日本 x 橋
日本のおすすめの橋スポット
日本のおすすめの橋ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。深い渓谷を望む吊橋「梅の木轟公園吊橋」、自転車と徒歩で通行でき、呼子の瀬戸の眺めが楽しめる斜張橋「大島大橋」、江戸時代には存在のアーチ型の目黒川にかかる橋。都指定の著名橋「目黒新橋」など情報満載。
- スポット:309 件
- 記事:111 件
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日本のおすすめの橋スポット
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梅の木轟公園吊橋
深い渓谷を望む吊橋
山深い五家荘のなかでも、ひときわ山奥にあり、ほとんど人目にふれなかった渓谷、梅の木轟がある公園。渓谷に架けられた梅の木轟公園吊橋から見る渓谷の美しさは圧巻だ。
梅の木轟公園吊橋
- 住所
- 熊本県八代市泉町葉木
- 交通
- 九州自動車道松橋ICから国道218・445号を二本杉方面へ車で37km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由、売店は9:30~16:00(閉店)
大島大橋
自転車と徒歩で通行でき、呼子の瀬戸の眺めが楽しめる斜張橋
全長1095mの斜張橋。自転車と徒歩で通行することができ、呼子の瀬戸の眺めが楽しめる。大島側には大島大橋公園がある。
大島大橋
- 住所
- 長崎県西海市大島町と西海町
- 交通
- 西九州自動車道佐世保大塔ICから国道205・202号、県道43・52号を大島方面へ車で25km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
目黒新橋
江戸時代には存在のアーチ型の目黒川にかかる橋。都指定の著名橋
目黒川にかかる橋で、江戸時代初期には現在の場所に架かっていた。中目黒駅から品川区方面に向かうと見える。都の著名橋にも指定されていて、アーチ型のシルエットも美しい。
鼠多門橋
往時の姿で復元された、城内最大規模の木橋
金沢城の西側にあり、玉泉院丸と金谷出丸を隔てる水堀に架かる城内最大規模の木橋。明治10(1877)年に老朽化のため撤去されたが、鼠多門とともに復元整備され、往時の姿がよみがえった。
鼠多門橋
- 住所
- 石川県金沢市丸の内
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで15分、南町・尾山神社下車、徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~21:00、10月16日~翌2月は8:00~
西海橋
赤い欄干と美しいフォルムのアーチ橋
日本三大急潮として名高い伊ノ浦瀬戸をまたいで、佐世保市と西海市を結ぶ赤いアーチ橋。昭和30(1955)年に架橋され、全長316m、海からの高さはおよそ42mある。
西海橋
- 住所
- 長崎県佐世保市針尾東町
- 交通
- JR佐世保線佐世保駅から西肥バス西海橋コラソンホテル行きで45分、西海橋東口下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
大沢橋梁
海沿いを走る三陸鉄道の橋
堀内駅と白井海岸駅の間にある橋。橋から太平洋の海を望むことができる。列車は絶景を楽しんでもらおうと停車するので撮影しやすい。
大沢橋梁
- 住所
- 岩手県下閉伊郡普代村第19地割白井
- 交通
- 八戸自動車道九戸ICから国道340号、県道22・42号を宮古方面へ車で59km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
ふる里きりこ橋
キリコをモチーフにした橋。中央に高さ20mの巨大キリコ
能登の祭りには欠かせないキリコをモチーフにした「ふる里きりこ橋」。全長約60m、橋の真ん中に高さ約20mの巨大なキリコがそびえる。ボタンを押すと童謡が流れる。
ふる里きりこ橋
- 住所
- 石川県鳳珠郡能登町九里川尻
- 交通
- のと鉄道七尾線穴水駅から北鉄奥能登バス宇出津駅方面行きで30分、宇出津駅前で北鉄奥能登バス珠洲方面行きに乗り換えて40分、九里川尻下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
思案橋
福井藩三国湊と丸岡藩滝谷出村の境で出村遊郭に行こうか思案した
その昔、ここは川上の福井藩三国湊と川下の丸岡藩滝谷出村の境界だった。この橋は町人が出村遊郭に「行こうか、帰ろうか」と思案に暮れた場所だった。
幸橋(オランダ橋)
重要文化財のアーチ橋
平戸港にそそぐ鏡川に架かるアーチ形の石橋。寛文9(1669)年の建造当時は木造で、のちに石橋へ架け替えられたことから通称「オランダ橋」と呼ばれている。
幸橋(オランダ橋)
- 住所
- 長崎県平戸市岩の上町亀岡
- 交通
- JR佐世保線佐世保駅から西肥バス平戸桟橋行きで1時間30分、平戸市役所前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
利根川橋
利根川流域だけに生息するハクレンが産卵のために集まる場所
ハクレンが産卵のために集まる場所。卵が流されながらふ化する、というユニークな産卵のため、ハクレンの生息場所は利根川流域だけという。梅雨明け頃の増水時、一斉に押し寄せる。
七ツ橋めぐり
浅野川に架かる七ツ橋をめぐりながら山中温泉を散策。所要1時間
七ツの橋をめぐりながら山中温泉を散策してみよう。鶴仙渓遊歩道は女性の足でも約1時間で歩ける距離で、23時までライトアップされている。
七ツ橋めぐり
- 住所
- 石川県加賀市山中温泉
- 交通
- JR北陸新幹線加賀温泉駅から加賀温泉バス山中温泉行きで30分、終点下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
白鳥大橋
多くの白鳥で集まる事と橋に貼られたロープが翼の様で名がつく
幕別町と十勝川温泉を結ぶ十勝中央大橋の別名。橋に張られたロープが白鳥の翼のようだということや、秋から春にかけて多くの白鳥で賑わうことからこの呼び名が付いた。
白鳥大橋
- 住所
- 北海道中川郡幕別町千住十勝中央大橋
- 交通
- JR根室本線帯広駅から十勝バス十勝川温泉行きで30分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
下御隠殿橋・トレインミュージアム
数多くの列車の通過を眺めることができる、電車好きの聖地
橋の中ほどにバルコニーが設置されており、橋の上から次々に通過する電車を見ることができる、電車好きが絶えないスポット。JR東日本の北に向かう電車が1日2500本も通る。
筑後川昇開橋
福岡県と佐賀県を結ぶ橋
筑後川をはさんで大川市と佐賀県佐賀市を結ぶ昇降式の可動橋。旧国鉄時代の鉄道橋で、全長約500m。現在は遊歩道になっていて、日中30分おきに橋が下がり、渡ることができる。
筑後川昇開橋
- 住所
- 福岡県大川市向島地先~佐賀県佐賀市諸富町為重地先
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から西鉄バス佐賀駅バスセンター行きで23分、大川橋下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由、遊歩道利用は9:00~17:00の毎時5~35分
美浜大橋
幕張の浜と検見川の浜を結ぶ大橋。夕日がきれいな場所として有名
最も海沿いを走る海浜大通りにある橋。花見川に隔てられ、ともに人工海辺である幕張の浜と検見川の浜を結んでいる。夕日がきれいな場所として有名だ。