日本 x 渓谷
「日本×渓谷×春(3,4,5月)×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×渓谷×春(3,4,5月)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。豪華な筏下りやカヌーが楽しめる「奥瀞峡」、新緑と紅葉が見所。木々の色彩豊かな風景を多くの人が眺めに来る「保川渓谷」、大蛇の伝説が残る名勝「小松淵」など情報満載。
- スポット:169 件
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保川渓谷
新緑と紅葉が見所。木々の色彩豊かな風景を多くの人が眺めに来る
5月から6月は新緑と10月中旬の紅葉が見所。木々が色とりどりに染まる風景を眺めに、多くの人間が集まる。
保川渓谷
- 住所
- 山梨県南巨摩郡早川町保
- 交通
- JR身延線身延駅から早川町乗合バス奈良田温泉行きバスで55分、白石下車、徒歩30分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
世古峡
新緑と紅葉が美しい木々が繁る渓谷
狩野川とその支流である猫越川との合流地点に架けられた出会い橋を中心に、約1kmにわたって続く渓谷。5~6月は新緑、11月下旬には紅葉が美しく、岩肌や清流とのコントラストが見事。
世古峡
- 住所
- 静岡県伊豆市湯ケ島
- 交通
- 伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バス湯ヶ島温泉行きで34分、湯ヶ島温泉口下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
白猪谷渓谷
吉野川の源流点がある渓谷。水が透き通るほど美しい
瓶ヶ森(1897m)、西黒森(1861m)の南面に刻まれた、吉野川の源流点がある渓谷。水が透き通るほど美しい。バンガロー、炊事棟の設備があり、デイキャンプにいい。
白猪谷渓谷
- 住所
- 高知県吾川郡いの町寺川
- 交通
- 松山自動車道いよ小松ICから国道11号・194号を経由し、県道40号を西条方面へ車で45km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
矢谷渓谷
四季を通して美しい景観が楽しめる、八方ヶ岳のふもとの渓谷
八方ヶ岳のふもとに広がる渓谷。春は新緑、秋は紅葉と四季を通して美しい景観が楽しめる。夏場には涼を求めて多くの人が訪れ、岩場が天然のウォータースライダーとなる。
吹割渓谷(吹割の滝)
この渓谷は大絶壁や無数の甌穴など自然が作る美景が凝縮している
片品川の支流の中でも、有数の美しさを誇る渓谷。屏風岩と呼ばれる大絶壁や、河床にできた無数の甌穴など、自然の創造美を感じさせてくれる。新緑や紅葉の頃特に美しい。
吹割渓谷(吹割の滝)
- 住所
- 群馬県沼田市利根町追貝
- 交通
- JR上越線沼田駅から関越交通鎌田・戸倉方面行きバスで40分、吹割の滝下車、徒歩6分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月上旬~11月下旬
- 営業時間
- 情報なし
秋川渓谷
滝や巨岩があり四季の自然が見られる。キャンプや川遊びも出来る
清流にはアユやヤマメ、セキレイなどの姿も見られ、新緑、紅葉と四季折々の自然が美しい景勝地。滝や巨岩など見どころも多い。キャンプやバーベキュー、川遊びが楽しめる場所もある。
秋川渓谷
- 住所
- 東京都西多摩郡檜原村北秋川・南秋川周辺一帯
- 交通
- JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バス払沢の滝入口・藤倉・数馬行きで20分、本宿役場前(檜原村)下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
巌立峡
御嶽山大噴火の溶岩からできた、高さ72m幅120mの大岩壁
高さ約72m、幅約120mの柱状節理の巌立峡は、今からおよそ5万4000年前に御嶽山の大噴火で溶岩が流出してできた大岩壁で、県指定の天然記念物となっている。展望台もある。
巌立峡
- 住所
- 岐阜県下呂市小坂町落合
- 交通
- JR高山本線飛騨小坂駅から濃飛バス鹿山行きで15分、ひめしゃがの湯下車、徒歩20分
- 料金
- 入場料(環境維持協力金として)=大人200円、小学生以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
黒河渓谷
美しい渓流や湿原、自然豊かな森を堪能
敦賀市の南部に位置する黒河渓谷。一帯は「緑のダム」とも呼ばれ、四季を通じて目を楽しませてくれる。ウォーキングコースもあるので、緑に囲まれながら汗を流すのもいい。
蛇喰渓谷
大蛇が石を食べながら傷を癒した「蛇喰伝説」が残る
藤岡市西部の日野地区は、三波川変成帯と呼ばれる変成岩が分布し、その合間をぬうように鮎川が流れる。岩盤である緑色片岩などを鮎川が浸食し、渓谷を形成している。
庄川峡
新緑、紅葉、雪景色と四季折々の景色が一年をとおして楽しめる
小牧ダムから上流に広がる庄川沿いの峡谷で、春の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と一年をとおして素晴らしい景観を楽しめる。小牧と大牧温泉を結ぶ遊覧船も通年運航している。
つばくろ谷
深い渓谷で秋には美しい紅葉が
春になるとイワツバメが飛び交うことから名付けられた渓谷。谷底まで84mの深さがあり、不動沢橋から見下ろすと目がくらみそう。とくに谷全体が色付く紅葉シーズンの美しさは圧巻だ。
つばくろ谷
- 住所
- 福島県福島市土湯温泉町賽ノ河原下
- 交通
- 東北自動車道福島西ICから国道115号、県道5・70号を高湯温泉方面へ車で22km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月上旬~11月中旬(磐梯吾妻スカイライン開通期間)
- 営業時間
- 情報なし