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日本 x 展望スポット

「日本×展望スポット×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×展望スポット×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。展望ロビーから港の風景を楽しむ「四日市港ポートビル 展望展示室「うみてらす14」」、ジャンプ台からの景色が豪快「札幌大倉山展望台」、アルペンルート随一の絶景が広がる「大観峰」など情報満載。

  • スポット:108 件
  • 記事:268 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 108 件

四日市港ポートビル 展望展示室「うみてらす14」

展望ロビーから港の風景を楽しむ

平成11年に四日市港の開港100周年を記念して建設されたビル。地上90mの高さにある展望展示室からは360度のパノラマが楽しめる。港の紹介コーナーなどもある。平成27年に四日市港ポートビルが美しい夜景が見える施設として「日本夜景遺産」に認定された。

四日市港ポートビル 展望展示室「うみてらす14」の画像 1枚目
四日市港ポートビル 展望展示室「うみてらす14」の画像 2枚目

四日市港ポートビル 展望展示室「うみてらす14」

住所
三重県四日市市霞2丁目1-1四日市港ポートビル 14階
交通
JR関西本線富田浜駅から徒歩15分
料金
大人300円、中学生以下無料 (20名以上の団体は2割引、障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)、土・日曜、祝日は~20:30(閉館21:00)

札幌大倉山展望台

ジャンプ台からの景色が豪快

冬季オリンピック札幌大会の90m級ジャンプ(現ラージヒル)が行われた場所。展望ラウンジまでは片道5分のペアリフトで。標高307mの頂上からは札幌市内を一望できる。

札幌大倉山展望台の画像 1枚目
札幌大倉山展望台の画像 2枚目

札幌大倉山展望台

住所
北海道札幌市中央区宮の森1274
交通
地下鉄円山公園駅からJR北海道バス宮の森シャンツェ行きで約10分、大倉山競技場入口下車、徒歩約10分
料金
リフト(往復)=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(11月4日~翌4月28日は9:00~17:00)

大観峰

アルペンルート随一の絶景が広がる

前人未到の地にヘリコプターで資材を運んでつくられた駅。立山連峰の東側絶壁に、岩に張り付くようにして立っており、正面に後立山連峰やエメラルドグリーンの黒部湖、眼下には広葉樹に覆われたタンボ平を望む。紅葉シーズンには、錦の絨毯の上を立山ロープウェイに乗って空中散歩を楽しめる。

大観峰の画像 1枚目
大観峰の画像 2枚目

大観峰

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂外11
交通
富山地方鉄道立山線立山駅から立山ケーブルカーで7分、美女平駅で立山高原行きに乗り換えて50分、終点で立山トンネルトロリーバスに乗り換えて10分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~11月、大観峰雲上テラスは夏期~10月
営業時間
見学自由

スカイプロムナード

屋外型展望施設。名古屋市内のパノラマビューを楽しめる

東海地区一の高さ220mの屋外型展望施設。吹き抜けのデッキをめぐり、名古屋市内のパノラマビューを楽しめる。

スカイプロムナードの画像 1枚目
スカイプロムナードの画像 2枚目

スカイプロムナード

住所
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目7-1ミッドランドスクエア 42階
交通
JR名古屋駅から徒歩5分
料金
入場料=大人750円、小学生300円/入場料(3月上旬~4月上旬、7月中旬~8月下旬)=大人750円、小学生無料/ (65歳以上および障がい者は500円引)
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉館22:00、時期により異なる)

蒲生崎観光公園

海抜120mの展望が待つ

東シナ海を一望する、海抜120mの高台にある公園。緑に覆われた遊歩道をしばらく歩くと展望台が現れ、一気に視界が開ける。水平線が赤く染まる、夕日の絶景が見られるスポットとしても有名だ。

蒲生崎観光公園の画像 1枚目
蒲生崎観光公園の画像 2枚目

蒲生崎観光公園

住所
鹿児島県奄美市笠利町屋仁1551
交通
名瀬市街からしまバス佐仁行きで56分、赤木名下車、タクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

神戸市庁舎1号館24階展望ロビー

神戸の山海を一望する展望ロビー

地上30階、高さ約132mの市庁舎24階にある。北側は北野や六甲山系、南側はメリケンパークやポートアイランドが眺められる。快晴の日は大阪湾から紀伊半島まで見渡せる。

神戸市庁舎1号館24階展望ロビーの画像 1枚目
神戸市庁舎1号館24階展望ロビーの画像 2枚目

神戸市庁舎1号館24階展望ロビー

住所
兵庫県神戸市中央区加納町6丁目5-1
交通
JR三ノ宮駅から徒歩6分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:15~22:00(閉館、時期により異なる)、土・日曜、祝日は10:00~

高舞登山展望台

ここから眺めよう

天草五橋をはじめ、天草松島を眺めるならここへ。標高117mの山頂に展望台があり、五橋のうち天門橋(1号橋)を除いて四つの橋が眺められる。天候がよければ、長崎県島原半島の普賢岳まで望める。

高舞登山展望台の画像 1枚目
高舞登山展望台の画像 2枚目

高舞登山展望台

住所
熊本県上天草市松島町阿村
交通
JR三角線三角駅から産交バスさんぱーる行きで15分、さんぱーるで産交バス快速あまくさ号本渡バスセンター行きに乗り換えて15分、松島下車、タクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

キャロットタワー

三軒茶屋のランドマーク的存在のビル

三軒茶屋のランドマーク的存在のビル。26階の展望ロビーは、まわりに高い建物が少ないため見晴らしがよい。新宿の高層ビル群や羽田空港までが一望できる。

キャロットタワーの画像 1枚目
キャロットタワーの画像 2枚目

キャロットタワー

住所
東京都世田谷区太子堂4丁目1-1
交通
東急田園都市線三軒茶屋駅から徒歩3分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

百之台公園

奄美十景のひとつ

島の中央部にある標高約200mの隆起サンゴ礁の高台。展望台からはアコウやガジュマルなどが茂る段丘や平地の耕作地の向こうに広がる海が一望できる。その美しい風景は奄美十景の一つにあげられ、奄美群島国立公園に指定されている。

百之台公園の画像 1枚目
百之台公園の画像 2枚目

百之台公園

住所
鹿児島県大島郡喜界町嘉鈍2279
交通
湾港からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

馬仙峡展望台

ダイナミックな渓谷を眺める

車で気軽に行くことができる展望台。山林の中に屹立する男神岩、女神岩は名勝指定を受けており、見ごたえ十分。馬淵川沿いの大パノラマも感動的だ。雄大な景色を存分に楽しもう。

馬仙峡展望台の画像 1枚目
馬仙峡展望台の画像 2枚目

馬仙峡展望台

住所
岩手県二戸市石切所地内
交通
JR東北新幹線二戸駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

糸山公園・来島海峡展望館

来島海峡の眺望を楽しむ

鳴門海峡、関門海峡と並んで日本三大急潮流に数えられる来島海峡を見下ろす高台に広がる。世界初の三連吊り橋の仕組みなどを紹介した来島海峡展望館がある。

糸山公園・来島海峡展望館の画像 1枚目
糸山公園・来島海峡展望館の画像 2枚目

糸山公園・来島海峡展望館

住所
愛媛県今治市小浦町2丁目5-2
交通
JR予讃線今治駅からせとうちバス小浦・大浜行きで22分、展望台入口下車、徒歩10分
料金
来島海峡展望館入館料=無料/
営業期間
通年
営業時間
入園自由、来島海峡展望館は9:00~18:00(閉館、12~翌2月は~17:00)

オークラアクトシティホテル浜松 展望回廊

県内一の高層階から浜松のパノラマ観賞

最上階45階、高さ212mの県内一の高層タワー。45階地上185mにある展望回廊からは、南は遠州灘が、北は南アルプスなどの眺望が楽しめる。

オークラアクトシティホテル浜松 展望回廊の画像 1枚目
オークラアクトシティホテル浜松 展望回廊の画像 2枚目

オークラアクトシティホテル浜松 展望回廊

住所
静岡県浜松市中央区板屋町111-2
交通
JR東海道新幹線浜松駅から徒歩3分
料金
大人(中学生以上)500円、小人300円 (15名以上の団体は大人300円、小人150円、障がい者は大人300円、小人150円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00、結婚式等による貸切や時間変更あり)

屋上スカイデッキ

都内で最も高い屋外展望台で大パノラマを体感しよう

森タワー屋上にある海抜270mに位置する空中回廊。風を肌で受けながら、都内の街並みはもちろん、遥か遠くには近県の山々まで見渡せる。風を受けて見る絶景は感動もひとしお。

屋上スカイデッキの画像 1枚目
屋上スカイデッキの画像 2枚目

屋上スカイデッキ

住所
東京都港区六本木6丁目10-1六本木ヒルズ 森タワー屋上
交通
地下鉄六本木駅からすぐ
料金
東京シティビューの入館料=大人1800円、高・大学生1200円、小人600円/スカイデッキ=高・大学生以上500円、4歳~中学生300円/ (65歳以上1500円、障がい者と同伴者1名入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉館20:00)

だるま山高原展望所

中伊豆で富士山がいちばんきれいに見える場所

富士山を見るには抜群の眺望を誇る場所。手前には駿河湾、右手には箱根の山々、左手には南アルプスの大パノラマが広がる。昼間の景観も素晴らしいが、夜には市街の夜景も楽しめる。

だるま山高原展望所の画像 1枚目
だるま山高原展望所の画像 2枚目

だるま山高原展望所

住所
静岡県伊豆市大沢1018-1
交通
修善寺道路修善寺ICから県道18号を達磨山方面へ車で12km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(レストハウスは10:00~17:00、10~翌3月は~16:30、時期により異なる)

滝ノ沢展望台

樹海を抜けて十和田湖と出会う

湖岸の西端に位置し、ブナの森を抜けて十和田湖方面へ抜ける途中、こつ然と湖が姿を見せるのがここ。湖に覆いかぶさるように茂る木々の合間から、ひっそりと静かに湖面をのぞかせる。

滝ノ沢展望台の画像 1枚目
滝ノ沢展望台の画像 2枚目

滝ノ沢展望台

住所
秋田県鹿角郡小坂町滝ノ沢峠
交通
東北自動車道小坂ICから県道2号、国道454号を十和田湖方面へ車で40km
料金
情報なし
営業期間
4~11月
営業時間
見学自由

歴史の見える丘

戦艦「大和」の建造ドック跡を間近に

呉を象徴する造船関係の工場群が一望できるスポット。当時の骨組みが残る戦艦「大和」の建造ドック跡は必見。

歴史の見える丘の画像 1枚目
歴史の見える丘の画像 2枚目

歴史の見える丘

住所
広島県呉市宮原5
交通
JR呉線呉駅から広電バス呉倉橋島線または阿賀音戸の瀬戸線で5分、子規句碑前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

旧稲取灯台(乙女の灯)

100年の歴史を知る灯台

明治42(1909)年12月に完成、漁船の目印として太平洋戦争が激化するまで活躍した文化財指定の灯台。灯台前の初代灯台守の子孫在住の民家は、土日は「灯台資料館」として開館している。

旧稲取灯台(乙女の灯)の画像 1枚目
旧稲取灯台(乙女の灯)の画像 2枚目

旧稲取灯台(乙女の灯)

住所
静岡県賀茂郡東伊豆町白田1731-3
交通
伊豆急行伊豆稲取駅からタクシーで10分
料金
灯台資料館入館料=無料/
営業期間
通年
営業時間
見学自由

山裾古の道 みはらし台

甲府駅武田信玄像前~武田神社まで続く道。舞鶴城公園などを眺望

甲府駅南口の武田信玄像前から武田神社まで続く、山裾古の道は信玄ゆかりの地などを訪れながら散策が楽しめる。みはらし台からは舞鶴城公園や甲府市街、南アルプスの山並みが見渡せる。

山裾古の道 みはらし台の画像 1枚目

山裾古の道 みはらし台

住所
山梨県甲府市愛宕町
交通
JR甲府駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

琵琶瀬展望台

内陸側の湿原と太平洋が両方見える

広大な霧多布湿原の広さを楽しめる展望台。湿原をゆったりと蛇行しながら流れる琵琶瀬川を一望でき、湿原の反対側には、馬が放牧された草原、その向こうは大海原が広がる。

琵琶瀬展望台の画像 1枚目
琵琶瀬展望台の画像 2枚目

琵琶瀬展望台

住所
北海道浜中町北海道厚岸郡浜中町琵琶瀬782番地
交通
JR根室本線茶内駅から路線バス霧多布湿原線から霧多布散布線に乗り換えて25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

城山展望台

能登の山々や七尾湾を一望できる展望台

能登の山々や七尾湾を一望できる絶景スポット。展望台からは地名の由来となった七つの屋根も眺めることができる。また日本五大山城の七尾城本丸跡も見え、近隣の散策もオススメ。

城山展望台

住所
石川県七尾市矢田町
交通
JR七尾線七尾駅からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
春期~秋期
営業時間
見学自由