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日本 x 展望スポット

「日本×展望スポット×春(3,4,5月)×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×展望スポット×春(3,4,5月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。四季折々いろいろな表情を見せる夜景「函館山山頂展望台」、島を取り囲むサンゴ礁の大パノラマ「玉取崎展望台」、富士山と駿河湾を見渡す大パノラマ「伊豆の国パノラマパーク」など情報満載。

  • スポット:101 件
  • 記事:268 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 101 件

函館山山頂展望台

四季折々いろいろな表情を見せる夜景

パンフレットなどでよく見る函館山からの風景は、この展望台屋上から撮影されたもの。函館の街が見渡せ、眼下には元町の教会・洋館群、天候に恵まれれば青森県の下北半島まで見えることも。屋内にはレストランや売店も併設されている。

函館山山頂展望台の画像 1枚目
函館山山頂展望台の画像 2枚目

函館山山頂展望台

住所
北海道函館市函館山
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
料金
山頂展望台内入場=無料/ロープウェイ乗車料(往復)=大人(中学生以上)1800円、小人900円/ (その他の料金は要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00、10月16日~翌4月24日は~21:00

玉取崎展望台

島を取り囲むサンゴ礁の大パノラマ

石垣島の東海岸にあり、島北部の平久保半島から南西方面の海原が見渡せる絶景ポイント。駐車場から展望台までは花に覆われた遊歩道になっている。駐車場には公衆トイレもある。

玉取崎展望台の画像 1枚目
玉取崎展望台の画像 2枚目

玉取崎展望台

住所
沖縄県石垣市伊原間
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

伊豆の国パノラマパーク

富士山と駿河湾を見渡す大パノラマ

ロープウェイで結ばれた、葛城山の山頂に広がるレジャースポット。富士山をも望む360度の大パノラマを楽しめる展望台のほか、足湯やアスレチックなどもあり大人から子どもまで楽しめる。

伊豆の国パノラマパークの画像 1枚目
伊豆の国パノラマパークの画像 2枚目

伊豆の国パノラマパーク

住所
静岡県伊豆の国市静岡県伊豆の国市長岡260-1
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線伊豆長岡駅から伊豆箱根バス温泉場循環または伊豆三津シーパラダイス方面行きで8分、伊豆の国市役所下車すぐ
料金
ロープウェイ往復=中学生以上2000円、小学生1000円/ロープウェイ片道=中学生以上1200円、小学生600円/(未就学児無料、小学生以下のみの乗車はできません)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(上り最終、下り最終は17:00、時期により異なる)

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア スカイガーデン

美しい横浜を空に近い展望台から眺める

地上273mにある展望施設。360度違った景色が望め、横浜ベイブリッジや大観覧車などのシンボルが見える北東方面がイチオシ。ほかにも、港を行き来する豪華客船など、港町ならではの夜景が楽しめる。日本最高速となる最高分速750mのエレベーターでも知られる。

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア スカイガーデンの画像 1枚目
横浜ランドマークタワー 69階展望フロア スカイガーデンの画像 2枚目

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア スカイガーデン

住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1横浜ランドマークタワー 69階
交通
みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩3分
料金
大人1000円、65歳以上・高校生800円、小・中学生500円、幼児(4歳以上)200円 (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)、土曜・特定日は~21:30(閉館22:00)

大観峰

阿蘇五岳が横たわる阿蘇きっての景勝地

阿蘇を代表する自然景勝地として人気の展望所。標高936mに位置する展望台からは眼下に阿蘇谷、その向こうに阿蘇五岳が望める。晩秋の早朝には雲海が見られることもある。

大観峰の画像 1枚目
大観峰の画像 2枚目

大観峰

住所
熊本県阿蘇市山田2090-8
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立行きで25分、大観峰入口下車、展望所まで徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

摩周湖第一展望台

霧のベールに包まれる神秘の湖

世界でも有数の透明度を誇る摩周湖を望む展望台。深い青色の湖面にはカムイシュ島が浮かび、その向こうには摩周岳や斜里岳が広がる。6~10月の早朝は太平洋から北上した霧が流れ込み幻想的な雲海が見られることも。

摩周湖第一展望台の画像 1枚目
摩周湖第一展望台の画像 2枚目

摩周湖第一展望台

住所
北海道川上郡弟子屈町弟子屈原野
交通
JR釧網本線摩周駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由、レストハウスは8:30~17:30、冬期は~17:00

知念岬公園

空と海に囲まれたパノラマビュー

海に突き出たような知念半島の東端にある眺望抜群の公園。きれいに整備された園内は眺望広場や遊歩道、東屋がある。眼下に広がる美しい海はもちろん、岬の先端からはコマカ島や久高島が望める。

知念岬公園の画像 1枚目
知念岬公園の画像 2枚目

知念岬公園

住所
沖縄県南城市知念久手堅
交通
那覇空港自動車道南風原北ICから国道329・331号を知念方面へ車で16km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
入園自由

展海峰

九十九島南部を望む

九十九島南部がもっとも美しく見えるビュースポット。眼下に広がる九十九島の爽快な眺めに加え、春は15万本の菜の花、秋は同じ規模のコスモスが咲く。

展海峰の画像 1枚目
展海峰の画像 2枚目

展海峰

住所
長崎県佐世保市下船越町399
交通
JR佐世保線佐世保駅から佐世保市営バス・西肥バス展海峰行きで40分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

亀老山展望公園

瀬戸内の多島美を一望するビュースポット

大島の南端に位置する、標高307.8mの亀老山の山頂にある。パノラマ展望台から、ライトアップされた来島海峡大橋や美しい瀬戸内海の島々が見渡せる。環境に溶け込むよう設計された隈研吾氏による建築にも注目。

亀老山展望公園の画像 1枚目
亀老山展望公園の画像 2枚目

亀老山展望公園

住所
愛媛県今治市吉海町南浦
交通
JR予讃線今治駅から瀬戸内海交通急行大三島行きバスで25分、吉海支所前下車、タクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
入園自由

レインボーライン山頂公園

三方五湖に浮かぶ天空のテラス

第一駐車場よりリフト・ケーブルで登った先の「レインボーライン山頂公園」には、360度パノラマで日本海・三方五湖の絶景が楽しめる5つのテラスがあり、特に東側の足湯の展望台は、「クールジャパンアワード」を受賞。恋人の聖地として認定されている山頂公園は恋のパワースポットとして人気。カフェや足湯やハンモック広場がそろうほか、レインボー傘の無料レンタルもあり、映える写真が撮れるスポットもたくさんある。

レインボーライン山頂公園の画像 1枚目
レインボーライン山頂公園の画像 2枚目

レインボーライン山頂公園

住所
福井県三方上中郡若狭町気山18-2-2
交通
JR小浜線美浜駅からタクシーで20分
料金
入園料(リフト・ケーブル乗車料金を含む)=大人1000円、小学生500円/ (障がい者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、天候・時期により異なる

禄剛埼灯台

最果ての先を照らす白亜の灯台

海から昇る朝日と沈む夕日、その両方を眺めることのできる能登半島の最奥。そこに明治16(1883)年に建てられた白亜の灯台が、今も現役で海の安全を守っている。

禄剛埼灯台の画像 1枚目
禄剛埼灯台の画像 2枚目

禄剛埼灯台

住所
石川県珠洲市狼煙町イ-51
交通
JR金沢駅から北陸鉄道バス珠洲特急線で2時間56分、すずなり館前で北陸鉄道バス道木ノ浦線に乗り換えて50分、狼煙下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

裏摩周展望台

眼前に摩周岳を望む穴場的な展望台

摩周湖の北東岸、清里町側にある展望台。摩周湖第一・三展望台に比べると、標高が約100mほど低く、湖面が見える確率が比較的高いといわれる。ログハウスの休憩舎もある。

裏摩周展望台の画像 1枚目
裏摩周展望台の画像 2枚目

裏摩周展望台

住所
北海道斜里郡清里町国有林内
交通
JR釧網本線清里町駅からタクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月
営業時間
見学自由(冬期は閉鎖)

女神のテラス 1830

くつろぎながら絶景を楽しもう

蓼科牧場ゴンドラリフト山頂駅に隣接する展望テラス。標高1830mから女神湖や北アルプスを一望。ソファやハンモックで絶景を眺望できる。

女神のテラス 1830の画像 1枚目
女神のテラス 1830の画像 2枚目

女神のテラス 1830

住所
長野県北佐久郡立科町芦田八ケ野743
交通
JR中央本線茅野駅からアルピコ交通大門街道経由白樺湖方面行きバスで45分、東白樺湖で千曲バス佐久平駅方面行きに乗り換えて10分、蓼科牧場下車、徒歩5分
料金
テラス利用=無料/ゴンドラリフト(往復、御泉水自然園入園料込)=大人1600円、小学生960円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~16:30

角島灯台

105段のらせん階段を上れば眼下に日本海が

明治9(1876)年に完成した、高さ29.6mの御影石造りの洋式灯台。頂上からは日本海が一望でき、光が灯る夜は幻想的な雰囲気に包まれる。周辺には散策道や公園などがある。

角島灯台の画像 1枚目
角島灯台の画像 2枚目

角島灯台

住所
山口県下関市豊北町角島2343-2
交通
JR山陰本線滝部駅からブルーライン交通角島行きバスで約50分、灯台公園前下車、徒歩約5分
料金
参観寄付金(中学生以上)300円
営業期間
通年
営業時間
3~9月は9:00~17:00、10~翌2月は~16:30

発荷峠展望台

十和田湖の定番ビュースポット

十和田湖南端の標高631mの峠にある展望台。雄大な湖の広がり、カルデラの外輪山を正面に見ることができる。茶屋、トイレも完備されており、記念撮影の定番スポットのひとつ。

発荷峠展望台の画像 1枚目
発荷峠展望台の画像 2枚目

発荷峠展望台

住所
秋田県鹿角郡小坂町十和田湖
交通
東北自動車道小坂ICから県道2号を十和田湖方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
4~11月
営業時間
見学自由

双湖台

神秘的な2つの湖を観賞

阿寒横断道路沿いの展望台。大樹海の中に、パンケトウ、ペンケトウの“双湖”を望む。パンケトウ、ペンケトウは、上の湖、下の湖の意味。

双湖台の画像 1枚目
双湖台の画像 2枚目

双湖台

住所
北海道釧路市阿寒町国有林2123林班
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
見学自由

牧山展望台

伊良部島一の高さから見る風景は壮観

県の天然記念物のサシバ(渡り鳥の一種)をかたどった展望台。羽を広げ飛び立とうとする姿が伊良部島へ渡る船の中からも見える。建設中の伊良部大橋が間近に望めるスポット。

牧山展望台の画像 1枚目
牧山展望台の画像 2枚目

牧山展望台

住所
沖縄県宮古島市伊良部池間添932-1
交通
宮古空港から国道390号、県道252号を伊良部方面へ車で13km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

奥石廊崎展望所

断崖美と夕日は必見

石廊崎の西側に連なる断崖地で、豪快な海岸風景が続く。もっとも眺めの良い場所に展望広場が整備され、大根島が目の前に見える。

奥石廊崎展望所の画像 1枚目
奥石廊崎展望所の画像 2枚目

奥石廊崎展望所

住所
静岡県賀茂郡南伊豆町奥石廊崎
交通
伊豆急行伊豆急下田駅から東海バス石廊崎経由吉祥行きで50分、愛逢岬下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

潮岬灯台

潮岬灯台から海を一望

本州最南端のシンボル。灯台の最上階からは太平洋最南端の絶景を臨むことができるほか、1階には灯台資料館も併設している。

潮岬灯台の画像 1枚目
潮岬灯台の画像 2枚目

潮岬灯台

住所
和歌山県東牟婁郡串本町潮岬
交通
JRきのくに線串本駅から串本町コミュニティバス潮岬行きで15分、潮岬灯台前下車、徒歩3分
料金
300円 (障がい者は入場料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉門、5~9月は~16:30<閉門>)

大深沢展望台

圧倒的な樹海を一望するビュースポット

秋田県側の標高1560mの高所にある展望台。雄大な樹海の向こうに壮大な眺望が広がる。晴れた日には遠く鳥海山なども望める。

大深沢展望台の画像 1枚目
大深沢展望台の画像 2枚目

大深沢展望台

住所
秋田県鹿角市八幡平
交通
東北自動車道鹿角八幡平ICから国道341号、県道23号を八幡平頂上方面へ車で35km
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
見学自由