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日本 x 工場見学

日本のおすすめの工場見学スポット

日本のおすすめの工場見学ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。石油化学製品の原料を製造する工場「旭化成 水島製造所(見学)」、藍の染色工程を見ながら伝統文化を肌で感じとることができる工場「蛙印染色工芸(見学)」、余熱は温水プールで利用している清掃工場「足立清掃工場(見学)」など情報満載。

  • スポット:430 件
  • 記事:65 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめの工場見学スポット

281~300 件を表示 / 全 430 件

旭化成 水島製造所(見学)

石油化学製品の原料を製造する工場

生活に欠かせない石油化学製品の原料を製造。規模も品質も世界最高水準を誇り、産業のものづくりを支えている。見学は構内をバス・車にて回る。

旭化成 水島製造所(見学)

住所
岡山県倉敷市潮通3丁目13
交通
瀬戸中央自動車道水島ICから県道62号、国道430号を水島港方面へ車で8km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(10~50名で1カ月前までに要予約、電話での確認後、書面による申込み)

蛙印染色工芸(見学)

藍の染色工程を見ながら伝統文化を肌で感じとることができる工場

伝統的技術・天然藍染(天然灰汁発酵建藍染)で呉服や作務衣、暖簾などを染める工場では、柄型の糊付から染め上がりまでの工程が見学可能。ジャパンブルーといわれる藍の文化を肌で感じたい。

蛙印染色工芸(見学)

住所
埼玉県八潮市柳之宮84
交通
東武スカイツリーライン草加駅から東武バス柳之宮経由八潮駅北口行きで6分、宮代橋下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~12:00(閉館)、13:00~15:00(閉館、要予約)

足立清掃工場(見学)

余熱は温水プールで利用している清掃工場

赤白の煙突が特徴的な、平成17(2005)年竣工の清掃工場。余熱は発電や高温水として、区の温水プールなどで利用されている。

足立清掃工場(見学)

住所
東京都足立区西保木間4丁目7-1
交通
東武スカイツリーライン竹ノ塚駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:15(閉館、要予約)

佐竹ガラス(見学)

日本で唯一戦前から続く工芸用色ガラス棒工場

昭和2(1927)年に設立された、日本で唯一の戦前から続く工芸用カラーロッド(色ガラス棒)生産工場。予約をすれば、職人によりすべて手作業で行なわれる奥深い製造現場が見学できる。

佐竹ガラス(見学)の画像 1枚目
佐竹ガラス(見学)の画像 2枚目

佐竹ガラス(見学)

住所
大阪府和泉市幸2丁目11-30
交通
JR阪和線信太山駅から徒歩10分
料金
見学料=無料/トンボ玉作り体験(要予約)=1500円(月~金曜、1時間)、2500円(土曜、2時間)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~12:00(閉場)、13:00~17:00(閉場)、見学は9:10~11:20、13:20~14:10(要予約)

森永乳業 東京多摩工場(見学)

製造工程を「見る」だけでなく、「体験」もできる

東京多摩工場では乳製品など約60品目を造っている。製造工程を「見る」だけでなく、希望者はチーズ作り「体験」などもできる。ただし、予約時に申込みが必要。

森永乳業 東京多摩工場(見学)の画像 1枚目
森永乳業 東京多摩工場(見学)の画像 2枚目

森永乳業 東京多摩工場(見学)

住所
東京都東大和市立野4丁目515
交通
多摩モノレール桜街道駅から徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~、13:00~(所要時間約1時間30分)

織元たゆう(見学)

丹後ちりめんの製造元

丹後ちりめんの製織作業を見学できる。ギャラリーではシルク製品や正絹丹後ちりめん小物などの販売も行っている。また重森三玲作の「蓬仙寿」の庭を見ることが可能だ。

織元たゆう(見学)の画像 1枚目
織元たゆう(見学)の画像 2枚目

織元たゆう(見学)

住所
京都府京丹後市網野町浅茂川112
交通
京都丹後鉄道宮豊線網野駅から丹海バス間人行きまたは経ヶ岬行きで3分、網野下車、徒歩12分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

世田谷清掃工場(見学)

環境にやさしい設備と技術が目の前に

「環境との共生・資源エネルギーの活用・地域との調和」がコンセプトの工場。ガス化溶融炉や太陽光パネルなど、設備と技術に注目。

世田谷清掃工場(見学)

住所
東京都世田谷区大蔵1丁目1-1
交通
東急田園都市線用賀駅から東急バス美術館行きで15分、美術館下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:15(閉館、要予約)

万田発酵(見学)

「万田酵素」の製造現場を見学

酵素のパワーで健康をサポートする「万田酵素」を生産。見学コースでは製造現場のほか、万田酵素が植物の生育にも有効なことを実証する試験農場「万田びっくりファーム」も見ることができる。

万田発酵(見学)の画像 1枚目
万田発酵(見学)の画像 2枚目

万田発酵(見学)

住所
広島県尾道市因島重井町5800-95
交通
瀬戸内しまなみ海道因島北ICから県道367・366号を鬼岩方面へ車で4km(送迎は要相談)
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:45~16:00(閉門17:00、要予約)

コクヨ工業滋賀(見学)

キャンパスノートがもっと身近に

国内最大級のノート工場を見学しながら、100年以上続くコクヨの歴史を貴重な資料とともに学べる。琵琶湖をモチーフにした表紙のノートなど、工場限定の文具も販売。

コクヨ工業滋賀(見学)の画像 1枚目
コクヨ工業滋賀(見学)の画像 2枚目

コクヨ工業滋賀(見学)

住所
滋賀県愛知郡愛荘町上蚊野312
交通
名神高速道路八日市ICから県道307号を上蚊野方面へ車で9km
料金
見学料=中学生以上100円/とび太くんテンプレート=495円/とび太くんふせん=385円/とび太くんヨシノート=220円・248円(黒)/
営業期間
3~11月
営業時間
10:00~11:30、13:30~15:00(月1回午前・午後の部開催、HPから2営業日前までに要予約、予約開始日はHP確認のこと)

味の素KK 川崎工場(見学)

見て、聞いて、嗅いで、味わって、触れて、五感でうま味体験

味の素株式会社で最も古い、大正3(1914)年創立の川崎工場。隣接する見学施設「味の素グループうま味体験館」が平成27年に開設された。見学コースは、「ほんだし」コース、「味の素」コースに加え、調理・試食体験ができる「Cook Do」コースを平成28年に新設(要予約)。

味の素KK 川崎工場(見学)の画像 1枚目
味の素KK 川崎工場(見学)の画像 2枚目

味の素KK 川崎工場(見学)

住所
神奈川県川崎市川崎区鈴木町3-4
交通
京急大師線鈴木町駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(要予約、所要時間1時間30分)

友桝飲料(見学)

注目の「こどもびいる」工場を見学

たったひと口で、子どもも一瞬にして大人気分が味わえる、その名も「こどもびいる」。2000年の発売以来、たちまち話題となったドリンクで、グラスに注ぐと白く泡立つりんご味のノンアルコール飲料だ。このドリンクをつくっているのが佐賀県小城市にある友桝飲料。おいしさの秘密は、ぜひ工場見学で探ってみて。売店では工場限定のオリジナルグッズを販売している。

友桝飲料(見学)

住所
佐賀県小城市小城町岩蔵2575-3小城蛍の郷ファクトリーパーク内
交通
JR唐津線小城駅からタクシーで5分
料金
入場料=無料/てがきラベル体験=200円/こどもびいる=216円(1本)、756円(3本箱入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:30(閉場)

ちゅーピーパーク(見学)

世界最速級の印刷機器を持つ中国新聞の制作現場を体感しよう

「まるごと郷土紙」を基本理念とし、明治25(1892)年に創業。工場棟では新聞が印刷される工程をガラス越しに公開。新聞に関する豆知識なども広く紹介。屋外には子どもからお年寄りまで楽しめる緑豊かなスナッグゴルフコースがあり、夏期はプールが開設される。

ちゅーピーパーク(見学)の画像 1枚目
ちゅーピーパーク(見学)の画像 2枚目

ちゅーピーパーク(見学)

住所
広島県廿日市市大野387-3中国新聞広島制作センター
交通
JR山陽本線前空駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:00(閉館17:00)、10名~は要予約

サントリー<天然水のビール工場>東京・武蔵野ブルワリー(見学)

ザ・プレミアム・モルツの製造現場はおいしく学べるスポット

「ザ・プレミアム・モルツ」をはじめ、こだわりのビールを製造。ビールが出来上がるまでの工程を見学したあとは、注ぎたてのビールを試飲できる。オリジナルグッズを購入できるショップもある。

サントリー<天然水のビール工場>東京・武蔵野ブルワリー(見学)の画像 1枚目
サントリー<天然水のビール工場>東京・武蔵野ブルワリー(見学)の画像 2枚目

サントリー<天然水のビール工場>東京・武蔵野ブルワリー(見学)

住所
東京都府中市矢崎町3丁目1
交通
JR南武線分倍河原駅からタクシーで5分(無料シャトルバスあり)
料金
無料(一部有料セミナーあり)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉館17:00、時期により異なる)

おもしろしんぶん館(見学)

ニュースが新聞になるまでを学ぶ

印刷センターで、用紙倉庫や新聞を印刷する輪転機工場を窓越しに見学することができる。編集から印刷、発送までの新聞制作の流れが学習出来る施設。

おもしろしんぶん館(見学)

住所
新潟県新潟市西区善久772-2
交通
JR新潟駅から新潟交通大野・白根・味方・木場方面行きバスで35分、新潟ふるさと村下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:30~11:30頃、13:00~14:00頃(見学は1日2回)、土曜は10:00~15:00(見学自由)

早川 木造ドーム型製材工場(見学)

間口50m奥行15mの日本初、唯一の木造ドーム型製材工場

平成3(1991)年に完成した間口50m奥行15mの日本初・日本唯一つの木造ドーム型製材工場。全国各地に見られるドーム型建築物の草分的存在、工場見学を体験できる。

早川 木造ドーム型製材工場(見学)

住所
千葉県南房総市千倉町北朝夷180
交通
JR内房線千倉駅から館山日東バス安房白浜行きで3分、関谷医院前下車すぐ

さぬき麺業(見学)

本格手打ちうどん作り体験

粉から作る、本格手打ちうどん作りが体験ができる。試食を含めた所要は約90分。参加記念として国産木材の麺棒と修了証明書を進呈。

さぬき麺業(見学)

住所
香川県高松市松並町933-1
交通
JR高松駅からタクシーで15分
料金
手打ち体験・試食(2名~)=1650円~(1人)/ (トッピング(天盛660円、いなり260円)希望の場合は要事前予約)
営業期間
通年
営業時間
10:00~(要予約)

羽田クロノゲート(見学)

最新鋭の設備を備えた巨大な物流ターミナルを探検

見学コースでは映像やアトラクションなどを通じて、最先端の物流システムと進化する未来の姿を体感できる。日本の現代社会を支える「物流」に迫る、見ごたえ十分の内容だ。

羽田クロノゲート(見学)の画像 1枚目
羽田クロノゲート(見学)の画像 2枚目

羽田クロノゲート(見学)

住所
東京都大田区羽田旭町11-1
交通
京急空港線穴守稲荷駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(最終受付)、1日1~6回、各回90分、見学当日は30分前から受付開始

JFEスチール 西日本製鉄所倉敷地区(見学)

鉄鉱石から一枚の鉄板ができるダイナミックな製造現場に感動

原料を輸入して鋼材生産、製品出荷までを一貫して行なう国内屈指の製鉄所。見学ツアーは広大な敷地内をバスで移動。日本を支える鉄鋼業を圧倒的なスケールで体感できる。

JFEスチール 西日本製鉄所倉敷地区(見学)の画像 1枚目
JFEスチール 西日本製鉄所倉敷地区(見学)の画像 2枚目

JFEスチール 西日本製鉄所倉敷地区(見学)

住所
岡山県倉敷市水島川崎通1
交通
水島臨海鉄道水島駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(要予約)

JR九州 熊本総合車両所(見学)

工場見学で新幹線にグンと接近

JR西日本、JR東日本に次いで3番目となる新幹線の総合車両基地。「車両見学徒歩コース」「車両見学バス移動コース」と2つのタイプ別見学コース(要予約)がある。

JR九州 熊本総合車両所(見学)の画像 1枚目

JR九州 熊本総合車両所(見学)

住所
熊本県熊本市南区富合町田尻343
交通
JR鹿児島本線富合駅から徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~12:00(閉館、要予約)、14:00~16:00(閉館、要予約)

田丸屋本店 見る工場 STEP IN たまるや(見学)

わさび漬の製造工程や魅力を探る

田丸屋の人気商品「わさび漬」の製造工程を見学。わさびの辛味を体験できる部屋もあるのでチャレンジしてみよう。わさびソフトやわさび加工品の販売もあり。

田丸屋本店 見る工場 STEP IN たまるや(見学)

住所
静岡県静岡市駿河区下川原5丁目34-20
交通
東名高速道路静岡ICから国道150号を下川原方面へ車で3km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00