日本 x 橋
日本のおすすめの橋スポット
日本のおすすめの橋ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ぐるり2回転の巨大ループ橋「河津七滝ループ橋」、日本三奇橋のひとつ「猿橋」、古伊万里の壺が目を引く「伊萬里津大橋」など情報満載。
- スポット:309 件
- 記事:111 件
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日本のおすすめの橋スポット
81~100 件を表示 / 全 309 件
河津七滝ループ橋
ぐるり2回転の巨大ループ橋
大滝・七滝温泉の入り口。直径約80m、総延長およそ1kmの巨大な二重ループ橋。ほぼ真円なのでハンドルを一定角度に固定して走行できる。制限時速30km、歩行者不可。
河津七滝ループ橋
- 住所
- 静岡県賀茂郡河津町梨本
- 交通
- 伊豆急行河津駅から東海バス修善寺駅行きで29分、河津七滝ループ橋下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
伊萬里津大橋
古伊万里の壺が目を引く
歩道にある大壺が目を引く。古伊万里の染錦四季草花文大壺と染錦花見風俗絵大壺を2倍ほどの大きさに再現。
伊萬里津大橋
- 住所
- 佐賀県伊万里市二里町
- 交通
- JR筑肥線伊万里駅から西肥バス福島支所前行きまたは木場(相生橋)行きで4分、生島橋下車、徒歩5分(タクシーでは2分)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
諏訪峡大橋
渓谷美を望む水上温泉の名所
高さ42mの巨大な斜張橋。白色の橋の上からは、諏訪峡と谷川連峰のパノラマが望める。夏から秋にかけては日本で唯一という、橋の上からのバンジージャンプができる。
諏訪峡大橋
- 住所
- 群馬県利根郡みなかみ町川上
- 交通
- JR上越線水上駅から関越交通上毛高原駅行きバスで7分、諏訪神社前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
多々羅大橋
不思議な「鳴き龍」体験ができる橋
橋長1480mの白鳥が羽を広げたような美しいフォームの多々羅大橋。フランスのノルマンディー橋とは姉妹橋。潮風を受けながら走るしまなみサイクリングのハイライト。
多々羅大橋
- 住所
- 愛媛県今治市上浦町井口、尾道市瀬戸田町
- 交通
- 瀬戸内しまなみ海道大三島ICから生口島南IC方面へ車で1km
- 料金
- 通行料=歩行者無料、自転車100円/大三島IC~生口島南IC間(普通車)=800円/ (自転車料金はクレジットカード使用不可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間
明神橋
明神岳を眺めながら渡ろう
平成15(2003)年に新しく架け替えられた吊り橋。元の場所よりも数m下流に移動。橋の上から眺める、標高2931mの明神岳の姿は迫力がある。
明神橋
- 住所
- 長野県松本市安曇上高地
- 交通
- 松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで1時間10分、終点下車、徒歩約1時間
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~11月中旬
- 営業時間
- 見学自由
笹笛橋
雄大な谷川岳と渓谷美を一望
高さ20mの岸壁にかかる32mの吊り橋。橋からは利根川の清流と雄大な谷川岳の勇姿を眺めることができる。橋のたもとにたたずむ笹笛を吹く少年と少女の笹笛童子の像が心を和ませる。
夕凪の橋
夕日が美しい、恋人たちの橋
道の駅、越後出雲崎天領の里内にある恋愛成就スポットとして若者に人気。長さ102mにもなる橋の欄干に鎖を結び鍵をかけると恋が成就すると言われている。夕日を見るのにもおすすめ。
夕凪の橋
- 住所
- 新潟県三島郡出雲崎町尼瀬6-57
- 交通
- JR越後線出雲崎駅から北越後観光バス出雲崎車庫行きで8分、良寛堂前下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
こおろぎ橋
山中温泉を代表する景勝地のひとつ
鶴仙渓の上流部にかかる総檜造りの橋。温泉情緒満点のシルエットは、山中温泉のシンボル。橋から眺める渓谷の風景も美しい。
こおろぎ橋
- 住所
- 石川県加賀市山中温泉こおろぎ町ロ131-1
- 交通
- JR北陸新幹線加賀温泉駅から加賀温泉バス山中温泉行きで30分、終点下車、タクシーで5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
内灘大橋 サンセットブリッジ内灘
優美なフォルム
河北潟放水路に架かる全長344mの優美な斜張橋。日没後には時間や季節によって色が変わるライトアップが行なわれ、ロマンチックな雰囲気を醸し出している。
内灘大橋 サンセットブリッジ内灘
- 住所
- 石川県河北郡内灘町大根布
- 交通
- 北陸自動車道金沢東ICから一般道、県道204・201・200号を内灘方面へ車で9km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
二手橋
軽井沢の歴史が詰まった旅人たちの別れの橋
旧軽銀座通りの北外れにある矢ヶ崎川に架かる小さな橋。軽井沢が宿場町として栄えた江戸時代、旅籠で働く人が宿泊した旅人をこの橋まで見送り、別れを惜しみながら東西の二手に分かれていったことがその名の由来とされる。
二手橋
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
樋橋
時折響く水音に古き日がよみがえる
江戸時代に灌漑用水を渡すため小野川に樋を架けたのがはじまり。その後水が樋から川に流れ落ちる音から“じゃあじゃあ橋”とも呼ばれ環境省の「残したい日本の音風景100選」に選定されている。
であい橋
白川郷を流れる庄川に架かる小さな吊り橋
せせらぎ公園駐車場と合掌造り集落を結ぶ全長107mの吊り橋。庄川のせせらぎを身近に感じながら、緑豊かな風景や合掌造り家屋の眺めを一度に楽しむことができる。撮影スポットとしてもにぎわっている。