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「日本×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。約250年間浜田藩政の中心地だった場所。島根県の指定文化財「浜田城跡」、庭園を思わせるキャンプ場「沼津市戸田はかま滝オートキャンプ場」、伊万里湾を眼下に望む自然あふれる公園「不老山総合公園」など情報満載。

  • スポット:4,609 件
  • 記事:10,072 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

1,481~1,500 件を表示 / 全 4,609 件

浜田城跡

約250年間浜田藩政の中心地だった場所。島根県の指定文化財

元和5(1619)年に伊勢国松坂(三重県)の城主、古田重治が転封し翌年築城。その後約250年間、浜田藩政の中心だったが慶応2(1866)年、長州軍との戦いで自焼退城という運命をたどった。

浜田城跡の画像 1枚目

浜田城跡

住所
島根県浜田市殿町
交通
JR山陰本線浜田駅から石見交通合庁経由周布行きバスで5分、商工会議所前下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

沼津市戸田はかま滝オートキャンプ場

庭園を思わせるキャンプ場

はかま滝せせらぎ公園内にあるオートキャンプ場。オートサイトは石や植え込みで区画され、小川や滝のある環境が良い。場内中央の池では、GW・夏休み期間限定で、ニジマス釣りが楽しめる(有料)。

沼津市戸田はかま滝オートキャンプ場

住所
静岡県沼津市戸田石原沢
交通
修善寺道路修善寺ICから県道18号・一般道で戸田方面へ。戸田峠を越え、はかま滝バス停付近で案内看板を左折し現地へ。修善寺ICから16km
料金
サイト使用料=オート1区画5500円/
営業期間
3月1日~11月30日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

不老山総合公園

伊万里湾を眼下に望む自然あふれる公園

日本各地に残る「徐福伝説」の舞台。山頂からの展望や春一面に咲き誇る11万本のツツジは、とくに美しい。人工芝のソリゲレンデや遊具が充実した子供広場などもある。

不老山総合公園の画像 1枚目

不老山総合公園

住所
長崎県松浦市志佐町高野免377
交通
松浦鉄道松浦駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

四季の森星野のセツブンソウ

広く自生地が続き、2月下旬から見事なセツブンソウが見られる

三峰山麓の永野川付近、北東向きの山際の土手に自生地が500mほど続いている。2月下旬~3月中旬に、セツブンソウが見ごろになる。

四季の森星野のセツブンソウの画像 1枚目
四季の森星野のセツブンソウの画像 2枚目

四季の森星野のセツブンソウ

住所
栃木県栃木市星野町
交通
JR両毛線栃木駅から関東自動車星野行きバスで40分、星野遺跡公園入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
2月下旬~3月中旬
営業時間
見学自由

スノーピーク奥日田キャンプフィールド

星が近い高原のサイト。スノーピーク直売店併設

標高950m、高原の澄み切った空気と、きれいな星空が一番の魅力。オート区画サイトにはAC電源が設置されていて使い勝手も良い。宿泊施設も揃っていて、初心者からベテランまで幅広く利用できる。

スノーピーク奥日田キャンプフィールドの画像 1枚目
スノーピーク奥日田キャンプフィールドの画像 2枚目

スノーピーク奥日田キャンプフィールド

住所
大分県日田市前津江町大野64-1
交通
大分自動車道日田ICから国道212号を小国町方面へ。県道9号を前津江方面に右折し、案内板に従い現地へ。日田ICから25km
料金
サイト使用料=オート1区画3850円、別途リサイクル料1区画1泊400円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

道院高原キャンプ場

広々サイトでゆったり過ごせる

広々としたサイトは、駐車スペースも広く、快適なキャンプが楽しめる。周囲にはブナ林が広がり、池を巡る遊歩道もあるので、自然観察や天体観測など自然の中で遊べる環境も整っている。

道院高原キャンプ場の画像 1枚目
道院高原キャンプ場の画像 2枚目

道院高原キャンプ場

住所
新潟県長岡市栃堀高波沢8092
交通
関越自動車道長岡ICから国道8号・351号で栃尾市街へ。国道290号へ右折し魚沼方面に進み、看板に従い現地へ。長岡ICから36km
料金
入場料=1人200円/サイト使用料=オート1区画2500円、連結サイト4000円、AC電源・トイレ付き1区画4500円、テント専用1張り1000円/
営業期間
5月下旬~11月20日(積雪状況により変動あり)
営業時間
イン12:00、アウト10:00

天城ほたる公園・出会い橋

「男橋」と「女橋」の2つの橋を「出会い橋」と総称

男性的な本谷川に架かる「男橋」と女性的な猫越川に架かる「女橋」の2つのアーチ橋があり、総称して「出会い橋」と言われている。6月には蛍祭りが開催される。

天城ほたる公園・出会い橋の画像 1枚目
天城ほたる公園・出会い橋の画像 2枚目

天城ほたる公園・出会い橋

住所
静岡県伊豆市湯ケ島
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バス湯ヶ島温泉行きで30分、湯ヶ島温泉口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

前田いちご園

安心・安全、こだわりの完熟イチゴ

減農薬栽培で安心なイチゴを生産している。イチゴ狩りだけでなく、ジャムやイチゴ入り大福を作るイチゴ料理体験や、イチゴ作り体験も行う。品種は紅ほっぺ、とよのか、さつまおとめなど。手製のイチゴソースをトッピングしたソフトアイスもおすすめ。

前田いちご園の画像 1枚目

前田いちご園

住所
鹿児島県南九州市知覧町永里5099-3
交通
JR鹿児島中央駅から鹿児島交通知覧行きバスで1時間14分、中郡下車、タクシーで5分
料金
イチゴ摘み取り=216円(100gあたり、12~翌3月)、180円(100gあたり、4~5月)/ソフトアイス=300円/ (時期により異なる)
営業期間
12月頃~翌5月上旬
営業時間
9:00~17:00(閉園)

弥高山公園キャンプ場

標高654mの弥高山中腹にあるキャンプ場

広大な公園内にオートキャンプ場が2か所、フリーサイトのキャンプ場が3か所ある。宿泊施設は貸別荘とバンガローなどがあり、気軽に利用できる。標高654mの弥高山山頂に登れば360度のパノラマ展望が見られる。

弥高山公園キャンプ場の画像 1枚目
弥高山公園キャンプ場の画像 2枚目

弥高山公園キャンプ場

住所
岡山県高梁市川上町高山4301-1
交通
岡山自動車道賀陽ICから国道484号・313号で井原方面へ。県道77号で弥高山方面へ進み現地へ。賀陽ICから38km
料金
管理費=1人(4歳以上)400円/サイト使用料=テント1張り1000円、タープ1張り1000円、キャンピングカー1台2000円、AC電源使用料500円/宿泊施設=貸別荘6人用4人まで14800円~、8人用6人まで22200円~、追加1人1200円~/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

妙理の里キャンプ場

山々の合間から見える星空は見ごたえあり

緑豊かな山々に囲まれた、プライベート感あふれるキャンプ場。場内を流れる妙理川では川遊び。秋から冬にかけては夜空に輝く満天の星がきれいだ。利用の際は「ウッディパル余呉」で受付を。

妙理の里キャンプ場の画像 1枚目
妙理の里キャンプ場の画像 2枚目

妙理の里キャンプ場

住所
滋賀県長浜市余呉町菅並
交通
北陸自動車道木之本ICから国道365号を武生方面へ。余呉支所前で県道284号へ右折し、案内看板に従い「ウッディパル余呉」へ。木之本ICから14km
料金
サイト使用料=オート1区画5060円、テント専用1区画5060円、キャビン付オートサイト1区画8580円/
営業期間
4月1日~11月30日
営業時間
イン13:00、アウト12:00(キャビン付オートサイトはアウト11:00)

ヒトツバタゴ自生地

国の天然記念物に指定された犬山市池野のヒトツバタゴ自生地

県の天然記念物にも指定されており、満開時には、まるで枝に雪が積もったように真っ白の花を咲かせるヒトツバタゴ。明智周辺には数ヶ所に、樹高約9mもの大木がある。

ヒトツバタゴ自生地

住所
岐阜県恵那市明智町新井
交通
明知鉄道明智駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
5月下旬
営業時間
見学自由

東山キャンプ場

眼下に長岡の町が広がる

レジャー施設内にあるキャンプ場。利用料は無料にもかかわらず、設備の手入れは行き届いている。市街地から近いこともあり、気軽にキャンプを楽しむことができる。

東山キャンプ場

住所
新潟県長岡市栖吉町3447
交通
関越自動車道長岡ICから国道8号・351号で長岡市街へ。学校町交差点で国道352号へ右折し、市営スキー場方面へ進み現地へ。長岡ICから13km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月第2土曜~11月第2日曜
営業時間
インフリー、アウトフリー

篠田いちご園

バリアフリーで家族みんなで楽しめる

高設栽培の養液自給システム、変温・雨滴管理型換気システム、温度感知暖房機などハイテクシステムを導入したイチゴ農園。ハウス内やトイレはバリアフリー。イチゴのおいしさを確かめてみよう。

篠田いちご園の画像 1枚目
篠田いちご園の画像 2枚目

篠田いちご園

住所
兵庫県西脇市明楽寺町470
交通
中国自動車道滝野社ICから国道175号、県道144・34号を明楽寺方面へ車で11km
料金
イチゴ狩り(1月中旬~5月下旬、45分食べ放題)=小学生以上1800円、3歳~未就学児1300円/
営業期間
1月中旬~5月下旬(イチゴの生育状況により異なる、要問合せ)
営業時間
10:00~15:00(最終受付)、直売所は~18:00

筑波高原キャンプ場

日本百名山・筑波山中腹の眺望と豊かな自然が自慢のキャンプ場

筑波山の中腹にあるキャンプ場。山の斜面にテントサイトやBBQサイトがあり、登山のベースキャンプとしても気軽に利用できる。広大な敷地内では数多くの植物が見られ、自然を思いっきり満喫できる。

筑波高原キャンプ場の画像 1枚目
筑波高原キャンプ場の画像 2枚目

筑波高原キャンプ場

住所
茨城県桜川市真壁町羽鳥土俵場国有林
交通
常磐自動車道土浦北ICから国道125号、県道14号・41号で岩瀬方面へ。県道41号沿いセイコーマートの交差点を右折し、現地へ。土浦北ICから29km
料金
サイト使用料=1人(小学生以上)500円、小学生未満無料、デイキャンプは大人(高校生以上)400円、小人(小・中学生)300円、小学生未満無料/
営業期間
5~9月
営業時間
イン10:00~15:00、アウト10:00(デイキャンプはアウト17:00)

久種湖畔キャンプ場

礼文島観光のベースキャンプ

日本最北の湖、久種湖畔にあるキャンプ場。芝生のフリーサイトをはじめ、バンガローやコテージ、ランドリーもある。商店にも近くて便利だ。渡り鳥が集まる名所で遊歩道からバードウォッチングも楽しめる。

久種湖畔キャンプ場の画像 1枚目
久種湖畔キャンプ場の画像 2枚目

久種湖畔キャンプ場

住所
北海道礼文郡礼文町船泊村大備
交通
香深港から道道40号で船泊方面へ進み、道道507号へ左折し現地へ。香深港から19km
料金
入場料=大人620円、小人310円/サイト使用料=オート1区画2000円、フリーサイトは入場料のみ/宿泊施設=バンガロー1棟2000円※別途入場料、コテージ1棟15000円※別途入場料/ (入場料、宿泊施設は変更の可能性あり)
営業期間
5~9月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

YAMANONAKAカムイミンタラ

小学校跡地にある管理棟は懐かしい雰囲気。サイトも広い

木造校舎を管理棟兼ツーリストハウスとして利用。懐かしい雰囲気が魅力で、サイトも広々。図書やオーディオ、ピアノも楽しめる憩いのスペースのほか、風呂もあるので、長期滞在にも便利。

YAMANONAKAカムイミンタラ

住所
北海道釧路市音別町霧里
交通
道東自動車道白糠ICから国道392号で白糠市街へ。国道38号を右折して音別方面へ進み、JR音別駅前の本町1交差点で道道241号へ右折。二俣の三叉路で道道500号へ左折して現地へ。白糠ICから52km

大内峠一字観公園(キャンプ場)

大内峠山頂の公園。天橋立の眺望を楽しめる展望デッキがある

大内峠山頂にある公園。テントサイトと、手軽に利用できるパノラマコテージがあり、温水シャワーなど設備も揃う。海に一の字を描いたような天橋立の眺望を楽しめる展望デッキもある。

大内峠一字観公園(キャンプ場)の画像 1枚目
大内峠一字観公園(キャンプ場)の画像 2枚目

大内峠一字観公園(キャンプ場)

住所
京都府与謝郡与謝野町弓木坂尻3211
交通
山陰近畿自動車道与謝天橋立ICから国道176号で伊根方面へ。1つ目の信号石田橋交差点を府道2号へ左折し、次の石田交差点を右折して府道615号・651号で現地へ。与謝天橋立ICから5km
料金
サイト使用料=テント専用1区画3000円/宿泊施設=パノラマコテージ11000円、別途大人1500円、小人(3歳~小学生)500円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

青少年野外活動総合センター「友愛の丘」キャンプ場

屋根付きのバーベキュー場を備え雨天でも安心

自然に囲まれた林間に広がるキャンプ場。近くにはハイキングコースが整備されている。バーベキュー場は全70テーブル560人のキャパがあり、屋根付きで雨天でも可能。宿泊棟やサイトも別途利用できる。

青少年野外活動総合センター「友愛の丘」キャンプ場

住所
京都府城陽市寺田南中芝80
交通
新名神高速道路城陽ICから国道24号、府道256号で宇治方面。城陽新池交差点を越え、一つ目の信号で右折して一般道で現地へ。城陽ICから4km
料金
サイト使用料=大人1500円、中・高校生1300円、3歳以上1100円、テント持ち込み料1張り500円、タープ持ち込み料1張り500円/宿泊施設=宿泊棟通常宿泊室大人3950円、中・高校生3000円、3歳以上2300円(別途部屋チャージ料必要)/駐車料=1台1000円/日帰り利用料=大人800円、中・高校生700円、3歳以上600円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(デイキャンプは9:00~17:00)

スノーウェーブパーク白鳥高原

日本一長い2000mのソリコースが魅力

奥美濃随一のパウダースノーと幅広のウェーブゲレンデは、ファミリーで山頂からの滑走が楽しめる。そりの大冒険コースはスキーやボードができなくても遊べるのが人気で、リフトに乗って山頂から2kmを滑ることができる超ロングコース。また、バックカントリーのツリーランコースも誕生した。

スノーウェーブパーク白鳥高原の画像 1枚目
スノーウェーブパーク白鳥高原の画像 2枚目

スノーウェーブパーク白鳥高原

住所
岐阜県郡上市白鳥町石徹白檜峠
交通
東海北陸自動車道白鳥ICから国道156号を石徹白方面へ車で18km
料金
リフト1日券=大人4000円、小人1000円、中・高校生2000円、シニア2500円/午前券=大人3000円/午後券=大人2500円/ (レンタル料金スキーセットは大人4000円、小人3500円、ボードセットは大人4000円、小人3500円、ウエアは大人3000円、小人2500円)
営業期間
11月下旬~翌4月上旬
営業時間
8:00~16:30

森の隠れ家ビッグホーンオートキャンプ場

初心者でも安心の手ぶらキャンプが人気

昇仙峡の奥に佇む、ファミリーとカップル限定のキャンプ場。オートサイトのみだが、木々に囲まれた渓流沿いのロケーションがいい。場内施設も清潔に管理され、レンタル品も充実しているのでビギナーにもおすすめ。

森の隠れ家ビッグホーンオートキャンプ場の画像 1枚目
森の隠れ家ビッグホーンオートキャンプ場の画像 2枚目

森の隠れ家ビッグホーンオートキャンプ場

住所
山梨県甲斐市上芦沢1159
交通
中央自動車道甲府昭和ICから国道20号で竜王方面へ。竜王駅入口で右折し、県道25号・101号・27号を道なりに進み、宮沢橋を700mほど進んだY字路を右へ進み、一般道で現地へ。看板あり。甲府昭和ICから18km
料金
サイト使用料=オート1区画4人まで6000円/
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00