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「日本×滝×夏(6,7,8月)×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×滝×夏(6,7,8月)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。季節の彩りも美しい、山あいに流れ落ちる滝「秋芳白糸の滝」、7段の流れが美しい七ツ滝。四季を通じて様々な表情を見せる「七ツ滝」、滝寺の遊歩道を入ると相次いであらわれる2つの滝「龍頭の滝・金剛の滝」など情報満載。

  • スポット:217 件
  • 記事:115 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

201~220 件を表示 / 全 217 件

秋芳白糸の滝

季節の彩りも美しい、山あいに流れ落ちる滝

秋芳町の北側の山あいにある滝。流れ落ちる清流は厚東川へと続く。滝と季節の彩りが美しく、水音と小鳥のさえずりが耳にここちよい。キャンプ場や遊歩道もある。

秋芳白糸の滝の画像 1枚目

秋芳白糸の滝

住所
山口県美祢市秋芳町嘉万栢木
交通
JR山口駅からJRバス秋芳洞方面行きで55分、秋芳洞下車、タクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

七ツ滝

小松

7段の流れが美しい七ツ滝。四季を通じて様々な表情を見せる

7段の流れが美しい七ツ滝。四季を通じて様々な表情を見せる。自然と歴史のロマンを秘めた景勝地と呼ぶにふさわしい滝だ。

七ツ滝の画像 1枚目
七ツ滝の画像 2枚目

七ツ滝

住所
石川県能美市長滝町
交通
北陸鉄道石川線鶴来駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

龍頭の滝・金剛の滝

滝寺の遊歩道を入ると相次いであらわれる2つの滝

滝寺から500mほど谷に入ったところにある滝。遊歩道を歩いて行くとまず見えるのが、落差約20m龍頭の滝。さらに200mほど奥にあるのが、落差約40mの金剛の滝。

龍頭の滝・金剛の滝

住所
徳島県三好市三野町加茂野宮
交通
JR徳島線江口駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

桂の滝

広島百名山の七国見山にあり、「平成の名水100選」に選ばれた

平成20(2008)年に開催された「北海道洞爺湖サミット」にちなみ、環境省が選定した「平成の名水100選」。その中に選ばれた「桂の滝」は広島百名山の一つに名を連ねる七国見山の中腹にある。

桂の滝の画像 1枚目

桂の滝

住所
広島県呉市蒲刈町宮盛
交通
JR呉線広駅から瀬戸内産交沖友天満宮前行きバスで40分、宮盛下車、徒歩1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

カンビレーの滝

低い落差が続く滝。カンビレーは方言で「神の座」という意味

マリュドゥの滝からさらに奥へ約600m。約200mにわたり低い落差が何段にも続く滝。「カンビレー」は方言で「神の座」を意味し、太古の昔に神々が集った伝説にちなむ。

カンビレーの滝の画像 1枚目
カンビレーの滝の画像 2枚目

カンビレーの滝

住所
沖縄県八重山郡竹富町上原
交通
上原港から浦内川遊覧ボート乗り場までタクシーで15分、遊覧ボート乗り場から軍艦岩まで遊覧ボートで30分、軍艦岩から徒歩45分
料金
遊覧船乗船料=大人1800円、小人(小学生)900円/
営業期間
通年
営業時間
遊覧船は1日7便(大人4名以上で臨時便運航あり)

多比大師・御来迎の滝

多美山の断崖からいく筋にも分かれて流れ落ちる美しい滝

高さ約10mの美しい滝。多美山の断崖の奇岩の裂け目を、いく筋にも分かれて白糸のようになって流れ落ちる。弘法大師が建てたと言われる多比大師堂はここからすぐ。

多比大師・御来迎の滝

住所
徳島県三好市井川町井内谷川御来迎谷
交通
徳島自動車道井川池田ICから国道32号を経由し、県道4号を井内方面へ車で40km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

根尾の滝

濁河川に位置する落差約63mの滝で、「日本の滝百選」のひとつ

濁河川に位置する落差約63mの滝で「日本の滝百選」のひとつ。その雄大に流れ落ちる様は、書の大家であり画家でもある貫名海屋(ぬきなかいおく)の書画にも描かれている。

根尾の滝の画像 1枚目
根尾の滝の画像 2枚目

根尾の滝

住所
岐阜県下呂市小坂町落合国有林内
交通
JR高山本線飛騨小坂駅からタクシーで35分
料金
情報なし
営業期間
通年(ガイド無しの滝めぐりは春~秋期のみ)
営業時間
情報なし

白猪の滝

松山

冬には滝全体が凍り、巨大な水晶のような神秘的な姿を見せる

皿ヶ嶺連峰県立自然公園の中にあり、表川白猪越の渓にかかる高さ96mの滝。四季折々の表情を見せ、とくに冬は滝全体が凍り付き巨大な水晶のような神秘的な姿を見せる。

白猪の滝の画像 1枚目

白猪の滝

住所
愛媛県東温市河之内
交通
松山自動車道川内ICから国道11・494号を白猪の滝方面へ車で10km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

摩耶の滝

落差25mの瀑布を見に行こう

美しい摩耶姫が立派な男性に出会ったという伝説のある滝。観瀑台までは国道脇から入る遊歩道を約30分かけて到着する。たどり着いたその先に見られる美しい姿は感動ものだ。

摩耶の滝の画像 1枚目
摩耶の滝の画像 2枚目

摩耶の滝

住所
群馬県吾妻郡中之条町四万
交通
JR吾妻線中之条駅から関越交通四万温泉行きバスで40分、終点下車、徒歩1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

神庭の滝自然公園

高さ110m、幅20mの豪快な滝

岡山県立自然公園に指定されている神庭の滝は、高さ110m、幅20m。日本の滝百選の一つに数えられ、四季折々の美しさを堪能できる。滝近くには野生の猿が群生している。

神庭の滝自然公園の画像 1枚目

神庭の滝自然公園

住所
岡山県真庭市神庭640
交通
JR姫新線中国勝山駅からタクシーで15分
料金
入園料=大人300円、小人150円/ (20名以上の団体は2割引)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:15(閉園)

お菊の滝

怪談話「番町皿屋敷」に登場し、お菊が身を投げたといわれる滝

怪談話「番町皿屋敷」に登場し、悲しい最期を遂げたお菊が身を投げたといわれる滝。滝のかたわらには、10枚の皿を持ったお菊の像と10枚の皿が供えられている。

お菊の滝の画像 1枚目

お菊の滝

住所
高知県四万十市西土佐奥屋内
交通
高知自動車道四万十町中央ICから国道56・381号を四万十市方面へ車で83km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

水神の滝

緑の樹木とそそり立つ奇岩の中、落下する澄みきった清流

湯吸谷にある高さ約7mの滝。澄みきった清流が岩角から落下している。周辺は緑の樹木とそそり立つ奇岩、清流がおりなす渓谷美がすばらしい。

水神の滝の画像 1枚目

水神の滝

住所
徳島県吉野川市川島町山田湯吸
交通
徳島自動車道土成ICから国道318号・192号を川島方面へ車で13km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

曼陀羅の滝

龍神温泉の湯上がり散歩にぴったり

龍神温泉街から少し登った山中にかかる滝。中里介山の小説『大菩薩峠』に、主人公の机竜之助が失明した目を洗眼治療した滝として登場する。繊細できれいな滝だ。

曼陀羅の滝の画像 1枚目

曼陀羅の滝

住所
和歌山県田辺市龍神村龍神
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から龍神バス龍神温泉方面行きで1時間17分、龍神温泉下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

逢滝・夕滝

大滝大明神の鳥居をくぐると見え始める滝は優しく穏やかで女性的

鶯宿温泉街の西、沢内へ抜ける道沿いにある。「大滝大明神」の鳥居が目印。いずれも大きな滝ではないが、女性的な優しい表情だ。

逢滝・夕滝の画像 1枚目

逢滝・夕滝

住所
岩手県岩手郡雫石町鶯宿
交通
JR盛岡駅から岩手県交通鶯宿温泉行きバスで50分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

棚下不動雄滝

落差37mの滝は裏から見ることも。日本の滝百選にも数えられる

日本の滝百選に選ばれた、落差37mの滝。滝の落ちる裏側から見ることができる「裏見の滝」の代表的な存在だ。現在、地震による崩落で滝への参道が通行止めとなっていて、滝を見ることが困難。

棚下不動雄滝

住所
群馬県渋川市赤城町棚下
交通
JR上越線渋川駅からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

三階滝

長流川最上流部の美しい滝

3段の層を成して流れ落ちる優美な滝。落差は約21mあるという。特に紅葉に彩られる秋は、滝と鮮やかに染まる葉のコントラストが美しい。周辺は公園として整備されている。

三階滝の画像 1枚目

三階滝

住所
北海道伊達市大滝区三階滝町
交通
JR室蘭本線伊達紋別駅からタクシーで45分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大轟の滝

阿南

沢谷川の清流が裂かれる様に分かれて落下する滝

沢谷川の清流が岩盤に裂かれるように数条に分かれて落下する滝で、国道193号沿いにある。落差約20mで深淵をもち、上流約5kmにある大釜の滝とともに有名。

大轟の滝の画像 1枚目

大轟の滝

住所
徳島県那賀郡那賀町沢谷
交通
徳島自動車道徳島ICから国道55号・195号を木沢方面へ車で70km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし