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「日本×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。利根川の源流域で藤原湖や洞元湖などが季節の景色を楽しませる「利根川源流域」、すべり台に人気が集中「東京都立水元公園」、水平線を望む本州最南端の地「潮岬望楼の芝キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:7,414 件
  • 記事:10,192 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

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利根川源流域

利根川の源流域で藤原湖や洞元湖などが季節の景色を楽しませる

新潟県、福島県に囲まれた利根川の源流域。藤原湖や洞元湖、奥利根湖など、関東の水がめが四季折々の景観で迎えてくれる、秘境の水紀行が楽しめる。

利根川源流域の画像 1枚目
利根川源流域の画像 2枚目

利根川源流域

住所
群馬県利根郡みなかみ町藤原
交通
JR上越線水上駅から関越交通湯の小屋行きバスで47分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

東京都立水元公園

すべり台に人気が集中

都内唯一、水郷の景観を持つ公園。ポプラ並木やメタセコイアの森など水辺に強い樹木を観賞できる。約20万本からなるハナショウブ園やスイレン、コウホネなどの水生植物園もある。

東京都立水元公園の画像 1枚目
東京都立水元公園の画像 2枚目

東京都立水元公園

住所
東京都葛飾区水元公園3-2
交通
JR常磐線金町駅から京成バス戸ヶ崎操車場行きで10分、水元公園下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

潮岬望楼の芝キャンプ場

水平線を望む本州最南端の地

本州最南端の潮岬にある。水場が少ないのと強風に注意。連休などに、有料キャンプ場を開設するシステム。利用の場合は要問合せ。

潮岬望楼の芝キャンプ場の画像 1枚目

潮岬望楼の芝キャンプ場

住所
和歌山県東牟婁郡串本町潮岬
交通
紀勢自動車道すさみ南ICから国道42号で串本市街へ。潮岬西入口から県道41号に入り現地。すさみ南ICから29km
料金
清掃協力金=1人(小学生以上)1000円/
営業期間
GW~11月下旬の連休などのみ開設、詳細は要問合せ
営業時間
インフリー、アウトフリー

大轟の滝

阿南

沢谷川の清流が裂かれる様に分かれて落下する滝

沢谷川の清流が岩盤に裂かれるように数条に分かれて落下する滝で、国道193号沿いにある。落差約20mで深淵をもち、上流約5kmにある大釜の滝とともに有名。

大轟の滝の画像 1枚目

大轟の滝

住所
徳島県那賀郡那賀町沢谷
交通
徳島自動車道徳島ICから国道55号・195号を木沢方面へ車で70km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

竜王山公園オートキャンプ場

初心者、女性ソロキャンパーも安心のキャンプ場

オートサイトはAC電源と水道付きの個別サイトと広場サイトに分かれていて、車横付けでキャンプが楽しめる。「日本の夕陽百選」「日本夜景遺産」にも選ばれた景色を山頂から楽しめるのも魅力。

竜王山公園オートキャンプ場の画像 1枚目
竜王山公園オートキャンプ場の画像 2枚目

竜王山公園オートキャンプ場

住所
山口県山陽小野田市小野田梶ヶ迫841
交通
山陽自動車道小野田ICから県道71号、国道190号で宇部方面へ。流川交差点で県道354号へ右折して現地へ。小野田ICから13km
料金
入園料(公園利用のみ)=1人(小学生以上)100円/サイト使用料=オート1区画2090円、AC電源付き1区画4190円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00~17:00、アウト13:00(デイキャンプは9:00~16:00)

とことこトレイン

幻想的な世界に出発

錦町からそうづ峡温泉駅まで片道6kmの道のりを40分かけて進むトロッコ遊覧車。途中のきらら夢トンネルではブラックライトを照らし蛍光を発する「光る石」で壁画が描かれている。

とことこトレイン

住所
山口県岩国市錦川清流線錦町駅~雙津峡温泉駅
交通
錦川鉄道錦川清流線錦町駅からすぐ

菊池渓谷

凛とした空気と水の音がここちいい

阿蘇くじゅう国立公園内に位置する渓谷。原生林に覆われた森林と阿蘇外輪山の伏流水が流れる渓谷が、みごとな景観を描いている。水は冷たく、夏は避暑地として最適。

菊池渓谷の画像 1枚目
菊池渓谷の画像 2枚目

菊池渓谷

住所
熊本県菊池市原
交通
九州自動車道植木ICから国道3号、県道53号、国道387号、県道45号を菊池渓谷方面へ車で30km
料金
清掃協力金100円(高校生以上)
営業期間
通年(管理事務所は4~11月)
営業時間
管理事務所は8:30~17:00

CAMP VILLAGE 砂育

鳥取砂丘の雄大な自然ときらめく夜空を満喫するキャンプサイト

鳥取砂丘に隣接した立地にあり、快適て゛広々としたサイトや設備充実。自然に囲まれた静かな環境て゛ほかて゛は体験て゛きない開放的なキャンフ゜を楽しめる。

CAMP VILLAGE 砂育

住所
鳥取県鳥取市浜坂1157-115
交通
鳥取自動車道鳥取ICから国道29号・9号、県道265号で鳥取砂丘方面へ。こどもの国交差点を左折し現地へ。鳥取ICから8km

小部キャンプ場

サイトの前に海が広がる

場内は東川をはさんで2か所に分かれている。東側のサイトは松の並木に囲まれ、西側のサイトは目の前が海水浴場になっている。対岸に沈む夕日が美しい。

小部キャンプ場の画像 1枚目

小部キャンプ場

住所
香川県小豆郡土庄町小部
交通
福田港から県道26号を土庄町方面に進む。約10km先の案内板を右折、約100m先左手が現地。福田港から10km
料金
入場料=大人(中学生以上)1500円、小人800円/サイト使用料=テント1張り1500円~/
営業期間
3~翌1月
営業時間
イン13:00~17:00、アウト12:00

木のむらキャンプ場

自然たっぷりのフィールド

サイトはやや狭さを感じるものの、AC電源や流し台が設置されていて使い勝手は良い。場内に流れる都幾川では魚とりや水遊びを楽しむ子ども達で賑わう。ログハウス風のバンガローも人気だ。

木のむらキャンプ場の画像 1枚目
木のむらキャンプ場の画像 2枚目

木のむらキャンプ場

住所
埼玉県比企郡ときがわ町大野1440
交通
関越自動車道東松山ICから国道254号で小川方面へ。新郷交差点で左折し、県道344号・172号でときがわ市街から白石峠方面へ進み現地へ。東松山ICから20km
料金
入村料=大人(高校生以上)600円、小人(3歳~中学生)400円/駐車料=車1台1000円/サイト使用料=オート1区画6000円、テント専用(持ち込みテントサイト)1区画3000円、タープ1張り1000円(タープ泊の場合は3000円)※すべて別途駐車料/宿泊施設=バンガロー小9000円・大11000円、常設テント(貸しテントサイト)4000円※すべて別途駐車料/
営業期間
4~10月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

FUJIYAMA泉の森 CAMPING FIELD

清流の川音を聞きながらキャンプを楽しもう

手つかずの自然を楽しむことができるキャンプ場。自然地形が活かされた区画サイトや林間サイトがあり、コインシャワーやランドリーなどの施設もそろう。富士山の湧き水が豊富な泉もあり、おいしい水が飲める。

FUJIYAMA泉の森 CAMPING FIELD

住所
静岡県富士宮市猪之頭2131-4
交通
新東名高速道路新富士ICから西富士道路、国道139号で朝霧方面へ。まかいの牧場の手前を左折、県道414号を経由し一般道で現地へ。新富士ICから23km
料金
サイト使用料=オートキャンプ1区画6000円~、島キャンプ(区画サイト)1区画5000円~、島キャンプ(林間サイト)基本料金1000円、大人1000円、3歳~小学生500円、車1000円/
営業期間
3月20日~翌1月3日
営業時間
イン13:00、アウト12:00

与島

格好のドライブ休憩所で展望台やフードコート、遊歩道などがある

約10km続く瀬戸大橋の途中で唯一車で降りられる島。橋の下を通る遊歩道や小島の灯台、フードコートや展望台を備えた与島プラザなどがあり、ドライブ休憩に格好。

与島の画像 1枚目
与島の画像 2枚目

与島

住所
香川県坂出市与島町
交通
JR予讃線坂出駅から琴参バス浦城行きで21分、与島下車
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

八ッ杉森林学習センター・キャンプ場

森の素晴らしさを学ぼう

芝生のテントサイトとバンガローがあり、木工体験、ピザ焼き体験などの体験メニューが用意されていて、利用内容にあわせたプログラムの提案もしてもらえる。満天の星空を見ながら過ごせる環境も魅力。

八ッ杉森林学習センター・キャンプ場の画像 1枚目
八ッ杉森林学習センター・キャンプ場の画像 2枚目

八ッ杉森林学習センター・キャンプ場

住所
福井県越前市別印町19-1-1
交通
北陸自動車道武生ICから県道262号、国道417号で池田方面へ。鳥越トンネルの先、板垣トンネルの手前を左折し約2kmで現地へ。武生ICから20km
料金
サイト使用料=1区画500円、別途清掃協力金1人100円/宿泊施設=バンガロー2100円、森の家大人2100円、小・中学生1600円、幼児(3歳以上)500円、森の家は土・日曜、祝日などの前日は500円割増/
営業期間
5~10月(日帰り利用は4~11月末)
営業時間
イン11:00、アウト10:00

大滝キャンプ場

自然散策、バードウオッチング、渓流釣りなどが楽しめる

蓼科温泉郷にあるキャンプ場。森林散策や数々の温泉めぐりが楽しめる。ピラタスロープウェイで行く坪庭など、観光地も近くて便利。

大滝キャンプ場

住所
長野県茅野市北山鹿山4026
交通
中央自動車道諏訪ICから国道20号・152号で蓼科方面へ。御座石神社交差点で県道192号へ左折して蓼科湖方面へ進み、一般道で現地へ。諏訪ICから18km
料金
サイト使用料=1人1000円/宿泊施設=バンガロー6000円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー