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「日本×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。四季の花々や広場には大型遊具もあり整備がしっかりされている「森と湖畔の公園オートキャンプ場」、清流吉田川と緑の森高雄山の豊かな自然に抱かれたキャンプ場「郡上八幡リバーウッドオートキャンプ場」、お得感バッチリの充実公営プール「大田区立萩中公園プール」など情報満載。

  • スポット:5,134 件
  • 記事:10,180 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

4,421~4,440 件を表示 / 全 5,134 件

森と湖畔の公園オートキャンプ場

四季の花々や広場には大型遊具もあり整備がしっかりされている

親水公園内にあるキャンプ場で、場内は小規模ながらもしっかりと整備されとても清潔。大型遊具のある広場や四季の花々も見られ、のんびりと過ごすことができる。

森と湖畔の公園オートキャンプ場の画像 1枚目
森と湖畔の公園オートキャンプ場の画像 2枚目

森と湖畔の公園オートキャンプ場

住所
愛媛県四国中央市金田町半田甲232
交通
松山自動車道三島川之江ICから国道11号を三好方面へ出て、国道192号へ右折。案内板に従い一般道へ左折して現地へ。三島川之江ICから4km
料金
サイト使用料=オート1区画20人まで2000円、AC電源使用料1000円(500W未満は500円)/
営業期間
4月25日~10月31日(デイキャンプは通年)
営業時間
イン14:00、アウト10:00

郡上八幡リバーウッドオートキャンプ場

清流吉田川と緑の森高雄山の豊かな自然に抱かれたキャンプ場

森に囲まれたオートサイトはゆったりとしていて、全区画にAC電源が付いている。場内施設もきれいに管理されていて、とても過ごしやすいキャンプ場。清流吉田川では川遊びや釣りが楽しめ、郡上八幡の城下町まで約8kmなので、観光の拠点にもできる。

郡上八幡リバーウッドオートキャンプ場

住所
岐阜県郡上市八幡町市島2426
交通
東海北陸自動車道郡上八幡ICから国道472号で高山方面へ。国道沿いの案内看板に従い右折し現地へ。郡上八幡ICから10km
料金
個人料金=大人(中学生以上)1000円、小人(小学生)500円/サイト使用料=オート1区画3500円、フリーサイト1区画2500円、連泊割引あり/
営業期間
3月中旬~11月下旬
営業時間
イン14:00、アウト13:00

大田区立萩中公園プール

お得感バッチリの充実公営プール

ウォータースライダーや円周95mの流れるプールと室内温水プール25m、夏期はナイター施設のある50m屋外プールがある。

大田区立萩中公園プールの画像 1枚目
大田区立萩中公園プールの画像 2枚目

大田区立萩中公園プール

住所
東京都大田区萩中3丁目26-46
交通
京急空港線大鳥居駅から徒歩6分
料金
入場料(温水期、2時間)=大人480円、中学生以下200円/入場料(夏期、3時間完全入替制)=大人360円、中学生以下100円/超過料金(温水期のみ)=大人110円、中学生以下50円/
営業期間
7月上旬~8月下旬、9月上旬~翌6月下旬
営業時間
9:30~21:00(閉園)、月曜は~17:30(閉園、時期により異なる)

一向平キャンプ場

国立公園の大自然の中でアウトドアライフを楽しもう

国立公園の豊かな自然に囲まれたキャンプ場。サイトはフリーサイトと区画サイト、AC電源付きのサイトもあり、初心者でも安心してアウトドアを楽しめる。

一向平キャンプ場

住所
鳥取県東伯郡琴浦町野井倉688-130
交通
山陰自動車道琴浦東ICから県道44号で地蔵峠方面へ進み、看板に従い現地へ。琴浦東ICから約15km
料金
サイト使用料=テント専用1区画6人まで3850円~、オート1区画6人まで5500円~、キャンピングカー1区画6人まで6050円~/
営業期間
3月中旬~12月下旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00(デイキャンプは10:00~17:00)

蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場

地元家族に人気。オートキャンプはできないが設備は揃う

地元のファミリーを中心に人気のあるキャンプ場。オートキャンプはできないものの、設備はひととおり揃い、家族連れやグループで快適なキャンプが楽しめる。

蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場の画像 1枚目
蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場の画像 2枚目

蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場

住所
北海道磯谷郡蘭越町相生969
交通
黒松内新道黒松内ICから国道5号を蘭越町方面へ。道の駅らんこし・ふるさとの丘の裏手に現地。黒松内ICから13km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1000円/宿泊施設=バンガロー2500円・3000円/
営業期間
5月下旬~10月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

殿下海水浴場

海浜公園にあり施設も充実した人気の浜

九十九里浜にある長さ約200m、奥行き約80mの広々とした眺めの良いビーチ。蓮沼海浜公園に隣接しており、宿泊施設なども充実している。

殿下海水浴場の画像 1枚目

殿下海水浴場

住所
千葉県山武市蓮沼ホ曙14-53地先
交通
JR総武本線横芝駅から千葉交通蓮沼循環バスで40分、殿下海岸下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
情報なし

モヤヒルズオートキャンプ場

ゆったり楽しめる高原リゾートのキャンプ場

青森市街を見下ろす高原にあり、サイトからは美しい夜景や星空を見ることができる。設備の整ったサニタリー施設やおしゃれなケビン、ヒルズクラブなど、充実した施設を誇る。

モヤヒルズオートキャンプ場の画像 1枚目
モヤヒルズオートキャンプ場の画像 2枚目

モヤヒルズオートキャンプ場

住所
青森県青森市雲谷梨野木63
交通
青森自動車道青森中央ICから国道7号を八ッ役交差点で国道103号へ右折、案内板に従い現地へ。青森中央ICから10km
料金
サイト使用料=オート1区画4080円、フリーサイト大人510円、小人260円/宿泊施設=ケビン10190円~/
営業期間
4月下旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

ニセコ乗馬ビレッジ

馬の手入れや、餌やりまで体験でき、自然の中で乗馬を満喫

ニセコの自然の中で馬と触れ合いながら乗馬を満喫できる。スタッフが指導してくれるので小さな子供や初心者も安心して馬に乗れる。ヤギ、ウサギとふれあうこともできる。

ニセコ乗馬ビレッジの画像 1枚目

ニセコ乗馬ビレッジ

住所
北海道虻田郡ニセコ町東山2
交通
JR函館本線ニセコ駅からタクシーで10分
料金
引き馬コース=1000円/アラウンドランチコース=3240円/ベストフレンドコース=6480円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~16:00(閉園17:00)

ひだ流葉オートキャンプ場

北アルプスの眺めが素晴らしいサイト

大型のテントやタープでも余裕を持って設営できる10×15mの広々サイト、通年営業の快適なコテージなど設備も充実。近くに流葉温泉があり、展望レストランでは郷土料理も楽しめる。長期滞在にうれしい連泊割引もある。

ひだ流葉オートキャンプ場の画像 1枚目
ひだ流葉オートキャンプ場の画像 2枚目

ひだ流葉オートキャンプ場

住所
岐阜県飛騨市神岡町西602-8
交通
中部縦貫自動車道高山ICから国道41号を北上して神岡方面へ進み、流葉スキー場を目標に現地へ。高山ICから32km
料金
入場料=大人(中学生以上)500円、小人(3歳以上)300円/サイト使用料=オート1区画5500円、フリーサイト1台1800円、デッキサイト8000円/宿泊施設=コテージ14000~27000円※別途宿泊料大人1000円、小人700円/
営業期間
4月下旬~11月上旬(コテージは通年)
営業時間
イン14:00~17:30、アウト8:30~11:00(コテージはイン15:00~17:30、アウト8:30~10:00)

池の島キャンプ場

清流和知野川がサイトの側を流れる

和知野川沿いにあるキャンプ場で、和知野川での水遊びが楽しい。場内にはオートキャンプができる区画サイトとバンガローが5棟あり、設備もひととおり揃っている。

池の島キャンプ場の画像 1枚目
池の島キャンプ場の画像 2枚目

池の島キャンプ場

住所
長野県下伊那郡阿南町和合1933-2
交通
三遠南信自動車道天龍峡ICから国道151号で阿南町へ。県道46号を右折、和知野ダムの先で県道243号へ進み現地へ。天龍峡ICから25km
料金
サイト使用料=1区画2000円(デイキャンプは1人200円)/宿泊施設=バンガロー5000円/
営業期間
4月第3土曜~11月
営業時間
イン12:00、アウト12:00(バンガローはイン13:00、アウト11:00)

弘前城

古城が薄紅色に包まれる東北随一の桜の名所

津軽を統一した弘前藩祖・津軽為信が計画し、2代藩主信枚(のぶひら)が慶長16(1611)年に築城。天守、櫓、城門、三重の水濠など築城時の形態が良好に残されているのは全国でも珍しい。弘前城のある弘前公園は桜の名所としても知られ春には多くの観光客が訪れる。

弘前城の画像 1枚目
弘前城の画像 2枚目

弘前城

住所
青森県弘前市下白銀町1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車、徒歩10分
料金
大人320円、小人100円 (10名以上の団体は大人250円、小人80円、市内在住の65歳以上は無料、市内在学の小・中学生は無料(さくらまつり期間を除く)、障がい者と同伴者無料)
営業期間
4月1日~11月23日
営業時間
9:00~17:00(閉館)、さくらまつり期間は7:00~21:00(閉館)

本谷オートキャンプ場

緑と清流に囲まれたキャンプ場

付知川の上流部に位置し、場内では川遊びや釣りが楽しめる。岩できれいに区画されたサイトは全区画AC電源付きで広さも十分。宿泊施設のプチキャビンは各棟に専用の屋根付きBBQスペースがある。

本谷オートキャンプ場の画像 1枚目
本谷オートキャンプ場の画像 2枚目

本谷オートキャンプ場

住所
岐阜県中津川市付知町島畑
交通
中央自動車道中津川ICから国道257号で下呂方面へ。付知峡口交差点を右折し県道486号で付知峡方面に向かい、案内板に従い現地へ。中津川ICから31km
料金
ゴミ協力金=1サイトまたは1棟200円/サイト使用料=オート1区画5500円、6人以上は追加大人1000円、小人500円/宿泊施設=プチキャビンA1棟16000円~、B1棟15000円~※別途ゴミ協力金/
営業期間
5月上旬~11月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

青土ダムエコーバレイ

多彩な遊びが楽しめる青土ダム湖畔のキャンプ場

青土ダム湖畔のレジャー施設にあるキャンプ場。ダム湖での釣りや24ホールのグラウンドゴルフ場、オフロードバギー、さまざまな体験教室などがあり、子どもでも楽しめるのでファミリーキャンプにおすすめ。

青土ダムエコーバレイの画像 1枚目
青土ダムエコーバレイの画像 2枚目

青土ダムエコーバレイ

住所
滋賀県甲賀市土山町青土101-7
交通
新名神高速道路甲賀土山ICから国道1号を亀山方面へ。県道9号に左折し、青土ダムを目標に現地へ。甲賀土山ICから9km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、バイク3500円/宿泊施設=バンガロー8000円~10000円、体験施設25000円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

地附山公園

遊具や展望台を備えた長野市を一望できる公園

昭和60(1985)年7月26日に発生した地滑り跡地を整備した公園。長野市内から志賀高原にかけての眺望がすばらしく、展望台、ローラー滑り台、アスレチック遊具がある。

地附山公園の画像 1枚目
地附山公園の画像 2枚目

地附山公園

住所
長野県長野市上松3024-1
交通
上信越自動車道須坂長野東ICから県道58・372号を善光寺方面へ車で13km
料金
無料
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
8:30~16:30(閉園、6~8月は~18:30<閉園>)

ブルーベリー地頭農園

紫色に輝くブルーベリー

大山山麓にあるブルーベリー農園。とったばかりのブルーベリーは新鮮でおいしさは格別。一度入園すれば園内は食べ放題(時間制限なし)。持ち帰りもできるが、量によって持ち帰り料が必要。

ブルーベリー地頭農園の画像 1枚目

ブルーベリー地頭農園

住所
鳥取県西伯郡大山町赤松572-328
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通観光道路経由大山寺行きバスで46分、槙原駐車場入口下車、徒歩7分
料金
入園料=小学生以上500円/持ち帰り料=500円(300g)、1000円(600g)/
営業期間
6月下旬~9月下旬
営業時間
9:00~17:30(閉園)

尾岱沼ふれあいキャンプ場

野付半島にほど近い草原のキャンプ場

オートキャンプ場ではないが、中央のサイトは駐車場を取り囲むように配置されているので場所によっては車の横付けが可能。設備も整い、長期滞在でも不便なく過ごせる。別海町の乳製品も販売。

尾岱沼ふれあいキャンプ場の画像 1枚目
尾岱沼ふれあいキャンプ場の画像 2枚目

尾岱沼ふれあいキャンプ場

住所
北海道野付郡別海町尾岱沼岬町66
交通
釧路外環状道路釧路別保ICから国道272号で標津市街へ。国道244号で根室方面へ進み、飛雁橋を渡り、左手、野付湾側へ左折して現地へ。釧路別保ICから66km
料金
入場料=大人300円、小人(小・中学生)200円/サイト使用料=テント専用テント1張り400円/宿泊施設=バンガロー4000円、コテージ14500円/
営業期間
4月20日~10月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

吉田グリーンシャワーの森

ログハウス風のコテージが人気

山間にある静かで自然豊かなキャンプ場。テントサイトや屋根付きバーベキュー場、クッキング棟のほか、別荘感覚で泊まれる手軽なコテージがある。近くには映画『もののけ姫』の原風景となった「菅谷たたら」もある。

吉田グリーンシャワーの森の画像 1枚目
吉田グリーンシャワーの森の画像 2枚目

吉田グリーンシャワーの森

住所
島根県雲南市吉田町吉田4152-1
交通
松江自動車道雲南吉田ICから県道38号を吉田方面へ。吉田中学校前の信号機から左折して県道272号で現地へ。雲南吉田ICから5km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1650円(デイキャンプは1100円)/宿泊施設=コテージ6人用8800円、10人用11000円、別途シーツクリーニング代1人660円、冬期は暖房費1100円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

高鍋海水浴場

広大な日向灘に面した自然いっぱいの浜辺

高鍋駅から徒歩5分、宮崎県中央部の海水浴場。「快水浴場百選」に認定されるほど、水がきれいなことで知られる。また、サーフポイントや、隣接する蚊口海浜公園内には高鍋海水浴場キャンプ場もあり、夏は大いににぎわう。周辺にはアカウミガメ産卵地や天然牡蠣の産地もある。

高鍋海水浴場の画像 1枚目
高鍋海水浴場の画像 2枚目

高鍋海水浴場

住所
宮崎県児湯郡高鍋町蚊口浦6259-1
交通
JR日豊本線高鍋駅から徒歩5分
料金
入場料=無料/シャワー=100円/
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
10:00~16:00(遊泳時間)

大沼一周ハイキングコース

秋は紅葉が美しく散策に最適、夏はボート遊びやキャンプができる

ボート遊びやキャンプでにぎわう大沼を一周するコース。赤城山の代表的なウォーキングコースで、湖畔には土産物店やレストランも。秋にはモミジやカエデの紅葉が美しい。

大沼一周ハイキングコースの画像 1枚目
大沼一周ハイキングコースの画像 2枚目

大沼一周ハイキングコース

住所
群馬県前橋市富士見町赤城山
交通
JR前橋駅から関越交通富士見温泉行きバスで30分、終点で関越交通赤城山ビジターセンター行きバスに乗り換えて45分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

鉢ヶ峯 営農組合フラワー農園 コスモス館

泉北の南丘陵に広がる体験型農業施設。健康朝市が人気

泉北の南丘陵に広がる体験型農業の施設。フラワー農園では花摘みができ、コスモス館の健康朝市では無農薬・減農薬の野菜を販売。ホビー農園もある。

鉢ヶ峯 営農組合フラワー農園 コスモス館

住所
大阪府堺市南区鉢ヶ峯寺2866
交通
泉北高速鉄道泉ヶ丘駅から南海バス鉢ヶ峯行きで20分、コスモス館前下車すぐ
料金
入園料=無料/花摘み(6~10月)=15円(コスモス1本)/野菜のもぎとり(4~10月)=時価/苺のもぎとり(1~5月)=20円(10グラム)/じゃがいも掘り(5・6月)=180円(1株)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:00(時期により異なる)