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「日本×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。テントサイトは車の乗り入れが可能で直火も可。バンガローも充実「大石キャンプ場」、四季折々の自然を楽しもう「こっこランド那須F.C.G」、開放的な草原サイトで、ゆったりとキャンプを楽しめる「カムイの杜公園キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:4,609 件
  • 記事:10,067 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

3,901~3,920 件を表示 / 全 4,609 件

大石キャンプ場

テントサイトは車の乗り入れが可能で直火も可。バンガローも充実

山と川に挟まれた斜面にバンガローが建ち並ぶ。バンガローメインのキャンプ場だが、平日など比較的空いているときはテントサイトの利用もできる。テントサイトはすべて車の乗り入れが可能で直火もOK。

大石キャンプ場

住所
神奈川県足柄上郡山北町中川866
交通
東名高速道路大井松田ICから国道255号・246号、県道76号で丹沢湖方面へ向かい、湖を越えてさらに進んで現地へ。大井松田ICから26km
料金
サイト使用料=1人700円、普通車1台500円/宿泊施設=バンガロー大人1250円、中学生1050円、小学生950円、幼児850円/ゴミ清掃費=1日1人50円/
営業期間
4月下旬~11月
営業時間
イン13:00、アウト12:00

こっこランド那須F.C.G

四季折々の自然を楽しもう

林間と川沿いに整備されたサイトは、どちらも落ち着いた雰囲気。トレーラーハウスをはじめ、コテージやいろり小屋などの宿泊施設、露天風呂やランドリーなど施設も充実している。

こっこランド那須F.C.Gの画像 1枚目
こっこランド那須F.C.Gの画像 2枚目

こっこランド那須F.C.G

住所
栃木県那須郡那須町大島清水場1031-1
交通
東北自動車道那須ICから県道17号を国道4号へ左折し白河方面へ。小島交差点の先で案内板に従い左折して現地へ。那須ICから13km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで6050円、AC電源使用料1100円/宿泊施設=いろりの小屋17050円~、トレーラーハウス12650円~、コテージ26180円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:30、アウト11:00

カムイの杜公園キャンプ場

開放的な草原サイトで、ゆったりとキャンプを楽しめる

車の乗り入れはできないが、草原のようなサイトでゆったりとキャンプを楽しめる。公園内には屋内遊戯施設のわくわくエッグや体験学習館などもある。

カムイの杜公園キャンプ場の画像 1枚目
カムイの杜公園キャンプ場の画像 2枚目

カムイの杜公園キャンプ場

住所
北海道旭川市神居町富沢125
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから国道12号で深川方面へ。道道937号で現地へ。旭川鷹栖ICから9km
料金
入場料=大人300円、高校生200円(デイキャンプは大人200円、高校生130円)/サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円(デイキャンプはテント1張り300円、タープ1張り300円)/
営業期間
5~10月(積雪状況により変動あり)
営業時間
イン11:00~17:00、アウト11:00(7・8月はイン~19:00、デイキャンプは9:00~17:00)

芦川オートキャンプ場

山深い渓流沿いのキャンプ場

渓流が流れる山間の静かなキャンプ場。雑木林に囲まれたサイトと清潔なサニタリー施設で快適。川遊びや釣りもできる。釣り堀もあり、春はヤマブキ、夏はヤマユリ、秋はコスモスが咲きほこる。

芦川オートキャンプ場の画像 1枚目
芦川オートキャンプ場の画像 2枚目

芦川オートキャンプ場

住所
山梨県笛吹市芦川町中芦川入沢1393
交通
中央自動車道甲府南ICから国道358号を精進湖方面へ。県道36号へ左折して芦川方面へ進み、案内看板を右折した先に現地。甲府南ICから18km
料金
入場料=大人1000円、小人700円(シャワー料込み)※オート1区画の最低料金は大人2人3500円/駐車料=普通車1000円/AC電源使用料=500円/宿泊施設=ログハウス4000円、人数ごとにプラス1000円/
営業期間
4月20日~11月3日
営業時間
イン13:00、アウト11:00(GW・盆時期以外はフリー)

羽鳥湖畔オートキャンプ場

自然に囲まれ気軽に充実したアウトドアライフを楽しもう

標高600mに位置する羽鳥湖高原にあり、緑に囲まれ夏でも涼しく過ごせる。オートサイトのほかに、フリーサイトと快適なコテージもあり、湖畔沿いのサイクリングロードをレンタル自転車でサイクリングするのもおすすめ。

羽鳥湖畔オートキャンプ場の画像 1枚目
羽鳥湖畔オートキャンプ場の画像 2枚目

羽鳥湖畔オートキャンプ場

住所
福島県岩瀬郡天栄村羽鳥芝草2-4
交通
東北自動車道白河ICから国道4号を郡山方面へ。米村道北交差点を県道37号へ左折し、羽鳥湖へ向かい右手に現地。白河ICから26km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円~、AC電源付き1区画4400円~/宿泊施設=コテージ(4人まで)16500円~、追加1人3300円(最大6人まで)/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00)

大森リゾートキャンプ場

各種スクールが盛りだくさん

バリエーション豊富な宿泊施設をはじめ、設備が充実し周辺の環境も良い。石釜ピザ教室やウッドクラフト、曳き馬体験などいろいろなスクールも楽しめる。利用の際は必ず事前に予約を。

大森リゾートキャンプ場の画像 1枚目
大森リゾートキャンプ場の画像 2枚目

大森リゾートキャンプ場

住所
京都府京都市北区大森東町340-2
交通
名神高速道路京都南ICから国道1号で京都市街へ。京都市街から国道162号で京北方面へ向かい、小野郷で一般道へ右折し約6kmで現地。京都南ICから31km
料金
入場料=大人(15歳以上)1000円、小人(3歳~中学生)500円/駐車料=普通車600円/サイト使用料=テント専用1区画2000円、タープ2000円/宿泊施設=常設テント5000円、丸太小屋6000~30000円、和室6600~18000円(和室は寝具1組600円、時期により料金変動あり、要問合せ)/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

大笹牧場オートキャンプ場

爽やかな牧場でキャンプ

オートサイトは全区画AC電源付き。ヒツジやヤギとふれあえ、大型遊具も備えるなど、牧場内には子どもが喜ぶ遊び場がたくさんある。オリジナル乳製品もおすすめ。フリーサイトでのキャンプも楽しめる。

大笹牧場オートキャンプ場の画像 1枚目

大笹牧場オートキャンプ場

住所
栃木県日光市瀬尾大笹原3405
交通
日光宇都宮道路日光ICから県道169号で霧降高原方面へ。県道245号との交差点に現地。日光ICから20km
料金
AC電源サイト使用料=オート1区画6000円/フリーサイト=2500円/
営業期間
4月29日~10月
営業時間
イン13:00~16:00、アウト11:00

三条市グリーンスポーツセンター

木々に囲まれた自然豊かなキャンプ場

たくさんの木々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。タープが無くても木陰で過ごせ、朝は野鳥の声で目覚めることができる。

三条市グリーンスポーツセンターの画像 1枚目
三条市グリーンスポーツセンターの画像 2枚目

三条市グリーンスポーツセンター

住所
新潟県三条市柳沢1572
交通
北陸自動車道三条燕ICから国道289号で下田方面へ。東大崎交差点を左折し現地へ。三条燕ICから8km
料金
サイト使用料=テント専用1張り600円(デイキャンプは300円)/宿泊室=大人(高校生以上)1600円、小人(中学生以下)800円/ (シーツ代は別途1人200円、三条市利用者は宿泊室半額)
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト10:00

郡山石筵ふれあい牧場

バター作りや乗馬体験もできる

馬や羊、ポニーなどがいる家畜動物園。乗馬コースや動物とのふれあいコーナーのほか、マウンテンバイクコースやサイクリングコースもある。

郡山石筵ふれあい牧場の画像 1枚目
郡山石筵ふれあい牧場の画像 2枚目

郡山石筵ふれあい牧場

住所
福島県郡山市熱海町石筵萩岡2-2
交通
JR磐越西線磐梯熱海駅から福島交通石筵牧場行きバスで25分、終点下車すぐ
料金
大人300円、小・中学生150円、幼児無料 (有料者が20名以上の場合団体割引あり、大人250円、小・中学生120円、障がい者は無料)
営業期間
4月上旬~11月中旬
営業時間
9:30~16:30(閉園)

都立神代植物公園

花と緑の楽園

都内唯一の植物公園として昭和36(1961)年に開園。武蔵野の面影が残る園内では、約4800種、10万本におよぶ木々や花々が季節を彩る。

都立神代植物公園の画像 1枚目
都立神代植物公園の画像 2枚目

都立神代植物公園

住所
東京都調布市深大寺元町5丁目31-10
交通
京王線調布駅から小田急バス三鷹駅行きまたは吉祥寺駅行きで15分、神代植物公園前下車すぐ
料金
大人500円、中学生200円、小学生以下無料 (都内在住・在学の中学生は無料、65歳以上250円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉園17:00)

ふれあいらんど岩泉オートキャンプ場

ブルートレインの宿泊施設が人気

よく整備されたオートサイトにはキャンピングカーやトレーラー用のサイトもある。宿泊施設にはコテージやトレーラーハウス、そしてブルートレインの寝台車まであり、ソロはもちろんグループでも楽しめる。

ふれあいらんど岩泉オートキャンプ場の画像 1枚目
ふれあいらんど岩泉オートキャンプ場の画像 2枚目

ふれあいらんど岩泉オートキャンプ場

住所
岩手県下閉伊郡岩泉町乙茂大向48
交通
三陸自動車道岩泉龍泉洞ICから国道455号で盛岡方面へ。左手にある道の駅いわいずみの裏手が現地。岩泉龍泉洞ICから11km
料金
サイト使用料=オート1区画4800円、キャンピングカー6300円/宿泊施設=6人用コテージ12000円~、10人用コテージ18000円~、トレーラーハウス4人まで9000円~、ブルートレイン日本海(寝台列車宿泊施設)1BOX3600円~/
営業期間
4~10月(コテージは通年、寝台列車宿泊施設は4~11月)
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

船木果樹園

春に甘酸っぱいイチゴを収穫体験

イチゴ「章姫」の収穫体験ができる観光農園で、甘酸っぱいイチゴが味わえる。イチゴ狩りの時期は、収穫状況により変更するが、例年4月から5月のあいだ。完全予約制で直売所もある。

船木果樹園

住所
滋賀県東近江市沖野5丁目1-34
交通
近江鉄道本線八日市駅からちょこっとバス土器行きで14分、沖野会館前下車すぐ

太鼓壇公園

山中鹿介像を取り囲むように咲く桜に哀愁を感じる

月山のふもとにあり、かつて尼子経久が鼓楼を設けて太鼓を打ち鳴らし、戦士の士気を高めたと伝えられている場所。現在は戦国の武将、山中鹿介の像があり、桜の名所として知られ、約600本のソメイヨシノをはじめ、ヤエザクラが美しく咲き誇る。山頂には築城以来472年をもって廃城となった富田城跡があり、軽いハイキングが楽しめる。

太鼓壇公園の画像 1枚目

太鼓壇公園

住所
島根県安来市広瀬町富田
交通
JR山陰本線安来駅からイエローバス観光ループ内回りで42分、月山入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由(桜の見ごろは4月初旬~中旬)

大麻山

四季折々の美しさが楽しめる県下唯一の大原生林

県下唯一の大原生林。春にはボタン、八重桜、ソメイヨシノなどが美しく、新緑や紅葉も楽しめる。標高616mの山頂は素晴らしい眺望。中腹にはキャンプ場がある。

大麻山の画像 1枚目
大麻山の画像 2枚目

大麻山

住所
香川県三豊市高瀬町下麻
交通
JR予讃線高瀬駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

こだまの森キャンプ場

巨大迷路、渓流釣りなど遊びが充実

豊かな自然に囲まれ、ケビン、コテージ、芝生のオートサイトなどを完備。無料で遊べる遊具のほか、巨大迷路、マレットゴルフ、渓流釣り、プール(夏期のみ)など、年齢を問わず楽しめる施設が充実。

こだまの森キャンプ場の画像 1枚目
こだまの森キャンプ場の画像 2枚目

こだまの森キャンプ場

住所
長野県木曽郡木祖村小木曽3362こだまの森
交通
中央自動車道伊那ICから県道87号・88号、国道361号で権兵衛トンネルを経て国道19号塩尻方面へ。県道26号を乗鞍方面へ向かいこだまの森へ。伊那ICから35km
料金
サイト使用料=オートフリー6人まで4200円~、テント専用6人まで3700円~、ソロキャンプ2000円~/宿泊施設=ケビン4人用19000円~・5人用19000円~・6人用21000円~、コテージ8人用29700円~/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

つがる地球村

キャンプ初心者でも安心

豊かな自然に囲まれた滞在型リゾート施設。岩木山を望む広々とした敷地内には円形劇場やオートキャンプ場、コテージ、温泉、スポーツ施設などがあり、大人から子供まで一日中楽しめる。

つがる地球村の画像 1枚目
つがる地球村の画像 2枚目

つがる地球村

住所
青森県つがる市森田町床舞藤山244
交通
JR五能線陸奥森田駅からタクシーで5分
料金
オートキャンプ場入場料=大人648円/1サイト=540円~/トレーラー兼用サイト=1080円/トレーラー兼用サイトAC付=3780円/スリーオンスリーバスケットコート(1時間)=500円/テニスコート(1面1時間)=500円/パターゴルフ=300円/パター貸出=100円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
施設により異なる

オートキャンプinむじな

名水むじなの水が湧く

山間の傾斜地を整地し木立の中を段々状にサイトがつくられているため、プライバシーが守られている。むじなの像の下から湧き出す名水でキャンプ食を作ってみよう。

オートキャンプinむじなの画像 1枚目
オートキャンプinむじなの画像 2枚目

オートキャンプinむじな

住所
山梨県南都留郡道志村9707
交通
中央自動車道都留ICから県道24号で道志村へ。国道413号を右折し、道の駅どうしの先を左折してすぐ。都留ICから18km
料金
施設使用料=大人(中学生以上)900円、小人(3歳~小学生)600円/駐車料=普通車1000円/サイト使用料=オート1区画車1台1000円/宿泊施設=キャンピングトレーラー5人まで6000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト12:00

下北山スポーツ公園キャンプ場

キャンプから温泉までレジャー充実

池原ダムの下にあるスポーツ公園内のキャンプ場。オートサイトやフリーサイト、バンガローやコテージまでそろい、人数や好みにあわせて選択できる。公園内にはテニスコート、児童公園、温泉「きなりの湯」もある。

下北山スポーツ公園キャンプ場の画像 1枚目
下北山スポーツ公園キャンプ場の画像 2枚目

下北山スポーツ公園キャンプ場

住所
奈良県吉野郡下北山村上池原1026
交通
紀勢自動車道尾鷲北ICから国道42号を熊野方面へ。小坂交差点を右折して国道309号・169号を上北山方面へ進み、池原貯水池の先に現地。尾鷲北ICから50km
料金
サイト使用料=オート1区画4500円、AC電源付き1区画5500円、フリーサイト大人700円・小人500円(別途駐車料4輪1台600円、2輪1台300円)/宿泊施設=バンガロー7500~16000円、コテージ18000~54000円、オートロッジ11000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00、平成の森の宿泊施設については要問合せ)

ほろかない湖公園

湖のほとりにある公園でキャンプサイトもあり楽しめる

幌加内湖のほとりにある公園で、キャンプサイトもある。コタハウスというバーベキューハウスがデイキャンプに適している。

ほろかない湖公園の画像 1枚目
ほろかない湖公園の画像 2枚目

ほろかない湖公園

住所
北海道雨竜郡幌加内町雨煙内
交通
道央自動車道和寒ICから国道40号で和寒市街へ。和寒駅前で道道48号へ左折し幌加内方面へ進み、途中一般道へ右折。幌加内湖・雨煙内ダムを目指し現地へ。和寒ICから32km
料金
サイト使用料=テント1張り200円/コタハウス=1日500円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

仙元山見晴らしの丘公園

山間をすべり降りるローラーすべり台

仙元山の中腹に広がる、自然のなかに造られた公園で、小川町を見下ろす眺めがすばらしい。わんぱく広場や遊歩道も整備されているのでのんびり過ごしたい。

仙元山見晴らしの丘公園の画像 1枚目
仙元山見晴らしの丘公園の画像 2枚目

仙元山見晴らしの丘公園

住所
埼玉県比企郡小川町小川1440
交通
JR八高線小川町駅からタクシーで10分
料金
入園料=無料/ローラーすべり台=大人200円、小人100円/滑走用マット=100円/手袋=50円/ (ローラーすべり台利用回数券1000円)
営業期間
通年
営業時間
9:45~16:30(閉園、時期により異なる)