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日本 x 野鳥の森

「日本×野鳥の森×冬(12,1,2月)×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×野鳥の森×冬(12,1,2月)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。日野町はオシドリの飛来地として有名「オシドリ観察小屋」、コハクチョウの集団越冬地として有名「米子水鳥公園」、タンチョウの生態がよくわかる「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」など情報満載。

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日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

関東・甲信越

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中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

日本のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 3 件

オシドリ観察小屋

日野町はオシドリの飛来地として有名

日野川にかかるJR伯備線の鉄橋付近。早朝と夕方、小屋ののぞき窓から川面にオシドリの群が見える。双眼鏡、望遠鏡が用意されている。日野町はオシドリの飛来地として有名。

オシドリ観察小屋の画像 1枚目
オシドリ観察小屋の画像 2枚目

オシドリ観察小屋

住所
鳥取県日野郡日野町根雨
交通
JR伯備線根雨駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
11~翌3月
営業時間
見学自由

米子水鳥公園

コハクチョウの集団越冬地として有名

全国でも有数の野鳥の飛来地として知られ、2月から3月上旬の朝にはコハクチョウが見られる。観察ホールでは、自由に使える望遠鏡も設置されて、気軽にバードウォッチングができる。

米子水鳥公園の画像 1枚目
米子水鳥公園の画像 2枚目

米子水鳥公園

住所
鳥取県米子市彦名新田665
交通
JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス下葭津行きで22分、乗越下車、徒歩20分
料金
入館料=大人310円、中学生以下無料/年間パスポート=1540円/ (15名以上の団体は入館料200円、70歳以上・障がい者・要介護者は入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉園)、11~翌3月は8:30~、土・日曜、祝日は7:00~

鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ

タンチョウの生態がよくわかる

冬期、最大で約300羽のタンチョウを見る事ができる。ネイチャーセンターでは、温かい室内からタンチョウを観察することができ、日本野鳥の会のレンジャーによるタンチョウの生態などの解説が聞ける。

鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリの画像 1枚目
鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリの画像 2枚目

鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ

住所
北海道阿寒郡鶴居村中雪裡南
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バスつるい保養センター行きで1時間、鶴居村役場下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
10月1日~翌3月31日
営業時間
9:00~16:30(閉館16:30)