トップ > 日本 x 秋 x 子連れ・ファミリー

日本

「日本×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。川のせせらぎをBGMに「清見すのまたオートキャンプ場」、約300種類の草花に癒される「上三依水生植物園」、森の中の快適キャンプサイト「休暇村帝釈峡くぬぎの森オートキャンプ場」など情報満載。

  • スポット:4,293 件
  • 記事:10,124 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

1,841~1,860 件を表示 / 全 4,293 件

清見すのまたオートキャンプ場

川のせせらぎをBGMに

AC電源付きの区画型オートサイトとフリーサイトがあり、どちらもゆったりとキャンプが楽しめる。サニタリー施設も清潔で必要十分。夏は脇を流れる川上川での水遊びが楽しい。

清見すのまたオートキャンプ場

住所
岐阜県高山市清見町巣野俣1216-1
交通
東海北陸自動車道郡上八幡ICから国道472号、飛騨美濃道路、国道257号で高山方面へ。県道73号(せせらぎ街道)につながり、道沿い右手に現地。郡上八幡ICから50km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで5000円、オートフリー1区画5人まで4000円、デイキャンプ1区画5人まで2500円※すべてについて追加1人500円/
営業期間
4月中旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

上三依水生植物園

約300種類の草花に癒される

約300種類、3万本もの湿生・水生植物が栽培されている。広大な園内はロックガーデン、湿生地、日本庭園などに分けられる。6月はヒマラヤの青いケシの見学者で賑わう。

上三依水生植物園の画像 1枚目
上三依水生植物園の画像 2枚目

上三依水生植物園

住所
栃木県日光市上三依682
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線上三依塩原温泉口駅から徒歩5分
料金
入園料=大人510円、300円(9~11月)、小・中学生150円、小学生未満無料/ (20名以上の団体は2割引)
営業期間
4月15日~11月
営業時間
9:00~16:30(閉園)

休暇村帝釈峡くぬぎの森オートキャンプ場

森の中の快適キャンプサイト

オートサイトはAC電源や水道などの付帯設備の違いで3タイプあり、木々が多く夏でも過ごしやすい。場内では芝ソリやパターゴルフなど、いろいろなアクティビティも楽しめ、帝釈峡などの観光拠点としても便利。

休暇村帝釈峡くぬぎの森オートキャンプ場の画像 1枚目
休暇村帝釈峡くぬぎの森オートキャンプ場の画像 2枚目

休暇村帝釈峡くぬぎの森オートキャンプ場

住所
広島県庄原市東城町三坂962-1
交通
中国自動車道東城ICから国道182号、県道25号で神龍湖方面へ進み、案内看板に従い県道451号へ左折。約2kmで現地。東城ICから8km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画4500円、AC電源・水道・炉付き1区画5000円/宿泊施設=コテージ15000~37500円/ (ハイシーズン割増料金設定あり、料金は変更の場合あり)
営業期間
3月下旬~12月上旬(要確認、宿泊施設は通年)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

北寺オートキャンプ場

のんびりできる穴場のサイト

有田川沿いの小さなキャンプ場で、15区画のオートサイトに必要最小限の施設。のんびり過ごすにはなかなかいい環境。

北寺オートキャンプ場の画像 1枚目

北寺オートキャンプ場

住所
和歌山県伊都郡かつらぎ町花園北寺82-3
交通
京奈和自動車道紀北かつらぎICから国道24号・480号で高野山方面へ。志賀高野山トンネル抜けて花坂西交差点を国道370号花園方面へ右折、県道115号花園方面へ左折、国道480号で現地へ。紀北かつらぎICから30km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円~(平日は1500円~)/
営業期間
3~12月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

稲崎展望台

ホエールウォッチングの見張り台に利用される展望台

ンナザチ(稲崎)と呼ばれる岬にある展望台。シーズン中はホエールウォッチングの見張り台として利用されている。

稲崎展望台の画像 1枚目

稲崎展望台

住所
沖縄県島尻郡座間味村座間味
交通
座間味港からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

おおぐて湖キャンプ場

湖畔の風が気持ちいい自然の中のキャンプ場

親田高原にある湖、おおぐて湖畔に整備されたキャンプ場。オートサイトのほかに宿泊施設があり、夏でも涼しく過ごせる。直火可能なサイトなのでアウトドア派にはうれしい。

おおぐて湖キャンプ場の画像 1枚目
おおぐて湖キャンプ場の画像 2枚目

おおぐて湖キャンプ場

住所
長野県下伊那郡下條村睦沢7144
交通
三遠南信自動車道天龍峡ICから国道151号で下條方面へ。県道64号へ右折した後、案内看板で左折して現地へ。天龍峡ICから9km
料金
サイト使用料=湖畔サイト2500円~(1名)、林間サイト1000円~(1名)/ (利用日、プランにより異なる)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

朝霧高原ペンギン村オートキャンプ場

場内からの富士山の眺めが最高

朝霧高原の森の中にあり、場内には川も流れる自然に恵まれた環境が魅力。各種サニタリー施設も整っていて、貸切りの家族風呂(有料)も好評だ。宿泊施設にはファミリー用の快適なロッジのほか、キャビンがある。

朝霧高原ペンギン村オートキャンプ場の画像 1枚目
朝霧高原ペンギン村オートキャンプ場の画像 2枚目

朝霧高原ペンギン村オートキャンプ場

住所
静岡県富士宮市猪之頭2351
交通
新東名高速道路新富士ICから西富士道路・富士宮道路で朝霧方面へ。県道414号に入り、井之頭小学校手前を右折、看板に従い現地へ。新富士ICから26km
料金
サイト使用料=オート1区画6300円、AC電源付き1区画7300円/宿泊施設=ログキャビン15300円~、キャビン17300円~、ロッジ25300円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

キャンピングガーデンモク

豊かな緑と静寂に包まれて

秋川渓谷を望む高台にある、こぢんまりとしたキャンプ場。サイトは斜面に面した階段状で、設備は十分。日本家屋風のコテージもあり、どことなく懐かしい感じと、東京とは思えない自然を味わえる。

キャンピングガーデンモクの画像 1枚目
キャンピングガーデンモクの画像 2枚目

キャンピングガーデンモク

住所
東京都西多摩郡檜原村1111
交通
圏央道あきる野ICから国道411号であきる野市街方面へ進み、都道7号・33号で檜原方面へ。檜原村役場先、橘橋交差点を左折し現地へ。あきる野ICから22km
料金
サイト使用料=オートフリー1台5000円/宿泊施設=コテージ6人用18000円、15人用10人まで30000円(11人以上追加1人2000円)/
営業期間
4月上旬~12月下旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00

ニューグリーンピア津南キャンプ場

キャンプをしながらレジャー満喫

総合レクリエーション施設の一角にあるキャンプ場で、オートキャンプ、グランピング、バンガロー、コテージなど好みのスタイルで楽しめる。自然体験プログラムなどのメニューも豊富だから、アウトドアレジャーを満喫できる。

ニューグリーンピア津南キャンプ場の画像 1枚目
ニューグリーンピア津南キャンプ場の画像 2枚目

ニューグリーンピア津南キャンプ場

住所
新潟県中魚沼郡津南町秋成12300
交通
関越自動車道塩沢石打ICから国道353号で中里方面。山崎交差点で国道117号へ左折。津南方面へ進み看板を左折し県道482号を進み現地。塩沢石打ICから34km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円~、テント専用1張り3000円・3500円・4000円/宿泊施設=カナディアンハウス8000円、バンガロー14000円、コテージ22000円~/
営業期間
5~11月初旬
営業時間
イン12:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

都立小金井公園

武蔵野情緒を残す自然豊かな公園

約80万平方メートルの広大な敷地を誇る都立公園。園内には6つの広場とソリゲレンデ、スポーツ施設、レンタサイクル(有料)などがあり、緑も四季の花も楽しめる。

都立小金井公園の画像 1枚目
都立小金井公園の画像 2枚目

都立小金井公園

住所
東京都小金井市関野町1丁目13-1
交通
JR中央線武蔵小金井駅から西武バス花小金井駅入口行きで10分、小金井公園西口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

大阪リゾート ホテル・ロッジ舞洲(キャンプ場)

ベイエリアの快適キャンプ場

大阪市とは思えないほど豊かな自然に囲まれたキャンプ場。ホテルやログハウス、屋根付きの広大なBBQフィールドがあり、リゾート気分を味わえる。ホテルの大浴場も利用可能。

大阪リゾート ホテル・ロッジ舞洲(キャンプ場)の画像 1枚目
大阪リゾート ホテル・ロッジ舞洲(キャンプ場)の画像 2枚目

大阪リゾート ホテル・ロッジ舞洲(キャンプ場)

住所
大阪府大阪市此花区北港緑地2丁目3-75
交通
阪神高速5号湾岸線湾岸舞洲出口から一般道で舞洲方面へ進み現地へ。湾岸舞洲出口から3km
料金
入場料(入浴料含む)=大人1300円~、小人800円~/サイト使用料=テント1張り3000円~/宿泊施設=ホテル洋室1人5900円~、ホテル和室1人4600円~、ログハウス1人5900円~※すべて素泊まりの料金、宿泊可能人数などについては要問合せ/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト10:00(ホテル・ログハウスはイン15:00、アウト11:00)

八王子乗馬倶楽部

初心者から熟練まで乗馬を楽しめる

都内で唯一の野外コースがある乗馬クラブ。まったくの初心者から競技会への出場や自然の中での外乗りを希望する上級者まで、経験豊富なインストラクターの幅広い指導が受けられる。

八王子乗馬倶楽部の画像 1枚目

八王子乗馬倶楽部

住所
東京都八王子市丹木町1丁目501
交通
JR中央線八王子駅から西東京バスひよどり経由戸吹行きで20分、丹木1丁目下車すぐ(無料送迎バスあり、予約制)
料金
体験乗馬2回コース=8640円/ヘルメット・ブーツ・プロテクターのレンタル料=1620円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉場)

桂湖オートキャンプ場

湖ではカヌーや釣りが楽しめる

さわやかな湖畔に位置し、AC電源付きのオートサイトや快適なコテージのほか、炊事棟などの施設が点在。桂湖ではカヌーや釣りなどを楽しめるうえ、世界遺産の五箇山・菅沼合掌造り集落も近い。

桂湖オートキャンプ場の画像 1枚目
桂湖オートキャンプ場の画像 2枚目

桂湖オートキャンプ場

住所
富山県南砺市桂大沼1-40
交通
東海北陸自動車道五箇山ICから国道156号を岐阜方面へ。楮橋を渡って、桂湖看板を目印に右折し、であい橋を渡り桂湖へ。開津橋を渡り現地へ。五箇山ICから11km
料金
サイト使用料=オート1区画5500円(日帰り利用は2800円)、別途自然保護協力金1グループ200円必要/宿泊施設=コテージ8人まで21600円/
営業期間
5または6~10月末(要問合せ)
営業時間
イン14:00、アウト10:00(コテージはイン15:00、アウト10:00)

東濃牧場(東濃まきば館)

山羊とふれ合える体験レジャースポット

標高700mの高原にある牧場で、約600頭の乳牛の育成牛が飼育されている。場内の東濃まきば館では、ステーキなど食事を楽しむことができる。ただし冬期休業なので注意したい。

東濃牧場(東濃まきば館)の画像 1枚目
東濃牧場(東濃まきば館)の画像 2枚目

東濃牧場(東濃まきば館)

住所
岐阜県恵那市長島町鍋山4-44
交通
JR中央本線恵那駅からタクシーで20分
料金
アイスクリームづくり(2人分)=700円/バターづくり(ミルク付クラッカー)=500円/
営業期間
3月中旬~11月中旬
営業時間
入園自由、東濃まきば館は10:00~16:00(閉館)

菊池高原ファミリーキャンプ場

見渡す限り一面が草原サイト

山に囲まれた広大な草原がサイトになっていて、解放感いっぱい。すべて車の乗り入れもできる。なお、利用の際は必ず予約を。

菊池高原ファミリーキャンプ場の画像 1枚目

菊池高原ファミリーキャンプ場

住所
熊本県菊池市原4793-6
交通
九州自動車道植木ICから国道3号・県道53号で菊池市街へ。菊池市街から国道387号を小国方面へ。案内板を目印に現地へ。植木ICから26km
料金
入場料=大人500円、小人300円/サイト使用料=オートフリー2000円、AC電源使用料500円/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト14:00(連休の場合はイン12:30、アウト11:30)

徳造丸 海女の足湯

稲取の温泉を利用した無料の足湯。ゆったりと流れる時間を満喫

稲取漁港が眼前に広がる「海女の足湯」には伊豆稲取の温泉を利用し、無料で開放している。漁港ならではの情緒あふれる景観と独特な雰囲気の中、ゆったりと流れる時間を満喫することができる。

徳造丸 海女の足湯の画像 1枚目
徳造丸 海女の足湯の画像 2枚目

徳造丸 海女の足湯

住所
静岡県賀茂郡東伊豆町稲取774
交通
伊豆急行伊豆稲取駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉館)

西湖津原キャンプ場

バンガローをはじめ施設充実

松林の中にバンガローが建ち、湖畔のオートサイトにテントが並ぶ。オートサイトは予約不可で、当日受付のみの先着順。また、屋根付き大集会場では雨天でもバーベキューが楽しめる。

西湖津原キャンプ場の画像 1枚目
西湖津原キャンプ場の画像 2枚目

西湖津原キャンプ場

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町西湖2299
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号、県道707号で河口湖大橋方面へ。途中、県道714号へ左折し、小海交差点で右折。県道710号・21号で西湖へ進み、西湖手前で再び県道710号に左折して進むと、左手に現地。河口湖ICから10km
料金
キャンプ料金=オートフリー大人1500円、小人(小・中学生)1000円、幼児無料、デイキャンプ大人1000円、小人500円、幼児無料/宿泊施設=バンガロー6500円~、貸別荘(コテージ)32500円・54000円/
営業期間
4~11月下旬
営業時間
イン8:00、アウト10:00(宿泊施設はイン14:00)

みなみ果樹園芸

フレッシュで甘いメロンを自分の手で

メロンをはじめ、すいかやとうもろこしなど、季節の果物や野菜を栽培。なかでもメロンの収穫体験は人気で、糖度の高い旬の味が楽しめる。

みなみ果樹園芸の画像 1枚目

みなみ果樹園芸

住所
茨城県鉾田市上釜365
交通
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線大洗駅からタクシーで15分
料金
入園料(試食代込)=600円/持ち帰り=1300円~(1kg)/メロン食べ放題30分(要予約)=大人2200円、小人1000円、小学生未満無料/ (ネット予約の場合は40分大人2500円、小人1000円)
営業期間
6月上旬~6月下旬
営業時間
10:00~17:00(閉園)

レンゲ沼探勝路

誰でも気軽に自然とふれあえる散策路

さまざまな水鳥や水生植物が観察できるレンゲ沼と、休暇村磐梯高原内に点在する小さな沼をめぐる。バリアフリー対応が考慮され、コースは勾配が緩やかで起伏も少ない。

レンゲ沼探勝路の画像 1枚目
レンゲ沼探勝路の画像 2枚目

レンゲ沼探勝路

住所
福島県耶麻郡北塩原村桧原小野川原1092
交通
JR磐越西線猪苗代駅から磐梯東都バス裏磐梯高原駅行きで30分、小野川湖入り口下車、徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

京丹後森林公園スイス村

いろいろなスタイルでアウトドアを楽しめる

太鼓山麓に広がる高原に整備されたレクリエーション施設。オートサイトには付帯設備は無いが区画数は多く、スペースも十分。敷地内にテニスコートなどもあり、子ども連れや学生に人気。

京丹後森林公園スイス村の画像 1枚目
京丹後森林公園スイス村の画像 2枚目

京丹後森林公園スイス村

住所
京都府京丹後市弥栄町野中2562
交通
山陰近畿自動車道京丹後大宮ICから国道312号・482号を丹後半島方面へ。府道75号・57号を経由して丹後縦貫林道で現地へ。京丹後大宮ICから29km
料金
サイト使用料=オート1区画4400円/宿泊施設=バンガロー11000円、小コテージ24000円~、大コテージ44000円~/ (チェックアウト後のデイキャンプ(10:00~17:00)は1000円(1組10名まで)、2台目以降の駐車料金は1000円)
営業期間
通年(12~翌3月は積雪のため要確認)
営業時間
イン11:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00~17:00)