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日本 x 工場見学

日本のおすすめの工場見学スポット

日本のおすすめの工場見学ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。貴重な伝統工芸品の織りと絞りの技を見学「泉織物(見学)」、ミニ鬼瓦作り体験は世代・国籍を超えて人気「瓦道(見学)」、斑模様が特徴の江戸べっ甲の魅力に迫る「赤塚べっ甲店(見学)」など情報満載。

  • スポット:430 件
  • 記事:65 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめの工場見学スポット

121~140 件を表示 / 全 430 件

泉織物(見学)

貴重な伝統工芸品の織りと絞りの技を見学

約1300年前から続く、国指定の伝統工芸品「桐生織」と染色技法のひとつである「桐生絞」の着物や帯などを制作。製織工場や生産現場を巡ることができる。小学生以下は保護者の同伴が必要。

泉織物(見学)の画像 1枚目
泉織物(見学)の画像 2枚目

泉織物(見学)

住所
群馬県桐生市東5丁目5-16
交通
JR両毛線桐生駅から徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~12:00(閉館13:30)、13:30~17:00(閉館、要予約)

瓦道(見学)

ミニ鬼瓦作り体験は世代・国籍を超えて人気

伝統の技が生きる瓦を製造。国宝や重要建造物などの瓦屋根の修理にも携わる。ミニ鬼瓦作りが体験できる教室は人気が高い。焼き上がりは約3週間後。

瓦道(見学)の画像 1枚目
瓦道(見学)の画像 2枚目

瓦道(見学)

住所
奈良県奈良市中ノ川町997
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から奈良交通広岡・柳生方面行きバスで19分、長尾町下車すぐ
料金
ミニ鬼瓦作り体験=2750円/ (送料別途)
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(1日前までに要予約)

赤塚べっ甲店(見学)

斑模様が特徴の江戸べっ甲の魅力に迫る

江戸べっ甲は、独特の光沢と自然な斑模様が魅力。体験はデザインと斑模様の位置を決め、甲羅に下描きするところから始まる。ひとつひとつ違う模様に仕上がる。

赤塚べっ甲店(見学)の画像 1枚目
赤塚べっ甲店(見学)の画像 2枚目

赤塚べっ甲店(見学)

住所
東京都台東区谷中7丁目6-7
交通
JR山手線日暮里駅から徒歩7分
料金
べっ甲作り体験=3000円~/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00(閉館)、土・日曜は~18:00(閉館)

函館市水産物地方卸売市場(見学)

市場から直接仕入れた鮮度抜群の魚介をお手頃価格で味わえる

活気あるセリが連日開催されている水産物の卸売り市場。「函館魚市場食堂魚いち亭」では、市場から直接仕入れた鮮度抜群の魚介をお手頃価格で味わうことができる。

函館市水産物地方卸売市場(見学)の画像 1枚目
函館市水産物地方卸売市場(見学)の画像 2枚目

函館市水産物地方卸売市場(見学)

住所
北海道函館市豊川町27-6
交通
JR函館本線函館駅から市電どつく前行きで2分、魚市場通で下車、徒歩7分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
5:00~15:00

ぴょんぴょん舎 冷麺工房(見学)

盛岡名物の冷麺を麺づくりから体験

盛岡を代表する焼肉・冷麺店「ぴょんぴょん舎」の麺やスープ等の製造工場では、見学の他、盛岡冷麺の生地づくりから盛付けまでの体験・試食ができる。要予約。

ぴょんぴょん舎 冷麺工房(見学)の画像 1枚目
ぴょんぴょん舎 冷麺工房(見学)の画像 2枚目

ぴょんぴょん舎 冷麺工房(見学)

住所
岩手県盛岡市繋尾入野64-119盛岡手づくり村内
交通
JR盛岡駅から岩手県交通つなぎ温泉方面行きバスで25分、盛岡手づくり村下車すぐ
料金
入館料=無料/冷麺手づくり体験(予約可)=990円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉館、時期により異なる)

はたけなか製麺(見学)

400年前より伝わる白石温麺の手延べ製法の伝統の技を見学可能

白石温麺の手延べ製法が伝わったのはおよそ400年前。麺が完成するまでの伝統の技を見学することができる。工場直売の多種多様な温麺が販売されている。

はたけなか製麺(見学)の画像 1枚目
はたけなか製麺(見学)の画像 2枚目

はたけなか製麺(見学)

住所
宮城県白石市大手町4-11
交通
JR東北本線白石駅から徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉館)、日曜、祝日は~17:00(閉館)、工場見学は要予約

崎陽軒横浜工場(見学)

横浜名物シウマイができるまでを見学

横浜名物「シウマイ」で知られる崎陽軒の工場。シウマイ・弁当の製造工程の見学に加え、できたての試食もできる。

崎陽軒横浜工場(見学)の画像 1枚目
崎陽軒横浜工場(見学)の画像 2枚目

崎陽軒横浜工場(見学)

住所
神奈川県横浜市都筑区川向町675-1
交通
JR新横浜駅から市営バス96系統で10分、港北インター下車徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(予約制)

東洋佐々木ガラス 千葉工場(見学)

オートメーションと手作りのガラス食器を製造

国内最大級の生産能力をもつガラス食器を中心としたハウスウエア製品の生産工場。見学の際は、最新技術が導入された工場棟で製品を生産している様子が見られる。

東洋佐々木ガラス 千葉工場(見学)

住所
千葉県八千代市大和田新田559
交通
東葉高速鉄道八千代中央駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
13:00~16:00(閉館、要予約)

みえ尾鷲海洋深層水・アクアステーション(見学)

みえ尾鷲海洋深層水を供給

尾鷲の沖合、水深415mから12.5kmの取水管により汲み揚げた海洋深層水を、2種類の脱塩方法で処理し、原水と合わせ5種類の深層水にして分水する。地域の交流の場としても親しまれている。

みえ尾鷲海洋深層水・アクアステーション(見学)の画像 1枚目

みえ尾鷲海洋深層水・アクアステーション(見学)

住所
三重県尾鷲市古江町806
交通
熊野尾鷲道路三木里ICから国道159・311号を古江方面へ車で5km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

本田技研工業 埼玉製作所(見学)

実際に乗用車が製造されている工場内で作業工程を見学

自動車の量産工場として昭和39(1964)年に設立。エンジン搭載や各種部品の取り付け、完成車の検査まで一貫生産。現在はオデッセイ、ステップワゴン、フリードなどを生産。ここでは、車体組立ライン、溶接ラインが見学できる。事前予約が必要。

本田技研工業 埼玉製作所(見学)

住所
埼玉県狭山市新狭山1丁目10-1
交通
西武新宿線新狭山駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:15~、14:00~(要予約)

ライオン 小田原工場(見学)

身近なハミガキの工場を見学

毎日の生活に欠かせないハミガキの製造工程を見学できる。暮らしを快適にする製品を提供するだけあり、工場内は清潔そのものだ。見学コースの中で歯磨きの歴史についても勉強できる。

ライオン 小田原工場(見学)の画像 1枚目
ライオン 小田原工場(見学)の画像 2枚目

ライオン 小田原工場(見学)

住所
神奈川県小田原市田島100
交通
JR東海道本線国府津駅から箱根登山バス矢作経由鴨宮行きで10分、シティモール北下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~、10:00~、13:00~、13:30~、14:30~(要予約)

クリクラ町田工場(見学)

お水の工場に潜入

クリクラ中央研究所で原水の衛生面をチェックする様子を見学し、検査に通った水を工場でろ過を繰り返しボトリングされるまでを追う。帰りにクリクラを利用した「お手湯」で水質の良さを体感できる。

クリクラ町田工場(見学)

住所
東京都町田市小野路町1716-1
交通
小田急小田原線鶴川駅から神奈中バス多摩センター方面行きで20分、五反田下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
11:00~12:00、14:00~15:00(要予約、水曜は午後のみ)

まるや八丁味噌(見学)

ここでしか見られない伝統の八丁味噌造り

延元2(1337)年から代々続く味噌店。工場見学では熟成中の味噌蔵の中を歩いたり、日吉丸時代の秀吉との逸話が残る「石投げの井戸」などを見ることができる。

まるや八丁味噌(見学)の画像 1枚目
まるや八丁味噌(見学)の画像 2枚目

まるや八丁味噌(見学)

住所
愛知県岡崎市八丁町52
交通
名鉄名古屋本線岡崎公園前駅からすぐ
料金
入場料=無料/八丁味噌=1080円(800g)/三河産大豆の八丁味噌=598円(300g)/みそかりんとう=378円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:20(12:00~13:00受付不可)

相田合同工場(見学)

職人が農具に命を吹き込む様子を見学できる

手作りにこだわる鍬専門の鍛冶工場。職人が農具に命を吹き込む様子を見学できる。商品が並ぶ鍬ギャラリーも併設。

相田合同工場(見学)

住所
新潟県三条市田島1丁目7-4
交通
JR信越本線東三条駅から徒歩10分
料金
見学(要予約)=無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~12:00(閉場)、13:00~16:00(閉場)

協和 千葉工場(見学)

人気の高い「ふわりぃランドセル」の製造工場

昭和26(1951)年に設立された「ふわりぃランドセル」の製造工場。高いデザイン性、フィット感、耐久性などにすぐれ、人気が高い。見学は小学校、幼稚園、自治体などの団体(10~30人)のみ対応している。

協和 千葉工場(見学)の画像 1枚目

協和 千葉工場(見学)

住所
千葉県野田市桐ヶ作512
交通
東武スカイツリーライン春日部駅からタクシーで20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:30~12:00、13:30~15:00、15:30~17:00(要予約)

オガワスタジオ(見学)

アートと職人技が融合したラバーマスク

デザイン性の高さや質、安全をモットーにしたラバーマスクを製造販売。商品を購入または購入を前提に訪れる人に限り見学すること可能。アートと職人技が融合する世界をのぞいてみたい。

オガワスタジオ(見学)の画像 1枚目
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オガワスタジオ(見学)

住所
埼玉県さいたま市大宮区堀の内町1丁目86
交通
JR東北新幹線大宮駅から徒歩15分
料金
見学料=無料/ラバーマスク=1600円~/ (見学は参加者全員1点以上の商品購入が条件)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、要予約、5名以上で受付)

ヱスケー石鹸 川口工場(見学)

粉石けん、固形石けん、液体石けんの製造工程の見学

石鹸は環境に対して負荷が少ない、という考えから「環境・安心・安全」を基本に、あらゆる形状の石鹸などを生産。徹底的に衛生管理がなされている空間で、製造工程を見学することができる。

ヱスケー石鹸 川口工場(見学)

住所
埼玉県川口市領家5丁目9-9
交通
JR京浜東北線赤羽駅から国際興業バス荒川大橋経由西新井駅行きで16分、榎木橋下車、徒歩4分

下仁田こんにゃく観光センター(見学)

ドライブイン内併設のこんにゃく工場。製造工程を窓越しに見学可

ドライブイン内に併設されたこんにゃく工場。人気のさしみこんにゃく「のどごし」をはじめ、さまざまな商品の製造・包装工程を窓越しに見学することができる。

下仁田こんにゃく観光センター(見学)の画像 1枚目

下仁田こんにゃく観光センター(見学)

住所
群馬県甘楽郡下仁田町東野牧224-5
交通
上信電鉄下仁田駅から下仁田町営バス市野萱行きで11分、下大平下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

ヤクルト本社佐賀工場(見学)

ヤクルト製品について学べる

ヤクルト類の生産工程を見学したり、ここで製造された乳製品を試飲しながら「乳酸菌 シロタ株」の働きなどを紹介するビデオを鑑賞したりできる。ヤクルトの容器を利用したプラリサイクル品などのみやげもある。

ヤクルト本社佐賀工場(見学)

住所
佐賀県神埼市神埼町田道ヶ里2300
交通
JR長崎本線神埼駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~10:30、11:00~12:00、13:30~14:30(見学は1週間前までに要予約)、土曜、祝日は10:00~11:00、13:30~14:30

大内山酪農農業協同組合 本所工場(見学)

子供たちも安心して飲める美味しい牛乳つくりの現場に迫る

酪農家を限定し、「良質な牛乳づくりは健康な牛作りから」を合言葉に、乳牛の健康を第一に考えた牛乳作りに取り組む組合。夏休みの特別企画として工場見学を受け入れている。見学通路からガラス越しに製造工程を見ることができる。

大内山酪農農業協同組合 本所工場(見学)の画像 1枚目
大内山酪農農業協同組合 本所工場(見学)の画像 2枚目

大内山酪農農業協同組合 本所工場(見学)

住所
三重県度会郡大紀町大内山3248-2
交通
JR紀勢本線大内山駅から徒歩8分
料金
無料
営業期間
7・8月の特定日(開催日はHPで確認のこと)
営業時間
11:00~、13:00~(一週間前までに要予約)