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北海道のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した北海道のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。地域に根ざした本格派回転寿司「回転寿司 ぱさーる」、濃厚なショコラの香りが楽しめる「ヌーベルバーグ ルタオ ショコラティエ 小樽本店」、地場産ワインを味わいながら洋食を「ワイン&カフェレストラン 小樽バイン」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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回転寿司 ぱさーる

地域に根ざした本格派回転寿司

道産の新鮮な魚介類を毎日産地から直送し、目の前で握る本格派の回転寿司。1貫ずつでも注文が可能な皿があり、同じ値段のネタであれば、1貫ずつ違う種類で握ってくれる。

回転寿司 ぱさーるの画像 1枚目

回転寿司 ぱさーる

住所
北海道札幌市中央区南四条西2丁目南4西2ビル 1階
交通
地下鉄豊水すすきの駅からすぐ
料金
タラバのフンドシ=280円/ボタンエビ=560円/活タコ=180円/活ツブ=460円/活ホッキ=460円/いかごろルイべ=230円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~翌1:00(閉店翌1:30、材料がなくなり次第閉店)

ヌーベルバーグ ルタオ ショコラティエ 小樽本店

濃厚なショコラの香りが楽しめる

自由な発想で新しいおいしさを生み出すチョコレート専門店。パティシエ外山シェフが開発した濃厚なカカオが楽しめるソフトクリームはテイクアウトにぜひ。

ヌーベルバーグ ルタオ ショコラティエ 小樽本店

住所
北海道小樽市堺町4-19
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
リッチショコラフレーズ=637円/マリアージュショコラ=420円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期により異なる)

ワイン&カフェレストラン 小樽バイン

地場産ワインを味わいながら洋食を

道産ワインにこだわったワインカフェ。白、赤、ロゼの生ワインが手頃な価格で楽しめる。飲み比べセットなら種類のちがうワインが味わえる。

ワイン&カフェレストラン 小樽バインの画像 1枚目
ワイン&カフェレストラン 小樽バインの画像 2枚目

ワイン&カフェレストラン 小樽バイン

住所
北海道小樽市色内1丁目8-6
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
バインチーズフォンデュ(2人前)=1810円/飲み比べセット=1220円~/マルゲリータ=910円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店21:00)

道の駅 阿寒丹頂の里

道内最大級の広さと野生のタンチョウが飛来することで有名

丹頂鶴について学ぶことができる「阿寒国際ツルセンター」のほか、宿泊施設、美肌効果のある温泉、地産地消のレストラン、キャンプ場やパークゴルフ場などがある。

道の駅 阿寒丹頂の里の画像 1枚目
道の駅 阿寒丹頂の里の画像 2枚目

道の駅 阿寒丹頂の里

住所
北海道釧路市阿寒町上阿寒23線36
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号を阿寒方面へ車で8km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、10~翌4月は~17:00

洞爺湖遊覧船

遊覧船に乗って湖に浮かぶ中島巡りをしよう

「エスポアール」などの遊覧船で約1時間の船旅を満喫。凍結しない洞爺湖で冬の間も営業している。花火大会の時期は、花火の打ち上げ船を追って走る花火鑑賞船も出航する。

洞爺湖遊覧船の画像 1枚目
洞爺湖遊覧船の画像 2枚目

洞爺湖遊覧船

住所
北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉29
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス東町行きで17分、洞爺湖温泉下車、徒歩3分
料金
遊覧船=大人1500円、小人750円/花火鑑賞船=大人1600円、小人800円/ (障がい者手帳1~4級持参で本人半額、1・2級は同伴者も1名半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(最終、30分毎運航、50分間の遊覧)、冬期は9:00~16:00(60分毎運航)

裏摩周展望台

眼前に摩周岳を望む穴場的な展望台

摩周湖の北東岸、清里町側にある展望台。摩周湖第一・三展望台に比べると、標高が約100mほど低く、湖面が見える確率が比較的高いといわれる。ログハウスの休憩舎もある。

裏摩周展望台の画像 1枚目
裏摩周展望台の画像 2枚目

裏摩周展望台

住所
北海道斜里郡清里町国有林内
交通
JR釧網本線清里町駅からタクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月
営業時間
見学自由(冬期は閉鎖)

森彦

古時計が時を刻む空間で自家焙煎豆のコーヒーを味わう

築約70年の小さな木造民家を利用した人気のカフェで、住宅街の路地を入った静かな場所にある。ネルドリップで一杯ずつていねいに淹れた香り高いコーヒーは、深煎りで北国らしい味わい。木造民家がもつあたたかさを感じる空間でゆったりと過ごして。

森彦の画像 1枚目
森彦の画像 2枚目

森彦

住所
北海道札幌市中央区南二条西26丁目2-18
交通
地下鉄円山公園駅から徒歩5分
料金
森彦本店限定ブレンド森の雫=748円/季節のタルト=528円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30

函館空港

函館の玄関口

国際観光都市函館の歴史や文化に触れられる場。売店では函館の土産品をはじめ、北海道ならではの品が多数揃う。また展望レストランでは旅客機の離着陸や津軽海峡を眺めながら食事を楽しめる。

函館空港の画像 1枚目

函館空港

住所
北海道函館市高松町511
交通
JR函館本線函館駅から函館帝産バス函館空港行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
トラピストクッキー=1470円(24枚入)/戸井産本マグロ丼=2000円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~20:00(閉館)

函館洋菓子スナッフルス駅前店

チーズオムレットを筆頭に厳選素材使用のスイーツが並ぶ

厳選された季節の素材を使うことで有名なケーキ屋さん。お土産として人気のチーズオムレットのほか、蒸し焼きショコラやクッキーなどの焼き菓子の販売も行っている。

函館洋菓子スナッフルス駅前店の画像 1枚目
函館洋菓子スナッフルス駅前店の画像 2枚目

函館洋菓子スナッフルス駅前店

住所
北海道函館市若松町18-2
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
ケーキセット=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00、サロンは~18:30(L.O.)

夕陽台

その名の通り夕陽の名所

知床八景のひとつで、ゆるやかにカーブを描く海岸線と夕陽が沈むオホーツク海が一望できる人気スポット。国設知床野営場内に展望台と遊歩道が整備されている。

夕陽台の画像 1枚目
夕陽台の画像 2枚目

夕陽台

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ香川
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

帯廣神社

恋愛成就は「かつらぶみ」に祈る

縁結び絵馬「かつらぶみ」は、御神木の桂の葉を模したハート型。緑色と満月の日だけ登場するピンク色の2色がある。地域の神社として親しまれ、漫画に登場した神社のモデルにもなった。

帯廣神社の画像 1枚目
帯廣神社の画像 2枚目

帯廣神社

住所
北海道帯広市東三条南2丁目1
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで10分
料金
参拝=無料/かつらぶみ=500円/魔さけ福ますみくじ=300円/
営業期間
通年
営業時間
5:00~18:00(閉門、3・10月は5:30~17:30、11~翌2月は6:00~17:00)、祈祷受付は8:30~17:00(3・10月は~16:30、11~翌2月は~16:00)、社務所は8:00~20:00

北海茶漬けぽっぽ

隠れ家的お茶漬け専門店

札幌でも珍しいお茶漬け専門店。道産の新鮮食材を使用したお茶漬けは全12種類。お米はむかわ町・小坂農園のゆめぴりかを使用していて、「大根ダシ炊き」か「昆布ダシ炊き」から選べ、出汁はオリジナル和風ダシか道産のとうきび茶からセレクトできる。お茶漬けの他にも道産食材を使った種類豊富な一品料理にも注目したい。朝6時までの営業なので、飲んだ後のシメにもオススメのお店だ。

北海茶漬けぽっぽの画像 1枚目
北海茶漬けぽっぽの画像 2枚目

北海茶漬けぽっぽ

住所
北海道札幌市中央区南六条西3丁目6-31ジョイフル酒肴小路 5階
交通
地下鉄豊水すすきの駅からすぐ
料金
素茶漬け=540円/タコの三升茶漬け=778円/マグロのお茶漬け=886円/
営業期間
通年
営業時間
19:00~翌5:00(閉店翌6:00)

梅光軒 本店

誰もが認める旭川ラーメンの最高峰

昭和44(1969)年創業。豚骨と鶏ガラ、魚介を丹念に煮込んだダブルスープはこってりしつつも後味はあっさり。卵不使用で作ったコシの強い特製中細縮れ麺が美味。

梅光軒 本店

住所
北海道旭川市二条通8丁目右1ピアザビル B1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩3分

ふらのワイン工場(富良野市ぶどう果樹研究所)

富良野のワインの製造過程が分かる

ワインの製造過程を見学した後は、数種類のワインを試飲することができる。ふらのワインハウスでは食事やワインの購入もできる。

ふらのワイン工場(富良野市ぶどう果樹研究所)の画像 1枚目
ふらのワイン工場(富良野市ぶどう果樹研究所)の画像 2枚目

ふらのワイン工場(富良野市ぶどう果樹研究所)

住所
北海道富良野市清水山
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで5分
料金
見学料=無料/ふらのワイン(赤・白)=各1281円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

ウトロ漁協婦人部食堂

素朴で味わい深い浜料理

ウトロ漁協のおかみさん達が営む食堂。漁港直送のウニを使ったウニ丼(5月上旬~8月)など、シンプルな海鮮料理が味わえる。

ウトロ漁協婦人部食堂の画像 1枚目
ウトロ漁協婦人部食堂の画像 2枚目

ウトロ漁協婦人部食堂

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ東117
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、徒歩10分
料金
ウニ丼(5月上旬~8月)=時価/イクラ丼=2000円/鮭親子丼=2000円/鮭三種丼=2200円/ホッケ定食=1500円/生姜焼き定食=900円/
営業期間
4月下旬~10月末
営業時間
8:30~14:30(L.O.)

純の番屋

高級魚も驚きの値段で提供

羅臼の水産加工会社「舟木水産」直営の食事処。地元の魚介を良心的な価格で味わえる。定食や海鮮丼のほか、好みの魚介を厨房で焼いて出してくれる。建物はドラマ「北の国から2002遺言」に登場した、純の住んでいた家を復元したもの。

純の番屋の画像 1枚目
純の番屋の画像 2枚目

純の番屋

住所
北海道目梨郡羅臼町礼文町
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間30分、羅臼本町下車、徒歩5分
料金
きんき定食(キンキの大きさで価格が異なる)=2980円~/北の国から定食=1700円/旬のおまかせ定食=2500円~/知床海鮮らうす丼=2980円/トド焼=750円/幻のブドウエビ=2000円~/ホッケ=950円/知床羅臼黒ハモ丼=1000円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
8:30~16:00(閉店)

フレペの滝遊歩道

四季折々の知床を手軽に楽しめる

知床自然センターは平成28(2016)年4月にリニューアル。大型映像や買い物が楽しめる。フレペの滝遊歩道入口は知床自然センター裏手にあり、滝が見られる展望台まで往復2kmのネイチャートレッキングが楽しめる。原生林を抜ける途中、エゾシカや野鳥などの動物たちに出会うことも。

フレペの滝遊歩道の画像 1枚目
フレペの滝遊歩道の画像 2枚目

フレペの滝遊歩道

住所
北海道斜里郡斜里町岩尾別
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バス知床五湖方面行きで1時間、知床自然センター下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

佐藤水産 本店

新鮮な魚介を活かした水産加工品

サケを中心に豊富な種類の新鮮な魚介の水産加工品を製造・販売。佐藤水産オリジナルの加工品も豊富にある。

佐藤水産 本店の画像 1枚目
佐藤水産 本店の画像 2枚目

佐藤水産 本店

住所
北海道札幌市中央区北四条西3丁目交洋ビル 1~2階
交通
JR札幌駅からすぐ
料金
鮭のルイベ漬(140g)=861円/ひとくち手まり筋子(82g)=1150円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30

函館聖ヨハネ教会

モダンなシルエットが人目をひく

明治7(1874)年にイギリスの宣教師デニングが伝道を始めた英国プロテスタントの教会。どの角度から見ても十字架が見えるデザインが印象的。

函館聖ヨハネ教会の画像 1枚目
函館聖ヨハネ教会の画像 2枚目

函館聖ヨハネ教会

住所
北海道函館市元町3-23
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

十鉄

厳選された生ラムをリーズナブルに楽しめる

1頭の子羊からわずかしか取れないチャックロールという希少な肩ロースのみを使用したジンギスカンが味わえる。さっぱり食べられる自慢のオリジナルタレが特徴で、地元のリピーターも多い。

十鉄の画像 1枚目
十鉄の画像 2枚目

十鉄

住所
北海道札幌市中央区南七条西5丁目
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
ジンギスカン食べ飲み放題(2時間)=3900円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~24:00(L.O.)、日曜、祝日は~23:00(L.O.)