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「日本×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。琵琶湖でも老舗のキャンプ場「青柳浜キャンプ場」、早朝の日本海で、漁船に乗りトビウオやハマチなど大敷網漁を体験「若狭美浜はあとふる体験」、四季折々の表情が楽しめる国指定の名勝「長門峡」など情報満載。

  • スポット:4,293 件
  • 記事:10,129 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

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青柳浜キャンプ場

琵琶湖でも老舗のキャンプ場

アットホームな雰囲気で人気のある湖畔のキャンプ場で、水泳場も併設。場内ではのんびりと過ごせ、とくに子供連れにはおすすめ。利用の際には必ず電話での予約が必要。

青柳浜キャンプ場の画像 1枚目
青柳浜キャンプ場の画像 2枚目

青柳浜キャンプ場

住所
滋賀県大津市大物657
交通
湖西道路志賀ICから志賀駅方面へ直進。志賀駅口交差点を直進し、約150m先を左折し青柳浜へ。志賀ICから2.5km
料金
サイト使用料=テント1張り(5人まで)2500円~(日帰りは1500円)、タープ1張り1000円~/駐車料=普通車(5人まで)2500円(日帰りは1500円)/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00、アウト17:00(繁忙期はアウト14:00)、全て要予約

若狭美浜はあとふる体験

早朝の日本海で、漁船に乗りトビウオやハマチなど大敷網漁を体験

早朝の日本海で、漁船に乗り込み大敷網漁を体験。大敷網を漁師さんと共に引っ張れば、トビウオやハマチなどが大漁に水揚げ。漁師さんの仕事っぷりを肌で感じよう。美浜町を含む周辺エリアでの体験を扱っており、場所や内容は予約の際に応相談。

若狭美浜はあとふる体験

住所
福井県三方郡美浜町木野21-4-1旅工房内
交通
JR小浜線美浜駅から徒歩15分
料金
大敷網体験=1500円/
営業期間
4月中旬~10月中旬
営業時間
4:00~(要予約、時期により異なる)

長門峡

四季折々の表情が楽しめる国指定の名勝

阿武川の中流一帯が浸食されてできた深谷。屏風のような絶壁が両岸に迫り、深い木々に抱かれた本流の川岸に沿って5.5kmの探勝道が続く。秋は見事な紅葉を観賞でき、多くの人でにぎわう。

長門峡の画像 1枚目
長門峡の画像 2枚目

長門峡

住所
山口県萩市龍宮
交通
JR山口線長門峡駅からすぐ(渓谷入口まで)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

水分峡

府中町北部に広がる峡谷美は、ドライブコースとしても楽しめる

府中町北部に広がる水分峡や呉娑々宇山などの豊かな峡谷美は、ドライブコースとしても楽しめる。周辺は生活環境保全林として整備が進められ、森林公園になっている。

水分峡の画像 1枚目

水分峡

住所
広島県安芸郡府中町石コロヒ83
交通
JR山陽本線向洋駅からつばきバス右回りで15分、府中みくまり病院下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

水納ビーチ

サンゴ礁に囲まれた海の美しさに感激

サンゴ礁に囲まれた周囲4.6kmの瀬底島の西に浮かぶ小さな島。三日月形をしたその形からクロワッサンアイランドの名で親しまれている。白い砂浜が美しい。

水納ビーチの画像 1枚目
水納ビーチの画像 2枚目

水納ビーチ

住所
沖縄県国頭郡本部町瀬底
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで42分、谷茶下車、徒歩4分の渡久地港から水納海運高速船で15分、水納港下船すぐ
料金
無料
営業期間
4~10月
営業時間
8:00~17:00

不動尊公園キャンプ場

荷物が多くても苦にならない。リヤカーで荷物の搬入ができる

オートキャンプはできないがサイトへの荷物の搬入にはリヤカーがあるので、荷物が多くてもそれほど苦にはならない。場内はとてもきれいに管理され、施設も必要十分で不便はない。

不動尊公園キャンプ場の画像 1枚目
不動尊公園キャンプ場の画像 2枚目

不動尊公園キャンプ場

住所
宮城県伊具郡丸森町不動64-1
交通
常磐自動車道山元ICから県道272号、枝野橋方面へ。国道113号を進み、丸森大橋を渡って県道45号を南下して現地へ。山元ICから21km
料金
利用料=1人1000円(日帰りは1人500円)/サイト使用料=サイト基本料金スモール500円、レギュラー1000円/宿泊施設=コテージ基本料金4人用11000円、8人用15000円/ (7~8月はハイシーズン料金適応)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00、日帰り利用は10:30~16:00)

コテージ森林村(キャンプ場)

デイキャンプを楽しんだあとは、コテージで快適に

豊かな自然に恵まれた、緑の木立の中の本格的なログハウス・ビレッジ。バーベキューハウスも併設。バス、シャワー、トイレ、キッチン、冷暖房完備で別荘感覚の休日を過ごせる。

コテージ森林村(キャンプ場)の画像 1枚目
コテージ森林村(キャンプ場)の画像 2枚目

コテージ森林村(キャンプ場)

住所
東京都あきる野市乙津810
交通
圏央道あきる野ICから国道411号、都道7号で武蔵五日市方面へ。武蔵五日市駅前交差点で都道33号へ左折し、桧原村方面へ。十里木交差点を左折してそのまま道なりに進み右手に現地。あきる野ICから12km
料金
入場料=デイキャンプ大人550円、小人330円/駐車料=普通車1100円/宿泊施設=コテージA34000円~、コテージB39000円~、11~翌2月は5000円割引、定員超の場合は追加料金1人大人4000円、小学生3000円、幼児2500円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(デイキャンプ4~10月は9:00~17:00、11~翌3月は10:00~16:00)

黄金の湯

松原公園横にある、足湯。全身浴同様の効果があるといわれる

松原公園横にある、腰をかけてつかれる足湯。手摺が設置されており、安全に利用できる。血行を良くし、疲れを癒す足湯には、全身浴同様の効果があるといわれる。

黄金の湯の画像 1枚目
黄金の湯の画像 2枚目

黄金の湯

住所
静岡県伊豆市土肥
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バス松崎行きで50分、土肥温泉下車すぐ
料金
足湯=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

ノザワランド

内湯ほか、ワイン湯・ヨモギ湯などがある

東京で最初に露天風呂を造った銭湯。内湯のほか、日替わりのワイン湯・ヨモギ湯(化学)などがある。

ノザワランド

住所
東京都世田谷区野沢4丁目4-11
交通
東急田園都市線駒沢大学駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人460円、小学生180円、未就学児無料/ (未就学児は保護者同伴の場合2名まで無料)
営業期間
通年
営業時間
15:00~23:00

軽井沢町植物園

浅間山麓の植物が多数、栽培・展示されている

平成26(2014)年5月、植物園内に軽井沢の植物について紹介する展示館が開館。軽井沢の植物の四季の変化や、植物の特徴、注目すべき植物などについて学習できる。

軽井沢町植物園の画像 1枚目
軽井沢町植物園の画像 2枚目

軽井沢町植物園

住所
長野県北佐久郡軽井沢町発地1166
交通
しなの鉄道中軽井沢駅から軽井沢町内循環バス内回りで14分、風越公園下車すぐ
料金
100円 (各種障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
4~12月下旬
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

六呂師高原

ツツジ、キャンプ、ハイキング、スキーと楽しめるアウトドア施設

のどかな牧歌的風景の広がる高原一帯には、福井県自然保護センター、ふるさと自然公園など様々な体験ができる施設が充実。楽しいアウトドアライフを満喫できる。

六呂師高原の画像 1枚目

六呂師高原

住所
福井県大野市南六呂師
交通
JR越美北線越前大野駅から乗合タクシー六呂師高原スキー場行きで30分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

蓼の花オートキャンプ場

目の前が蓼科湖のロケーション

サイトは蓼科湖畔と水場側の2カ所に分かれたつくり。設備は最小限だが、湖畔側のサイトは人気が高い。併設する旅館「和膳蓼の花」で風呂や和食レストランを利用できるのがうれしい。

蓼の花オートキャンプ場の画像 1枚目
蓼の花オートキャンプ場の画像 2枚目

蓼の花オートキャンプ場

住所
長野県茅野市北山蓼科湖畔8606-2
交通
中央自動車道諏訪ICから国道20号を茅野方面へ出て、新井交差点で国道152号へ左折。御座石神社交差点で県道192号へ左折し、蓼科高原方面へ。蓼科湖バス停で右折し、「和膳蓼の花」隣が現地。諏訪ICから16km
料金
入場料・使用料=湖畔サイト大人2人まで4000円~、追加大人2000円、小人(6~12歳)1000円、幼児(3~5歳)500円、ゆったりサイト大人2人まで3000円~、追加大人1500円、小人(6~12歳)1000円、幼児(3~5歳)500円/ (GW、7・8月に特別料金の設定日あり)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン13:00~20:00、アウト12:00

浅間牧場

映画の舞台にもなった牧場

日本初のカラー映画「カルメン故郷に帰る」のロケ地。有名な「丘を越えて」の歌のモチーフとなった、広大な県営牧場。約500頭ものホルスタインが放牧されている。

浅間牧場の画像 1枚目
浅間牧場の画像 2枚目

浅間牧場

住所
群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢2032-23
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで34分、浅間牧場下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

臥竜公園

動物園も備える公園

名勝臥竜山に広がる公園。竜ヶ池でのボート遊び、百々川緑地の散策などが楽しめる。遊園地や動物園、博物館なども併設。「さくら名所100選」「日本の名松・100選」に選ばれている。

臥竜公園の画像 1枚目
臥竜公園の画像 2枚目

臥竜公園

住所
長野県須坂市臥竜2丁目4-8
交通
長野電鉄長野線須坂駅からすざか市民バス仙仁線で10分、臥竜公園入口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由(須坂市臥竜公園管理事務所は8:30~17:15)

四万湖

湖面の色が変わる神秘的な湖

四万川をせき止めて造られた人工湖。新緑や紅葉の頃はとくに美しく、時間と共に刻々と湖面の色が変化するという神秘的な魅力をもつ。ハヤ、コイなどの絶好の釣りポイント。

四万湖の画像 1枚目
四万湖の画像 2枚目

四万湖

住所
群馬県吾妻郡中之条町四万
交通
JR吾妻線中之条駅から関越交通四万温泉行きバスで14分、四万湖下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

森と木の里センター

小高い丘にあり、小さなサイトやバンガローもある

洞爺湖を見下ろす小高い丘にあり、こぢんまりとしたサイトのほか、バンガローがある。昭和新山、有珠山、羊蹄山の雄大な眺望も楽しめる。受付は横綱北の湖記念館で。

森と木の里センター

住所
北海道有珠郡壮瞥町東湖畔3-1
交通
道央自動車道伊達ICから国道453号経由で洞爺湖方面へ進み、旅館きらく亭前で道道132号へ右折。一般道へ右折し現地へ。看板あり。伊達ICから13km
料金
サイト使用料=大人600円、小人(小・中学生)400円/バンガロー=4000円・6000円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン13:00~16:00、アウト10:00

神居岩公園グリーンスポーツキャンプ場

芝生が広がるサイトは寝心地抜群

ふかふかの芝生が一面に広がるサイトは開放的で寝心地抜群。ただし場所によっては緩やかな斜面になっている。

神居岩公園グリーンスポーツキャンプ場の画像 1枚目

神居岩公園グリーンスポーツキャンプ場

住所
北海道留萌市マサリベツ
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号で留萌市街へ。元川町2丁目交差点で国道232号へ右折。3本目の信号で右折、案内看板に従い左折し左手に現地。留萌大和田ICから7km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月下旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

黒崎仙峡

広田半島東端にある景勝地。近くには黒崎仙峡温泉があり好評

広田半島の東端にある陸中海岸公園きっての名勝。幾百の奇岩怪石に打ち寄せる荒波が白く砕けるさまは必見。近くには黒崎仙峡温泉があり、海を眺めながらの入浴を楽しむことができる。

黒崎仙峡

住所
岩手県陸前高田市広田町黒崎
交通
JR大船渡線気仙沼駅からBRTバス盛行きで30分、陸前高田下車、タクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

利賀国際キャンプ場

必要な施設が整い、川がそばを流れる好環境

開放感たっぷりのフリーサイトは百瀬川がそばを流れる好環境。コテージ、ケビン、住箱の宿泊施設も整備されていて、好みのスタイルで滞在できる。場内ではイワナのつかみ獲りや渓流釣りも楽しめる。

利賀国際キャンプ場

住所
富山県南砺市利賀村上百瀬49
交通
北陸自動車道砺波ICから国道156号で南砺方面へ。金屋トンネルを抜けて国道471号で利賀村へ。新楢尾トンネルを出て県道229号へ右折。砺波ICから31km

旭川市21世紀の森ファミリーゾーン

シンプルにファミキャンを楽しもう

木々に囲まれた草地のサイトや、キッチン付きの快適なバンガローをリーズナブルに利用できる。ペットと泊まれるワンワンハウスも1棟用意されている。場内には小さいながらも温泉があるのもうれしい。車は駐車場に停めての利用。

旭川市21世紀の森ファミリーゾーンの画像 1枚目
旭川市21世紀の森ファミリーゾーンの画像 2枚目

旭川市21世紀の森ファミリーゾーン

住所
北海道旭川市東旭川町瑞穂937
交通
道央自動車道旭川北ICから道道37号で東神楽方面へ。道道295号で瑞穂方面、案内板に従い21世紀の森ファミリーゾーン方面へ。旭川北ICから30km
料金
利用料=大人300円、高校生200円、中学生以下無料/宿泊施設=バンガロー1棟4720円(日帰り利用は1時間310円)/
営業期間
5月1日~11月30日(積雪の状況により異なる)
営業時間
イン10:00、アウト10:00(バンガローはイン16:00、アウト10:00、日帰りは10:00~16:00)