北海道
北海道のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
北海道のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。十勝の花畑牧場商品、阿寒のコロポックルの木彫り、小樽ガラスなど情報満載。
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北海道のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
十勝の花畑牧場商品(とかちのはなばたけぼくじょうしょうひん)
生キャラメルをはじめチーズやスイーツまで幅広い人気
- おみやげ
広大な敷地の花畑牧場で、厳選された牛乳と生クリームをたっぷり使い、ていねいに手造りされている生キャラメルは、今や定番。工房のほかにショップも併設され、十勝の人気観光スポットになっている。
阿寒のコロポックルの木彫り(あかんのころぽっくるのきぼり)
お守りにもされる、幸せを運ぶ神様の人形
- おみやげ
コロポックルとは、アイヌの伝説に登場する、蕗の下に住んでいる小人のこと。幸せを運ぶ神様、願いの神様として祀られており、木彫りの人形はお守りとして人気がある。
小樽ガラス(おたるがらす)
美しさと実用性を兼ね備えたガラス製品
- おみやげ
暮らしに密着したガラス製品から、一つひとつ手作りされる工芸品まで、老舗はもちろん、ユニークなデザインのガラス製品がそろう店もあり、幅広く愛されている。
小樽のスイーツ(おたるのすいーつ)
ロマンあふれる港町で北国生まれの甘いモノを
- おみやげ
貿易都市として栄え、風情ある運河や歴史的建造物が残る小樽。人気のお菓子は、北海道の豊かな大地がもたらした牛乳やチーズをふんだんに使った洋菓子や、老舗の和菓子。レトロな建物を店舗にしている店があるのも小樽ならでは。
函館のスイーツ(はこだてのすいーつ)
美しい港町函館で、スイーツを探して街歩き
- おみやげ
夜景が美しい港町、函館には牛乳やバター、卵など北海道の恵みを使ったさまざまなお菓子がそろう。チョコレート、ロールケーキ、プリン、焼き菓子など店ごとの自慢の味を楽しんでみたい。
富良野のラベンダーグッズ(ふらののらべんだーぐっず)
心を落ち着かせるラベンダーグッズ
- おみやげ
毎年7月から8月にかけて開花するラベンダー。丘に広がる紫色の花畑を楽しんだあとは、おみやげを探そう。香りを楽しめるポプリや、気持ちを落ち着かせる効果があるラベンダーオイルなどがある。
富良野・美瑛のスイーツ(ふらのびえいのすいーつ)
自然の恵みがおいしいスイーツに
- おみやげ
チーズケーキやプリンなど、富良野や美瑛には地元産の新鮮な乳製品や農産物を使ったおいしいスイーツがいっぱい。やさしい味わいのスイーツはおみやげにもぴったり。
余市のイチゴ(よいちのいちご)
かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる
- 味覚狩り
ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。北海道のイチゴ狩りの多くは雨よけハウス栽培または露地栽培。イチゴ狩りの期間は短く、6月半ばごろから7月中旬がメインシーズンとなる。余市エリアでもイチゴ狩りが可能だ。
洞爺湖のサクランボ(とうやこのさくらんぼ)
初夏を告げる甘くかわいいフルーツ
5~7月頃がおいしい時期。栽培には手間がかかるため、比較的値段が高く、特に贈答用のサクランボは「赤い宝石」と呼ばれることも。山形県が国内生産量の7割を占める。それに次ぐ生産地が北海道。洞爺湖畔の壮瞥町では6月下旬~8月上旬にかけてサクランボが実る。
余市・仁木のサクランボ(よいちにきのさくらんぼ)
初夏を告げる甘くかわいいフルーツ
5~7月頃がおいしい時期。栽培には手間がかかるため、比較的値段が高く、特に贈答用のサクランボは「赤い宝石」と呼ばれることも。山形県が国内生産量の7割を占める。それに次ぐ生産地が北海道。余市周辺の観光果樹園では6月下旬~7月下旬までの間も佐藤錦や南陽、小樽で発見された水門などの品種が収穫できる。
網走のサクランボ(あばしりのさくらんぼ)
初夏を告げる甘くかわいいフルーツ
5~7月頃がおいしい時期。栽培には手間がかかるため、比較的値段が高く、特に贈答用のサクランボは「赤い宝石」と呼ばれることも。山形県が国内生産量の7割を占める。それに次ぐ生産地が北海道。網走の観光農園でも6月下旬~8月上旬にかけて、多種類のサクランボが実る。
網走のナシ(あばしりのなし)
さわやかな甘みとジューシーさが特徴
シャリシャリとした食感とみずみずしくジューシーな果汁を堪能できるナシ。鳥取ブランドとして有名な二十世紀のほか、幸水、豊水、長十郎など種類もいろいろある。網走の観光農園では9月上旬~11月上旬にかけて、さまざまな品種の収穫が体験できる。
洞爺湖のブドウ(とうやこのぶどう)
つぶつぶがたっぷり集まった形がかわいい
巨峰、デラウェア、ロザリオ、マスカットと、7~10月頃までさまざまな品種が旬を迎える。高糖度のもの、上品な甘みのもの、みずみずしさが特徴のものなど、品種によって風味もさまざま。洞爺湖周辺の観光農園では8月下旬~10月下旬にブドウの収穫が可能。
余市のブドウ(よいちのぶどう)
つぶつぶがたっぷり集まった形がかわいい
巨峰、デラウェア、ロザリオ、マスカットと、7~10月頃までさまざまな品種が旬を迎える。高糖度のもの、上品な甘みのもの、みずみずしさが特徴のものなど、品種によって風味もさまざま。余市の観光農園でもブドウの収穫が楽しめる。季節は8月下旬~10月下旬。
積丹半島のリンゴ(しゃこたんはんとうのりんご)
種類豊富な栄養満点の万能フルーツ
スーパーではほぼ1年中見かけるリンゴだが、味覚狩りとしては8月から12月頃がシーズン。9月頃の「つがる」「あかね」、10月頃の「ジョナゴールド」「紅玉」、11月の「ふじ」「王林」など種類も実に多彩だ。積丹半島では9月上旬~11月上旬に、つがる、さんさなどのリンゴ狩りが楽しめる。
網走のリンゴ(あばしりのりんご)
種類豊富な栄養満点の万能フルーツ
スーパーではほぼ1年中見かけるリンゴだが、味覚狩りとしては8月から12月頃がシーズン。9月頃の「つがる」「あかね」、10月頃の「ジョナゴールド」「紅玉」、11月の「ふじ」「王林」など種類も実に多彩だ。網走の農園では、9月上旬~10月下旬がシーズン。
網走のツツジ・サツキ(あばしりのつつじさつき)
一斉に咲きそろう目にもあざやかな花
園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。川湯温泉のつつじヶ原自然探勝路では、真っ白な白エゾイソツツジの群生が6月中旬に楽しめる。
日高のツツジ・サツキ(ひだかのつつじさつき)
一斉に咲きそろう目にもあざやかな花
園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。義経神社境内を中心とした自然豊かな義経公園では、風情たっぷりのツツジが楽しめる。
豊浦のウメ(とようらのうめ)
春の訪れを知らせる白や赤の香り高い花
春の訪れを感じさせる代表的な花。花は小さく可憐だが、香りは強く満開時期にはあたりに芳香がただよう。開花時期には各地で「梅祭り」が開催される。豊浦周辺では、5月になると匂やかな花が見られる。
札幌のハナショウブ・カキツバタ(さっぽろのはなしょうぶかきつばた)
微妙な色合いの白や紫の花が水辺を彩る
いずれもアヤメ科の花で、湿地や水辺に生育するので見分けはむずかしいが、ハナショウブは花が比較的大きくて弁元が黄色い。カキツバタは弁元に細長い白い筋がある。札幌で名所として知られる八紘学園花菖蒲園では7月いっばい、ハナショウブがいっせいに咲き誇る。