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「日本×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ミズバショウの群生地として有名。薬師池を回るコースも人気「谷地湿原」、各種宿泊施設も充実し快適に楽しめる「森のリゾート小梨 小梨平キャンプ場」、バードウォッチングも楽しめるキャンプ場「墓ノ木自然公園キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:4,293 件
  • 記事:10,120 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

1,301~1,320 件を表示 / 全 4,293 件

谷地湿原

ミズバショウの群生地として有名。薬師池を回るコースも人気

標高800mの薬師池を回る500m程度のコースから2kmほどのコースまであるので、体力に合わせて選べる。木道の散策コースではミズバショウの群落が見られる。

谷地湿原の画像 1枚目

谷地湿原

住所
青森県十和田市南八甲田谷地
交通
JR青森駅からJRバス十和田湖行きで1時間19分、谷地温泉下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

森のリゾート小梨 小梨平キャンプ場

各種宿泊施設も充実し快適に楽しめる

穂高連峰の雄大な姿を望むカラマツ林の中にサイトが広がり、各種宿泊施設も充実。河童橋やバスターミナルにも近く、上高地の豊かな自然の中、快適にキャンプを楽しめる。

森のリゾート小梨 小梨平キャンプ場の画像 1枚目
森のリゾート小梨 小梨平キャンプ場の画像 2枚目

森のリゾート小梨 小梨平キャンプ場

住所
長野県松本市安曇上高地
交通
長野自動車道松本ICから国道158号を上高地方面へ、沢渡の駐車場からシャトルバスかタクシーに乗り換えて上高地へ。バスターミナルから河童橋を左手に梓川上流へ向かい、ビジターセンターの先、徒歩10分で現地。松本ICから沢渡まで33km
料金
サイト使用料=大人800円、小人(小学生)500円、幼児無料/宿泊施設=常設テント5000円(3~4人用)、A型ケビン1人6000円~、A型2Fケビン1人6000円~、B型ケビン1人4500円~、D型ケビン1人6000円~、ケビンは利用人数などにより料金変動あり/
営業期間
4月26日~10月30日(常設テントは7・8月)
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

墓ノ木自然公園キャンプ場

バードウォッチングも楽しめるキャンプ場

黒部川河川敷に広がる自然をそのままの形でいかした自然公園内にあるキャンプ場。黒部川の清流のもとでバードウォッチングを楽しめる。12~翌3月は水道・トイレが使えないので注意。

墓ノ木自然公園キャンプ場の画像 1枚目
墓ノ木自然公園キャンプ場の画像 2枚目

墓ノ木自然公園キャンプ場

住所
富山県下新川郡入善町墓ノ木
交通
北陸自動車道黒部ICから県道53号・14号で宇奈月方面へ。大橋交差点で左折して新川黒部橋を渡り、浦山新交差点で県道63号へ右折し、一般道で現地へ。黒部ICから7km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4~11月末
営業時間
インフリー、アウトフリー

北の丸公園

旧江戸城北の丸に位置し緑豊かな公園

昭和44(1969)年に国民公園として一般公開された。皇居の北側に位置し、公園の中央部には開放的な芝生や池、花木が植えられた園地があり、都市とは思えない風景が広がる。公園内には東京国立近代美術館、国立公文書館、科学技術館、日本武道館など文化施設も併設されており、施設巡りとあわせて花さんぽやピクニックが楽しめる。

北の丸公園の画像 1枚目
北の丸公園の画像 2枚目

北の丸公園

住所
東京都千代田区北の丸公園1-1
交通
地下鉄九段下駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

三方五湖

神秘的な色を帯びた五つの湖

久々子湖、日向湖、菅湖、水月湖、三方湖が自然と人工の水路でつながる。海水と淡水の混ざり具合や水深により水の色が変化し五色の湖と呼ばれ約60種の魚がいる。

三方五湖の画像 1枚目
三方五湖の画像 2枚目

三方五湖

住所
福井県三方上中郡若狭町鳥浜、海山、田井、気山
交通
JR小浜線美浜駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

イカリカイ駐車公園

車の近くにテントを張れるが、サイトは狭くすぐに埋まる

車のすぐ近くにテントを張ることができるが、サイトは狭くすぐに埋まってしまう。買い出しなどは事前に済ませてから訪れるのが無難だ。

イカリカイ駐車公園の画像 1枚目

イカリカイ駐車公園

住所
北海道上磯郡知内町小谷石9-96
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で知内町へ。道道531号へ左折し、海岸沿いに進むと左手に現地。北斗茂辺地ICから37km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

弥高観光いも園

広大なサツマイモ農園でイモ掘りを楽しもう

およそ3800平方メートルの広大な敷地に広がるサツマイモ農園内でイモ掘りが楽しめる。所要時間は30分程度。イモ掘りの際に使用する道具類は貸し出しているので気軽に楽しめる。

弥高観光いも園の画像 1枚目
弥高観光いも園の画像 2枚目

弥高観光いも園

住所
滋賀県米原市弥高270-1
交通
北陸自動車道米原ICから県道19号、国道21号を関ケ原方面へ車で15km
料金
さつまいも掘り(1袋、3.5kg)=700円(1名)/
営業期間
10月上旬~下旬
営業時間
9:00~16:00(要予約)

オートキャンプ長又

サイトは2つのロケーション

道志川の支流、鳥屋沢沿いにあるキャンプ場。管理棟を中心に河畔のサイトや林間サイト、バンガロー、新設のツリーハウスなどがある。アットホームな雰囲気が魅力。

オートキャンプ長又の画像 1枚目
オートキャンプ長又の画像 2枚目

オートキャンプ長又

住所
山梨県南都留郡道志村長又12697
交通
中央自動車道都留ICから県道24号で道志村へ。国道413号へ右折し山中湖方面へ進むと、右手に現地入口看板あり。都留ICから22km
料金
入場料=大人1000円、小人700円/駐車料=普通車1000円/サイト使用料=オート1区画1300円、AC電源使用料1000円/宿泊施設=バンガロー5000~6000円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00(閑散時はインフリー)

千波湖

水戸市民の憩いのオアシスとして親しまれている湖

偕楽園に隣接する湖。湖畔を1周する散策コースや、湖に面した千波公園には、D51やアスレチックがある少年の森、芝生の広場、ボート乗り場などがある。

千波湖の画像 1枚目
千波湖の画像 2枚目

千波湖

住所
茨城県水戸市千波町
交通
JR水戸駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

五十沢キャンプ場

清流での釣りや川遊び、トレッキングに最適

場内を五十沢川が流れ、裏巻機渓谷の入口にあるキャンプ場。オートサイトとテント専用サイト、快適なコテージや子ども向けのアスレチック設備、釣り堀もある。渓谷沿いのトレッキングコースもおすすめだ。

五十沢キャンプ場

住所
新潟県南魚沼市永松941
交通
関越自動車道六日町ICから国道17号・291号経由で三国川ダム方面へ。生活センター前の交差点を左折、看板に従い現地へ。六日町ICから10km
料金
入場料=大人400円、小人200円※1泊目のみ必要/サイト使用料=オート1区画4人まで5500円、テント専用サイト大人1050円、小人800円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

コテージ村木湖里館

森の中のコテージで思い思いに過ごす

白川湖畔の森の中に、室内設備充実、すべて木造りのコテージが建ち並ぶ。ペット同伴可のコテージも用意されていて、全10棟からプランや人数に合わせて選べる。ファミリーや仲間と楽しむ、自然の中でのBBQはおすすめ。

コテージ村木湖里館

住所
山形県西置賜郡飯豊町須郷421-1
交通
東北中央自動車道南陽高畠ICから国道113号を飯豊町方面へ進み現地へ。南陽高畠ICから35km
料金
宿泊施設=コテージ村木湖里館(1棟5人まで)18700円~、ドッグコテージkicori-kan(1棟5人まで)22000円~、ペット1匹5000円/
営業期間
5~11月(雪の状況により変動あり)
営業時間
イン15:00、アウト10:00

清水苑キャンプ場

ツーリングや登山、水遊びといろいろと楽しめる。バンガローあり

サイトの側を流れる秋川で水と思いっきり親しめるキャンプ場。サイトから少し離れた場所にバンガローもある。最近はツーリングや登山での利用が多くなっている。

清水苑キャンプ場の画像 1枚目
清水苑キャンプ場の画像 2枚目

清水苑キャンプ場

住所
東京都西多摩郡檜原村下元郷27
交通
圏央道あきる野ICから都道169号・7号で檜原方面へ。五日市駅前交差点で左折し、都道33号で現地へ。道沿い右手に看板あり。あきる野ICから14km
料金
駐車料=普通車1000円、オートバイ300円/サイト使用料=テント専用1張り2000円、デイキャンプ1人300円/宿泊施設=バンガロー7000~15000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト12:00

スノーピーク陸前高田キャンプフィールド

快適施設が整う海を臨む広大なキャンプサイト

東日本大震災以降、仮設住宅として利用されていた旧陸前高田オートキャンプ場モビリアが、スノーピーク直営キャンプ場として再オープン。さまざまなスタイルで楽しめるサイトやキャビンなど、快適施設が整う。

スノーピーク陸前高田キャンプフィールド

住所
岩手県陸前高田市小友町獺沢
交通
三陸自動車道陸前高田ICから国道340号・45号で高田松原へ。大船渡方面へ進み、県道38号へ右折、案内板に従い現地へ。陸前高田ICから10km
料金
基本料金=大700円、小・中学生350円/サイト使用料=オート1区画6000円~、AC電源付き7000円~、グループサイト12000円~、フリーサイト3500円~/宿泊施設=キャビン22000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト12:00(キャビンはイン15:00、アウト10:00)

岩渕大池のオニバス

古くからオニバスの自生地として有名。秋に紫色の花を咲かせる

古くからオニバスの自生地として有名。9月中旬から10月中旬に紫色の花を咲かせる。昭和8(1933)年に宮崎県の天然記念物に指定された。

岩渕大池のオニバスの画像 1枚目

岩渕大池のオニバス

住所
宮崎県児湯郡木城町椎木3584
交通
JR日豊本線高鍋駅から宮崎交通高鍋バスセンター行きバスで10分、終点で宮崎交通木城温泉館湯らら行きバスに乗り換えて14分、木城下車、タクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
9月中旬
営業時間
見学自由

山中湖

湖畔をサイクリングロードが囲む

富士五湖の中では最も標高が高く、湖の面積も最も広い山中湖。古くから避暑地として知られ、ペンションや別荘が立ち並ぶ。バス釣りはもちろん冬のワカサギ釣りでも人気がある湖。

山中湖の画像 1枚目
山中湖の画像 2枚目

山中湖

住所
山梨県南都留郡山中湖村
交通
富士急行河口湖線富士山駅から富士急山梨バス御殿場駅行きで23分、富士山山中湖下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

椿花ガーデン

大人から子供まで楽しめる大島の庭園

自然林に囲まれた広大な敷地内ではウサギが放し飼いされ、餌付け体験もできる。園内では6月にあじさいが、冬には数百種の椿が満開となる。「富士見の丘」からの眺めは素晴らしく、天候がよければ正面に富士山を見ることができる。

椿花ガーデン

住所
東京都大島町元町津倍付41-1
交通
元町港から大島バス三原山頂口行きで7分、椿・花ガーデン下車すぐ
料金
入場料=大人830円、小人400円/リスまんじゅう=100円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~15:00(繁忙期は~16:30)

くらがり渓谷キャンプ場

夏でも涼しい渓流沿いのキャンプ場

緑に包まれた美しい渓谷にテント村、バンガロー村、BBQ場などが整備されている。夏は川遊び、秋は紅葉のスポットとしても人気で、自然の中でキャンプやBBQを楽しむのに絶好のフィールドだ。

くらがり渓谷キャンプ場の画像 1枚目
くらがり渓谷キャンプ場の画像 2枚目

くらがり渓谷キャンプ場

住所
愛知県岡崎市石原町牧原日影2-2
交通
新東名高速道路岡崎東ICを出て左折、国道473号に入り、樫山月秋町交差点で県道37号へ右折。そのまま道なりに、男川沿いに進むと現地。岡崎東ICから14km
料金
サイト使用料=テント専用1区画3500円(土・日曜は500円割増)/宿泊施設=コテージ5人用15000円~、7人用19000円~/
営業期間
3~11月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

白州観光キャンプ場尾白

自然林が美しいサイト

尾白川沿いにあるキャンプ場の中では最上流部に位置し、自然も豊か。サイトはフリーで、ゆったりと使える。必ず予約をして利用しよう。

白州観光キャンプ場尾白

住所
山梨県北杜市白州町白須8886
交通
中央自動車道須玉ICから国道141号を清里方面へ。薬師堂橋東詰交差点で県道611号へ左折、牧原交差点で国道20号へ右折し茅野方面へ。白州中学校東交差点を左折し、案内看板に従い現地へ。須玉ICから17km

フラワーパークおおず

四季の花を楽しもう

大洲市が整備した約6haの自然公園。フラワーエリアでは春はチューリップと菜の花、秋はコスモスなどが楽しめる。愛らしい花を愛でながら自然を満喫したい。

フラワーパークおおずの画像 1枚目
フラワーパークおおずの画像 2枚目

フラワーパークおおず

住所
愛媛県大洲市西大洲甲1766-7
交通
JR予讃線伊予大洲駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

おんたけ銀河村キャンプ場

御嶽山麓でキャンプ

美しいシラカバ林に囲まれたキャンプ場。6月にはレンゲツツジが咲き、シラカバ林とのコントラストが見事。夏休み中には星の観察会も開催される。

おんたけ銀河村キャンプ場

住所
長野県木曽郡王滝村御岳高原3159-642
交通
中央自動車道伊那ICから国道19号で上松方面へ。元橋を左折、御嶽山登山王滝口を目指し現地へ。伊那ICから62km