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日本 x 見どころ・体験

「日本×見どころ・体験×秋(9,10,11月)×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×見どころ・体験×秋(9,10,11月)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。臨済宗方広寺派の大本山「臨済宗 大本山 方広寺」、渡し船で風流な川下り「我入道の渡し船」、山並みを眺めおだやかな湖面をクルーズ「黒部湖遊覧船ガルベ」など情報満載。

  • スポット:1,731 件
  • 記事:2,014 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

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臨済宗 大本山 方広寺

臨済宗方広寺派の大本山

杉の大木に囲まれた荘厳な趣の寺。臨済宗方広寺派の大本山で、建徳2(1371)年に、後醍醐天皇の皇子・無文元選禅師によって創建された。座禅・写経の体験(いずれも要予約)や、プチ修行を味わう一泊禅寺体験もある。

臨済宗 大本山 方広寺の画像 1枚目
臨済宗 大本山 方広寺の画像 2枚目

臨済宗 大本山 方広寺

住所
静岡県浜松市浜名区引佐町奥山1577-1
交通
JR東海道新幹線浜松駅から遠鉄バス奥山行きで1時間15分、終点下車、徒歩5分
料金
大人400円、小人200円
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉門)

我入道の渡し船

渡し船で風流な川下り

船頭さんが櫓を漕ぐ小さな和船に乗って、狩野川をゆったり進む「我入道の渡し船」。沼津港にも乗り場があり、沼津駅近くのあゆみ橋まで、所要20分ほどのプチ船旅を楽しめる。川越しに見える雄大な富士山も必見。

我入道の渡し船の画像 1枚目

我入道の渡し船

住所
静岡県沼津市我入道東町地先(我入道乗り場)~蓼原町地先(沼津港乗り場)~あゆみ橋中央公園側(あゆみ橋乗り場)
交通
JR東海道本線沼津駅から徒歩10分(あゆみ橋乗り場)
料金
乗船料=大人(中学生以上)100円、小学生50円、小学生未満無料/
営業期間
3月下旬~5月下旬、7月中旬~下旬、9月中旬~11月下旬の土・日曜、祝日
営業時間
9:00~17:00(我入道~沼津港間、随時運航、冬期は~16:00)、我入道(沼津港)発は9:00~、10:30~、13:30~、15:00~、あゆみ橋発は9:25~、10:55~、13:55~、15:25~

黒部湖遊覧船ガルベ

山並みを眺めおだやかな湖面をクルーズ

満水時、湖面の高さが標高1448mにもなる日本一高所の黒部湖を30分かけて一周する遊覧船。周囲には原生林が広がり、見上げると北アルプスが迫る湖上ならではの景色が楽しめる。

黒部湖遊覧船ガルベの画像 1枚目
黒部湖遊覧船ガルベの画像 2枚目

黒部湖遊覧船ガルベ

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺黒部湖
交通
JR大糸線信濃大町駅から北アルプス交通・アルピコ交通共同運行扇沢行きバスで40分、終点で関電トンネル電気バス黒部ダム行きに乗り換えて16分、黒部ダム駅下車、徒歩30分(乗船場)
料金
大人1200円、小人600円 (障がい者(等級1・2級)と介護者1名は半額)
営業期間
6月1日~11月10日
営業時間
10:00~15:00(時期により異なる)

天竜川和船下り

舟から見上げる圧巻の渓谷美

船下りのスタートは、リバーポート時又へ集合。船頭から天竜川の舟運の歴史や造船技術・操船技術を聞いた後は、マイクロバスでリバーポート弁天へ移動し、和船下りを体験する。所要時間は移動時間を含めて1時間30分。渓谷にこだまする櫓音と水しぶきは爽快。急流鵞流峡は川がカーブしてスリル満点。時折かかる水しぶきをビニールでよけるのも楽しみのひとつ。

天竜川和船下りの画像 1枚目
天竜川和船下りの画像 2枚目

天竜川和船下り

住所
長野県飯田市時又1019
交通
JR飯田線時又駅から徒歩7分
料金
乗船料=大人3300円、小学生1650円、幼児(1歳以上)1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~11:30、14:00~15:30(1日2便、10分前集合)、繁忙期は増便あり

香積寺

香嵐渓発祥の寺へ

応永34(1427)年に創建された曹洞宗の古刹。江戸時代初期、三栄和尚が経を詠むごとにカエデや杉を植えたのが香嵐渓の紅葉の始まりと伝えられている。

香積寺の画像 1枚目
香積寺の画像 2枚目

香積寺

住所
愛知県豊田市足助町飯盛39
交通
名鉄豊田線浄水駅からとよたおいでんバス百年草行きで1時間、香嵐渓下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

観智院

剣豪武蔵が描いた水墨画が現存

東寺の塔頭のひとつ。観智院客殿は国宝で、宮本武蔵が描いたといわれる壁画が有名だ。安置されている五大虚空蔵菩薩は国の重要文化財。

観智院の画像 1枚目
観智院の画像 2枚目

観智院

住所
京都府京都市南区八条通大宮西入ル九条町403
交通
JR京都駅から徒歩15分
料金
大人500円、中学生以下300円
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(最終受付)

古市・金屋白壁の町並み

土蔵造りの家並みが続く

柳井川の北、約200mにわたって白壁土蔵造り、本瓦葺きの古い商家が続き、江戸時代の商都の面影を今に伝えている。重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。

古市・金屋白壁の町並みの画像 1枚目

古市・金屋白壁の町並み

住所
山口県柳井市柳井古市、金屋
交通
JR山陽本線柳井駅から徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

倶利迦羅不動寺

倶利迦羅不動明王をご本尊とする古刹寺院で、日本三不動の一つ

約1300年前インドの善無畏三蔵法師によって開かれた倶利迦羅不動明王を本尊とする古刹寺院で、日本三不動の一つ。初詣を始め、1年を通じて多数の参拝者が訪れる。八重桜の名所でもある。

倶利迦羅不動寺の画像 1枚目
倶利迦羅不動寺の画像 2枚目

倶利迦羅不動寺

住所
石川県河北郡津幡町倶利伽羅リ2
交通
JR七尾線津幡駅からタクシーで20分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
境内自由(本堂は8:00~17:00<閉堂>)

信貴生駒スカイライン

四季の眺望が素晴らしい生駒山と信貴山を結ぶ有料道路

生駒山と信貴山を結ぶ全長約20.9kmの有料道路。四季折々の眺望が素晴らしい。「誓いのリング」がある「鐘の鳴る展望台」は、大阪と奈良の夜景を見下ろすビュースポット。

信貴生駒スカイラインの画像 1枚目
信貴生駒スカイラインの画像 2枚目

信貴生駒スカイライン

住所
奈良県生駒市俵口町2116
交通
阪神高速13号東大阪線水走出口から国道170号、阪奈道路を生駒方面へ車で8km
料金
全線片道=1340円/全線往復=1940円/
営業期間
通年
営業時間
6:30~24:00(11~翌2月は~23:00、12月31日は全線終夜営業)

光徳牧場

牧場でのんびりアイスクリーム

光徳沼の北側にある木立に囲まれた面積約3万平方メートルの牧場。アイスクリームが好評だ。

光徳牧場

住所
栃木県日光市中宮祠2452
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス光徳経由湯元温泉行きで1時間10分、光徳温泉下車すぐ
料金
入場料=無料/アイスクリーム=400円/
営業期間
4月上旬~12月上旬
営業時間
9:00~16:30(閉場)

三州足助屋敷

山里の暮らしを体験

茅葺き屋根の母屋や土蔵を利用し、明治から昭和30(1955)年ごろまでの農家の暮らしを再現。わら細工、番傘作りなど職人の仕事風景を見学できるほか、はたおりや紙すき体験も楽しめる。

三州足助屋敷の画像 1枚目
三州足助屋敷の画像 2枚目

三州足助屋敷

住所
愛知県豊田市足助町飯盛36
交通
名鉄豊田線浄水駅からとよたおいでんバス百年草行きで1時間、香嵐渓下車、徒歩10分
料金
大人300円、小人100円 (愛知県豊田市在住の「70歳以上または18歳以下」は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

筑波山ケーブルカー

カーブや急勾配はスリル満点

筑波山神社左側の宮脇駅と山頂駅を結ぶ日本有数のケーブルカー。高低差約500m、所要約8分。四季折々の草花や、そびえる大木、奇石などが織りなす風景も楽しめる。

筑波山ケーブルカーの画像 1枚目
筑波山ケーブルカーの画像 2枚目

筑波山ケーブルカー

住所
茨城県つくば市筑波1
交通
つくばエクスプレスつくば駅から関東鉄道筑波山シャトルバスつつじヶ丘行きで36分、筑波山神社入口下車、徒歩15分
料金
片道=大人590円、小人300円/往復=大人1070円、小人540円/ (団体割引あり、障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:20~16:40(時期により異なる)

蔵王中央ロープウェイ

壮大なパノラマを満喫

温泉駅と鳥兜駅を結ぶ、蔵王中央高原の101人乗りのロープウェイ。多彩な高山植物や紅葉、霧氷など四季折々の自然の姿を上空から眺められる。初夏のハイキングコースは森林浴にぴったり。空と地上の両方から蔵王の大自然を満喫しよう。

蔵王中央ロープウェイの画像 1枚目
蔵王中央ロープウェイの画像 2枚目

蔵王中央ロープウェイ

住所
山形県山形市蔵王温泉940-1
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで40分、終点下車、徒歩5分
料金
片道=大人1000円、小人500円/往復=大人1800円、小人900円/ (障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(時期により異なる)

松月寺

見事な枝振りの大桜

寺町散策の一寺。境内から通りにはみだした桜の古木は国の天然記念物。「大桜」または「御殿桜」とも呼ばれる大木で、加賀藩三代藩主前田利常が小松城から移植したとされる。

松月寺の画像 1枚目

松月寺

住所
石川県金沢市寺町5丁目5-22
交通
JR金沢駅から北陸鉄道広小路方面行きバスで20分、広小路下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

諏訪神社

急こう配の階段を上った先にある神社

仁徳天皇の皇后・八田皇后の離宮鎮護神として鎮斎。商売繁盛、延命息災の守護神として参拝する人も多い。

諏訪神社の画像 1枚目

諏訪神社

住所
兵庫県神戸市中央区諏訪山町5-1
交通
地下鉄県庁前駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

須須神社

日本海側一帯の守護神とされ、社叢は国の天然記念物となっている

第10代崇神天皇の時代に創建されたと伝わる御社で、社叢は国の天然記念物に指定されている。日本海側一帯の守護神とされ、中世の古文書や国指定重要文化財である木造男神像や源義経奉納の蝉折笛などが所蔵されている。

須須神社の画像 1枚目
須須神社の画像 2枚目

須須神社

住所
石川県珠洲市三崎町寺家4-2
交通
のと鉄道七尾線穴水駅から北陸鉄道珠洲特急線バスで1時間15分、終点下車、北鉄奥能登バス木の浦行きに乗り換えて20分、須須神社前下車すぐ
料金
宝物殿(要予約)=300円/キリコ館(要予約)=200円/ (団体割引あり)
営業期間
3~11月
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)

飛騨美濃せせらぎ街道

金色に輝く木々を眺めながら快適なドライブを

「飛騨美濃せせらぎ街道」とは、郡上八幡から吉田川、馬瀬川、川上川沿いを走り、高山に向かう街道。標高差があるため、長い期間にわたって紅葉が楽しめる。街道の中でも、西ウレ峠付近や森林公園おおくら滝付近の紅葉が美しく、遊歩道を散策しながら楽しむことができる。

飛騨美濃せせらぎ街道の画像 1枚目
飛騨美濃せせらぎ街道の画像 2枚目

飛騨美濃せせらぎ街道

住所
岐阜県高山市清見町三日町~群上市八幡町
交通
中部縦貫自動車道高山西ICから国道158号を郡上方面へ車で3km
料金
情報なし
営業期間
通年(新緑の見頃は5月中旬~6月中旬、紅葉の見頃は10月下旬~11月上旬)
営業時間
情報なし

ワインシャトー大迫

ワインワールドへようこそ、エーデルワイン・ワインシャトー大迫

昭和37(1962)年から続くワイナリー「エーデルワイン」の直売店。フランスのボルドー地方によく似た気候風土を生かして、地ワインを造っている。店内では、常時5種類前後の有料試飲が可能。

ワインシャトー大迫の画像 1枚目
ワインシャトー大迫の画像 2枚目

ワインシャトー大迫

住所
岩手県花巻市大迫町大迫10-18-3
交通
JR東北本線石鳥谷駅から岩手県交通大迫バスターミナル行きバスで27分、終点下車、徒歩15分
料金
工場見学=無料/月のセレナーデ・赤=1320円(720ml)/五月長根葡萄園・白=2497円(750ml)/スパークリングワイン星の果樹園・ロゼ=1727円(720ml)/ナイアガラ白=1892円(720ml)/ (常時5種類前後の有料試飲あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(10名以上の団体で案内が必要な場合は要予約)

蒼龍葡萄酒

歴史ある老舗ワイナリー。「勝沼の甲州」は香り高い辛口白ワイン

創業明治32(1899)年、100有余年の歴史をもつ老舗ワイナリー。低温発酵させ、香りを高めている「勝沼の甲州」は瓶詰めにし完全に空気を抜いて、ゆっくり発酵させた辛口の白ワインだ。

蒼龍葡萄酒の画像 1枚目
蒼龍葡萄酒の画像 2枚目

蒼龍葡萄酒

住所
山梨県甲州市勝沼町下岩崎1841
交通
JR中央本線勝沼ぶどう郷駅から甲州市市民バスぶどうコース2で18分、またはワインコース2で26分、阿部医院前下車、徒歩5分
料金
試飲=無料/無添加赤わいん=1307円(甘・中・辛、720ml)/勝沼の甲州=1728円(白、720ml)/メルロ&カベルネ=2160円(赤、750ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館)、日曜、祝日は9:00~17:30(閉館)

栂池自然園

変化に富んだ湿原を持つ自然園

標高2000m前後の山腹に広がる高層湿原。山麓からゴンドラリフトとロープウェイを乗り継いで移動する途中に眺めるパノラマも壮観。秋にはナナカマド、ダケカンバが美しい。

栂池自然園の画像 1枚目
栂池自然園の画像 2枚目

栂池自然園

住所
長野県北安曇郡小谷村千国乙12883-1
交通
JR大糸線白馬駅、南小谷駅から栂池高原行きバスで30分、栂池高原下車、つがいけロープウェイに乗り換えて35分、栂池自然園駅下車、徒歩5分
料金
入園料=大人320円、小人260円/栂池パノラマウェイ(往復)=大人3380円、小人1840円/栂池パノラマウェイ(片道)=大人2000円、小人1100円/
営業期間
5月下旬~11月上旬
営業時間
8:00~16:40(閉園)