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「日本×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。マングローブをカヌーで進む「ふくらしゃや自然体験塾」、鳥取砂丘の雄大な自然ときらめく夜空を満喫するキャンプサイト「CAMP VILLAGE 砂育」、サイトの前に海が広がる「小部キャンプ場」など情報満載。

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日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

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ふくらしゃや自然体験塾

マングローブをカヌーで進む

億首川の汽水域に広がるマングローブを地元インストラクターがカヌーで案内する。1~3時間のツアーコースが選べ、当日予約も可能。

ふくらしゃや自然体験塾

住所
沖縄県国頭郡金武町金武5805
交通
沖縄自動車道金武ICから国道329号を金武町役場方面へ車で4km
料金
マングローブカヌー=3500円(1時間)、5800円(2時間)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(要予約)

CAMP VILLAGE 砂育

鳥取砂丘の雄大な自然ときらめく夜空を満喫するキャンプサイト

鳥取砂丘に隣接した立地にあり、快適て゛広々としたサイトや設備充実。自然に囲まれた静かな環境て゛ほかて゛は体験て゛きない開放的なキャンフ゜を楽しめる。

CAMP VILLAGE 砂育

住所
鳥取県鳥取市浜坂1157-115
交通
鳥取自動車道鳥取ICから国道29号・9号、県道265号で鳥取砂丘方面へ。こどもの国交差点を左折し現地へ。鳥取ICから8km

小部キャンプ場

サイトの前に海が広がる

場内は東川をはさんで2か所に分かれている。東側のサイトは松の並木に囲まれ、西側のサイトは目の前が海水浴場になっている。対岸に沈む夕日が美しい。

小部キャンプ場の画像 1枚目

小部キャンプ場

住所
香川県小豆郡土庄町小部
交通
福田港から県道26号を土庄町方面に進む。約10km先の案内板を右折、約100m先左手が現地。福田港から10km
料金
入場料=大人(中学生以上)1500円、小人800円/サイト使用料=テント1張り1500円~/
営業期間
3~翌1月
営業時間
イン13:00~17:00、アウト12:00

三次の鵜飼

尼子氏の落武者が始めたとされる三次の鵜飼は伝統的な夏の風物詩

毛利氏に敗れた尼子氏の落武者が始めたといわれる三次の鵜飼は、約440年の歴史をもつ伝統的な夏の風物詩。烏帽子、腰みの姿の鵜匠の手さばきは見事だ。所要約1時間。

三次の鵜飼の画像 1枚目
三次の鵜飼の画像 2枚目

三次の鵜飼

住所
広島県三次市十日市江の川水系馬洗川
交通
JR芸備線三次駅から徒歩15分
料金
乗船料=大人2500円、小人1200円/乗船料(腰掛け付)=大人3000円、小人1500円/遊得パック(弁当付)=大人4000円、小人2700円/
営業期間
6~8月
営業時間
19:45~(要予約)、乗船受付は~19:15

木のむらキャンプ場

自然たっぷりのフィールド

サイトはやや狭さを感じるものの、AC電源や流し台が設置されていて使い勝手は良い。場内に流れる都幾川では魚とりや水遊びを楽しむ子ども達で賑わう。ログハウス風のバンガローも人気だ。

木のむらキャンプ場の画像 1枚目
木のむらキャンプ場の画像 2枚目

木のむらキャンプ場

住所
埼玉県比企郡ときがわ町大野1440
交通
関越自動車道東松山ICから国道254号で小川方面へ。新郷交差点で左折し、県道344号・172号でときがわ市街から白石峠方面へ進み現地へ。東松山ICから20km
料金
入村料=大人(高校生以上)600円、小人(3歳~中学生)400円/駐車料=車1台1000円/サイト使用料=オート1区画6000円、テント専用(持ち込みテントサイト)1区画3000円、タープ1張り1000円(タープ泊の場合は3000円)※すべて別途駐車料/宿泊施設=バンガロー小9000円・大11000円、常設テント(貸しテントサイト)4000円※すべて別途駐車料/
営業期間
4~10月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

FUJIYAMA泉の森 CAMPING FIELD

清流の川音を聞きながらキャンプを楽しもう

手つかずの自然を楽しむことができるキャンプ場。自然地形が活かされた区画サイトや林間サイトがあり、コインシャワーやランドリーなどの施設もそろう。富士山の湧き水が豊富な泉もあり、おいしい水が飲める。

FUJIYAMA泉の森 CAMPING FIELD

住所
静岡県富士宮市猪之頭2131-4
交通
新東名高速道路新富士ICから西富士道路、国道139号で朝霧方面へ。まかいの牧場の手前を左折、県道414号を経由し一般道で現地へ。新富士ICから23km
料金
サイト使用料=オートキャンプ1区画6000円~、島キャンプ(区画サイト)1区画5000円~、島キャンプ(林間サイト)基本料金1000円、大人1000円、3歳~小学生500円、車1000円/
営業期間
3月20日~翌1月3日
営業時間
イン13:00、アウト12:00

与島

格好のドライブ休憩所で展望台やフードコート、遊歩道などがある

約10km続く瀬戸大橋の途中で唯一車で降りられる島。橋の下を通る遊歩道や小島の灯台、フードコートや展望台を備えた与島プラザなどがあり、ドライブ休憩に格好。

与島の画像 1枚目
与島の画像 2枚目

与島

住所
香川県坂出市与島町
交通
JR予讃線坂出駅から琴参バス浦城行きで21分、与島下車
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

八ッ杉森林学習センター・キャンプ場

森の素晴らしさを学ぼう

芝生のテントサイトとバンガローがあり、木工体験、ピザ焼き体験などの体験メニューが用意されていて、利用内容にあわせたプログラムの提案もしてもらえる。満天の星空を見ながら過ごせる環境も魅力。

八ッ杉森林学習センター・キャンプ場の画像 1枚目
八ッ杉森林学習センター・キャンプ場の画像 2枚目

八ッ杉森林学習センター・キャンプ場

住所
福井県越前市別印町19-1-1
交通
北陸自動車道武生ICから県道262号、国道417号で池田方面へ。鳥越トンネルの先、板垣トンネルの手前を左折し約2kmで現地へ。武生ICから20km
料金
サイト使用料=1区画500円、別途清掃協力金1人100円/宿泊施設=バンガロー2100円、森の家大人2100円、小・中学生1600円、幼児(3歳以上)500円、森の家は土・日曜、祝日などの前日は500円割増/
営業期間
5~10月(日帰り利用は4~11月末)
営業時間
イン11:00、アウト10:00

長島町家族旅行村「あづま」

海水浴キャンプに好立地

海水浴場に面しているキャンプ場。設備は最小限でこぢんまりとしているが、使い勝手は悪くない。開設は夏のみ。

長島町家族旅行村「あづま」

住所
鹿児島県出水郡長島町鷹巣378-8
交通
南九州自動車道阿久根北ICから国道389号で長島方面へ。黒之瀬戸大橋を渡り、県道47号へ右折。案内看板に従い現地へ。阿久根北ICから25km

杉岳山不動尊大聖寺

日本三大不動尊の一つで行基が開山。初夏はアジサイが美しい

日本三大不動尊の一つで、和銅2(709)年に行基が開山。杉の巨木の空洞の中に社がある御杉堂や、狩野作といわれる襖絵が残る本堂がある。初夏は約70種5000本のアジサイが咲く。縁結びの木や子宝の木と呼ばれる不思議な木があり、武雄のパワースポットでもある。

杉岳山不動尊大聖寺の画像 1枚目
杉岳山不動尊大聖寺の画像 2枚目

杉岳山不動尊大聖寺

住所
佐賀県武雄市北方町大崎6694
交通
JR佐世保線武雄温泉駅からタクシーで20分
料金
観賞料(アジサイの時期)=200円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由

大滝キャンプ場

自然散策、バードウオッチング、渓流釣りなどが楽しめる

蓼科温泉郷にあるキャンプ場。森林散策や数々の温泉めぐりが楽しめる。ピラタスロープウェイで行く坪庭など、観光地も近くて便利。

大滝キャンプ場

住所
長野県茅野市北山鹿山4026
交通
中央自動車道諏訪ICから国道20号・152号で蓼科方面へ。御座石神社交差点で県道192号へ左折して蓼科湖方面へ進み、一般道で現地へ。諏訪ICから18km
料金
サイト使用料=1人1000円/宿泊施設=バンガロー6000円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー