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日本 x 工場見学・実演

「日本×工場見学・実演×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×工場見学・実演×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。製造過程の見学や体験ができる「五箇山和紙(見学)」、地元のブドウで醸す絶品ワイン「新鶴ワイナリー」、人気チョコレート菓子の製造工程を見学「ロッテ浦和工場(見学)」など情報満載。

  • スポット:100 件
  • 記事:165 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 100 件

五箇山和紙(見学)

製造過程の見学や体験ができる

つよさと優美さを兼ね備えた、五箇山和紙の製造過程を見学でき、紙漉体験もできる。体験は事前の電話が望ましい。

五箇山和紙(見学)の画像 1枚目
五箇山和紙(見学)の画像 2枚目

五箇山和紙(見学)

住所
富山県南砺市下梨148
交通
JR城端線城端駅から加越能バス五箇山・白川郷方面行きで28分、下梨下車、徒歩3分
料金
入場料=無料/紙漉体験=600円(1枚)/
営業期間
通年
営業時間
8:15~17:15(閉館)

新鶴ワイナリー

地元のブドウで醸す絶品ワイン

会津産のブドウやリンゴでワインやシードルを醸造するワイナリー。人気の「Aizu Rouge」は自社産のブドウで醸造。ここでしか買えない限定醸造ワインが並ぶこともある。

新鶴ワイナリーの画像 1枚目
新鶴ワイナリーの画像 2枚目

新鶴ワイナリー

住所
福島県大沼郡会津美里町鶴野辺下長尾2398
交通
JR只見線新鶴駅から会津バス新鶴温泉行きで終点下車、徒歩4分
料金
Aizu Rouge=2640円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

ロッテ浦和工場(見学)

人気チョコレート菓子の製造工程を見学

日本最大級の菓子工場。「ガーナミルク」や「パイの実」の生産ラインの一部を紹介。映像やデジタル技術を活用し、空間全体を通じて食の楽しさ、作る楽しさを学べる。60名程度までの小・中学生や親子の団体などが対象。予約してから出かけたい。

ロッテ浦和工場(見学)の画像 1枚目
ロッテ浦和工場(見学)の画像 2枚目

ロッテ浦和工場(見学)

住所
埼玉県さいたま市南区沼影3丁目1-1
交通
JR埼京線武蔵浦和駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(学校等団体は電話、個人はHPから要予約)

緑川酒造(見学)

低温でじっくり発酵させた酒は飽きのこない味

日本一のコシヒカリの産地の魚沼。その田んぼのどまん中にある緑川酒造の、低温でじっくり発酵させた銘柄の数々には定評がある。代表銘柄は「本醸緑川」や「雪洞貯蔵酒 緑」などだ。

緑川酒造(見学)の画像 1枚目

緑川酒造(見学)

住所
新潟県魚沼市青島4015-1
交通
JR上越新幹線浦佐駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店、見学は5名程度まで、要予約)

丸尾焼

暮らしが楽しくなる陶磁器に出会う

天草にある窯元のひとつ。丸尾焼は、生活に根づいた焼物が多く、シンプルで使いやすいと評判。土もの以外にも、天草陶石で作った白磁の器なども人気がある。

丸尾焼の画像 1枚目
丸尾焼の画像 2枚目

丸尾焼

住所
熊本県天草市北原町3-10
交通
天草空港から産交バス本渡バスセンター行きで15分、終点下車、タクシーで5分
料金
見学=無料/マグカップ=2000~2500円/コーヒーカップ=2000~2500円/箸置き=500円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉店)

たましげ

琴職人のていねいな仕事を見学

明治27(1894)年創業、琴の製造・和楽器の販売を行っている。練習琴から、柾琴、繰甲琴まであらゆる種類の琴を取り揃える。見学のあと、実際に琴を弾く体験も受け付けている。

たましげ

住所
山口県宇部市船木692-2
交通
JR山陽本線宇部駅から船鉄バス船木行きで15分、茶屋下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(要予約)

サツラク ミルクの郷(見学)

おいしい牛乳は新鮮な生乳から。製造工程を見て、味わおう

石狩地方の約80戸の生産牧場より、片道3時間以内に届く新鮮な生乳を原料に、乳製品を製造している工場。牛乳などの充填室の見学と、模擬牛の搾乳体験や牛の観察などができる。

サツラク ミルクの郷(見学)の画像 1枚目
サツラク ミルクの郷(見学)の画像 2枚目

サツラク ミルクの郷(見学)

住所
北海道札幌市東区丘珠町573-27
交通
地下鉄環状通東駅から北海道中央バス東66東苗穂線で25分、東苗穂14条1丁目下車、徒歩3分
料金
見学無料
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:30~16:00(閉館、係員の案内希望の方は要予約)

鏡山窯

唐津焼の名窯元を訪ねる

唐津焼の窯元。井上東也さん、公之さんの作品を中心に展示・販売。事前確認で手びねりや絵付け体験ができ、作品は1か月半から3か月前後で郵送してくれる。

鏡山窯の画像 1枚目
鏡山窯の画像 2枚目

鏡山窯

住所
佐賀県唐津市鏡4958
交通
JR筑肥線虹ノ松原駅から徒歩10分
料金
絵付け=1188円~/作陶=3240円~/ (送料別途、現金支払いのみ)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(閉館)、体験は要問合せ

上越酒造(見学)

古式を大切に心を込めた酒造り。代表は「越の若竹」「越後美人」

創業は文化元(1804)年。古式を大切に今様をさぐる心を込めた酒造り。代表銘柄は「越の若竹」「越後美人」。酒蔵見学は事前予約が必要。

上越酒造(見学)の画像 1枚目
上越酒造(見学)の画像 2枚目

上越酒造(見学)

住所
新潟県上越市飯田508
交通
えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン高田駅から頸城バス宮口線上牧・宇津の俣行きで27分、高津下車、徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(要予約、見学所要時間30分)

雲仙焼窯元

陶芸一家による3つの作風が集う

雲仙岳の火山灰のみを釉薬に使って油滴天目の焼成に成功した石川照さん、雲仙焼の直系の継承者で焼締めの作品で知られるハミさん、現代的でシンプルな作風の雑器を手掛ける長男の裕基さん。ギャラリーにはとりどりに個性的な三人の作品が並ぶ。

雲仙焼窯元の画像 1枚目
雲仙焼窯元の画像 2枚目

雲仙焼窯元

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙304
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車、徒歩5分
料金
陶芸体験=3000円/コーヒーカップ&ソーサー(石川裕基さん作)=3500円/ぐい呑み=15000円~/ビアカップ=2000円/コーヒーカップ=4200円~/火山灰釉天目盃=15000円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

代々菊醸造(見学)

郷土料理や魚介類に合う、淡麗旨口の日本酒

代表銘柄の「越後の蔵元 代々菊」は家に残る「萬代にまでも薫や、菊の花」の掛け軸から。新潟の米と水で仕込んだ淡麗旨口の日本酒。郷土料理や魚介類に合う酒だ。

代々菊醸造(見学)の画像 1枚目
代々菊醸造(見学)の画像 2枚目

代々菊醸造(見学)

住所
新潟県上越市柿崎区角取597
交通
JR信越本線柿崎駅から頸北観光バス米山寺方面行きで8分、下小野学校前下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(要予約)

越後桜酒造 白鳥蔵(見学)

最新の設備を備えた蔵

白鳥が飛来する美しい瓢湖のそばに建つ蔵で、蔵でしか販売していない生しぼりが人気。見学後に試飲もできる。ゼリーなど日本酒を使った商品も販売している。

越後桜酒造 白鳥蔵(見学)の画像 1枚目
越後桜酒造 白鳥蔵(見学)の画像 2枚目

越後桜酒造 白鳥蔵(見学)

住所
新潟県阿賀野市山口町1丁目7-13
交通
JR羽越本線水原駅から徒歩15分
料金
見学料(団体の場合は要予約)=無料/大吟醸生しぼり=1400円(720ml)/純米酒生しぼり=1100円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館、受付は10名~、要予約)

北海道PCB処理情報センター(見学)

PCB廃棄物の安全・確実な処理施設

人体に有害な「ポリ塩化ビフェニル」の廃棄物処理を、国の監督のもとで行なっている施設。見学では実際に使用されているグローブをはめて、手解体作業の模擬体験ができる。

北海道PCB処理情報センター(見学)の画像 1枚目
北海道PCB処理情報センター(見学)の画像 2枚目

北海道PCB処理情報センター(見学)

住所
北海道室蘭市御崎町1丁目9-8
交通
JR室蘭本線御崎駅から徒歩12分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館、要予約)

吉窯

鮮やかな色彩とアイデアの器

伝統ある美濃焼を多く生み出す窯元。織部焼は、オリジナルの釉薬を使って鮮やかな緑色を表現しており、絶妙の味わいがある。仕事場の見学や、作陶や絵付け体験もできる。

吉窯の画像 1枚目
吉窯の画像 2枚目

吉窯

住所
岐阜県多治見市市之倉町1丁目184
交通
JR中央本線多治見駅から東鉄バス下半田川行きで11分、市之倉下車、徒歩15分
料金
入館料=無料/作陶体験(土代・指導料込)=2000円~/ (別途焼成料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉店)

源右衛門窯

暮らしを彩る品々が豊富にそろう

陶磁器のほか、インテリア、アクセサリー、小物などを「源コレクション」として世に送り出している。作品は伝統技法を守りながら現代の生活に溶け込むデザイン。平日は工房が見学できる。

源右衛門窯の画像 1枚目
源右衛門窯の画像 2枚目

源右衛門窯

住所
佐賀県西松浦郡有田町丸尾丙2726
交通
JR佐世保線有田駅から有田町コミュニティバス南北線福祉保健センター行きで9分、黒牟田下車、徒歩5分
料金
見学=無料/湯呑み=4400円~/マグカップ=5500円~/飯碗=3300円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店)、土・日曜、祝日は9:00~17:00(閉店)

都農ワイナリー

海のみえる丘で乾杯

ワインの醸造工程が見学できる施設。地元産のブドウが原料のワインは、シャルドネ、キャンベル・アーリー、マスカット・ベリーAなど約20種。見学後の試飲や買い物も楽しみ。予約制でワイナリーツアーを実施。眺望のよいテラスを設けたカフェを併設。

都農ワイナリーの画像 1枚目

都農ワイナリー

住所
宮崎県児湯郡都農町川北14609-20
交通
東九州自動車道都農ICから県道40号、国道10号、一般道を都農ワイナリー方面へ車で5km
料金
スパークリングワイン(キャンベルアーリー・梅)=各1645円(750ml)/スパークリングワインマンゴー=2160円(750ml)/マスカット・ベリーA=1388円(750ml)/キャンベル・アーリー=1360円(750ml)/シャルドネ・アンフィルタード=3085円(750ml)/テイスティングセット(カフェのみ)=1250円/うめわいん=1296円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00、カフェは11:00~15:30(閉店16:00)

ビューライフ(見学)

保存料を使用しない、こだわりウインナー

本場ドイツの製法で作るハムやウインナーなどの肉加工品を製造、販売する。店内のガラス窓からは、肉をミンチにするチョッパー、ウインナーの生地を作るカッターなどの機械類が見学できる。

ビューライフ(見学)

住所
熊本県熊本市北区貢町554
交通
JR鹿児島本線西里駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

丸田窯

伝統の塩釉技法で仕上げる美しい作品

16世紀末、豊臣秀吉が朝鮮から陶工を招いて焼きはじめた「一の瀬焼」の窯元。展示販売のほか、絵付け体験や陶芸教室を開いている。陶芸教室の所要は1時間30分ほど。

丸田窯の画像 1枚目

丸田窯

住所
福岡県うきは市浮羽町朝田1133-2
交通
JR久大本線うきは駅からタクシーで5分
料金
見学=無料/陶芸教室(2名以上、要予約)=3000円/絵付け体験(湯呑み、皿など)=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30(閉館)

ちこり村(見学)

ちこりの生産現場を見学

ちこり生産量日本一を誇る中津川市。ちこりは「アンディーヴ」とも呼ばれ、ヨーロッパではポピュラーな野菜だ。ちこりの生産現場のほか、芋焼酎「ちこちこ」の蔵も見学可能。

ちこり村(見学)の画像 1枚目
ちこり村(見学)の画像 2枚目

ちこり村(見学)

住所
岐阜県中津川市千旦林1-15
交通
JR中央本線中津川駅から東鉄バス恵那駅前行きで13分、中津川インター口下車、徒歩5分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(見学は10:00~16:30、30分ごと)

永田パン(見学)

パンの製造工程を自由に見学

1日2万個以上のパンを製造するパン工場。奥行のある生産ラインでは、クロワッサンや食パンなど多彩なパンの生地作りから、成形、焼きまでが見られる。併設のレストランでは食事もできる。

永田パン(見学)

住所
熊本県熊本市北区貢町松の本561
交通
JR鹿児島本線西里駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~13:00