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「日本×酒造×冬(12,1,2月)×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×酒造×冬(12,1,2月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。良質の米と豊かな水によって造られるまろやかで奥深い美酒の数々「秋田銘醸(見学)」、手造りの地酒や特産品「本格加賀丸いも焼酎」が人気。酒蔵見学可「宮本酒造店(見学)」、酒蔵の見学のあとにはもちろん試飲もできる「浜福鶴吟醸工房(見学)」など情報満載。

  • スポット:38 件
  • 記事:42 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 38 件

秋田銘醸(見学)

良質の米と豊かな水によって造られるまろやかで奥深い美酒の数々

全国に「美酒爛漫」の名を広めた、秋田を代表する酒蔵。コンピューターできめ細かい温度管理をする近代化した御嶽蔵、昔ながらの手造りを中心にした雄勝蔵がある。

秋田銘醸(見学)の画像 1枚目
秋田銘醸(見学)の画像 2枚目

秋田銘醸(見学)

住所
秋田県湯沢市大工町4-23
交通
JR奥羽本線湯沢駅から徒歩10分
料金
見学料(要予約)=無料/純米酒爛漫まなぐ凧=865円(720ml)/きもと特醸原酒=1562円(720ml)/爛漫小町(見学者限定)=500円(300ml)/まるごと秋田飲み比べセット(見学者限定)=1155円(180ml×3本)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~11:00(最終受付)、13:00~16:00(最終受付)、土曜は午前のみ、見学は要予約

宮本酒造店(見学)

手造りの地酒や特産品「本格加賀丸いも焼酎」が人気。酒蔵見学可

手造りの地酒や、特産品の「本格加賀丸いも焼酎」が人気。造り酒屋ならではの限定商品もある。酒造時期には酒蔵見学もできる。又、日本酒を煮きった「美酒のだし」も販売している。

宮本酒造店(見学)の画像 1枚目
宮本酒造店(見学)の画像 2枚目

宮本酒造店(見学)

住所
石川県能美市宮竹町イ74
交通
北陸鉄道石川線鶴来駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

浜福鶴吟醸工房(見学)

酒蔵の見学のあとにはもちろん試飲もできる

四季を通じて醸造を行う酒蔵を見学できる。吟醸工房の「もろみ仕込みコーナー」では、発酵を続ける様子の見学や、もろみの甘く漂う香りも体感でき、生酒の試飲もできる。

浜福鶴吟醸工房(見学)の画像 1枚目
浜福鶴吟醸工房(見学)の画像 2枚目

浜福鶴吟醸工房(見学)

住所
兵庫県神戸市東灘区魚崎南町4丁目4-6
交通
阪神本線魚崎駅から徒歩7分
料金
見学=無料/純米吟醸米治(生)=1750円/大吟醸米治(生)=1960円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

秋田酒類製造(見学)

伝統の「秋田流寒造り」を守り続け秋田の地酒を製造販売する

山内杜氏に受け継がれる伝統的な製法、「秋田流寒造り」を今も頑なに守り続けている。秋田酒らしく濃醇なめらかで馥郁たる香気を生み出す。

秋田酒類製造(見学)の画像 1枚目
秋田酒類製造(見学)の画像 2枚目

秋田酒類製造(見学)

住所
秋田県秋田市川元むつみ町4-12
交通
JR秋田駅からタクシーで15分
料金
酒蔵見学・試飲=無料/
営業期間
通年
営業時間
酒蔵見学は10:30~、13:30~(1日2回、催行人数1~40名、事前予約制)、直営店は10:00~16:00

武甲酒造(見学)

「武甲正宗」で知られる老舗の蔵元

宝暦3(1753)年創業の醸造元。築200年を超える店舗は国指定登録有形文化財に指定されている。仕込み井戸の「武甲山伏流水」は「平成の名水百選」に選ばれている。

武甲酒造(見学)の画像 1枚目

武甲酒造(見学)

住所
埼玉県秩父市宮側町21-27
交通
秩父鉄道秩父駅から徒歩3分
料金
見学料=無料/武甲正宗純米酒=1320円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16 :30(要予約)

池浦酒造(見学)

酒蔵内部や酒造りの道具の見学が出来る。酒の販売もしている

国道116号を走ると山すそに白い酒蔵が見える。創業天保元(1830)年、昔ながらの酒蔵内部や酒造りの道具の見学、利き酒などができ、酒も販売している。

池浦酒造(見学)の画像 1枚目

池浦酒造(見学)

住所
新潟県長岡市両高1538
交通
JR越後線妙法寺駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館17:00、見学は要予約、所要時間40~60分)

喜久水酒造(見学)

明治33(1900)年に構築した珍しいトンネル地下貯蔵庫

明治8(1875)年に創業。明治33(1900)年に構築した地下貯蔵庫が珍しい。100年余りを経たレンガ造りの能代鳥谷場の旧鶴形トンネル(全長100m)は酒6万本が貯蔵可能だ。

喜久水酒造(見学)

住所
秋田県能代市万町6-37
交通
JR五能線能代駅から徒歩10分
料金
見学料(要予約)=無料/吟醸純米「能代喜三郎の酒」=2268円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉店、見学は要予約)

益子の酒蔵 外池酒造(見学)

益子の銘酒を仕込む懐かしい風情の酒蔵

全国清酒鑑評会で数回にわたり金賞を受賞した名品・清酒「燦爛」の造り酒屋。イチゴの酒やどぶろくも販売。ギャラリーカフェ「湧」では仕込水コーヒーが味わえる。

益子の酒蔵 外池酒造(見学)の画像 1枚目
益子の酒蔵 外池酒造(見学)の画像 2枚目

益子の酒蔵 外池酒造(見学)

住所
栃木県芳賀郡益子町塙333-1
交通
真岡鐵道益子駅から徒歩15分
料金
酒蔵見学=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

緑川酒造(見学)

低温でじっくり発酵させた酒は飽きのこない味

日本一のコシヒカリの産地の魚沼。その田んぼのどまん中にある緑川酒造の、低温でじっくり発酵させた銘柄の数々には定評がある。代表銘柄は「本醸緑川」や「雪洞貯蔵酒 緑」などだ。

緑川酒造(見学)の画像 1枚目

緑川酒造(見学)

住所
新潟県魚沼市青島4015-1
交通
JR上越新幹線浦佐駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店、見学は5名程度まで、要予約)

ヤッホーブルーイング(見学)

おみやげにも最適のクラフトビール

日本で最も飲まれているクラフトビール「よなよなエール」の醸造所。軽井沢地域限定の「軽井沢高原ビール」も製造している。夏期限定で、醸造所見学ツアーも開催(要予約)。

ヤッホーブルーイング(見学)の画像 1枚目

ヤッホーブルーイング(見学)

住所
長野県佐久市小田井1119-1
交通
JR北陸新幹線佐久平駅からタクシーで15分
料金
醸造所見学ツアー(要事前予約)=1650円/
営業期間
夏期のみ
営業時間
9:45~、10:30~、13:15~、14:00~(受付、要予約)

上越酒造(見学)

古式を大切に心を込めた酒造り。代表は「越の若竹」「越後美人」

創業は文化元(1804)年。古式を大切に今様をさぐる心を込めた酒造り。代表銘柄は「越の若竹」「越後美人」。酒蔵見学は事前予約が必要。

上越酒造(見学)の画像 1枚目
上越酒造(見学)の画像 2枚目

上越酒造(見学)

住所
新潟県上越市飯田508
交通
えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン高田駅から頸城バス宮口線上牧・宇津の俣行きで27分、高津下車、徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(要予約、見学所要時間30分)

代々菊醸造(見学)

郷土料理や魚介類に合う、淡麗旨口の日本酒

代表銘柄の「越後の蔵元 代々菊」は家に残る「萬代にまでも薫や、菊の花」の掛け軸から。新潟の米と水で仕込んだ淡麗旨口の日本酒。郷土料理や魚介類に合う酒だ。

代々菊醸造(見学)の画像 1枚目
代々菊醸造(見学)の画像 2枚目

代々菊醸造(見学)

住所
新潟県上越市柿崎区角取597
交通
JR信越本線柿崎駅から頸北観光バス米山寺方面行きで8分、下小野学校前下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(要予約)

養命酒健康の森(見学)

CMでおなじみの薬用養命酒の工場

豊かな森を散策できる薬用養命酒の工場。工場見学では、薬用養命酒の生産工程や歴史が学べ、併設のカフェではオリジナルスイーツが味わえる。

養命酒健康の森(見学)の画像 1枚目
養命酒健康の森(見学)の画像 2枚目

養命酒健康の森(見学)

住所
長野県駒ヶ根市赤穂16410
交通
JR飯田線駒ヶ根駅からタクシーで15分
料金
工場見学、施設入場=無料/薬用養命酒=2376円(1リットル)/家醸本みりん=734円(500ml)/カップスイーツ=320円~/ランチ=850円~/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉店)、工場見学は10:00~14:30(要予約)

本坊酒造マルス信州蒸溜所(見学)

長野県唯一のウイスキー蒸留所

標高798mと、ウイスキー蒸留所では、日本一高所に立つ。工場見学ではウイスキー、ワインなどの試飲や購入も可能。

本坊酒造マルス信州蒸溜所(見学)の画像 1枚目
本坊酒造マルス信州蒸溜所(見学)の画像 2枚目

本坊酒造マルス信州蒸溜所(見学)

住所
長野県上伊那郡宮田村4752-31
交通
JR飯田線駒ヶ根駅からタクシーで20分
料金
見学料=無料/マルスモルテージ越百(モルトウイスキー)=4536円/みやだワイン紫輝(果実酒)=1952円/有料試飲=160~2000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(閉館16:00)

酒蔵 誉国光(見学)

関東名水百選の水で造る酒

霊峰武尊山の伏流水より造られる「誉国光」の蔵元で、酒蔵見学や試飲も無料で楽しめる。併設の食事処「桜」では、名水で炊き上げた自慢の釜飯が味わえる。

酒蔵 誉国光(見学)の画像 1枚目

酒蔵 誉国光(見学)

住所
群馬県利根郡川場村川場湯原2691
交通
JR上越線沼田駅から関越交通川場循環バスで30分、下宿下車すぐ
料金
見学料=無料/清酒誉国光=500円~(300ml)/漬物ほか=540円~/地酒ドロップ=350円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(最終受付)、売店は~17:00、食事処は11:00~14:30(閉店15:00)

備前酒造本店(見学)

山内南郷岳より湧き出る天然の湧水と山内産の酒米で純米酒を製造

地元の農家の酒米を使用しており、仕込水は保呂羽山より湧き出る天然の湧水。昔ながらの和釜を使った丁寧な酒造りを行なっている。

備前酒造本店(見学)の画像 1枚目

備前酒造本店(見学)

住所
秋田県横手市大森町大森169
交通
JR秋田新幹線大曲駅からタクシーで20分
料金
見学料(8名以上、要予約、食事・利き酒付)=3000円/特別純米酒大納川=1512円(720ml)/吟醸純米酒山内杜氏=2160円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店、見学は要予約)

今代司酒造(見学)

「湊町にいがた」の歴史と酒造りを全身で体感できる酒蔵

明和4(1767)年創業。アルコール添加をしない全量純米仕込みが特徴の蔵元。すべてに新潟の天然水と米を使い、木桶で醸す伝統的なお酒も販売。近代的なボトルデザインも印象的。

今代司酒造(見学)の画像 1枚目
今代司酒造(見学)の画像 2枚目

今代司酒造(見学)

住所
新潟県新潟市中央区鏡が岡1-1
交通
JR新潟駅から徒歩15分
料金
見学料=無料/試飲有料プラン=1000円/純米大吟醸ケーキ=240円/酒造名入りオリジナル箸置き=550円/純米大吟醸ソフト=400円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館17:00、要予約)、見学は平日7回、土・日曜、祝日は8回の時間制、所要30分

桃川(見学)

明治創業の伝統と実績を誇る県を代表する蔵元の酒蔵見学

明治22(1889)年創業の伝統と実績を誇る、県を代表する蔵元。年間約100万本もの酒を醸造し、その量は県内でもトップ。予約すれば酒蔵見学もできる。

桃川(見学)の画像 1枚目
桃川(見学)の画像 2枚目

桃川(見学)

住所
青森県上北郡おいらせ町上明堂112
交通
JR東北新幹線八戸駅からタクシーで20分
料金
桃川純米酒=1134円(720ml)/桃川にごり原酒=1047円(720ml)/桃川ねぶた淡麗純米酒=1101円(720ml)/桃川吟醸純米杉玉=1620円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~15:30(閉館16:30)、工場見学は予約制