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「日本×夏(6,7,8月)×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。室津港を見下ろす小高い丘にたたずむ「津照寺」、日本庭園に和館やモダンな洋館が点在「藤田記念庭園」、四季折々の花が咲き、英国製鉄道が走るSLと自然が楽しい花の国「修善寺 虹の郷」など情報満載。

  • スポット:3,699 件
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日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

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津照寺

室津港を見下ろす小高い丘にたたずむ

本尊は弘法大師空海自刻の延命地蔵菩薩。難破しかけた土佐藩主山内一豊を、僧に姿を変えた本尊が室津港に導いたという伝説により、別名「楫取地蔵」とも呼ばれる。

津照寺の画像 1枚目
津照寺の画像 2枚目

津照寺

住所
高知県室戸市室津2652-イ
交通
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線奈半利駅から高知東部交通室戸世界ジオパークセンター・甲浦行きバスで47分、室戸下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00(閉門)

藤田記念庭園

日本庭園に和館やモダンな洋館が点在

木々の緑と静寂に包まれた藤田記念庭園には、和館だけでなく洋館も建つ。堀江佐吉の子孫が設計・施工にあたり、現在も当時からのものが多く残っている。1階は大正浪漫喫茶室。

藤田記念庭園の画像 1枚目
藤田記念庭園の画像 2枚目

藤田記念庭園

住所
青森県弘前市上白銀町8-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車、徒歩3分
料金
大人320円、小人100円 (10名以上の団体は大人250円、小人80円、障がい者と同伴者無料、市内在住の65歳以上無料)
営業期間
通年(11月24日~翌4月9日は洋館、匠館のみ営業)
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

修善寺 虹の郷

四季折々の花が咲き、英国製鉄道が走るSLと自然が楽しい花の国

東京ドーム10個分もある広大な園内に、季節の花々が咲き乱れる庭園。外国風の街並を走るロムニー鉄道から富士山を望むなど、まるで絵葉書のような風景が楽しめる。

修善寺 虹の郷の画像 1枚目
修善寺 虹の郷の画像 2枚目

修善寺 虹の郷

住所
静岡県伊豆市修善寺4279-3
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バス虹の郷・戸田方面行きで20分、修善寺虹の郷下車すぐ
料金
入園料=大人(中学生以上)1220円、小人(4歳~小学生以下)610円/年間パスポート(1年間有効、入園料が無料、ロムニー鉄道と園内バス乗り放題)=大人9000円、小人4500円/ロムニー鉄道=400円(片道)/ロムニーバス=200円(一乗車)/ (障がい者手帳持参で入園料割引あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉園17:00、時期により異なる)

洞爺湖遊覧船

遊覧船に乗って湖に浮かぶ中島巡りをしよう

「エスポアール」などの遊覧船で約1時間の船旅を満喫。凍結しない洞爺湖で冬の間も営業している。花火大会の時期は、花火の打ち上げ船を追って走る花火鑑賞船も出航する。

洞爺湖遊覧船の画像 1枚目
洞爺湖遊覧船の画像 2枚目

洞爺湖遊覧船

住所
北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉29
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス東町行きで17分、洞爺湖温泉下車、徒歩3分
料金
遊覧船=大人1500円、小人750円/花火鑑賞船=大人1600円、小人800円/ (障がい者手帳1~4級持参で本人半額、1・2級は同伴者も1名半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(最終、30分毎運航、50分間の遊覧)、冬期は9:00~16:00(60分毎運航)

裏摩周展望台

眼前に摩周岳を望む穴場的な展望台

摩周湖の北東岸、清里町側にある展望台。摩周湖第一・三展望台に比べると、標高が約100mほど低く、湖面が見える確率が比較的高いといわれる。ログハウスの休憩舎もある。

裏摩周展望台の画像 1枚目
裏摩周展望台の画像 2枚目

裏摩周展望台

住所
北海道斜里郡清里町国有林内
交通
JR釧網本線清里町駅からタクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月
営業時間
見学自由(冬期は閉鎖)

養老渓谷

渓流沿いの散歩道

養老川沿いに整備された遊歩道が続き、緑のなかにいくつもの滝が現れる。夏は清涼感が漂い、秋には渓谷が鮮やかな紅葉に染まる。入口から急勾配を下るとすぐに名瀑・粟又の滝に出る。穏やかに水の流れる爽快な風景を間近で楽しみたい。万代の滝、小沢又の滝と滝巡りを堪能したら水月寺へ。県道の途中には粟又の滝を見下ろす展望台もある。ゴールのあとは滝見苑の温泉で疲れを癒したい。

養老渓谷の画像 1枚目
養老渓谷の画像 2枚目

養老渓谷

住所
千葉県夷隅郡大多喜町~市原市
交通
小湊鉄道養老渓谷駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

瀬戸内しまなみ海道

瀬戸内の島々を渡る

芸予諸島の島伝いに、今治と尾道を結ぶ延長59.4kmの自動車専用道路。歩行者、自転車、125cc以下の自動二輪および原動機付き自転車の専用道路を併設。

瀬戸内しまなみ海道の画像 1枚目

瀬戸内しまなみ海道

住所
愛媛県今治市~広島県尾道市
交通
今治小松自動車道今治湯ノ浦ICから国道196号を今治方面へ車で10km(今治ICまで)
料金
区間により異なる (自転車料金はクレジットカード不可)
営業期間
通年
営業時間
24時間

房総フラワーライン

季節の花々が咲き誇る人気のドライブコース

南房総の花風景を満喫できるドライブコース、房総フラワーライン。1月下旬には、ひと足早い春が訪れる。沿道では菜の花が黄色い帯をつくり、夏にはマリーゴールドの鮮やかな花が沿道の花壇を染める。沿線の花畑スポットでは、四季を通して、花摘みをしたり、花のデザートを味わったりしてひと休みしよう。花畑の向こうに海が広がる情景も房総ならでは。コース途中には、洲埼灯台や野島埼灯台などの景勝地も多い。

房総フラワーラインの画像 1枚目
房総フラワーラインの画像 2枚目

房総フラワーライン

住所
千葉県館山市伊戸~相浜
交通
富津館山道路富浦ICから県道257号を洲崎方面へ車で15km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

安居渓谷

岸壁がそそり立つ千仞峡や大滝など見どころが多い

標高1860mの筒上山の南斜面に広がる安居渓谷県立自然公園。高さ約30mの岸壁がそそり立つ千仞峡や大滝など見どころが多い。バンガローや遊歩道も整備されている。

安居渓谷の画像 1枚目
安居渓谷の画像 2枚目

安居渓谷

住所
高知県吾川郡仁淀川町大屋
交通
高知自動車道伊野ICから国道194号・439号、県道362号を仁淀川町方面へ車で50km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

群馬サファリパーク

ここでしか体験できない迫力ある野生の動物達が見られる

アフリカやアジアをイメージした7つのゾーンで約100種、1000頭羽もの動物や鳥類を飼育している。園内は、マイカーや園内周遊バスで、動物たちの野生に近い姿を観察できる。

群馬サファリパークの画像 1枚目
群馬サファリパークの画像 2枚目

群馬サファリパーク

住所
群馬県富岡市岡本1
交通
上信電鉄上州富岡駅からタクシーで15分
料金
入園料=大人3200円、小人(3歳~中学生)1700円/エサやり体験バス(1名)=1500円/サファリバス(1名、土・日曜、祝日)=800円/ (65歳以上証明書持参で入園料2000円、障がい者手帳持参で入園料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉園17:00)、11~翌2月は~15:30(閉園16:30)

耕三寺博物館(耕三寺)

大理石を敷き詰めた白亜の世界に感動

耕三寺耕三が母の菩提寺として建立。境内は日本の名建築の博物館を兼ね、名刹・古刹を復元した堂塔のうち15棟が登録有形文化財。ギリシャ神殿のような景観が広がる大理石の庭園「未来心の丘」にはカフェも併設する。

耕三寺博物館(耕三寺)の画像 1枚目
耕三寺博物館(耕三寺)の画像 2枚目

耕三寺博物館(耕三寺)

住所
広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田553-2
交通
瀬戸内しまなみ海道生口島北ICから県道81号を瀬戸田方面へ車で7km(愛媛方面からは生口島南ICで降りる)
料金
大人1400円、高・大学生1000円、中学生以下無料 (20名以上の団体は200円引、障がい者手帳持参で本人とその介護者1名無料、中学生以下同伴で団体割引適用(孝養割引))
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

黒部峡谷トロッコ電車(黒部峡谷鉄道)

山々の懐に抱かれてのんびり列車旅

北アルプスを深く刻むように流れる黒部川に沿って、小さなトロッコ電車が右へ左へと曲がりながらゆっくり走る。

黒部峡谷トロッコ電車(黒部峡谷鉄道)の画像 1枚目
黒部峡谷トロッコ電車(黒部峡谷鉄道)の画像 2枚目

黒部峡谷トロッコ電車(黒部峡谷鉄道)

住所
富山県黒部市黒部峡谷口11
交通
富山地方鉄道本線宇奈月温泉駅から徒歩5分
料金
宇奈月~欅平(片道)=大人1980円、小人(6歳以上12歳未満)990円/ (障がい者本人と同伴者1名半額)
営業期間
4月20日~11月30日
営業時間
8:17~14:56(始発~最終)

熱海サンビーチ

ヤシの木がリゾート気分を演出

ヤシの並木が続く砂浜はリゾートムードがあふれ、夏は多くの海水浴客で賑わう。夜のライトアップもロマンティック。ビーチでは、熱海海上花火大会を間近で見ることができる。

熱海サンビーチの画像 1枚目
熱海サンビーチの画像 2枚目

熱海サンビーチ

住所
静岡県熱海市東海岸町
交通
JR東海道新幹線熱海駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月下旬(変動あり)
営業時間
9:00~16:00(監視・救護所、変動あり)

高知県立のいち動物公園

動物たちの自然な姿を観察しよう

緑豊かな環境の中、動物たちの生息環境を再現した展示が特徴の動物公園。いきいきと暮らす動物たちを観察することができる。「のいち de SDGs 園長と散歩」(毎月第1日曜)や「裏側探検」(毎月第2日曜)など体験イベントも充実。

高知県立のいち動物公園の画像 1枚目
高知県立のいち動物公園の画像 2枚目

高知県立のいち動物公園

住所
高知県香南市野市町大谷738
交通
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線のいち駅から徒歩20分
料金
入園料=大人470円、18歳未満・高校生以下無料/ベビーカー貸し出し=200円/ (各種障がい者手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳持参で本人と介護者の入園料免除、高知県長寿手帳持参で入園料免除)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉園17:00)

渋川市営伊香保ロープウェイ

赤城山や谷川岳を一望

標高1000mの見晴展望台へ向かうロープウェイ。不如帰駅から見晴駅まで片道4分。赤城山や谷川岳を一望し、眼下に伊香保の温泉街が広がる絶景を楽しめる。

渋川市営伊香保ロープウェイの画像 1枚目
渋川市営伊香保ロープウェイの画像 2枚目

渋川市営伊香保ロープウェイ

住所
群馬県渋川市伊香保町伊香保588-2
交通
JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで30分、終点下車すぐ
料金
乗車料(往復)=大人830円、小人410円/ (障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:45、下り最終は~17:00

米塚

こんもりしたかわいい火山

山頂がすり鉢状にくぼんだめずらしい様相の標高954mの山。全体が牧草に覆われる初夏も美しいが、眼下に雲海が広がる晩秋も見ごたえがある。放牧地のため立ち入りは禁止。

米塚の画像 1枚目
米塚の画像 2枚目

米塚

住所
熊本県阿蘇市永草
交通
JR豊肥本線阿蘇駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

神峯寺

かつては難所で知られた神峯山頂の古刹

神峯山中腹に建つ真言宗の寺で、道程は遍路の難所として知られる。三菱財閥創始者の岩崎弥太郎の母が息子の出世を願い、21日間通った逸話がある。境内の日本庭園も見もの。

神峯寺の画像 1枚目
神峯寺の画像 2枚目

神峯寺

住所
高知県安芸郡安田町唐浜2594
交通
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線唐浜駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(納経は7:00~17:00)

皇居東御苑

広大な敷地をもつ東京を代表する名所

徳川将軍家の居城であった当時の面影をのこし、現在は旧江戸城本丸、二の丸、三の丸の一部を皇居東御苑として一般に公開。また1年を通して苑内のいたる所で季節の草花を見られる。

皇居東御苑の画像 1枚目
皇居東御苑の画像 2枚目

皇居東御苑

住所
東京都千代田区千代田1-1
交通
地下鉄大手町駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00、時期により異なる)

ねねの道

人力車や桜並木がフォトジェニック

高台寺前の西側に続く御影石を敷き詰めた石畳の道。秀吉の妻、ねねにちなんで名付けられた。道には街灯も取り付けられ、夕方の散策も楽しめる。

ねねの道の画像 1枚目
ねねの道の画像 2枚目

ねねの道

住所
京都府京都市東山区鷲尾町~下河原町
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、東山安井下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

八甲田ロープウェー

山頂まで約10分の空中散歩

山麓と田茂萢岳山頂を結ぶ100人乗りロープウェーで、360度パノラマの景色が広がる。山頂までは標高差650m、所要時間10分の絶景づくしの空中散歩を楽しもう。

八甲田ロープウェーの画像 1枚目
八甲田ロープウェーの画像 2枚目

八甲田ロープウェー

住所
青森県青森市荒川寒水沢1-12
交通
JR青森駅からJRバス十和田湖行きで1時間20分、八甲田ロープウェー駅前下車すぐ
料金
往復=大人2000円、小人700円/片道=大人1250円、小人450円/ (障がい者手帳持参で往復950円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:20(上り)、11月中旬~翌2月は~15:40(上り)