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日本 x 展望スポット

「日本×展望スポット×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×展望スポット×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地上70階建てのみなとみらいのシンボル「横浜ランドマークタワー」、阿蘇五岳が横たわる阿蘇きっての景勝地「大観峰」、霧のベールに包まれる神秘の湖「摩周湖第一展望台」など情報満載。

  • スポット:352 件
  • 記事:268 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 352 件

横浜ランドマークタワー

地上70階建てのみなとみらいのシンボル

平成5年に開業して以来、みなとみらい地区のシンボルとして親しまれる複合施設。360度の眺望が楽しめる69階の展望フロアや、魅力的なショップ、レストランが充実している。展望フロアへ向かう最高分速750mの日本最高速のエレベーターにも注目。

横浜ランドマークタワーの画像 1枚目
横浜ランドマークタワーの画像 2枚目

横浜ランドマークタワー

住所
神奈川県横浜市西区神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1
交通
みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩3分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00、カフェ&レストランは11:00~22:00(閉店)、みらい横丁は11:00~23:00、店舗により異なる

大観峰

阿蘇五岳が横たわる阿蘇きっての景勝地

阿蘇を代表する自然景勝地として人気の展望所。標高936mに位置する展望台からは眼下に阿蘇谷、その向こうに阿蘇五岳が望める。晩秋の早朝には雲海が見られることもある。

大観峰の画像 1枚目
大観峰の画像 2枚目

大観峰

住所
熊本県阿蘇市山田2090-8
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立行きで25分、大観峰入口下車、展望所まで徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

摩周湖第一展望台

霧のベールに包まれる神秘の湖

世界でも有数の透明度を誇る摩周湖を望む展望台。深い青色の湖面にはカムイシュ島が浮かび、その向こうには摩周岳や斜里岳が広がる。6~10月の早朝は太平洋から北上した霧が流れ込み幻想的な雲海が見られることも。

摩周湖第一展望台の画像 1枚目
摩周湖第一展望台の画像 2枚目

摩周湖第一展望台

住所
北海道川上郡弟子屈町弟子屈原野
交通
JR釧網本線摩周駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由、レストハウスは8:30~17:30、冬期は~17:00

知念岬公園

空と海に囲まれたパノラマビュー

海に突き出たような知念半島の東端にある眺望抜群の公園。きれいに整備された園内は眺望広場や遊歩道、東屋がある。眼下に広がる美しい海はもちろん、岬の先端からはコマカ島や久高島が望める。

知念岬公園の画像 1枚目
知念岬公園の画像 2枚目

知念岬公園

住所
沖縄県南城市知念久手堅
交通
那覇空港自動車道南風原北ICから国道329・331号を知念方面へ車で16km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
入園自由

海峡ゆめタワー

旅のはじまりは海峡ゆめタワーから

西日本でも有数の高さを誇る153mのタワー。30階の展望室は360度見渡せるパノラマ構造で、関門海峡や北九州、下関の街を眺める。

海峡ゆめタワーの画像 1枚目
海峡ゆめタワーの画像 2枚目

海峡ゆめタワー

住所
山口県下関市豊前田町3丁目3-1
交通
JR山陽本線下関駅から徒歩7分
料金
入場料=大人600円、小・中・高校生300円/ダブルチケット(海響館+海峡ゆめタワー)=2490円/スカイビューチケット(海峡ゆめタワー+はい。からっと横丁大観覧車乗車料)=1000円/縁結び神社恋みくじ=100円(1枚)/ (65歳以上は証明書持参で300円、障がい者手帳持参で大人300円、小人150円、同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~21:00(閉館21:30)

野島埼灯台

房総最南端で絶景を望む

房総半島の最南端に建つ、八角形をした白亜の灯台は、日本で最も古い洋式灯台のひとつ。最上部(灯塔踊り場)からは広大な太平洋が一望できる。野島崎公園には房総半島最南端の碑もある。

野島埼灯台の画像 1枚目
野島埼灯台の画像 2枚目

野島埼灯台

住所
千葉県南房総市白浜町白浜630
交通
JR内房線館山駅からJRバス安房神戸経由安房白浜行きで36分、野島埼灯台口下車、徒歩10分
料金
灯台参観寄付金=中学生以上200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館、5~9月は~16:30<閉館>)

細岡展望台

湿原にある展望台で一番の眺望といわれる

釧路湿原を見渡す代表的な展望台。蛇行する釧路川と広がる緑一面の湿原、さらにその彼方に阿寒連山を眺めることができる。

細岡展望台の画像 1枚目

細岡展望台

住所
北海道釧路郡釧路町達古武
交通
JR釧網本線釧路湿原駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

有村溶岩展望所

桜島噴火の歴史を肌で感じる

荒々しい溶岩の景観を生かした全長1kmの溶岩遊歩道の途中にある展望所。黒々とした奇岩がどこまでも続く溶岩原は、たび重なる大噴火の壮絶さを物語る。

有村溶岩展望所の画像 1枚目
有村溶岩展望所の画像 2枚目

有村溶岩展望所

住所
鹿児島県鹿児島市有村町952
交通
桜島フェリーターミナル桜島港から鹿児島交通桜島口方面行きバスで20分、溶岩展望所前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

湯之平展望所

桜島と錦江湾が一望できる絶好のロケーション

噴火口を間近に望むことができ、迫力満点の風景に圧倒される。標高373mを示す石碑の前が記念撮影ポイント。展望所にある建物から桜島や錦江湾が一望できる。建物内には桜島の成り立ちなどについて紹介するスペースや売店を設けている。

湯之平展望所の画像 1枚目
湯之平展望所の画像 2枚目

湯之平展望所

住所
鹿児島県鹿児島市桜島小池町1025
交通
桜島港から市営バスサクラジマアイランドビューで35分、湯之平展望所下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由、売店は9:00~17:00(閉店)

足摺岬灯台

真っ白な姿が美しい足摺岬のシンボル

約80mの断崖上に立つ「日本の灯台50選」の一つ。大正3(1914)年に初点灯し、今も沖合を行き交う船の安全を見守る。高さ18m、光度46万カンデラ、光達距離は38kmを誇る。

足摺岬灯台の画像 1枚目
足摺岬灯台の画像 2枚目

足摺岬灯台

住所
高知県土佐清水市足摺岬
交通
土佐くろしお鉄道中村線中村駅から高知西南交通足摺岬行きバスで1時間45分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

展海峰

九十九島南部を望む

九十九島南部がもっとも美しく見えるビュースポット。眼下に広がる九十九島の爽快な眺めに加え、春は15万本の菜の花、秋は同じ規模のコスモスが咲く。

展海峰の画像 1枚目
展海峰の画像 2枚目

展海峰

住所
長崎県佐世保市下船越町399
交通
JR佐世保線佐世保駅から佐世保市営バス・西肥バス展海峰行きで40分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

開陽台

地球が丸いことを体感できる

中標津にある、町営開陽牧場の高台に位置する展望台。根釧原野を330度見渡す大パノラマに圧倒される。北側にはダイナミックに知床連山が迫りくるようにそびえ立つ。

開陽台の画像 1枚目
開陽台の画像 2枚目

開陽台

住所
北海道標津郡中標津町俣落2256-17
交通
JR釧網本線標茶駅から阿寒バス標津行きで1時間25分、中標津下車、タクシーで15分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月(屋上は通年)
営業時間
9:00~17:30(閉館、時期により異なる)

亀老山展望公園

瀬戸内の多島美を一望するビュースポット

大島の南端に位置する、標高307.8mの亀老山の山頂にある。パノラマ展望台から、ライトアップされた来島海峡大橋や美しい瀬戸内海の島々が見渡せる。環境に溶け込むよう設計された隈研吾氏による建築にも注目。

亀老山展望公園の画像 1枚目
亀老山展望公園の画像 2枚目

亀老山展望公園

住所
愛媛県今治市吉海町南浦
交通
JR予讃線今治駅から瀬戸内海交通急行大三島行きバスで25分、吉海支所前下車、タクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
入園自由

Befco ばかうけ展望室

市内は日本海を360度見渡せる

約125mの高さからパノラマが楽しめる展望スポット。街の中心部をはじめ、北に新潟西港や粟島、東に五頭連峰、西に佐渡島などを見渡せる。夜景スポットとしても人気。

Befco ばかうけ展望室の画像 1枚目
Befco ばかうけ展望室の画像 2枚目

Befco ばかうけ展望室

住所
新潟県新潟市中央区万代島5-131階
交通
JR新潟駅から新潟交通佐渡汽船行きバスで15分、朱鷺メッセ下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:30(閉館22:00)

エスカヒル・鳴門

エスカレーターで絶景ポイントへ

全長68m、高低差34mのシースルーエスカレーターから景観を楽しむことができる。屋上の鳴門山展望台からは、鳴門海峡はもちろん小豆島や和歌山まで見渡すことができる。

エスカヒル・鳴門の画像 1枚目
エスカヒル・鳴門の画像 2枚目

エスカヒル・鳴門

住所
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65鳴門公園内
交通
JR鳴門線鳴門駅から徳島バス鳴門公園行きで24分、鳴門公園下車、徒歩3分
料金
入場料=大人400円、小・中学生100円/鳴門金時芋ソフトクリーム=400円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:45(閉館17:00)

石岳展望台

映画『ラストサムライ』のロケ地

標高約191mの石岳頂上に2つの展望台がある。下の展望台は九十九島、上の展望台は佐世保港まで一望できる。映画『ラストサムライ』冒頭シーンの島々の風景は、ここから撮影されたもの。

石岳展望台の画像 1枚目
石岳展望台の画像 2枚目

石岳展望台

住所
長崎県佐世保市船越町2277
交通
JR佐世保線佐世保駅から佐世保市営バス動植物園経由下船越・つくも苑行きで30分、動植物園前下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

摩周湖第三展望台

正面に摩周岳がそびえる

摩周湖第一展望台より3kmほど北にある展望台。湖面にカムイシュ島、正面に摩周岳、背後に硫黄山や屈斜路湖などが一望でき、360度の大パノラマが楽しめる。

摩周湖第三展望台の画像 1枚目

摩周湖第三展望台

住所
北海道川上郡弟子屈町国有林内
交通
JR釧網本線摩周駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
見学自由

東京スカイツリー(R)

2つの展望台から絶景を楽しむ

高さ634mの世界一高い自立式電波塔。空に向かって伸びる大きな木をイメージした造り。地上350mと450mの位置に展望台が設置され、450mからは晴天時、約75km先まで見渡せる。

東京スカイツリー(R)の画像 1枚目
東京スカイツリー(R)の画像 2枚目

東京スカイツリー(R)

住所
東京都墨田区東京都墨田区押上1丁目1-2
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
料金
展望デッキ=平日 大人2100円、中人1550円、小人950円・休日 大人2300円、中人1650円、小人1000円 / 展望回路=平日 大人1000円、中人800円、小人500円・休日 大人1100円、中人900円、小人550円 ((※展望デッキ+展望回路のセット料金、障がい者割引、日付指定券あり))
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:00(閉館22:00)

釧路市湿原展望台

パネル展示や映像で釧路湿原について学べる

3階建ての展望台。1階では、受け付け・レストラン・売店や写真パネルの展示。2階は湿原の生い立ちや動植物、遺跡、地形、地質などの資料展示室。3階は展望ブースと、屋上展望バルコニーがある。

釧路市湿原展望台の画像 1枚目
釧路市湿原展望台の画像 2枚目

釧路市湿原展望台

住所
北海道釧路市北斗6-11
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス鶴居方面行きで35分、湿原展望台下車すぐ
料金
大人480円、高校生250円、小・中学生120円 (障がい者手帳持参で本人と介護者1名入場無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉館18:00、10~翌3月は9:00~16:30<閉館17:00>)

梅田スカイビル 空中庭園展望台

高さ173mから絶景パノラマを眺める

世界的に評価の高い連結超高層建築の最上部にある展望台。高さ173mからは、大阪のパノラマから遠くは明石海峡大橋や六甲山系まで眺めることができる。展望3フロアにはレストランやカフェ(展望台内)やグッズショップも併設。

梅田スカイビル 空中庭園展望台の画像 1枚目
梅田スカイビル 空中庭園展望台の画像 2枚目

梅田スカイビル 空中庭園展望台

住所
大阪府大阪市北区大淀中1丁目1梅田スカイビル 39~40階・屋上
交通
JR大阪駅から徒歩7分
料金
利用料=大人2000円、4歳~小学生500円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名大人1000円、4歳~小学生250円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~22:00(閉館22:30)、特別営業日あり