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「日本×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。江の島の緑がビーチに映える「片瀬東浜海水浴場」、万葉の時代の雰囲気に包まれた公園内にある「島根県立万葉公園オートキャンプ場」、瀬戸内海を一望する絶好のロケーション「東かがわ市大池オートキャンプ場」など情報満載。

  • スポット:5,131 件
  • 記事:10,184 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

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片瀬東浜海水浴場

江の島の緑がビーチに映える

正面に江の島ヨットハーバー、左手には三浦半島を一望。水平線にヨットやウィンドサーフィンの帆が浮かぶ大海原は、広々としており爽快な雰囲気だ。江の島自体が防波堤の役割を果たすため、波が穏やかなビーチが特徴。ファミリーに人気の海水浴場だ。

片瀬東浜海水浴場の画像 1枚目
片瀬東浜海水浴場の画像 2枚目

片瀬東浜海水浴場

住所
神奈川県藤沢市片瀬海岸1
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
情報なし

島根県立万葉公園オートキャンプ場

万葉の時代の雰囲気に包まれた公園内にある

万葉植物園や柿本人麻呂神社など、万葉の時代を偲ぶ雰囲気に包まれた公園内にある。サイトはすべてAC電源や水道付きで、常設テント付きのオートサイトもある。蟠竜湖や海に近く、ボート遊びや海水浴を楽しめる。

島根県立万葉公園オートキャンプ場の画像 1枚目
島根県立万葉公園オートキャンプ場の画像 2枚目

島根県立万葉公園オートキャンプ場

住所
島根県益田市高津町イ2402-1
交通
浜田自動車道浜田ICから浜田道路、国道9号で益田市へ。益田市街の中吉田町交差点で国道191号へ右折して萩方面へ進み、萩・石見空港入口交差点で左折、県道255号・256号で現地へ。浜田ICから50km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源使用料550円/宿泊施設=常設テント6200円、AC電源使用料550円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト14:00

東かがわ市大池オートキャンプ場

瀬戸内海を一望する絶好のロケーション

大池の湖畔にあり、オートサイトは18区画で、すべてAC電源や水道・流し台付き。テント専用サイトやログキャビンがあり、デイキャンプに便利なバーベキューハウスもある。カヌーやボートなどでも遊べる。

東かがわ市大池オートキャンプ場

住所
香川県東かがわ市引田3066-1
交通
高松自動車道引田ICから県道40号、国道11号で鳴門方面へ。県道122号を左折し、看板に従い一般道を右折して現地へ。引田ICから4km

臼谷海水浴場

砂浜のサイトに炊事場が分散。目の前は遠浅の海水浴場

長さ600mの砂浜サイトに、炊事場が適度に分散している。目の前は遠浅の海水浴場で、水のシャワーが無料で利用できる。

臼谷海水浴場の画像 1枚目
臼谷海水浴場の画像 2枚目

臼谷海水浴場

住所
北海道留萌郡小平町臼谷
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号で留萌方面へ。国道232号へ右折し進むと左手に現地。留萌大和田ICから16km
料金
駐車料(1日)=普通車500円、大型車1000円/サイト使用料(テント専用サイト1張り)=700円(3人用以下)、1000円(4~5人用)、2000円(6~10人用)、3000円(11人用以上)/ (料金変更の可能性あり)
営業期間
7月上旬~8月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

知内町農村公園

水場とトイレのみの設備だがサイトはゆったり。無料で利用可

場内設備は水場とトイレのみだが、ゆったりしたサイトは居心地がよい。利用料が無料というのもうれしい。

知内町農村公園の画像 1枚目

知内町農村公園

住所
北海道上磯郡知内町湯の里
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で知内町へ。福島方面へ進み、道の駅しりうちの手前を右折して現地へ。北斗茂辺地ICから35km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

ログハウス羽尾大釜荘

おいしい珈琲と快適アウトドア

静かな山村にあり、立派なログハウスと芝のサイトがある。喫茶店も兼ねており、木の香りに包まれながらのんびりと珈琲を楽しむ時間もまた良い。

ログハウス羽尾大釜荘

住所
高知県香南市夜須町羽尾523
交通
高知自動車道南国ICから国道32号・55号、県道51号で物部方面へ。案内板を右折。南国ICから32km
料金
サイト使用料=大人1000円(入浴料・ゴミ処分料込み)、中学生以下無料、BBQサイト1区画1100円/宿泊施設=ログハウス3人まで5500円(日曜、祝日、祝前日は7700円)、追加1人(4歳以上)1100円(追加は3人まで)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

妻良海岸

海上アスレチックのある人気スポット

海上アスレチックは、飛び込み台や空中ブランコが浮かぶ人気スポット。水深が2mある場所もあるので、浮き袋は忘れずにもっていきたい。崖も近いので迫力満点。

妻良海岸の画像 1枚目
妻良海岸の画像 2枚目

妻良海岸

住所
静岡県賀茂郡南伊豆町妻良
交通
伊豆急行伊豆急下田駅から東海バス妻良方面行きで45分、妻良下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

仏ヶ浦観光遊覧船

青白い岩肌が続く神秘的な光景を満喫する遊覧船

青白い岩肌の海岸線が続く仏ヶ浦を、海上から見学できる遊覧船。おすすめは佐井から仏ヶ浦を往復する便で片道約30分。海上から神秘的な自然の造形美を満喫できる。

仏ヶ浦観光遊覧船の画像 1枚目
仏ヶ浦観光遊覧船の画像 2枚目

仏ヶ浦観光遊覧船

住所
青森県下北郡佐井村大佐井112アルサス 1階
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで2時間15分、佐井役場前下車すぐ
料金
佐井港~仏ヶ浦(往復)=2400円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
4月中旬~10月下旬
営業時間
9:00~13:40(最終)

萩中公園

交通公園、室内・野外プール、野球場がある

交通公園、室内・野外プール、野球場の4エリア。交通公園ではゴーカートなど無料で乗れるほかローラースケート場もあり、信号などで交通規則についても学べる。

萩中公園の画像 1枚目
萩中公園の画像 2枚目

萩中公園

住所
東京都大田区萩中3丁目25-26
交通
京急空港線大鳥居駅から徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由(児童交通公園は9:00~16:00<閉園>、ガラクタ公園は9:00~17:00<閉園>)

木崎浜海岸

波の良さで人気のある県内有数のサーフポイント

年間を通じて各種大会が開催される、県内有数のサーフポイントとして知られる。市街地から近く、地元はもとより遠方から多くのサーファーが波を求めて訪れる。

木崎浜海岸の画像 1枚目

木崎浜海岸

住所
宮崎県宮崎市熊野
交通
JR日南線運動公園駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

和良川公園オートキャンプ場

川遊びが楽しいキャンプ場

平成の名水百選に選定された和良川沿いにあるオートキャンプ場。水遊びや魚釣りが気軽に楽しめるほか、特別天然記念物のオオサンショウウオが見られることもある。

和良川公園オートキャンプ場の画像 1枚目
和良川公園オートキャンプ場の画像 2枚目

和良川公園オートキャンプ場

住所
岐阜県郡上市和良町沢192-1
交通
東海北陸自動車道郡上八幡ICから国道156号・256号で郡上市和良へ。道の駅の入口を過ぎて橋を渡りすぐ右折。郡上八幡ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで3000円、追加1人600円(GW、8月10~16日はオート1区画5人まで5000円、追加1人1000円)、AC電源使用料500円、ゴミ処分協力費500円、バンガロー付きサイト1区画6000円/
営業期間
3月15日~11月30日
営業時間
イン12:00、アウト11:00

ひがし北海道周遊バス

札幌から道東へ気軽に移動できる周遊観光バス

札幌から道東をつなぐ路線が期間中毎日運行。ノースライナーとサウスライナーを乗り継いでツアー感覚で乗ることも、移動手段として使うこともできる。主な観光地に立ち寄れるのもうれしい。

ひがし北海道周遊バス

住所
北海道札幌市中央区北三条西1丁目1-1札幌ブリックキューブ 6階
交通
コースにより異なる
料金
札幌~層雲峡=5500円/ウトロ~層雲峡=7000円/札幌~十勝川・帯広=5000円/十勝川・帯広~ウトロ=6000円/
営業期間
夏・冬期のみ(年により異なる)
営業時間
コースにより異なる

本渡海水浴場

波が穏やかな入り江のビーチ

白銀の砂浜と群青色にきらめく遠浅の海が美しい浜辺。一帯は海水浴場として整備されていて、夏はマリンレジャーの客でにぎわう。期間中のロッカーの利用は午前9時から午後6時まで。

本渡海水浴場の画像 1枚目

本渡海水浴場

住所
熊本県天草市本渡町広瀬
交通
JR熊本駅から産交バス本渡バスセンター行き(快速あまくさ号)で2時間20分、本渡バスセンターで産交バス通詞島行きに乗り換えて7分、天草アレグリアガーデンズ入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
6月上旬~8月下旬
営業時間
情報なし

都立大島公園

椿が咲く大きな公園

大島の東海岸にあり、総面積327万平方メートルの広大な公園。園内には動物園や椿園のほかに、キャンプ場やテニスコートなどが整った海のふるさと村がある。

都立大島公園の画像 1枚目
都立大島公園の画像 2枚目

都立大島公園

住所
東京都大島町泉津
交通
元町港から大島バス大島公園行きで35分、終点下車すぐ
料金
無料、施設利用は別料金
営業期間
通年
営業時間
入園自由、椿資料館は8:30~16:30(閉館)、動物園は8:30~17:00(閉園)、セントラルロッジはイン15:00、アウト10:00、キャンプ場はイン14:00、アウト10:00

花見ヶ原森林公園

春にはツツジの花が美しい

赤城山の東側、標高1200mに位置するキャンプ場。森林公園の中にあり、キャンプ場周辺の遊歩道では春のツツジから秋の紅葉まで、四季の美しい彩りが感じられる。

花見ヶ原森林公園の画像 1枚目
花見ヶ原森林公園の画像 2枚目

花見ヶ原森林公園

住所
群馬県桐生市黒保根町下田沢赤面国有林内
交通
北関東自動車道伊勢崎ICから国道17号、県道73号で大間々町へ。大間々市街で国道122号に入り日光方面へ進む。道の駅くろほね・やまびこを過ぎて下田沢交差点で県道62号へ左折して現地へ。伊勢崎ICから38km
料金
管理費=大人200円、小人(3歳~小学生)100円/入園料(テントサイト)=大人200円、小人150円/サイト使用料=テント専用1張り830円/宿泊施設=バンガロー5230円・15710円/
営業期間
5~9月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00(バンガローはイン15:00)

須ノ川公園

キャンプや海水浴、美しい海を堪能できる

須ノ川海岸沿いにある広大な芝生公園。約1km続くウバメガシの林の中にある、石畳の遊歩道をのんびり散策することができる。公園に隣接したオートキャンプ場がある。

須ノ川公園の画像 1枚目
須ノ川公園の画像 2枚目

須ノ川公園

住所
愛媛県南宇和郡愛南町須ノ川
交通
JR予讃線宇和島駅から宇和島バス城辺・宿毛行きで54分、須の川下車、徒歩5分
料金
キャンプ1人1泊(小学生以上)=300円/キャンプ日帰り=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園、GW・7~8月は~18:00<~19:00の場合あり>、12~翌2月は~16:00)

夢農場

ラベンダー、ジャーマンカモミールなどが植えられ、花摘みも可能

ラベンダー、ジャーマンカモミールなどが植えられた大農園。カモミールは5月中旬~6月中旬、ラベンダーは6月中旬~7月上旬が見ごろ。ラベンダーの花摘みも可能。

夢農場の画像 1枚目

夢農場

住所
長野県北安曇郡池田町陸郷7454-6
交通
JR篠ノ井線明科駅からタクシーで15分
料金
入園料=無料/ラベンダー花つみ=500円(指定コップ1杯)/入浴液「夢待夢」=1500円(300ml)/ラベンダー入りカステラ=1200円/ラベンダーソフトクリーム=300円/
営業期間
4月中旬~10月
営業時間
8:00~17:00(最終入場)

知床国立公園羅臼温泉野営場

熊の湯が何よりの魅力

知床の豊かな森に囲まれたキャンプ場。国道を挟んで隣接する名湯熊の湯を目当てに訪れる人も多い。

知床国立公園羅臼温泉野営場の画像 1枚目

知床国立公園羅臼温泉野営場

住所
北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町
交通
標津市街から国道244号・335号で羅臼町へ。羅臼市街を抜け、熊の湯温泉の向かい側に現地。標津町役場から50km
料金
管理運営負担金=1人(小学生以上)300円/
営業期間
6月中旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

阿蘇レインボーバレー

四季を通して楽しめる自然豊かな渓谷でキャンプや川遊び

キャンプだけではなく、川遊びや紅葉観賞も楽しめるアットホームな施設。夏の川遊びは子どもたちに人気で、春の新緑、秋の紅葉シーズンの自然観察など、幅広く楽しめるアウトドアスポットだ。

阿蘇レインボーバレー

住所
熊本県阿蘇郡小国町下城4839
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。小国町の下城で案内板を左折。日田ICから35km
料金
入園料(キャンプ・デイキャンプ)=大人(中学生以上)500円、小人300円/サイト使用料=オートフリー1台1000円、テント専用1張り1000円、タープ1張り1000円、ソロキャンプ2000円、バイクキャンプ1000円/ (入園料(川遊び)大人600円、小人400円、(見学のみ)大人300円、小人200円)
営業期間
通年(1~3月の冬期は要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト12:00(デイキャンプは10:00~17:00)

駒ヶ根キャンプセンター

楽しみながら豊かな自然を感じる

太田切川のほとりに位置し、中央アルプスや南アルプスの雄大な景観を楽しめる。オートサイトから、コテージ、ツリーハウスまで揃い施設は充実、初心者でも安心して利用できる。要予約でキャンプファイヤーも可。

駒ヶ根キャンプセンターの画像 1枚目
駒ヶ根キャンプセンターの画像 2枚目

駒ヶ根キャンプセンター

住所
長野県駒ヶ根市赤穂759-437
交通
中央自動車道駒ヶ根ICから県道75号で駒ヶ岳方面へ進み、一般道で現地へ。駒ヶ根ICから2km
料金
施設利用協力料=18歳以上1人200円/サイト使用料=1区画2200円、駐車場代500円/宿泊施設=コテージ18500~24000円、ツリーハウス7700円、常設テント5人用4800円、10人用7700円/
営業期間
4~11月(3月はオートサイトのみ、12~翌2月の冬期利用は応相談)
営業時間
イン13:00、アウト10:00(コテージはイン15:00、常設テントはイン14:00)