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日本 x その他自然地形
ガイドブック編集部が厳選した「日本×その他自然地形×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。遊歩道から眺める銀色の清流「白銀の流れ」、波の浸食が作り出した奇観「加賀の潜戸」、鍾乳洞やキャンプ場などがあり自然とのふれあいが楽しめる「小平の里鍾乳洞公園」など情報満載。
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遊歩道からしか眺めることができない隠れた人気スポット。その名の通り、銀色に輝く清流は、岩に打ち当たって白濁した水が木漏れ日を反射するため。
波の浸食作用でできた新旧2つの岩の洞窟。新潜戸は高さ約40m、長さ200m。旧潜戸は高さ約10m、長さ30m。ともに遊覧船で内部を見学できる。所要時間は約50分。
小平鍾乳洞を中心にひろがる自然と人のふれあいがテーマのスポット。キャンプ場もあるほか、ミズバショウなどの植物が見られる湿生植物園や水遊びのできる親水公園などもある。
十二湖の入口にある白神山地に抱かれた大断崖。浸食崩壊によって山の斜面の白い岩肌がむき出しになり、ダイナミックな風景を見せる。整備された歩道があり、展望台から間近に見られる。
亀が海に向かって泳ぎ出すかのような形をした周囲2kmの島。近くには遊歩道も整備され、散策や釣が楽しめる。越前海岸のドライブの休憩に訪れる観光客も多い。
休耕地に咲き乱れるひまわりは、シーズンになるとまさに黄色いじゅうたんを敷き詰めたよう。毎年、南光スポーツ公園で「ひまわり祭り」が開催され、町内外から多くの観光客が訪れる。
かつて下北はヒバの大森林地帯だったが、約2500年前から徐々に大量の砂が吹き上げられ、太平洋一帯のヒバの大密林は立ち枯れたまま埋没した。現在見られるのは約千年前のものとされている。
子ノ口付近の百両橋から見た「万両の流れ」「千両岩」「五両の滝」の眺めの総称。奥入瀬渓流の見どころのひとつ。
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