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「日本×春(3,4,5月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。日本海側一帯の守護神とされ、社叢は国の天然記念物となっている「須須神社」、スカイスポーツのメッカ、夜景の名所としても知られる「池田の森」、ヤマトシジミと歴史の湖「十三湖」など情報満載。
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須須神社
日本海側一帯の守護神とされ、社叢は国の天然記念物となっている
第10代崇神天皇の時代に創建されたと伝わる御社で、社叢は国の天然記念物に指定されている。日本海側一帯の守護神とされ、中世の古文書や国指定重要文化財である木造男神像や源義経奉納の蝉折笛などが所蔵されている。
須須神社
- 住所
- 石川県珠洲市三崎町寺家4-2
- 交通
- のと鉄道七尾線穴水駅から北陸鉄道珠洲特急線バスで1時間15分、終点下車、北鉄奥能登バス木の浦行きに乗り換えて20分、須須神社前下車すぐ
- 料金
- 宝物殿(要予約)=300円/キリコ館(要予約)=200円/ (団体割引あり)
- 営業期間
- 3~11月
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門17:00)
池田の森
スカイスポーツのメッカ、夜景の名所としても知られる
池田山の頂上付近にはハングライダー・パラグライダーの発進所があり多くの人で賑わう。霞間ヶ渓からの登山道では四季の風景が楽しめる他、山頂では伊吹山・濃尾平野が見渡せる。夜景も人気。
十三湖
ヤマトシジミと歴史の湖
海水と淡水が混じった汽水湖でヤマトシジミの名産地。青森で3番目に広い湖でもある。湖畔には、豪族・安藤氏が築いたという幻の中世都市十三湊(とさみなと)の遺跡も発見されている。
ぎんどろ公園
賢治が愛したギンドロの木
賢治が英語や農作物についての授業を行なった花巻農学校の跡地。賢治の『早春』の一節を刻んだ詩碑や賢治にちなんだモニュメントが立つ。
ぎんどろ公園
- 住所
- 岩手県花巻市若葉町3丁目16
- 交通
- JR東北本線花巻駅から岩手県交通新鉛温泉行きバスで7分、花巻文化会館前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
山中湖マリンハウスmomo
山中湖の水上スポーツならおまかせ
期間限定で楽しめるワカサギ釣りが人気。ドーム船内は釣り堀状になっており、子どもでも安心して釣りを楽しめる。貸竿があるので、周辺観光の際に気軽に立ち寄ってみたい。
山中湖マリンハウスmomo
- 住所
- 山梨県南都留郡山中湖村山中212-5
- 交通
- 富士急行河口湖線富士山駅から富士急山梨バス御殿場駅行きで25分、TBS寮前下車すぐ
- 料金
- ワカサギ釣り体験プラン3時間コース=4000円(竿、仕掛け、エサ付)/遊漁料=大人(男性)600円、中学生・女性300円/バナナボート15分=2000円/
- 営業期間
- 通年(ワカサギ釣りは9~翌6月、マリンスポーツは6~9月)
- 営業時間
- ワカサギ釣りは7:00~15:00、マリンスポーツは~17:00
湯元園地 あんよの湯
散策で疲れた足を癒してくれる
長さ20m、幅1.4mの細長い足湯で、最大で40人ほどが利用できる。疲れた足を休めるのに最適な場所だ。屋根付なので雨天でも利用できるのがうれしい。
湯元園地 あんよの湯
- 住所
- 栃木県日光市湯元官有無番地
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月中旬~12月中旬
- 営業時間
- 9:00~20:00(閉館)、初日は10:00~
四万十カヌーとキャンプの里 かわらっこ
キャンプとカヌーで四万十川を満喫
四万十川の畔にあり、キャンプとカヌーや川遊びが楽しめる。サイトは芝生で全区画流し台付き。目の前を流れる四万十川ではカヌーやSUPの体験やツアーがあり、初心者でも安心して楽しめる。
四万十カヌーとキャンプの里 かわらっこ
- 住所
- 高知県四万十市田出ノ川24
- 交通
- 高知自動車道四万十町中央ICから国道56号で四万十市へ。四万十市街から国道439号・441号で西土佐方面に進み現地へ。四万十町中央ICから約60km
- 料金
- サイト使用料=オートAC電源付き1区画4600円、オート1区画4000円、テント専用1区画3500円/宿泊施設=バンガロー2人まで12000円、追加1人(小学生以上)2000円※定員5人(幼児含む)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト13:00
白馬EXアドベンチャー
樹上のアスレチックに挑戦してみよう
地上8mの高さの樹上に作られた様々なエレメントを楽しめる。安全を確保するため、スタートからゴールまで命綱をはずせないEXシステムを採用。小さなこどもも安心して遊べる。
白馬EXアドベンチャー
- 住所
- 長野県北安曇郡白馬村北城12111
- 交通
- JR大糸線白馬駅からタクシーで5分
- 料金
- 入場料(1日遊び放題)=大人4600円、小学生以下3600円/ファミリー券A(大人2名・小人2名)=14000円/ファミリー券B(大人2名・小人1名)=11800円/
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園17:00)
沼田公園(沼田城址)
「真田丸」で注目、真田氏ゆかりの城跡
沼田城址にあり、谷川岳などを望める公園。3月下旬から桜まつりが開催され、樹齢約400年ともいわれる沼田城御殿桜が美しくライトアップされる。桜の見ごろは4月上旬~中旬。
沼田公園(沼田城址)
- 住所
- 群馬県沼田市西倉内町594
- 交通
- JR上越線沼田駅から関越交通沼田市保健福祉センター行きバスで4分、沼田局前下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(桜の見ごろは4月上旬~中旬)
- 営業時間
- 入園自由
阿寒湖
特別天然記念物マリモが生息する湖
周囲26kmの緑深い原生林に囲まれた美しいカルデラ湖。マリモが生息する湖として知られ、周辺には数々のアイヌの伝説が残る。湖畔には阿寒湖温泉やアイヌコタンがある。
常陸風土記の丘
自然のなかで歴史を学べる公園
石岡市の古代から現代までを自然のなかで体験できる施設。のびのび遊べる広い芝生や獅子頭展望台など見どころが多い。また、園内には約500本の桜が植えられており、桜の名所としても有名。
常陸風土記の丘
- 住所
- 茨城県石岡市染谷1646
- 交通
- JR常磐線石岡駅から関東鉄道柿岡車庫行きバスで20分、村上下車、徒歩15分
- 料金
- 入園料=無料/有料エリア(一部)=16歳以上310円、6歳以上150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園、11~翌2月は~16:00<閉園>)
安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄
自然と融合した彫刻が、アートと人をつなぐ懸け橋に
閉校になった小学校跡地に創られた芸術広場。美唄市出身の世界的彫刻家・安田侃氏の彫刻作品が敷地内に40点ほど展示されている。白大理石を敷いた池と流路もある。
安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄
- 住所
- 北海道美唄市落合町栄町
- 交通
- JR函館本線美唄駅から市民東線バスアルテピアッツァ美唄行きで東明通り経由32分(旭通り経由19分)、アルテピアッツァ美唄下車すぐ
- 料金
- 無料、コンサートなどの一部イベントは別料金
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(カフェは10:00~)、11月中旬~3月中旬の平日は10:00~16:00
阿寒国際ツルセンター【グルス】
タンチョウ撮影の聖地
タンチョウの飛来地として有名な阿寒地区ならではの研究施設。“グルス”とはラテン語でツルのこと。冬期には多い時で300羽以上のタンチョウを間近で観察できるほか、年中観察することができる野外飼育場のツルやタンチョウの生態を紹介する資料が見られる。
阿寒国際ツルセンター【グルス】
- 住所
- 北海道釧路市阿寒町上阿寒23線40
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで1時間10分、丹頂の里下車すぐ
- 料金
- 大人470円、小人240円 (団体15名以上は大人350円、小人170円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
弘前市りんご公園
りんご生産量日本一の弘前ならではの公園
りんごの家には、りんごの学習コーナー、りんごグッズコレクションの展示・販売コーナーなどがある。園内には各種体験のできるりんご生産園や遊歩道、展望台などもある。
弘前市りんご公園
- 住所
- 青森県弘前市清水富田寺沢125
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス大秋・居森平行きで20分、常盤坂入口下車、徒歩7分
- 料金
- 入園料=無料/りんごソフトクリーム=300円/りんごカツカレー=864円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)、喫茶店は~16:30(L.O.)
大源太キャニオンキャンプ場
アウトドアセンターも併設されキャンプが楽しめる
紅葉が鮮やかな林間でのキャンプが楽しめる。秋はもちろん、春や夏も周辺の川や湖で釣りで遊べ、アウトドアセンターでは予約制でカヌー、SUP体験ができる。子どもに人気の「森のクラフト体験(予約不要)」もおすすめ。
大源太キャニオンキャンプ場
- 住所
- 新潟県南魚沼郡湯沢町土樽3064-17
- 交通
- 関越自動車道湯沢ICから県道268号で湯沢パークリゾートを目標に進み、看板に従い県道457号で現地へ。湯沢ICから9km
- 料金
- 入場料=大人600円、小人400円/サイト使用料=テント専用1区画1800円/宿泊施設=常設テント6人用3600~5400円※別途サイト使用料、グランピングサイト大人(中学生以上)18000~22000円、小人(小学生)13000~17000円、幼児(4歳以上)10000~14000円/
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- イン12:00、アウト10:00(グランピングサイトはイン15:00)
宇津江四十八滝
大小の滝が連なる景勝地で滝めぐりと森林浴を楽しむ
数々の伝説を秘めた大小さまざまな滝が全長約900mにわたって連なる。初夏には、15万本のクリンソウやササユリが咲く花園やキャンプ場、芝生広場等も備える。近くには天然温泉しぶきの湯がある。
宇津江四十八滝
- 住所
- 岐阜県高山市国府町宇津江
- 交通
- JR高山本線飛騨国府駅からタクシーで25分
- 料金
- 清掃協力金=大人(中学生以上)200円、小人(小学生)100円/ (団体20名以上は大人100円、小人50円)
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- 情報なし
谷地頭温泉
地元の人たちに愛される町の秘湯
函館山山麓に湧き、源泉は約65度。地元の人たちが朝からのんびりと入浴を楽しんでいる、町の中の秘湯でもある。五稜郭をまねた星形をした露天風呂もある。
谷地頭温泉
- 住所
- 北海道函館市谷地頭町20-7
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 大人=430円、小人140円、幼児70円/ (回数券10枚綴4100円、5枚綴2050円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~21:00(閉館22:00)
元滝伏流水
湧き出す水は鳥海山からの恵み
幅約30mの苔むした岩肌から、鳥海山の伏流水が幾筋にも分かれて噴出する幽玄な滝。その水量は1日5万トンにも上るとか。苔の緑と白い飛沫のコントラストが目に鮮やかだ。