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「日本×冬(12,1,2月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×冬(12,1,2月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。「太田川(中流域)」、こぢんまりと開かれた穏やかなスロープはファミリーや初心者向き「休暇村妙高ルンルンスキー場」、梅の名所。2月中旬には数百本の紅・白・薄紅色の花弁が美しい「枚岡梅林」など情報満載。
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休暇村妙高ルンルンスキー場
こぢんまりと開かれた穏やかなスロープはファミリーや初心者向き
越後富士とも呼ばれる妙高山の麓にこぢんまりと開かれたスキー場。雄大な景色と温泉に恵まれた休暇村のプライベートゲレンデといった感じで、穏やかなスロープでファミリーや初心者に最適。
休暇村妙高ルンルンスキー場
- 住所
- 新潟県妙高市関山
- 交通
- 上信越自動車道中郷ICから国道18号を長野方面へ車で10km
- 料金
- リフト1日券=大人2500円、小人2000円/ (レンタル料金スキーセットは大人3100円、小人2100円、ボードセットは大人3600円、小人2600円)
- 営業期間
- 12月中旬~翌3月下旬
- 営業時間
- 平日9:30~16:30、土休日9:00~16:30(土曜は9:30~)
枚岡梅林
梅の名所。2月中旬には数百本の紅・白・薄紅色の花弁が美しい
大阪府下でも屈指の梅の名所。約2万平方メートルの斜面に数百本、花の色は紅・白・薄紅とさまざまで、2月中旬頃が見頃になる。ハイキングコースにもなっている。
キビナゴ漁
11~3月にかけてキビナゴ漁の最盛期。刺し身は絶品
キビナゴは冬の松崎の代表的な海の幸で、体側に美しい銀色と青の帯をもつ小さな魚。11~3月にかけてが漁の最盛期。刺し身にして食べるのが一番。地元旅館などで味わえる。
キビナゴ漁
- 住所
- 静岡県賀茂郡松崎町岩地海岸
- 交通
- 伊豆急行伊豆急下田駅から東海バス堂ヶ島行きで50分、松崎で東海バス雲見入谷行きに乗り換えて10分、岩地温泉下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 11~翌3月
- 営業時間
- 見学自由
つみつみいちごファーム
岐阜ブランドイチゴ「濃姫」は車イスでも楽しめる高設水耕栽培
大粒で酸味と甘味のバランスのとれた岐阜ブランドイチゴ「濃姫」を大切に栽培。高設水耕栽培で育てているため、車イスやベビーカーでも楽しめる取り組みをしている。ミニトマトの摘みとりもできる。
つみつみいちごファーム
- 住所
- 岐阜県本巣市曽井中島974-1
- 交通
- 樽見鉄道本巣駅からすぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 12月中旬~翌6月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉場)
村山神社
伊予国大社七座の一つとされる古い歴史を持つ神社
延喜式では伊予国大社の七座の一つとされ、平安時代にすでに名神に列していた宇摩郡唯一の古社。境内から和鏡や鉄刀などが出土し、古代祭祀のようすを現代に伝えている。
御神渡り
厳冬期に諏訪湖を渡る神の道
厳寒期、諏訪湖が全面結氷し寒気が続くと氷の厚さが増し、さらに昼夜の寒暖の差で轟音と共に氷が裂け山のようにせりあがる。近年は温暖化の影響で御神渡りが起こらない年が多くなった。
高野山の町並み
宿坊や町屋が整然と並ぶ、真言密教の聖地
標高1000m近い高野山上は空海が開いた真言密教の聖地で、役場など町の主要施設が山上に集まる全国的にも珍しい寺内町。宿坊や町屋が整然とした町並みを作っている。
高野山の町並み
- 住所
- 和歌山県伊都郡高野町高野山
- 交通
- 南海高野線極楽橋駅から高野山ケーブルで5分、高野山駅で南海りんかんバス奥の院前行きに乗り換えて11分、千手院橋下車、徒歩3分(金剛峯寺まで)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
札幌雪花火
3月の夜空を彩る
大倉山ジャンプ競技場を舞台に、札幌の夜空を特大の花火で彩る。ラジオ局とのタッグにより、音楽に合わせた花火の打ち上げを行なったことでも話題になった。花火は街ナカのホテルや大通公園からも眺めることができる。
札幌雪花火
- 住所
- 北海道札幌市中央区宮の森1274
- 交通
- 地下鉄円山公園駅からJR北海道バス宮の森シャンツェ行きで7分、大倉山競技場入口下車、徒歩10分(地下鉄円山公園駅から有料シャトルバスあり)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 3月中旬の1日間
- 営業時間
- 20:00~20:20
田浦梅の里のウメ
約2700本のウメが咲き誇る三浦半島最大のウメの名所
スイセンの花が終わるころ、約2700本のウメが咲き誇る三浦半島最大のウメの名所。ここのウメの実を原料とした「梅わいん」「梅りきゅーる」は横須賀のお土産として人気。
佐用の朝霧
山頂から眺める朝霧は幻想的
佐用町は周囲を山で囲まれた盆地で、晩秋から冬にかけての早朝、深い霧におおわれる。夜明け時、大撫山山頂から望む朝霧は、日の光を浴び幻想的な光景を見せる。
佐用の朝霧
- 住所
- 兵庫県佐用郡佐用町
- 交通
- 中国自動車道佐用ICから国道373・179号を経由して、県道365号を西はりま天文台方面へ車で6km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 11~翌1月
- 営業時間
- 見学自由
APPIファミリーパーク
キッズとその保護者専用のエリア
ゲレンデとはネットで完全に仕切られ、安全に思いっきり雪遊びやスキー、スノーボードの練習ができる。キッズとその保護者専用のエリア。
APPIファミリーパーク
- 住所
- 岩手県八幡平市安比高原
- 交通
- JR花輪線安比高原駅から岩手県北バス安比高原方面行き(時期により限定運行)で5分、ホテル安比グランド下車、徒歩3分
- 料金
- 入場料=3歳以上900円/ (大人のみでの利用不可)
- 営業期間
- 12月中旬~翌3月下旬
- 営業時間
- 9:30~12:00、13:00~16:00
中央公園
樹齢数百年を数える見事な老梅
川南町の中心部に位置する町民の憩いのオープンスペース。ウメや桜の観賞スポットとして親しまれている。
中央公園
- 住所
- 宮崎県児湯郡川南町川南13661-1
- 交通
- JR日豊本線川南駅から徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(ウメの見頃は1月下旬~2月上旬)
- 営業時間
- 情報なし
鶴岡八幡宮 神苑ぼたん庭園
源氏池の周囲に広がる庭園で正月ぼたんと春ぼたんが観賞できる
源氏池の南東側を囲むように広がる庭園で、正月ぼたんと春ぼたんが観賞できる。春ぼたんは4月中旬~5月上旬、正月ぼたんは1月上旬~2月下旬が見ごろ。
鶴岡八幡宮 神苑ぼたん庭園
- 住所
- 神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目1-31鶴岡八幡宮境内
- 交通
- JR横須賀線鎌倉駅から徒歩10分
- 料金
- 500円 (時期により異なる)
- 営業期間
- 1月上旬~2月下旬、3月下旬~5月中旬
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉場16:30)
孝顕寺
開山より500年の歴史をもつ古刹
結城15代の政朝公が独方曇聚和尚を開山に、城の西方の玉岡の里に建立し、永正寺と称した。のちに孝顕寺と改め、結城氏が越前に転封となると、水野家の菩提寺となった。
野付半島
全長26kmの日本最大の砂嘴。海上に長く突き出た地形
全長約26km、日本最大の砂嘴。「トドワラ」や「ナラワラ」といった景勝地の他、様々な環境とそこに暮らす生き物、季節毎にリズミカルに衣替えする天然の花畑が見もの。
野付半島
- 住所
- 北海道野付郡別海町野付63
- 交通
- JR釧網本線標茶駅から阿寒バス標津行きで2時間3分、終点で白鳥台行きに乗り換えて20分、尾岱沼下車。尾岱沼港から観光船で35分、トドワラ桟橋下船すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(11~翌3月は~16:00)
酒田市 松山スキー場
ナイター設備もある眺海の冬の観光スポット
酒田市の南に位置する「眺海の森」にあるスキー場。雪におおわれた庄内平野と、遠く日本海を背にして滑走できる魅力的なロケーションで、地元のスキー大会や講習会なども開催。夏スキーあり。
酒田市 松山スキー場
- 住所
- 山形県酒田市土渕大平1-59
- 交通
- 日本海東北自動車道酒田ICから国道7号、県道357・117号を酒田市松山方面へ車で15km
- 料金
- リフト1日券=大人2470円、シニア1850円、中学生以下無料/4時間券=大人1650円、シニア1240円、中学生以下無料/ (レンタル料金スキー板620円、靴210円、スットク210円)
- 営業期間
- 12月23日~翌3月
- 営業時間
- 平日13:00~21:00(ナイター17:00~)、土休日9:00~17:00(土曜ナイター~21:00)
雄踏総合公園
スライダープールやテニスコートのある公園
多目的スポーツ広場、テニスコート、プール、ゲートボール場、ソフトボール場などの有料施設のほか、無料の芝生広場にはアスレチック遊具もあり、1日楽しめる総合公園だ。
雄踏総合公園
- 住所
- 静岡県浜松市中央区雄踏町宇布見9984-1
- 交通
- JR東海道本線弁天島駅からタクシーで5分
- 料金
- 入園料=無料/プール(7月中旬~8月)=300円/テニス2時間=1130円/ソフトボール(2時間)=510円/多目的スポーツ広場(2時間)=510円(半面)、1020円(全面)/ゲートボール1面1時間=300円/球技場(土または芝生大、2時間)=各1740円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(有料施設は9:00~21:00、施設により異なる)
函館七飯スノーパーク
穏やかな斜面の正面には名峰駒ヶ岳の景観が広がる
函館市内から北へ1時間ほどのところに位置するスキー場。ゲレンデ正面には雄大な駒ヶ岳の景観が広がり、大沼周辺の自然を満喫しながら、ゆったりしたロングランが楽しめる。
函館七飯スノーパーク
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町東大沼666
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから国道5・43号を大沼方面へ車で16km
- 料金
- リフト(ゴンドラ共通)1日券=大人4900円、中学生・シニア3800円、子供(小学生)1000円/5時間券=大人4000円、中学生・シニア3200円、子供1000円/ナイター券=大人・中学生・シニア2300円、子供500円/ゴンドラ券(上り片道)=大人・中学生・シニア1300円、子供500円/ (レンタル料金スキーセットは大人4500円、中学生・シニア4000円、子供3000円、ボードセットは大人4500円、中学生・シニア4000円、子供3000円、ウエアは大人4000円、中学生・シニア3500円、子供2500円)
- 営業期間
- 12月中旬~翌4月上旬
- 営業時間
- 9:00~17:00、ナイター17:00~21:00(金・土曜・祝前日・12月29・30日・翌1月1~3日は~22:00)