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「日本×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。この湧き水は焼酎や地酒にも使われるまろやかで甘みのある名水「栗駒神水」、三方を山に囲まれ、季節ごとに違った景色を見せる神秘的な湖「北竜湖」、視界いっぱいに広がる緑を眺めながらピクニックや釣りが楽しめる「小野湖」など情報満載。

  • スポット:4,293 件
  • 記事:10,129 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

3,141~3,160 件を表示 / 全 4,293 件

栗駒神水

この湧き水は焼酎や地酒にも使われるまろやかで甘みのある名水

秋田県と宮城県の県境に湧く栗駒の名水。まろやかで甘みがある湧水で、遠方から水を求めて汲みに来る人も多い。焼酎の仕込みにも使われる。

栗駒神水の画像 1枚目

栗駒神水

住所
秋田県湯沢市皆瀬小安奥山国有林内
交通
JR奥羽本線湯沢駅からタクシーで1時間30分
料金
情報なし
営業期間
4~11月頃
営業時間
見学自由

北竜湖

三方を山に囲まれ、季節ごとに違った景色を見せる神秘的な湖

桜や菜の花などの花の名所としても知られる北竜湖。近くにはキャンプ場があり湖でボートや釣りを楽しめる。夏には花火大会が開催される。

北竜湖

住所
長野県飯山市瑞穂小菅7776
交通
JR飯山線戸狩野沢温泉駅からのざわ温泉交通バス野沢温泉行きで15分、北竜湖入口下車、徒歩20分

小野湖

視界いっぱいに広がる緑を眺めながらピクニックや釣りが楽しめる

宇部北部の郊外にある大きい湖。湖岸ではピクニックや釣りが楽しめる。近くには、小野茶の生産地である広大な茶園。視界いっぱいに広がる緑と、さわやかな香りで気分は爽快。

小野湖

住所
山口県宇部市小野
交通
JR山陽本線厚東駅から宇部市営バス十文字行きで18分、臼木下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

世羅高原農場

四季折々の花が咲き誇る

春はチューリップやしだれ桜、夏はヒマワリ、秋はダリアなど四季折々の花畑を楽しめる観光農園。収穫祭などの体験イベントも充実している。

世羅高原農場の画像 1枚目
世羅高原農場の画像 2枚目

世羅高原農場

住所
広島県世羅郡世羅町別迫1124-11
交通
尾道自動車道世羅ICから県道51号・56号を別迫方面へ車で11km
料金
入園料=1000円、さくら祭り開催時800円/
営業期間
3月下旬~5月上旬、8月上旬~下旬、9月中旬~10月下旬
営業時間
9:00~17:00(閉園)

岡成展望駐車場

水面に映る「逆さ大山」は必見

岡成池の近くにある展望駐車場のまわりには、遊歩道とあずまやがある。風がない晴天の日は池の水面に逆さ大山を映し、まるで絵画のようだ。

岡成展望駐車場の画像 1枚目
岡成展望駐車場の画像 2枚目

岡成展望駐車場

住所
鳥取県米子市岡成
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通観光道路経由大山寺行きバスで27分、岡成下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

鍋平高原

高山植物に囲まれてハイキング

新穂高ロープウェイの中継地点にある標高1305mの高原。ブナやミズナラに囲まれ、約2.5kmと約1.5kmの自然探索路が整備されている。所要時間はそれぞれ約1時間。

鍋平高原の画像 1枚目
鍋平高原の画像 2枚目

鍋平高原

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間40分、終点で新穂高ロープウェイ鍋平高原行きに乗り換えて4分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ミノワリバーサイドオートキャンプ場

シンプルながらも併設施設で快適

全面芝生のオートサイトのみというシンプルな場内だが、音楽館を備えたツーリスト美乃和でバス・トイレ、ランドリーを利用できるのがうれしい。そばを流れる川では水遊びが楽しめる。

ミノワリバーサイドオートキャンプ場の画像 1枚目
ミノワリバーサイドオートキャンプ場の画像 2枚目

ミノワリバーサイドオートキャンプ場

住所
長野県上田市武石沖565-2
交通
上信越自動車道東部湯の丸ICから県道81号、国道152号で茅野方面へ。武石沖交差点で一般道へ右折し、武石川沿いに現地。東部湯の丸ICから15km
料金
サイト使用料=4000円~、ソロキャンプ2800円~、大型テント5800円~、特大テント6400円~、キャンピングカー4700円~、オートバイ・自転車は1人1800円~、デイキャンプは基本料金700円+大人1人800円、小人1人400円/ (料金は利用日により異なる)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

高野崎キャンプ場

津軽海峡を望む

袰月海岸を見下ろす高野崎、その岬の一面がサイト。眺望良く、晴れた日は遠く北海道も望める。強風には注意が必要だ。

高野崎キャンプ場の画像 1枚目
高野崎キャンプ場の画像 2枚目

高野崎キャンプ場

住所
青森県東津軽郡今別町袰月村下
交通
東北自動車道青森ICから国道7号・280号で蟹田方面へ。さらに今別町方面へ進み、高野崎を目標に現地へ。青森ICから60km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~9月(冬期はトイレ閉鎖)
営業時間
インフリー、アウトフリー

鈴木果樹園

なし狩りとぶどう狩りが楽しめる果樹園

8月下旬から10月までなし狩りとぶどう狩りが楽しめる。毎日は行っていないので、実施日を事前に確認すること。

鈴木果樹園

住所
神奈川県厚木市関口1119
交通
小田急小田原線本厚木駅から神奈中バス猿ヶ島または原当麻駅行きで17分、関口下車、徒歩7分
料金
入園料=無料/なし=530~650円(1kg)/ぶどう=1000~1300円(1kg)/
営業期間
8月上旬~10月
営業時間
直売は8:00~18:00(閉店)

我路ファミリー公園キャンプ場

周りは旧産炭地で見所はないが、山間の静かなサイトでのんびり

あたりは旧産炭地で見どころはあまりないが、山間の静かなサイトで、のんびり過ごすことができる。

我路ファミリー公園キャンプ場の画像 1枚目

我路ファミリー公園キャンプ場

住所
北海道美唄市東美唄町番町
交通
道央自動車道美唄ICから道道135号で美唄国設スキー場方面へ進み、左手に現地。美唄ICから5km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月末
営業時間
インフリー、アウトフリー

周防大島町青少年旅行村

温水シャワーや炊事場などが整う。逗子ヶ浜海水浴場は目の前

目の前に逗子ヶ浜海水浴場が広がる滞在型リゾート施設。管理棟を中心にケビン、キャンプ場の施設があり、炊事場、温水シャワーなどの設備が整う。

周防大島町青少年旅行村の画像 1枚目

周防大島町青少年旅行村

住所
山口県大島郡周防大島町和田323
交通
山陽自動車道玖珂ICから県道70号・136号を経由して国道437号で周防大島町へ進み、逗子ヶ浜を目標に現地へ。玖珂ICから53km
料金
サイト使用料=1人(小学生以上)310円/宿泊施設=ケビン15700円~/駐車料=車1台1040円(1日520円)/
営業期間
通年
営業時間
イン8:30~17:00、アウト8:30~17:00(ケビンはイン16:00、アウト13:00)

箱根湯本

旭橋たもとに残る北条早雲の湯浴み場が有名。紅葉の名所でもある

箱根湯本の開湯は奈良時代の天平10(738)年。早川の旭橋のたもとには、北条早雲が足の疲れを癒やしたという湯浴み場が残っている。このあたりはウォーキングに最適。

箱根湯本の画像 1枚目
箱根湯本の画像 2枚目

箱根湯本

住所
神奈川県足柄下郡箱根町湯本
交通
箱根登山電車箱根湯本駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
11月中旬~12月上旬
営業時間
見学自由

柏原市観光ぶどうセンター

さまざまな種類のぶどうが食べ放題。地元産「柏原ワイン」も人気

園内ではぶどうが食べ放題。マスカットベリーA、甲州、ピオーネ、デラウェアと種類も豊富。柏原市は全国有数のぶどうの産地で、9月ごろからぶどう狩りがピークとなる。

柏原市観光ぶどうセンターの画像 1枚目
柏原市観光ぶどうセンターの画像 2枚目

柏原市観光ぶどうセンター

住所
大阪府柏原市大阪府柏原市大県4丁目17-9
交通
JR大和路線柏原駅から徒歩10分(柏原駅から送迎あり、要確認)
料金
入園料=大人1100円、小人800円、3歳以上600円/ピオーネ狩り=大人1700円、小人1300円、3歳以上900円/ (20名以上の団体は100円引、障がい者手帳持参で100円引、ピオーネ狩りは割引なし)
営業期間
8月10日~10月15日
営業時間
9:00~17:00(最終入場13:00)、土日祝は9:00~15:00

木島平やまびこの丘公園

花のエリアを中心として、芝生広場・レストラン・遊具広場がある

花のエリアを中心として芝生広場、レストラン、遊具広場がある。8月下旬~10月末日までは260種3000株の世界中のダリアが見事に咲き誇る。

木島平やまびこの丘公園の画像 1枚目
木島平やまびこの丘公園の画像 2枚目

木島平やまびこの丘公園

住所
長野県下高井郡木島平村上木島3278-80
交通
JR北陸新幹線飯山駅からタクシーで20分
料金
中学生以上200円、小学生以下100円、未就学児無料
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
9:00~17:00(閉園)

岡城跡の紅葉

瀧廉太郎のゆかりの地に赤いモミジが舞い落ちる

国指定史跡であり、別名「臥牛城」。標高325m、谷底との高低差は約100m、島津軍を退けた堅城として有名だ。文治元(1185)年に築城され、明治維新後に廃城となる。瀧廉太郎の『荒城の月』のモチーフとなった場所でもあり、随所で真っ赤なモミジやカエデが観賞できる。

岡城跡の紅葉の画像 1枚目
岡城跡の紅葉の画像 2枚目

岡城跡の紅葉

住所
大分県竹田市竹田2761
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅からタクシーで5分
料金
高校生以上300円、小・中学生150円 (20名以上の団体は高校生以上200円、小・中学生100円)
営業期間
11月上旬~下旬
営業時間
9:00~17:00(最終入場)

奥道志オートキャンプ場

手づくりサイトがいい雰囲気

道志川の上流部に位置する清流と緑に囲まれたキャンプ場。林間のサイトは夏でも涼しく、サニタリー施設も清潔に管理されているので快適に過ごせる。川遊びや釣りにもおすすめ。

奥道志オートキャンプ場の画像 1枚目
奥道志オートキャンプ場の画像 2枚目

奥道志オートキャンプ場

住所
山梨県南都留郡道志村12637
交通
中央自動車道都留ICから県道24号で道志村へ。国道413号へ右折し山中湖方面へ進むと、左手に現地入口看板あり。都留ICから24km
料金
入場料=大人800円、小人600円/サイト使用料=オート1区画1000円、普通車1000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

白鷹町上の台キャンプ場

こぢんまりとした必要最小限の設備のキャンプ場

テントサイトは広場のようで、場内にはトイレと水場があり、必要最小限の設備。前もって届け出ればAC電源使用可能。リーズナブルな利用料でキャンプが楽しめる。

白鷹町上の台キャンプ場の画像 1枚目

白鷹町上の台キャンプ場

住所
山形県西置賜郡白鷹町横田尻6218-1
交通
東北中央自動車道山形中央ICから県道18号で山形市街方面へ。県道51号、国道348号で長井方面へ進み、白鷹市街の先で県道254号へ右折。県道11号へ進んで一般道で現地。山形中央ICから39km
料金
利用料=(個人利用の場合)大人(16歳以上)1000円、(2人以上で利用の場合)大人1000円、追加大人500円、小人(15歳以下)200円、日帰りは(個人利用の場合)大人500円、(2人以上で利用の場合)大人500円、追加大人200円、小人100円/
営業期間
4~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

三原市棲真寺山オートキャンプ場

瀬戸内海を望む山の上の小さなキャンプ場

棲真寺山の山頂にあり、瀬戸内海眺望と夜は満天の星が美しい好ロケーション。キャンプ場内には水道・流し台、野外炉付きのオートサイトと通路を挟んでケビンが並ぶ。管理棟にはトイレとコインシャワーも完備。

三原市棲真寺山オートキャンプ場の画像 1枚目
三原市棲真寺山オートキャンプ場の画像 2枚目

三原市棲真寺山オートキャンプ場

住所
広島県三原市大和町平坂10315-1
交通
山陽自動車道河内ICから県道73号で広島空港方面へ。空港ICから県道49号(広島中央フライトロード)で棲真寺ICへ進み、ICを下りて左折、約2kmで現地。河内ICから12km
料金
サイト使用料=AC電源付き1区画4000円/宿泊施設=ケビン10000円/
営業期間
3月1日~11月30日
営業時間
イン15:00、アウト13:00

静岡県立森林公園

森林レクリエーションの場としてキャンプ場や木工体験館等がある

ビジターセンター「バードピア浜北」、宿泊研修施設「森の家」、木工体験館、吊橋、キャンプ場などがある森林レクリエーションの場。天竜奥三河国定公園でもあり動植物の採取は禁止されている。

静岡県立森林公園の画像 1枚目
静岡県立森林公園の画像 2枚目

静岡県立森林公園

住所
静岡県浜松市浜名区尾野2597-7
交通
遠州鉄道西鹿島駅からタクシーで10分
料金
入園料=無料/炭=350円(2kg)、650円(4kg)/薪=650円(1把)/木酢液=200円(500ml)、700円(2リットル)/花カレンダー=100円/公園案内図=10円/木工体験材料費=要問合せ/
営業期間
通年
営業時間
入園自由(ビジターセンターは9:00~16:30<閉館>)

北広島市自然の森キャンプ場

屋根付炉場もあり、林に囲まれた清潔感があるキャンプ場

林に囲まれたキャンプ場で清潔感がある。芝生のサイトは居心地がよく、デイキャンプに便利な屋根付炉場もある。要HP確認。

北広島市自然の森キャンプ場の画像 1枚目
北広島市自然の森キャンプ場の画像 2枚目

北広島市自然の森キャンプ場

住所
北海道北広島市島松577-1
交通
道央自動車道北広島ICから国道36号を千歳方面へ。輸厚の次の交差点を右折し現地へ。北広島ICから7km
料金
入場料=大人400円、高校生以下200円、未就学児童無料(日帰り利用の場合は入場料半額)/ (65歳以上200円、障がい者とその介護者無料)
営業期間
5~9月末(5月は土・日曜、祝日のみ、6月は金・土・日曜のみ開設)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト12:00(デイキャンプは9:30~17:00)