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日本 x ビジターセンター・自然観察センター

「日本×ビジターセンター・自然観察センター×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×ビジターセンター・自然観察センター×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。桜島についてちょっとお勉強「桜島ビジターセンター」、知床五湖の地上遊歩道散策の申請手続きやレクチャーを行っている「知床五湖フィールドハウス」、知床のフィールドを知り、楽しむための国際ビジターセンター「知床自然センター」など情報満載。

  • スポット:23 件
  • 記事:44 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 23 件

桜島ビジターセンター

桜島についてちょっとお勉強

桜島の形成過程や活動、動植物などを映像やジオラマなどでくわしく紹介。敷地内から溶岩なぎさ遊歩道がのびていて、烏島埋没跡や西郷岩に歩いて行ける。

桜島ビジターセンターの画像 1枚目
桜島ビジターセンターの画像 2枚目

桜島ビジターセンター

住所
鹿児島県鹿児島市桜島横山町1722-29
交通
桜島港から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

知床五湖フィールドハウス

知床五湖の地上遊歩道散策の申請手続きやレクチャーを行っている

知床五湖をめぐる知床地上遊歩道の入口。散策するための申請手続きやレクチャーなどを行っている。トイレはここで済ませておこう。

知床五湖フィールドハウス

住所
北海道斜里郡斜里町岩宇別549
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バス知床五湖方面行きで1時間30分、知床五湖下車すぐ
料金
高架木道=無料、地上遊歩道は有料/植生保護期(開園~5月9日、8月1日~閉園)=大人250円、小学生以下100円/ヒグマ活動期(5月10日~7月31日、大ループ)=大人5000円程度、小人2500円程度/ヒグマ活動期(5月10日~7月31日、小ループ)=大人3500円、小人2500円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
7:30~18:30(時期により異なる)

知床自然センター

知床のフィールドを知り、楽しむための国際ビジターセンター

知床の旬の自然情報や道路情報、最新のヒグマ状況を入手できる施設。館内では日替わりでスタッフがレクチャーを行っているほか、大型映像やスタッフ手作りの展示も見どころ。

知床自然センターの画像 1枚目

知床自然センター

住所
北海道斜里郡斜里町岩宇別531
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バス知床五湖方面行きで1時間、知床自然センター下車すぐ
料金
入場料=無料/映像ホール=大人600円、小人300円、未就学児無料/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名映像ホール入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:30(閉館、時期により異なる)

支笏湖ビジターセンター

支笏湖の自然を楽しく学べる

支笏湖と周辺の自然について、ジオラマで再現したり、解説したりしている。苔の洞門の実物大グラフィックや、大型画面映像、野鳥の声を録音したバードボイスなどもある。

支笏湖ビジターセンターの画像 1枚目
支笏湖ビジターセンターの画像 2枚目

支笏湖ビジターセンター

住所
北海道千歳市支笏湖温泉
交通
JR千歳線千歳駅から北海道中央バス支笏湖行きで44分、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(時期により異なる)

知床羅臼ビジターセンター

羅臼観光の前にまずココへ

世界遺産に登録された最果ての地・知床の自然と歴史、文化をパネルなどの展示や映像を通して詳しく紹介。知床国立公園を知り、その自然を楽しむために必要な情報を提供している。

知床羅臼ビジターセンターの画像 1枚目
知床羅臼ビジターセンターの画像 2枚目

知床羅臼ビジターセンター

住所
北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町6-27
交通
根室中標津空港から根室交通中標津空港線バスで6分、中標津バスターミナルで阿寒バス釧路羅臼線に乗り換えて1時間30分、羅臼下車、徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、11~翌4月は10:00~16:00)

赤沼自然情報センター

周辺の自然情報を写真やパネル等で紹介するビジターセンター

栃木県立日光自然博物館のサブセンター。戦場ヶ原の入口である赤沼の駐車場内に建ち、戦場ヶ原の自然情報を紹介する展示や休憩スペースを設置。

赤沼自然情報センターの画像 1枚目

赤沼自然情報センター

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間5分、赤沼下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月20日~11月
営業時間
9:00~最終バス到着時間まで、休憩スペースは8:00~

上高地ナショナルパークガイド

10種類以上の豊富なガイドメニュー

自然の宝庫である上高地を植物や動物、景色など様々な視点でガイドしてくれる。ゆったりとしたペースで案内してくれるので、上高地の魅力を満喫することができる。

上高地ナショナルパークガイド

住所
長野県松本市安曇上高地4468五千尺ホテル内
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで1時間10分、終点下車、徒歩5分
料金
ガイド(1時間~応相談)=2592円(1名、1時間)/
営業期間
4月下旬~11月15日
営業時間
8:00~16:00(閉館)

霧多布湿原センター

霧多布湿原の情報はココで

霧多布湿原の自然情報などをタイムリーに得られる施設。自然や産業について、わかりやすい展示物や湿原を眺めるカフェも併設されている。

霧多布湿原センターの画像 1枚目
霧多布湿原センターの画像 2枚目

霧多布湿原センター

住所
北海道厚岸郡浜中町四番沢20
交通
JR根室本線茶内駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
2月1日~翌1月1日
営業時間
9:00~17:00(閉館)

上高地白樺自然学校

ホテルが実施するガイドツアー

上高地ホテル白樺荘が実施するガイドツアー。5月中旬から10月下旬は毎日実施。早朝や夜出発のユニークなツアーも開催している。

上高地白樺自然学校の画像 1枚目
上高地白樺自然学校の画像 2枚目

上高地白樺自然学校

住所
長野県松本市安曇上高地4468ホテル白樺荘内
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで1時間5分、終点下車、徒歩5分
料金
参加料=1000円~/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
ツアーにより異なる

三重県立熊野古道センター

熊野古道伊勢路について知る

尾鷲湾を望む高台に立つ熊野古道伊勢路のビジターセンター。尾鷲檜6549本を使ったモダンな建物は、展示棟、交流棟、研究収蔵棟から成り、熊野を体感できる各種イベントも行う。

三重県立熊野古道センターの画像 1枚目
三重県立熊野古道センターの画像 2枚目

三重県立熊野古道センター

住所
三重県尾鷲市向井12-4
交通
JR紀勢本線尾鷲駅からふれあいバス紀伊松本行きで12分、熊野古道センター前下車すぐ(大曽根浦駅から徒歩15分)
料金
無料、各種体験は有料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

出水市ツル観察センター

1万羽のツルを間近に眺める

毎年10月中旬に北方から渡来するツルは、翌年3月下旬まで出水市の荒崎一帯で冬を過ごす。11月から3月第2日曜まで開館する観察センターでは、展望室からツルの様子が観察できる。

出水市ツル観察センターの画像 1枚目
出水市ツル観察センターの画像 2枚目

出水市ツル観察センター

住所
鹿児島県出水市荘2478-4
交通
JR九州新幹線出水駅からタクシーで20分
料金
大人220円、小人110円 (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
11~翌3月第2日曜
営業時間
9:00~17:00(閉館)

高千穂河原ビジターセンター

霧島の自然や文化を紹介

霧島山の自然や登山についての情報を提供するビジターセンター。映像シアターや、霧島国立公園に生息する動物や植物のパネルや模型の展示がある。

高千穂河原ビジターセンターの画像 1枚目

高千穂河原ビジターセンター

住所
鹿児島県霧島市霧島田口2583-12
交通
JR日豊本線霧島神宮駅からタクシーで35分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

小笠原海洋センター

ウミガメやクジラの資料も展示

アオウミガメの保護増殖を目的とした施設。館内の展示水槽でアオウミガメが観察できるほか、クジラなど海洋生物の展示もある。

小笠原海洋センターの画像 1枚目
小笠原海洋センターの画像 2枚目

小笠原海洋センター

住所
東京都小笠原村父島屏風谷
交通
二見港から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
定期船入港日は13:30~16:00(閉館)、定期船出港日は9:00~12:00(閉館)

函館山ふれあいセンター

函館山に生息する動植物の情報や散策コースのパンフレット入手

函館山に生息する動植物の情報や、散策コースのパンフレットなどが入手できる施設。代表的な登山道「旧山道コース」の出発地点にもなっている。散策の準備に立ち寄ってみよう。

函館山ふれあいセンターの画像 1枚目

函館山ふれあいセンター

住所
北海道函館市青柳町6-12
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:45~17:30(閉館)

竜串ビジターセンターうみのわ

竜串の観光情報はここへ

足摺宇和海国立公園竜串周辺の自然や文化を展示で紹介するほか、周辺で体験できるアクティビティ情報を発信。竜串海岸をめぐるツアーも開催する。

竜串ビジターセンターうみのわの画像 1枚目

竜串ビジターセンターうみのわ

住所
高知県土佐清水市三崎今芝4032-2
交通
土佐くろしお鉄道中村駅から高知西南交通バスで55分、清水プラザバル前で宿毛駅行きに乗り換えて20分、竜串海洋館前下車、徒歩3分
料金
入館料=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

層雲峡ビジターセンター

多彩な展示内容で大雪山の自然を学べる

黒岳の山麓に新しく誕生した施設。豊かな自然を有する大雪山国立公園を、ハイビジョン映像、地形ジオラマ、自由展示レクチャー室を使って解説している。

層雲峡ビジターセンターの画像 1枚目
層雲峡ビジターセンターの画像 2枚目

層雲峡ビジターセンター

住所
北海道上川郡上川町層雲峡
交通
JR石北本線上川駅から道北バス層雲峡行きで30分、終点下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、時期により異なる)

旭岳ビジターセンター

大雪山系の自然について知りたい

大雪山の地形や動植物を中心に写真パネルや模型を展示している。登山や自然探勝の情報提供、またスノーシューなどのレンタルも行う。

旭岳ビジターセンターの画像 1枚目
旭岳ビジターセンターの画像 2枚目

旭岳ビジターセンター

住所
北海道上川郡東川町旭岳温泉
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭岳行きバスで1時間25分、終点下車、徒歩3分
料金
入館料=無料/レンタル(長靴、スノーシュー、歩くスキーなど)=有料/ネイチャーウォーク(予約制)=300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

箱根ビジターセンター

箱根散策の前にぜひ立ち寄りたい

箱根の自然について学べるスポット。地形の成り立ちや火山の歴史、一帯に自生する草木の種類などを展示・解説する。芦ノ湖を望むラウンジは、ひと休みするのにもちょうどいい。

箱根ビジターセンターの画像 1枚目
箱根ビジターセンターの画像 2枚目

箱根ビジターセンター

住所
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根164
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から箱根登山バス湖尻・桃源台行きで33分、白百合台下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

えびのエコミュージアムセンター

えびの高原をわかりやすく紹介

霧島の自然を写真、映像、模型などで紹介。霧島山の成り立ちがわかる立体模型、霧島ジオパークの見どころや見ごろの草花を紹介するコーナーなどがある。ドライブや登山の情報収集もできる。

えびのエコミュージアムセンターの画像 1枚目
えびのエコミュージアムセンターの画像 2枚目

えびのエコミュージアムセンター

住所
宮崎県えびの市末永1495-5
交通
宮崎自動車道小林ICから県道1号をえびの高原方面へ車で19km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

草津ビジターセンター

草津温泉に関係する温泉や高山植物等の自然環境について紹介する

草津温泉をとりまく自然環境について紹介する自然教室といった存在。とくに、高山植物の紹介からは、温泉周辺の恵まれた自然環境について理解を深めることができる。

草津ビジターセンターの画像 1枚目

草津ビジターセンター

住所
群馬県吾妻郡草津町草津乙521
交通
JR吾妻線長野原草津口駅からJRバス草津温泉行きで25分、終点下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館)