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「日本×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。さくらんぼや桃、ぶどう、梨、りんご等果物の味覚狩りが楽しめる「丸好観光果樹園」、日原鍾乳洞に近くニジマス、ヤマメ、イワナ釣りが楽しめる「日原渓流釣場」、湖国随一といわれる紅葉は全山を真紅に染め美しい「永源寺のカエデ・モミジ」など情報満載。

  • スポット:3,000 件
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日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

1,661~1,680 件を表示 / 全 3,000 件

丸好観光果樹園

さくらんぼや桃、ぶどう、梨、りんご等果物の味覚狩りが楽しめる

約5000坪もある広大な果樹園で、サクランボ、ブドウ、モモ、ナシなど、いろいろな果物狩りが楽しめる。みずみずしく、口いっぱいに甘味が広がる、もぎたての果実が味わえる。

丸好観光果樹園

住所
福島県福島市飯坂町平野中ノ檀10-1
交通
福島交通飯坂線医王寺前駅から徒歩15分
料金
果物狩り(サクランボ)=大人1404円、小人1080円/果物狩り(モモ・ブドウ)=大人864円、小人648円/果物狩り(ナシ・リンゴ)=大人540円、小人432円/ (食べ放題30分制限)
営業期間
6~11月下旬
営業時間
8:30~16:30(閉園17:00)

日原渓流釣場

日原鍾乳洞に近くニジマス、ヤマメ、イワナ釣りが楽しめる

日原川の源流でニジマス、ヤマメ、イワナ釣りなどが楽しめる。釣りと一緒にバーベキューも楽しめる。近くに東京都天然記念物の日原鍾乳洞がある。

日原渓流釣場の画像 1枚目
日原渓流釣場の画像 2枚目

日原渓流釣場

住所
東京都西多摩郡奥多摩町日原1048
交通
JR青梅線奥多摩駅から西東京バス鍾乳洞行きで35分、終点下車、徒歩5分(土・日曜、祝日は東日原行きで30分、終点下車、徒歩25分)
料金
入場料=3000円/貸竿=200円/えさ=300円~/
営業期間
3~11月
営業時間
8:00~17:00(閉場)、3月は8:30~16:30(閉場)

永源寺のカエデ・モミジ

湖国随一といわれる紅葉は全山を真紅に染め美しい

愛知川の右岸に迫る山腹に位置する臨済宗の古刹。全山を真紅に染める紅葉は湖国随一の美しさといわれ、多くの人で賑わう。なかでも総門や鐘楼、本堂周辺のカエデが見ごとだ。

永源寺のカエデ・モミジの画像 1枚目
永源寺のカエデ・モミジの画像 2枚目

永源寺のカエデ・モミジ

住所
滋賀県東近江市永源寺高野町41永源寺内
交通
近江鉄道本線八日市駅から近江鉄道バス永源寺車庫行きで30分、永源寺前下車すぐ
料金
志納料=大人500円、中学生以下無料/ (団体20名以上割引あり)
営業期間
10月下旬~12月上旬
営業時間
8:00~17:00(閉門)、ライトアップ期間は~20:30(閉門)

白崎海岸

持統天皇も歌に詠んだ景勝地

万葉の時代から景勝地として知られ、持統天皇の歌が残っている。周辺は白崎海岸県立自然公園に指定され、白い岩肌の奇岩が点在し印象的な海岸美である。岬には道の駅「白崎海洋公園」がある。

白崎海岸の画像 1枚目
白崎海岸の画像 2枚目

白崎海岸

住所
和歌山県日高郡由良町大引
交通
JRきのくに線紀伊由良駅から中紀バス白崎西行きで25分、終点下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

京成バラ園

約1600品種1万株のバラ

3万平方メートルの園内に約1600品種1万株のバラを植栽。フランス様式の庭園にはモダンローズを中心に世界中のバラが咲き乱れる。樹木や草花が茂る自然風庭園もある。

京成バラ園の画像 1枚目
京成バラ園の画像 2枚目

京成バラ園

住所
千葉県八千代市大和田新田755
交通
東葉高速鉄道八千代緑が丘駅から徒歩15分
料金
入園料(5・6月)=1200円/入園料(10・11月)=1000円/入園料(7・8月)=500円/入園料(9月・12~翌4月)=300円/ (シニア(65歳以上)5・6月は900円、10・11月は700円、7・8月は400円、9月・12~翌4月は200円)
営業期間
通年(バラの見頃は5月中旬~6月上旬、10月中旬~11月上旬)
営業時間
10:00~16:30(閉園17:00、時期により異なる)

常照寺

朱色と緑の対比が美しい

光悦が寄進した地に日蓮宗の学寮檀林を構えて栄えた寺。島原の名妓吉野太夫が寄進した、俗に吉野門と呼ばれる山門が立ち、吉野窓を有する茶室遺芳庵もある。春は吉野桜、秋は紅葉が美しい。

常照寺の画像 1枚目
常照寺の画像 2枚目

常照寺

住所
京都府京都市北区鷹峯北鷹峯町1
交通
地下鉄北大路駅から市バス北1系統玄琢行きで15分、鷹峯源光庵前下車すぐ
料金
拝観料=大人300円、小人150円/特別拝観=大人400円、小人200円/ (障がい者は半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉門)

葦毛湿原

湿生植物と地域固有種の宝庫

弓張山系からの湧水が流れる場所に生じた珍しい成り立ちの湿原。約250種の湿生植物が自生する。地域固有種も見られ、多くのハイカーが訪れる。

葦毛湿原の画像 1枚目
葦毛湿原の画像 2枚目

葦毛湿原

住所
愛知県豊橋市岩崎町長尾
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄バス赤岩口行きで30分、岩崎・葦毛湿原下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

天童高原キャンプ場

高原の中の林間キャンプ場

サイトはテント床で区画された林の中にあり、大型テントの設営は注意が必要。常設テントや貸しテントも利用でき、温水シャワーや大型複合遊具なども設置。家族みんなで楽しめる。

天童高原キャンプ場

住所
山形県天童市田麦野1321
交通
東北中央自動車道天童ICから県道23号、一般道で国道13号へ。東根方面へ進み、国道48号を右折、看板に従い天童高原へ。天童ICから20km
料金
入場料=中学生以上200円、小学生100円/サイト使用料=テント専用1区画410円(小)・620円(中)・920円(大)/宿泊施設=バンガロー5500円、常設テント3050円(別途サイト使用料が必要)/
営業期間
4月上旬~10月末
営業時間
イン11:00、アウト10:00

鳥羽山公園

かつて鳥羽山城があった歴史ロマンを感じる公園

天竜川や遠州平野を見渡せる眺望抜群の公園。春には満開の桜を楽しむことができ、市民の憩いの空間となっている。子供たちに評判なのは、全長53mのローラー滑り台だ。

鳥羽山公園の画像 1枚目

鳥羽山公園

住所
静岡県浜松市天竜区二俣町二俣
交通
天竜浜名湖鉄道天浜線二俣本町駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

碁石浜

穏やかな波が打ち寄せる穴場的海岸。家族連れにおすすめ

規模は小さいが、白い砂浜に穏やかな波が打ち寄せる穴場的海岸。海水浴シーズン中も比較的混雑はない。岩場などがあり、磯遊びも楽しめるので家族連れにおすすめ。

碁石浜の画像 1枚目

碁石浜

住所
静岡県下田市田牛
交通
伊豆急行伊豆急下田駅から東海バス田牛行きで15分、碁石浜下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

等持院

足利歴代将軍の木像がある

室町時代に足利尊氏が建立した臨済宗の禅寺。尊氏の死後、足利家の廟所となった。方丈を挟んで東西にある池泉回遊式庭園は夢窓疎石の作。

等持院の画像 1枚目
等持院の画像 2枚目

等持院

住所
京都府京都市北区等持院北町63
交通
JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで40分、終点下車、徒歩5分
料金
参拝料=大人300円、小・中学生200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉門16:30)

湖東三山のモミジ

色鮮やかな紅葉と歴史ある寺院とのコントラストが美しい

鈴鹿山脈の西麓に点在する百済寺、西明寺、金剛輪寺は総称して「湖東三山」と呼ばれ、親しまれている。どの寺も紅葉の美しい寺として名高く、遠方から多くの人が訪れる。

湖東三山のモミジの画像 1枚目
湖東三山のモミジの画像 2枚目

湖東三山のモミジ

住所
滋賀県愛知郡愛荘町松尾寺874金剛輪寺内
交通
JR琵琶湖線稲枝駅からタクシーで15分
料金
拝観料=大人500円/
営業期間
11~12月上旬
営業時間
8:30~17:00(閉門)

滝ノ谷不動峡の紅葉

滝ノ谷川の上流、吊り橋や展望橋から眺める紅葉は実に見事

滝ノ谷川の上流にある静かな山里。遊歩道を歩きつつ。吊り橋や展望橋から眺める紅葉は実に見事だ。

滝ノ谷不動峡の紅葉の画像 1枚目

滝ノ谷不動峡の紅葉

住所
静岡県藤枝市瀬戸ノ谷
交通
JR東海道本線藤枝駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
11月下旬~12月上旬
営業時間
見学自由

ゆすはらキャンプ場

雄大な四国カルストの麓で森と自然に触れあおう

ファミリーで使いやすい広めの芝生サイトから木漏れ日の中で静かに過ごせる林間サイトまで、好みのスタイルでキャンプが楽しめる。手ぶらセットをはじめキャンプギアのレンタルも充実しているので、初心者でも安心して利用できる。

ゆすはらキャンプ場の画像 1枚目
ゆすはらキャンプ場の画像 2枚目

ゆすはらキャンプ場

住所
高知県高岡郡檮原町太郎川3799-3
交通
高知自動車道須崎東ICから国道56号・197号で梼原町へ。風早トンネル先、道の駅ゆすはらが現地。須崎東ICから43km
料金
サイト使用料=芝サイト4400円、AC電源付き芝サイト5500円、デッキサイト3300円、ソロサイト2200円、フリーサイト2200円/ (金・土曜、日曜祝日、祝前日と繁忙期(GW、SW、春夏休み、祝前日)を除く平日は30%割引)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト8:30~11:00

スポニックパーク一宮 ウッディパークキャンプ場

アクセス便利で静かなロケーション

場内のつくりはシンプルながらキレイに整備されている。施設充実の運動公園が近くにあり、スポーツやハイキングに最適。汗を流したあとは延命水で喉を潤そう。

スポニックパーク一宮 ウッディパークキャンプ場の画像 1枚目
スポニックパーク一宮 ウッディパークキャンプ場の画像 2枚目

スポニックパーク一宮 ウッディパークキャンプ場

住所
兵庫県宍粟市一宮町伊和872-14
交通
中国自動車道山崎ICから国道29号を鳥取方面へ。道の駅播磨いちのみやを右折。山崎ICから10km
料金
使用料=大人(高校生以上)300円、小人(中学生以下)150円/サイト使用料=テント1張り500円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン10:00~17:00、アウト10:00

山形県県民の森野営場

昔ながらの正統派キャンプ場

過剰な施設はなくても本来の野外活動の拠点としての機能は十分備わっている。ファミリーから団体まで利用層も幅広い。

山形県県民の森野営場の画像 1枚目
山形県県民の森野営場の画像 2枚目

山形県県民の森野営場

住所
山形県東村山郡山辺町畑谷1933-42
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号・348号で白鷹方面へ。途中、南館交差点で直進して県道17号に進み現地へ。山形蔵王ICから19km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
7~9月(森林学習展示館は4月29日~11月30日)
営業時間
イン10:00、アウト10:00

ヒストリーパーク塚原オートキャンプ場

管理の行き届いた清潔な施設

林に囲まれたサイトは快適で、炊事棟、トイレなどの施設もきれい。場内には釣り堀や遊具、バーベキューコーナーなどがあり、魚釣りや流しそうめんもできて、日帰りでも楽しめる。

ヒストリーパーク塚原オートキャンプ場の画像 1枚目
ヒストリーパーク塚原オートキャンプ場の画像 2枚目

ヒストリーパーク塚原オートキャンプ場

住所
三重県津市美杉町下之川2820-2
交通
伊勢自動車道久居ICから国道165号、県道15号で美杉町へ。県道29号に入り八手俣川沿いに進み、案内看板に従い現地へ。久居ICから33km
料金
サイト使用料=オート1区画4700円、AC電源付き1区画5200円、ソロキャンプ3000円/
営業期間
4月1日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト12:00

白羽海岸

四季折々の花が楽しめる美しい海岸

遠州灘に面したこの海岸は、名前の通り美しいのが自慢。水平線の朝焼け、夕焼けともに素晴らしい。6月頃にはスカシユリやシャリンバイ、ハマユウ、10月頃にはツワブキなどの花々が誘う。

白羽海岸の画像 1枚目

白羽海岸

住所
静岡県御前崎市白羽海岸
交通
JR静岡駅からしずてつジャストライン相良営業所行きバスで1時間、終点で御前崎市自主運行バス相良御前崎線御前崎海洋センター行きに乗り換えて25分、終点下車、徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

神原渓谷

瀬あり淵ありの渓流が続く。渓流釣りが盛んで、遊歩道もある

祖母山麓に、瀬あり淵ありの渓流約9kmが続く。エノハ(ヤマメ)などの渓流釣りの盛んで、川沿いには遊歩道が延びる。新緑や紅葉の時期はハイキングを楽しむ人でにぎわう。

神原渓谷の画像 1枚目

神原渓谷

住所
大分県竹田市神原
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス神原行きで40分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

嬉野市営広川原キャンプ場

快適なオートサイトと林間のテント専用サイト

オートサイトは3区画だけだが付帯設備が整い、スペースも広く快適。湖畔の林間にもサイトがあり、車の乗り入れはできないが、自然を満喫しながら過ごせるのが魅力。快適なコテージもおすすめ。

嬉野市営広川原キャンプ場の画像 1枚目
嬉野市営広川原キャンプ場の画像 2枚目

嬉野市営広川原キャンプ場

住所
佐賀県嬉野市嬉野町吉田広川原丙595-6
交通
長崎自動車道嬉野ICから県道1号・国道34号・県道41号で鹿島市方面へ。下皿屋交差点を右折し、県道303号で現地へ。嬉野ICから13km
料金
サイト使用料=オート(AC電源付)1区画3000円、テント専用(持込テントサイト)1張り500円/宿泊施設=バンガロー5人用3000円、10人用5000円、30人用11000円、コテージ(最大10人まで)20000円~/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン15:00、アウト11:00