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日本 x 見どころ・体験

「日本×見どころ・体験×冬(12,1,2月)×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×見どころ・体験×冬(12,1,2月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。加賀藩の武士も通った金沢三茶屋街のひとつ「にし茶屋街」、神の気配を感じて過ごす「來宮神社」、受験の神様として人気のある、菅原道真を主祭神とする神社「金澤神社」など情報満載。

  • スポット:735 件
  • 記事:2,014 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 735 件

にし茶屋街

加賀藩の武士も通った金沢三茶屋街のひとつ

「ひがし」「主計町」と並ぶ、金沢三茶屋街のひとつ。料亭などの細い格子戸に、趣のある茶屋街独特の風情が漂う。

にし茶屋街の画像 1枚目
にし茶屋街の画像 2枚目

にし茶屋街

住所
石川県金沢市野町
交通
JR金沢駅から北陸鉄道バス広小路方面行きで10分、広小路下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

來宮神社

神の気配を感じて過ごす

幹を1周まわると寿命が1年延びるという樹齢2100年超の大楠で有名。本殿は来福、縁起の神様。恋愛成就や禁酒祈祷のご利益を求め参拝者が後を絶たない。

來宮神社の画像 1枚目
來宮神社の画像 2枚目

來宮神社

住所
静岡県熱海市西山町43-1
交通
JR伊東線来宮駅から徒歩3分
料金
酒除け守=800円/縁結び御守=1000円/七福神の人形付きのおみくじ=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(社務所)

金澤神社

受験の神様として人気のある、菅原道真を主祭神とする神社

寛政6(1794)年に創建された神社。明治7(1874)年までは、例祭のときだけ城下の婦女子に限り参拝が許されたという。相殿に祀る白蛇龍神は金運災難除けの神として有名。

金澤神社の画像 1枚目
金澤神社の画像 2枚目

金澤神社

住所
石川県金沢市兼六町1-3
交通
JR金沢駅から北陸鉄道兼六園シャトルバスで12分、成巽閣・県立美術館下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00

豊国神社(嚴島神社末社)

異彩を放つ空間美と秀吉も好んだ眺望に魅了される

豊臣秀吉の命で建設が進められた大経堂で、秀吉の急死により未完成の姿で残る。そのため、建物内には天井がなく、梁がむき出しになった独特の空間に圧倒される。床に写り込む木々の緑、その先に広がる宮島のグッドロケーションにも注目したい。

豊国神社(嚴島神社末社)の画像 1枚目
豊国神社(嚴島神社末社)の画像 2枚目

豊国神社(嚴島神社末社)

住所
広島県廿日市市宮島町1-1
交通
宮島桟橋から徒歩17分
料金
大人100円、高校生100円、小・中学生50円
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉門)

中尊寺

奥州藤原氏の栄華を伝える平泉のシンボル的存在

奥州藤原氏初代・清衡が12世紀初頭に造営した中尊寺。平安期の雰囲気を色濃く残した東北の名刹には、数多くの堂塔が点在する。金色堂はじめ歴史あるお堂や文化財を見学しながら散策を楽しもう。平泉にある5つの奥州藤原氏ゆかりの施設が世界遺産「平泉仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」として登録されている。

中尊寺

住所
岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関202
交通
JR東北本線平泉駅から岩手県交通バスイオン前沢行きで4分、または平泉駅から巡回バス「るんるん」(土日のみ運行)で10分、中尊寺下車すぐ
料金
金色堂・讃衡蔵の拝観料=大人800円、高校生500円、中学生300円、小学生200円/ (障がい者手帳持参者は拝観料半額)
営業期間
通年
営業時間
有料拝観エリア8:30~17:00(11月4日~翌2月末日までの期間は~16:30、12月31日は~15:00)

仁和寺

高い格式と御室桜で知られる

宇多天皇が父・光孝天皇の遺志を継いで平安時代に創建した真言宗御室派の総本山。国宝の金堂をはじめ、左右に金剛力士像を安置する二王門、五重塔、観音堂など、数多くの重要文化財が建ち並ぶ。平安時代から明治初期まで代々皇子や皇孫が門跡を務め、隆盛を極めた。樹高が低い御室(おむろ)桜が有名。また、宇多天皇を流祖と仰ぐ御室流華道の家元としても知られている。

仁和寺の画像 1枚目
仁和寺の画像 2枚目

仁和寺

住所
京都府京都市右京区御室大内33
交通
嵐電北野線御室仁和寺駅から徒歩3分
料金
御所庭園=大人800円、高校生以下無料/霊宝館=大人500円、高校生以下無料/御室はなまつり特別入山料=大人500円、高校生以下無料 (【団体(15名以上)】 名勝庭園=大人720円、高校生以下無料/霊宝館=大人450円、高校生以下無料/御室はなまつり特別入山料=大人450円、高校生以下無料) (【団体(15名以上)】 名勝庭園=大人720円、高校生以下無料/霊宝館=大人450円、高校生以下無料/御室はなまつり特別入山料=大人450円、高校生以下無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)、12~翌2月は~16:00(閉門16:30)

知恩院

華頂山を望む壮大な伽藍

法然上人が念仏の教えを広め、入滅した地に建つ浄土宗の総本山。国宝の三門や日本三大梵鐘の銅鐘など、見どころが多い。「鶯張りの廊下」ほか知恩院七不思議でも有名。

知恩院の画像 1枚目
知恩院の画像 2枚目

知恩院

住所
京都府京都市東山区林下町400
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、知恩院前下車、徒歩5分
料金
拝観料=無料、夜間特別拝観料は別途/方丈庭園=400円/友禅苑=300円/ (30名以上の団体は大人270円、障がい者手帳持参で本人のみ拝観料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉門16:30)

白米千枚田

海を望む傾斜地に広がる水田の数々

切り立った海岸の急斜面に、千を超える棚田が幾何学模様を描き出す。季節や時間帯によって変わる空と海と棚田のコントラストは美しく、訪れる人々をひき付けてやまない。

白米千枚田の画像 1枚目
白米千枚田の画像 2枚目

白米千枚田

住所
石川県輪島市白米町ハ99-5
交通
能越自動車道のと里山空港ICから県道1号を経由して、国道249号を輪島方面へ車で25km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

錦帯橋

優美なたたずまいの五連アーチ橋

日本三名橋の一つに数えられている木造橋。精巧かつ独創的で強靭な五連アーチで構成されている。春の桜や秋の紅葉など、四季折々の自然と調和した美しい風景が楽しめる。

錦帯橋の画像 1枚目
錦帯橋の画像 2枚目

錦帯橋

住所
山口県岩国市岩国、横山
交通
JR山陽本線岩国駅からいわくにバス新岩国駅行きで15分、錦帯橋下車すぐ
料金
入橋料=大人310円、小学生150円/
営業期間
通年
営業時間
24時間

平安神宮

白砂が美しいしだれ桜の名所

平安遷都1100年を記念して明治28(1895)年に創建。桓武天皇と孝明天皇を祭神とし、平安京の大内裏を8分の5の大きさに縮小して造られた社殿は朱塗りの柱に碧の瓦が空に映える。広大な神苑は小川治兵衛の作庭で、四季折々に美しい花木に彩られる。10月22日の時代祭が有名。

平安神宮の画像 1枚目
平安神宮の画像 2枚目

平安神宮

住所
京都府京都市左京区岡崎西天王町97
交通
JR京都駅から市バス5系統岩倉操車場前行きで30分、岡崎公園美術館・平安神宮前下車、徒歩3分
料金
神苑=600円/開運厄除け桃守=800円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名神苑拝観料半額)
営業期間
通年
営業時間
6:00~18:00(閉門)、11月1日~翌2月14日は~17:00(閉門)、2月15日~3月14日、10月は~17:30(閉門)

佐田沈下橋

下流に架かる四万十川の代表的な沈下橋

四万十川に架かる沈下橋のなかでもっとも下流にあり、291.6mと最長を誇る。青い橋げたが特徴。中村駅から比較的近いため、一年を通じて多くの観光客が訪れている。

佐田沈下橋の画像 1枚目
佐田沈下橋の画像 2枚目

佐田沈下橋

住所
高知県四万十市佐田
交通
土佐くろしお鉄道中村線中村駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

彌彦神社

越後ナンバー1のパワースポットを参拝

天照大神の曾孫にあたる天香山命を祀る越後一宮。万葉集の昔から厚く信仰され、県下一の参拝客を誇る。明治の大火で焼失し、大正5(1916)年に荘厳な社殿が再建されて平成27(2015)年で100年を迎えた。

彌彦神社の画像 1枚目
彌彦神社の画像 2枚目

彌彦神社

住所
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦2887-2
交通
JR弥彦線弥彦駅から徒歩10分
料金
宝物殿拝観料=大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(宝物殿は9:00~16:00)

随心院

梅花のなかで小野小町をしのぶ

平安時代創建の門跡寺院で、小野小町の邸宅跡ともいわれている。小町文張地蔵や化粧井戸など、ゆかりの史跡が数多く残る。「はねずの梅」開花時には、有名な「はねず踊り」が催される。

随心院の画像 1枚目
随心院の画像 2枚目

随心院

住所
京都府京都市山科区京都府京都市山科区小野御霊町35
交通
地下鉄小野駅から徒歩5分
料金
拝観料=一般500円/梅園=500円/美心守=500円/写経=2000円/ (20名以上の団体は拝観および梅園入園料大人450円、中学生350円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名は50円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00〜17:00(16:30受付終了) 、写経・写仏は9:00〜14:00

石段街

観光客でにぎわう街のシンボル

400年の歴史をもつ伊香保温泉のシンボル。365段の石段の両側に、旅館やみやげ物店などが建ち並んでおり、旅情に浸れる。

石段街の画像 1枚目
石段街の画像 2枚目

石段街

住所
群馬県渋川市伊香保町伊香保
交通
JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで30分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

今宮神社

疫病鎮めの社で良縁開運と健康を祈願

平安時代、都の疫病を鎮めるため、神殿を造り御霊会が営まれたことに始まる古社。「玉の輿」という言葉の由来になった、徳川綱吉の生母「桂昌院(お玉)」の氏神を祀る社。

今宮神社の画像 1枚目
今宮神社の画像 2枚目

今宮神社

住所
京都府京都市北区紫野今宮町21
交通
阪急京都線京都河原町駅から市バス46系統上賀茂神社前行きで45分、今宮神社前下車すぐ
料金
玉の輿お守=800円/開運出世だるま御守=1000円/和歌姫みくじ=300円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(社務所は9:00~17:00)

圓徳院

出世人・秀吉が信仰した三面大黒天

高台寺の塔頭寺院。通称「ねねの寺」。秀吉の正室北政所ねねが没するまでの19年間を過ごした寺。伏見城化粧御殿前庭を映した豪快な石組みの北庭や長谷川等伯による「山水図襖」がある。

圓徳院の画像 1枚目
圓徳院の画像 2枚目

圓徳院

住所
京都府京都市東山区高台寺下河原町530
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、東山安井下車、徒歩5分
料金
拝観料=大人500円/高台寺との共通拝観券=900円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉門17:30)

門脇吊り橋

吊り橋の下に広がる断崖絶壁にドキドキ

白波と青い海と断崖、城ヶ崎海岸を代表する観光ポイント。半四郎落しと門脇埼の切り立った岩場に吊り橋がかかる。長さ48m、高さ23mで、そのスリルは満点だ。

門脇吊り橋の画像 1枚目
門脇吊り橋の画像 2枚目

門脇吊り橋

住所
静岡県伊東市富戸
交通
伊豆急行城ヶ崎海岸駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

鶴ヶ城

戊辰戦争を耐え抜いた会津人が誇る不落の名城

会津若松の基礎をつくった名将・蒲生氏郷(がもううじさと)が文禄2(1593)年に7層の天守閣を築き、江戸初期の城主・加藤明成の時に白亜5層の天守閣が完成。戊辰戦争では激しい攻防戦を耐え抜くが、明治7(1874)年に石垣だけを残して取り壊され、現在の城は昭和40(1965)年に再建された。

鶴ヶ城の画像 1枚目
鶴ヶ城の画像 2枚目

鶴ヶ城

住所
福島県会津若松市追手町1-1
交通
JR磐越西線会津若松駅からまちなか周遊バス「ハイカラさん」で21分、鶴ヶ城入口下車、徒歩5分
料金
入場料(天守閣)=大人410円、小・中学生150円/入園料(茶室麟閣)=大人210円、小・中学生無料/共通券(天守閣、茶室麟閣)=大人520円/ (障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉館17:00)

実相院

床もみじで知られる格式ある門跡寺院

不動明王を本尊とする元天台宗寺門派の寺。客殿に狩野派の障壁画が数多くあるほか、枯山水と池泉式の2つの庭園がある。本堂や四脚門は大宮御所から移築したもの。

実相院の画像 1枚目
実相院の画像 2枚目

実相院

住所
京都府京都市左京区岩倉上蔵町121
交通
地下鉄国際会館駅から京都バス24・28系統岩倉実相院行きで15分、終点下車すぐ
料金
大人500円、小・中学生250円
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)

高千穂神社

天孫降臨の神様を祀る杉木立に囲まれた古社

創建は1900年前と伝わる古社。高千穂郷八十八社の総社として信仰を集め、縁結びの神様としても知られる。老木に囲まれた神域に本殿、拝殿、神楽殿が建ち並び、厳かな雰囲気。本殿にほどこされた彫刻や夫婦杉、祈ると悩みが鎮められるという鎮石(しずめいし)なども必見だ。

高千穂神社の画像 1枚目
高千穂神社の画像 2枚目

高千穂神社

住所
宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1037
交通
JR日豊本線延岡駅から宮崎交通高千穂バスセンター行きバスで1時間20分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由