の蔵が目印

倉庫だった建物を利用している。人気商品はしっとりとやわらかいバウムクーヘンや、小樽本館限定の果樹園の六月。夏季限定でセットメニューが楽しめるテラス席も用意している。

北菓楼 小樽本館の画像 1枚目
北菓楼 小樽本館の画像 2枚目

北菓楼 小樽本館

住所
北海道小樽市堺町7-22
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
果樹園の六月(小樽本館限定)=1512円/バウムクーヘンホール=1458円(4cm)/北の夢ドーム=324円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(閉店)、冬期は~18:00(閉店)、要確認

さっぽろホワイトイルミネーション

街ナカに出現する巨大な光の祭典

たくさんの電球が駅前通りと大通公園で光のラインをクロスさせる。木々のライトアップや、北海道の自然やクリスマスをイメージしたオブジェが、白銀の札幌の夜を輝きで彩る。

さっぽろホワイトイルミネーションの画像 1枚目
さっぽろホワイトイルミネーションの画像 2枚目

さっぽろホワイトイルミネーション

住所
北海道札幌市中央区大通公園、札幌駅前通り、南一条通り
交通
JR札幌駅からすぐ(札幌駅前通り)
料金
要問合せ
営業期間
11月中旬~翌3月中旬(大通会場は~12月25日)
営業時間
16:30~22:00(12月23日~25日は~24:00)

らーめん信玄 南6条店

コクのあるスープが評判石狩発祥の隠れた名店

豚のゲンコツや野菜などを48時間煮込んだ、雑味がなくまろやかな味わいのスープが人気。味噌・醤油・塩それぞれこってり味、あっさり味から選択可。

らーめん信玄 南6条店

住所
北海道札幌市中央区南六条西8丁目8-2グランフォルム 1階
交通
地下鉄すすきの駅から市電外回りで3分、東本願寺前下車、徒歩5分

メルヘンの丘

畑と空が織り成す、美しい風景

緩やかな丘陵地に連なる畑が、四季折々に美しい風景を描く。6~7月は、白とピンクのジャガイモの花に彩られる。黒澤明監督の映画『夢』のロケ地にもなった。

メルヘンの丘の画像 1枚目
メルヘンの丘の画像 2枚目

メルヘンの丘

住所
北海道網走郡大空町女満別昭和153
交通
JR石北本線女満別駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

摩周湖第一展望台

霧のベールに包まれる神秘の湖

世界でも有数の透明度を誇る摩周湖を望む展望台。深い青色の湖面にはカムイシュ島が浮かび、その向こうには摩周岳や斜里岳が広がる。6~10月の早朝は太平洋から北上した霧が流れ込み幻想的な雲海が見られることも。

摩周湖第一展望台の画像 1枚目
摩周湖第一展望台の画像 2枚目

摩周湖第一展望台

住所
北海道川上郡弟子屈町弟子屈原野
交通
JR釧網本線摩周駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由、レストハウスは8:30~17:30、冬期は~17:00

オシンコシンの滝

日本の滝百選に選ばれた双美の滝

国道334号沿いにある知床半島最大の滝。滝は途中で二筋に分かれるため“双美の滝”の名もある。滝の上には散策路があり、頂上には展望台がある。駐車場近くには売店も。

オシンコシンの滝の画像 1枚目
オシンコシンの滝の画像 2枚目

オシンコシンの滝

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで42分、オシンコシンの滝下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

天使の聖母トラピスチヌ修道院

日本初の女子観想修道院

観想修道院では、その中だけで修道女が修道生活を送る。そのため、内部の見学はできないが、付設の資料館に展示された写真などで院内生活を知ることができる。

天使の聖母トラピスチヌ修道院の画像 1枚目
天使の聖母トラピスチヌ修道院の画像 2枚目

天使の聖母トラピスチヌ修道院

住所
北海道函館市上湯川町346
交通
JR函館本線函館駅から函館バス19・39・39-1系統で29分、湯川団地北口下車、徒歩15分
料金
入場料=無料/マダレナケーキ=1700円(12個入)、1200円(8個入)/プレーンクッキー=700円(10個入)、350円(5個入)/ココナツクッキー=800円(10個入)、400円(5個入)/ホワイトミルクチョコレート=350円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館、時期により異なる)

夜のしげぱん

真夜中でも焼きたてのパンが味わえる

夕方から深夜まで営業していて、ショーケースには、ハード系やソフト系、創作系など約50~60種類が並ぶ。注目はパンのネーミング。クロックムッシュは「かまやつ」、ミニクロワッサンは「夜の蝶」などユニークなネーミングのパンがずらり。

夜のしげぱんの画像 1枚目
夜のしげぱんの画像 2枚目

夜のしげぱん

住所
北海道札幌市中央区南五条西6丁目第5桂和ビル 1階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
夜の蝶=60円/かまやつα=170円/親父のカレーパン=300円/
営業期間
通年
営業時間
16:00~翌4:00

ノーザンホースパーク

馬と自然とひとつになるテーマパーク

乗馬体験やポニーショー、馬とのふれあいが楽しめる他、テニスやサイクリングなどのアクティビティも豊富。地元食材を使った本格的なメニューを味わえるレストランからの眺めは、季節の花が咲く1万坪の優雅なガーデン。新千歳空港から約15分と好アクセスも魅力だ。

ノーザンホースパークの画像 1枚目
ノーザンホースパークの画像 2枚目

ノーザンホースパーク

住所
北海道苫小牧市美沢114-7
交通
JR千歳線新千歳空港駅から無料シャトルバスで約15分
料金
入園料=大人(中学生以上)800円、小学生400円、11月6日~翌4月14日の期間は大人(中学生以上)500円、小学生200円/観光ひき馬=900円/観光馬車=大人600円、小人(3歳~小学生)300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、11月6日~翌4月15日は10:00~16:00

青の洞窟クルーズ

洞窟の中のブルーの世界へ

断崖にポッカリあいた入口。中に入ると、太陽光が海面に反射し、洞窟内を青く輝かせる奇跡の風景が広がる。

青の洞窟クルーズ

住所
北海道小樽市色内3丁目3-1
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩12分
料金
青の洞窟クルーズ=5000円/
営業期間
4月中旬~10月上旬
営業時間
9:30~17:30(時期により異なる)