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「日本×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。エメラルドグリーンが広がる眩いビーチ「コンドイ浜」、動物たちに大接近「富士サファリパーク」、薩摩半島の南の果てまでやってきた「長崎鼻」など情報満載。

  • スポット:30,742 件
  • 記事:10,348 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

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コンドイ浜

エメラルドグリーンが広がる眩いビーチ

真っ白な砂浜が広がり、遠浅の海は限りなく透明に近い。浜づたいに、星砂が拾える皆治浜に抜けることができる。トイレや更衣室、無料シャワーも完備し、移動販売の店(夏期のみ)や、パラソル、シュノーケルセット、浮き輪のレンタルもある。浜へは集落からレンタサイクルに乗り10分で到着。

コンドイ浜の画像 1枚目
コンドイ浜の画像 2枚目

コンドイ浜

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富
交通
竹富港から自転車で16分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

富士サファリパーク

動物たちに大接近

標高850mに位置する富士山麓の自然林を生かした、国内初の森林型自然動物公園。マイカーやバスで園内をまわり、野生動物に急接近。小動物とふれあえるゾーンもあり、楽しみ方はいろいろ。

富士サファリパークの画像 1枚目
富士サファリパークの画像 2枚目

富士サファリパーク

住所
静岡県裾野市須山藤原2255-27
交通
JR御殿場線御殿場駅から富士急行遊園地ぐりんぱ方面行きバスで35分、富士サファリパーク下車すぐ
料金
入園料=大人2700円、小人(4歳~中学生)1500円、3歳以下無料/
営業期間
通年
営業時間
3月11日~10月31日は9:00~15:30、11月~翌3月10日は10:00~15:30

長崎鼻

薩摩半島の南の果てまでやってきた

薩摩半島最南端にある岬。砂浜の先には美しい松並木が見られ、風光明媚な景色に大満足。岬から眺める夕日もすばらしく、一日目の旅の締めくくりにふさわしい。

長崎鼻の画像 1枚目
長崎鼻の画像 2枚目

長崎鼻

住所
鹿児島県指宿市山川岡児ヶ水
交通
JR指宿枕崎線山川駅から鹿児島交通開聞行きバスで23分、長崎鼻下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

串本海中公園

サンゴ群落の海をウオッチング

サンゴが広がる景観を、温帯の海で見られる世界でも珍しい海域にある。その美しく豊かな景観を再現した水族館や、実際の海中世界が楽しめる海中展望塔や観光船を楽しもう。

串本海中公園の画像 1枚目
串本海中公園の画像 2枚目

串本海中公園

住所
和歌山県東牟婁郡串本町有田1157
交通
JR串本駅から町営コミュニティバス和深方面行きで13分、海中公園センター下車すぐ(JR串本駅から無料送迎シャトルバスも運行)
料金
入場券(水族館のみ)=大人1500円、小・中学生700円、3歳以上200円、3歳未満無料/入場券(水族館と海中展望塔)=大人1800円、小・中学生800円、3歳以上200円、3歳未満無料/入場と乗船のセット券=大人2600円、小・中学生1400円、3歳以上200円、3歳未満無料/乗船のみの券=大人1800円、小・中学生900円、3歳以上200円、3歳未満無料/エサやり体験(ウミガメなど)=各200円(1カップ)/ (65歳以上は証明書持参で1600円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉園16:30、時期により異なる)

備中松山城

県内屈指の絶景スポット。人気急上昇の天空の山城へ

雲海に浮かぶ天守の幻想的な姿から「天空の山城」の異名を持つ備中松山城。一帯が雲海(朝霧)に包まれるのは、主に秋から春にかけての早朝と日中の寒暖差の大きい時期。雲が厚すぎると城も見えなくなってしまうため、必ず目撃できるとは限らないが、その神秘的な風景はぜひ目に焼き付けたい美しさだ。

備中松山城の画像 1枚目
備中松山城の画像 2枚目

備中松山城

住所
岡山県高梁市内山下1
交通
JR伯備線備中高梁駅からタクシーで10分、8合目から徒歩20分
料金
大人500円 (障がい者手帳持参で1名入館無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館)、10~翌3月は~16:30(閉館)

アトリエ・ド・フロマージュ 軽井沢ピッツェリア

コースで満喫する自家製チーズの絶品料理

国内外で高い評価を誇る自社工房製のチーズを使ったメニューが自慢。濃厚なチーズの風味がダイレクトに楽しめる、薄生地のピッツァやチーズフォンデュはぜひとも味わいたい。

アトリエ・ド・フロマージュ 軽井沢ピッツェリアの画像 1枚目
アトリエ・ド・フロマージュ 軽井沢ピッツェリアの画像 2枚目

アトリエ・ド・フロマージュ 軽井沢ピッツェリア

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東22-1
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から徒歩6分
料金
軽井沢フォンデュセット(2名~)=6900円/ピッツァ=1800円~/チーズフォンデュ=1900円~/ (価格は変更あり)
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00、17:00~20:00、時期により変動あり、混雑状況により新規来店の受付終了あり

べっぷ地獄めぐり 海地獄

コバルトブルーの灼熱地獄

約1200年前の鶴見岳の噴火でできた地獄。海のように澄んだブルーが涼しげに見えるが、むせるような噴気が立ち込め、冬でもジワリと汗がにじむ。地獄の源泉を利用した池で熱帯性の蓮を育てている。

べっぷ地獄めぐり 海地獄の画像 1枚目
べっぷ地獄めぐり 海地獄の画像 2枚目

べっぷ地獄めぐり 海地獄

住所
大分県別府市鉄輪559-1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪経由(2番・5番・24番・41番)立命館アジア太平洋大学行きなどで20分、海地獄前下車すぐ
料金
共通観覧券=大人(高校生以上)2000円、小人(小・中学生)1000円/えんまんの湯=560円(5袋)/地獄蒸し焼きプリン=300円/温泉卵=300円(5個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉園)

萩博物館

萩の大自然と幕末・明治を中心とした歴史を展示

常時展示室では映像と展示物で萩の歴史を紹介。また、高杉晋作遺品ブースも常時開設している。萩の生物や、自然展示も充実。

萩博物館の画像 1枚目
萩博物館の画像 2枚目

萩博物館

住所
山口県萩市堀内355
交通
JR山陰本線東萩駅または萩駅からタクシーで10分
料金
入館料=大人520円、高・大学生310円、小・中学生100円、特別展開催中は別料金の場合あり/ (20名以上の団体は2割引、障がい者手帳持参で2割引、割引の併用は不可)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

海の中道海浜公園

自然がいっぱい、楽しさいっぱいの公園で思いきり遊ぼう

約300万平方メートルの広大な敷地に巨大トランポリン、動物の森、バラ園など多彩な施設があり、一日中遊べる。春と秋には広大な花畑が登場し、家族連れでにぎわう。

海の中道海浜公園の画像 1枚目
海の中道海浜公園の画像 2枚目

海の中道海浜公園

住所
福岡県福岡市東区西戸崎18-25
交通
JR香椎線海ノ中道駅からすぐ
料金
入園料=大人450円、中学生以下無料/プール(入園料込)=大人2200円、小・中学生1200円、幼児400円(3歳~5歳)/ (65歳以上は入園料210円、プール(入園料込)700円)
営業期間
通年(プールは7月中旬~9月中旬、変更の場合あり)
営業時間
9:30~17:30、11~翌2月は~17:00

古宇利島の駅 ソラハシ

フルーツドリンクや沖縄料理が充実

古宇利大橋を渡ってすぐの複合施設。フルーツドリンクのスタンドや食堂、おみやげ売り場などが集まっている。パーラーや飲食スペースがある。

古宇利島の駅 ソラハシの画像 1枚目
古宇利島の駅 ソラハシの画像 2枚目

古宇利島の駅 ソラハシ

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利323-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で21km
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(店舗により異なる)

車折神社

金運招来の神様で知られる

平安時代の儒者、清原頼業を祀る。車折の名は後嵯峨天皇の牛車の車軸が折れて、社の前で動かなくなったことに由来。社務所で授かった祈念神石を毎日持ち歩くと金運や良縁に利益があるという。

車折神社の画像 1枚目
車折神社の画像 2枚目

車折神社

住所
京都府京都市右京区嵯峨朝日町23
交通
嵐電嵐山本線車折神社駅からすぐ
料金
祈念神石=700円/芸術才智守護御守=800円/才色兼備お守り(清少納言社)=800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

呼子朝市

日本三大朝市に行ってみよう

毎朝7時半から正午まで、松浦町商店街で行われる朝市。「朝市通り」と呼ばれる200mほどの通りに、地元の魚介、旬の野菜、花などを並べた露店が立つ。試食を楽しみながら、イカ商品をチェック。

呼子朝市の画像 1枚目
呼子朝市の画像 2枚目

呼子朝市

住所
佐賀県唐津市呼子町呼子
交通
JR唐津線西唐津駅から昭和バス呼子(岩野)行きまたは湊(みなと園)(相賀)行きで30分、呼子下車、徒歩5分(タクシーでは23分)
料金
特産品=時価/
営業期間
通年
営業時間
7:30~12:00(閉店)

亀老山展望公園

瀬戸内の多島美を一望するビュースポット

大島の南端に位置する、標高307.8mの亀老山の山頂にある。パノラマ展望台から、ライトアップされた来島海峡大橋や美しい瀬戸内海の島々が見渡せる。環境に溶け込むよう設計された隈研吾氏による建築にも注目。

亀老山展望公園の画像 1枚目
亀老山展望公園の画像 2枚目

亀老山展望公園

住所
愛媛県今治市吉海町南浦
交通
JR予讃線今治駅から瀬戸内海交通急行大三島行きバスで25分、吉海支所前下車、タクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
入園自由

あなごめし 花菱

主役を引き立てるご飯がおいしさのカギ

国産天然アナゴを使うアナゴ専門店。秘伝のタレで焼いたアナゴを使い、県産の米をダシで炊きあげる伝統的な調理法を用いる。1日20食限定の鯛めしや宮島産のかきめしも味わい深い。

あなごめし 花菱の画像 1枚目
あなごめし 花菱の画像 2枚目

あなごめし 花菱

住所
広島県廿日市市宮島町856
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
国産天然あなごのあなごめし=2200円/宮島産かきめし=2200円/鯛めし(20食限定)=2800円/あなごめし弁当(持ち帰り用)=1750~2050円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:00(入店)、テイクアウトは10:30~17:00

吉野ヶ里歴史公園

弥生時代後期の吉野ヶ里を復元

中国の魏の史書『魏志倭人伝』に記される「邪馬台国」を彷彿させる吉野ヶ里遺跡を中心に弥生時代後期の吉野ヶ里を再現した公園。古代の森ゾーン「古代の森体験館」で開催される週替わりの体験プログラムやイベントは注目度が高い。また、園内には遊具エリアやBBQができる野外炊事コーナーなどの公園施設も備えている。

吉野ヶ里歴史公園の画像 1枚目
吉野ヶ里歴史公園の画像 2枚目

吉野ヶ里歴史公園

住所
佐賀県神埼郡吉野ヶ里町田手1843
交通
JR長崎本線吉野ヶ里公園駅からタクシーで5分
料金
入園料=大人460円、中学生以下無料/勾玉づくり体験=200~250円(石の種類により異なる)/鋳込み体験(6種)=700~2000円(土・日曜、祝日のみ)/ (65歳以上は200円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園、時期により異なる)

Befco ばかうけ展望室

市内は日本海を360度見渡せる

約125mの高さからパノラマが楽しめる展望スポット。街の中心部をはじめ、北に新潟西港や粟島、東に五頭連峰、西に佐渡島などを見渡せる。夜景スポットとしても人気。

Befco ばかうけ展望室の画像 1枚目
Befco ばかうけ展望室の画像 2枚目

Befco ばかうけ展望室

住所
新潟県新潟市中央区万代島5-131階
交通
JR新潟駅から新潟交通佐渡汽船行きバスで15分、朱鷺メッセ下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:30(閉館22:00)

味の三平

伝統の味を守り続ける札幌味噌ラーメン発祥の店

全国的に知られる店だが、店主の職人魂は名声にあぐらをかかず、今でも麺に工夫を試みるなど試行錯誤の毎日だという。特製シューマイもある。

味の三平の画像 1枚目
味の三平の画像 2枚目

味の三平

住所
北海道札幌市中央区南一条西3丁目大丸藤井セントラル 4階
交通
地下鉄大通駅から徒歩3分
料金
みそラーメン=900円/鉄火麺=900円/特製シューマイ(1個)=60円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30

紀乃川

一家で切り盛りする本部の名物食堂

店主である玉城さん一家の人柄が表れた、やさしい味の沖縄家庭料理が食べられる。ピーナッツ風味が濃厚な自家製ジーマーミ豆腐、シンプルな味付けのチャンプルー類が好評。

紀乃川の画像 1枚目
紀乃川の画像 2枚目

紀乃川

住所
沖縄県国頭郡本部町健堅603
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号を本部方面へ車で21km
料金
グルクンの唐揚げ=800~1200円(時価)/自家製ジーマーミ豆腐=300円/じゃがいもチャンプルー定食=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00

丸亀城

400年以上の歴史を誇る丸亀のシンボル

5年の歳月をかけて慶長7(1602)年に完成した城。江戸時代以前から現存する12の木造天守のひとつである天守は重要文化財。約60mの石垣は「扇の勾配」と呼ばれる美しい曲線を描く。

丸亀城の画像 1枚目
丸亀城の画像 2枚目

丸亀城

住所
香川県丸亀市一番丁
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩10分
料金
入場料=無料/天守見学料=大人400円、中学生以下無料/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者無料)
営業期間
通年
営業時間
入園自由(天守は9:00~16:00)

かま栄 工場直売店

かまぼこの製造過程も見ることができる

すり身を食パンで巻き、カリッと揚げたパンロールは、揚げたてをその場でいただくのが一番。カフェが併設されており、休憩にもぴったり。みやげ店もあるので買物にも便利だ。

かま栄 工場直売店の画像 1枚目
かま栄 工場直売店の画像 2枚目

かま栄 工場直売店

住所
北海道小樽市堺町3-7
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩15分
料金
パンロール=216円(1個)/かに甲ら=1728円/ほたて焼=648円/ひら天=194円/パンドーム(工場直売店限定)=216円(1個)/ウィンナーロール(工場直売店限定)=226円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)