トップ > 日本 x オートキャンプ場 x 春 x カップル・夫婦

日本 x オートキャンプ場

「日本×オートキャンプ場×春(3,4,5月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×オートキャンプ場×春(3,4,5月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。川のせせらぎが心地よいBGM「石水渓キャンプ場」、清流二又川沿いに展開、250サイトの広大なキャンプ場「カクレハ高原オートキャンプ場」、豊かな自然に囲まれたキャンプ場「伊毘うずしお村」など情報満載。

  • スポット:99 件
  • 記事:37 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 99 件

石水渓キャンプ場

川のせせらぎが心地よいBGM

安楽川のせせらぎが心地よいキャンプ場。テントサイトは小ぢんまりとまとまっているが、豊かな自然に包まれて静かに過ごせる。三ッ淵や白糸の滝を巡るハイキングのベースとしてもおすすめ。

石水渓キャンプ場の画像 1枚目
石水渓キャンプ場の画像 2枚目

石水渓キャンプ場

住所
三重県亀山市安坂山町1178-3
交通
東名阪自動車道鈴鹿ICから国道306号・県道637号で石水渓方面へ。県道302号で安楽川沿いに渓谷を進み現地へ。鈴鹿ICから13km
料金
サイト使用料=テントサイト1区画6600円、デイキャンプは1区画4400円(小・中学生割引あり)/宿泊施設=バンガロー大人1100円、小人530円、デイキャンプは大人430円、小人210円/
営業期間
4~10月、11月の土・日曜、祝日
営業時間
イン16:00、アウト9:00(デイキャンプは10:00~15:00)

カクレハ高原オートキャンプ場

清流二又川沿いに展開、250サイトの広大なキャンプ場

深緑の山に囲まれた広大なフリーサイトが印象的。場内には風呂もあり、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと過ごせる。近くを流れる川では釣りや水遊びができ、子どもも楽しめる。渓流釣りには釣り券(漁業券)が必要、水遊びは親同伴で。

カクレハ高原オートキャンプ場の画像 1枚目
カクレハ高原オートキャンプ場の画像 2枚目

カクレハ高原オートキャンプ場

住所
岐阜県高山市朝日町青屋
交通
中部縦貫自動車道高山ICから国道158号・361号で木曽福島方面へ。道の駅ひだ朝日村の約300m先の看板を左折して現地へ。高山ICから35km
料金
管理費=大人(高校生以上)600円、小人(3歳~中学生)400円/サイト使用料=オートフリー1張り3600円/宿泊施設=ロッジ大人2500円、小人1500円/ (3泊目以降サイト使用料600円割引)
営業期間
4月1日~11月末
営業時間
イン10:00、アウト10:00

伊毘うずしお村

豊かな自然に囲まれたキャンプ場

鳴門海峡を望むオートサイトのみのキャンプ場。全区画AC電源付きで、場内設備も整う。海水浴はもちろん釣りを楽しむにもおすすめで、サイトからは美しい夕日を見ることもできる。

伊毘うずしお村の画像 1枚目

伊毘うずしお村

住所
兵庫県南あわじ市阿那賀
交通
神戸淡路鳴門自動車道淡路島南ICから県道25号で五色方面へ。案内板に従い、道なりに約1km進み現地へ。淡路島南ICから1km
料金
サイト使用料=オート1区画6000円、別途大人300円、小人150円/駐車料=普通車1台700円/
営業期間
4~10月
営業時間
イン12:00、アウト10:00

観音池公園オートキャンプ場

多彩なサイトが整備された公園のキャンプ場

公園内にあるオートキャンプ場のサイトはウッドデッキ、芝生区画、フリーテントサイトなど、バラエティーに富んでいる。手軽に利用できるバンガローもあるほか、温泉施設が併設しているのもうれしい。

観音池公園オートキャンプ場の画像 1枚目
観音池公園オートキャンプ場の画像 2枚目

観音池公園オートキャンプ場

住所
宮崎県都城市高城町石山4195
交通
宮崎自動車道都城ICから国道10号で宮崎方面へ。観音池公園の看板に従い現地へ。都城ICから6km
料金
サイト使用料=オート1区画3140円、キャンピングカー1区画4190円、テント専用テント1張り1050円/宿泊施設=バンガロー6人用10480円~、10人用15710円~、15人用23570円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(バンガローはイン15:00、アウト10:00)

恐羅漢エコロジーキャンプ場

標高1000mの深山から見る星空が美しい

恐羅漢山の中腹に自然の地形を生かして整備されたキャンプ場。場内には川も流れ、広葉樹の木陰が心地よい。キャンプ場はエネルギー源に風力や太陽熱を採用し、環境にも配慮されている。

恐羅漢エコロジーキャンプ場の画像 1枚目
恐羅漢エコロジーキャンプ場の画像 2枚目

恐羅漢エコロジーキャンプ場

住所
広島県山県郡安芸太田町横川
交通
中国自動車道戸河内ICから国道191号で益田方面へ。戸河内バイパス西口交差点で県道252号へ進み、恐羅漢スキー場を目指して現地へ。戸河内ICから18km
料金
サイト使用料=オート1区画3300~4800円、AC電源付き1区画3700~5300円、デッキサイト1区画1800~2600円、テント専用1張り900~1500円/宿泊施設=ケビン5000~6900円※すべての料金について、利用日などにより変動あり/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン14:00~17:00、アウト12:00

オートキャンプ森のかわなべ

愛犬連れでの利用も可能、広々としたドッグランもあり

3タイプのオートサイトがあり、充実設備のトレーラーサイトもおすすめ。場内にはドッグラン兼MTBコースやフリークライミングウォールもある。

オートキャンプ森のかわなべの画像 1枚目
オートキャンプ森のかわなべの画像 2枚目

オートキャンプ森のかわなべ

住所
鹿児島県南九州市川辺町野崎8138-1
交通
指宿スカイライン川辺ICから国道225号を川辺市街方面へ。鏡石湯バス停を左折し約1km先に現地。川辺ICから4km
料金
入場料=大人620円、小・中学生310円/サイト使用料=オート(区画サイト)1区画3140円・4190円・5230円、オートフリー(広場サイト)車1台1040円、テント1張り1040円、タープ類1張り1040円、トレーラー1台2080円、キャンピングカー1台2080円/宿泊施設=トレーラーサイト小13610円・大15710円、ゲル13500円~/
営業期間
3月1日~翌1月5日
営業時間
イン15:00、アウト14:00(トレーラー・ゲルはアウト13:00)

安田川アユおどる清流キャンプ場

川のほとりで釣りとキャンプを楽しもう

場内のほぼ中央に、アユで有名な清流安田川が流れるキャンプ場。きれいに整備された4種類のサイトにはペット連れで利用できるタイプもある。吊り橋を挟んでキャビンもあり、設備はかなり充実している。

安田川アユおどる清流キャンプ場の画像 1枚目
安田川アユおどる清流キャンプ場の画像 2枚目

安田川アユおどる清流キャンプ場

住所
高知県安芸郡安田町船倉500
交通
高知自動車道南国ICから国道32号で高知市方面に進み、国道55号で安田町へ。安田川大橋手前で県道12号へ左折し、安田川沿いに進み現地へ。南国ICから57km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円、オート電源付き1区画4400円(ハイシーズンは5500円)、バイクフリーサイト1台1人2200円、ドッグフリーサイト1区画5500円(ハイシーズンは6600円)/宿泊施設=キャビン4人まで17600円(ハイシーズンは22000円)、追加1人1100円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト13:00(キャビンはアウト11:00)

ビワコマリンスポーツオートキャンプ場

琵琶湖でキャンプとマリンスポーツを満喫

近江白浜の松林にあるキャンプ場。湖水浴やバス釣りが楽しめるほか、ウィンドサーフィン・カヤック・サップツーリングのスクールも開催されており、オリンピック出場経験のあるインストラクターの指導を受けることができる。

ビワコマリンスポーツオートキャンプ場の画像 1枚目
ビワコマリンスポーツオートキャンプ場の画像 2枚目

ビワコマリンスポーツオートキャンプ場

住所
滋賀県高島市安曇川町下小川近江白浜水泳場内
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島市へ。白鬚神社先で勝野方面への側道へ降りて高島勝野交差点を県道304号へ右折、近江白浜水泳場を目標に現地へ。京都東ICから46km
料金
入場料=小学生以上300円、幼児150円/サイト使用料=オート1区画3500~6500円、オートフリー4500円~、テント専用1500~2500円、タープ1張り1500円(スクリーンタープは2500円)/宿泊施設=コテージ20000円/日帰り水泳、バーベキュー=1人300円/カヤック、サップツーリング=1人3500円(割引あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト11:00(盆時期、GW、繁忙期はイン13:00)

四万十オートキャンプ場ウェル花夢

緑と清流に囲まれた居心地のよいキャンプ場

榛原川を見下ろす高台にあり、オートサイトは水道・流し台付きで100平方メートルの広さ。コインシャワーやランドリーもあり、サニタリー施設も充実。別荘タイプのケビンもあり、ビギナーでも安心して利用できる。

四万十オートキャンプ場ウェル花夢の画像 1枚目
四万十オートキャンプ場ウェル花夢の画像 2枚目

四万十オートキャンプ場ウェル花夢

住所
高知県高岡郡四万十町江師546
交通
高知自動車道四万十町中央ICから国道56号で四万十町窪川へ。国道381号へ右折、四万十高校先、国道439号へ直進し現地へ。四万十町中央ICから27km
料金
サイト使用料=オートキャンプ1区画4400円、AC電源付き1区画5500円、テント専用テント1張り3300円/宿泊施設=ケビン4人まで17000円、追加1人2200円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00~18:00、アウト13:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)

マリンレジャーを満喫

海に面したマリンスポーツスポット。キャンプ場の規模は小さめながら、オートサイトはすべてAC電源付きで使い勝手が良い。海を見ながら過ごせる予備サイトもあり。

尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)の画像 1枚目
尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)の画像 2枚目

尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)

住所
広島県尾道市向島町立花3035-3
交通
瀬戸内しまなみ海道向島ICから国道317号で尾道市街方面へ進み、すぐに右折し突当りを左折。向島ICから4km
料金
サイト使用料=オート1区画3140円、AC電源使用料520円(デイキャンプは1区画1050円、AC電源使用料210円)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~15:00、受付は9:00~17:30)

魚梁瀬森林公園オートキャンプ場

静かに過ごせる湖畔のサイト

ダム湖畔に美しい芝生のサイトと清潔な施設が揃う。オートサイトの両脇にAC電源があり、延長コードは必携。周辺には、復元された森林鉄道が走る丸山公園や、魚梁瀬杉が茂る千本山などがある。

魚梁瀬森林公園オートキャンプ場の画像 1枚目

魚梁瀬森林公園オートキャンプ場

住所
高知県安芸郡馬路村魚梁瀬明善続山813-5
交通
高知自動車道南国ICから国道32号で高知市方面へ。国道55号で安田町へ進み、安田川大橋手前で県道12号へ左折、魚梁瀬貯水池を目標に現地へ。南国ICから77km
料金
サイト使用料=オート1区画2500円、別途入園使用料1人(小学生以上)200円/宿泊施設=バンガロー5人用12000円・6人用13500円、別途管理費1人(小学生以上)800円/
営業期間
3~12月
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

BEYOND VILLAGE

大沼国定公園の自然を満喫

グランピングでは、手ぶらで楽しめる、お洒落なキャンプ体験ができる。キッチン、シャワー完備のコテージもある。食事の提供はないので、色々な料理に挑戦してみよう。ほかRVや車中泊OKのサイトもある。デイキャンプや冬キャンプなども楽しめる。

BEYOND VILLAGE

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町158
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩15分
料金
施設利用料=大人700円、小学生400円/サイト使用料=オートサイト2000円~、RVサイト2400円~/宿泊施設=コテージ15000円~、グランピング13000円~/
営業期間
3~12月(変更の場合あり)
営業時間
イン13:00~16:00、アウト11:00

大月エコロジーキャンプ場

マリンレジャーに最適

施設の規模は大きくないが、オートサイトそれぞれにAC電源や野外炉が付き、設備は十分。周辺の海はサンゴの宝庫。シュノーケリングやシーカヤックなどで美しい海を満喫しよう。

大月エコロジーキャンプ場の画像 1枚目
大月エコロジーキャンプ場の画像 2枚目

大月エコロジーキャンプ場

住所
高知県幡多郡大月町周防形500
交通
高知自動車道四万十町中央ICから国道56号で宿毛市へ。宿毛市街で国道321号へ左折し大月町へ。県道43号へ右折し現地。四万十町中央ICから100km
料金
サイト使用料=オート1区画4人まで3000円(繁忙期は6000円)、追加1人1000円/宿泊施設=キャビンサイト4人まで12000円(繁忙期は15000円)、追加1人1700円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト13:00

宮の前公園キャンプ場

秋はコスモス、春は桜を楽しめるオートフリーのキャンプ場

横倉山と仁淀川を望み、桜とコスモスが有名な宮の前公園にあるキャンプ場。家族連れで気軽に釣りや川遊びが楽しめる。野外テーブルやイスも設置されている。「コスモスまつり」などのイベント開催時はキャンプ不可となるので注意。

宮の前公園キャンプ場の画像 1枚目
宮の前公園キャンプ場の画像 2枚目

宮の前公園キャンプ場

住所
高知県高岡郡越知町越知丙734
交通
高知自動車道伊野ICから国道33号を越知町方面へ進み現地へ。伊野ICから26km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

寂地峡キャンプ場

寂地峡の静けさを感じる

河原や芝生などサイトのバリエーションが豊富で、一部だが車の乗り入れもできる。宿泊施設のログハウスも揃い、場内の環境もいい。五竜の滝を巡るトレッキングや登山の拠点にもおすすめ。

寂地峡キャンプ場

住所
山口県岩国市錦町宇佐
交通
中国自動車道六日市ICから県道16号で深谷方面へ進み、一般道と国道434号経由で寂地峡へ。六日市ICから19km
料金
サイト使用料=テント1張り1040~2090円/宿泊施設=ログハウス4人まで10470円、追加1人1570円(6人まで)/
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
イン15:00、アウト14:00(宿泊施設はアウト10:00)

憩いの森公園(キャンプ場)

子どもの遊び場や展望台、充実の付帯設備のオートサイトがある

龍王山の麓に整備された階段状のオートサイトには、野外炉や水道などの付帯設備が充実。公園内にはほかに展望台や遊具など、子どもの遊び場がいっぱいある。

憩いの森公園(キャンプ場)の画像 1枚目

憩いの森公園(キャンプ場)

住所
広島県東広島市西条町寺家941-17
交通
山陽自動車道西条ICから国道375号で東広島市街へ。案内板に従い、一般道を経由して現地へ。西条ICから3km
料金
サイト使用料=オート1区画3870円、テント専用1区画1100円/宿泊施設=常設テント5060円/ (東広島市民以外は料金3割増)
営業期間
3~11月(常設テントは7~9月、デイキャンプは通年)
営業時間
イン9:00~17:00、アウト9:00~17:00(チェックイン時間から24時間内)

ニュー白浜オートキャンプ場

安心して水遊びができる

木陰が多く、手入れの行き届いているサイトは快適。目の前の遊泳場はジェットスキーが禁止されているので、湖水浴も安心。

ニュー白浜オートキャンプ場の画像 1枚目
ニュー白浜オートキャンプ場の画像 2枚目

ニュー白浜オートキャンプ場

住所
滋賀県高島市安曇川町下小川2329-10
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島市へ。白鬚神社先で勝野方面への側道へ降りて高島勝野交差点を県道304号へ右折、近江白浜水泳場を目標に現地へ。京都東ICから46km
料金
サイト使用料=オート1区画4500円・6500円/宿泊施設=バンガロー15000~45000円、駐車料(普通車)1台2000円/デイキャンプ=入場料(3歳以上)1人300円、駐車料(普通車)1台1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト14:00

見附島シーサイドキャンプ場

正面には能登のシンボル見附島を望む

白砂青松の美しい海浜公園にある整備されたキャンプ場で、夏場は海水浴客で大いに賑わう。場内の施設は十分に揃い、オートフリーサイトは芝生で適度に木陰もあって快適。のとじ荘の温泉も利用できる。

見附島シーサイドキャンプ場

住所
石川県珠洲市宝立町鵜飼1-30-1
交通
能越自動車道のと里山空港ICから県道303号・26号・57号、国道249号で恋路海岸方面へ。見附島西口交差点で一般道へ右折して現地へ。のと里山空港ICから38km
料金
入場料=大人800円、小人500円/駐車料=普通車1000円、バイク・自転車500円、キャンピングカー2000円/サイト使用料=オートフリーテント1張り1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00~17:00、アウト12:00

清流の郷 瀬波川キャンプ場

川沿いにある自然に恵まれたキャンプ場

瀬波川沿いにあるキャンプ場で、オートフリーサイトと区画サイトがある。瀬波川でのゴリ捕り体験やオンソリ山の登山道など、豊かな自然を満喫できる。

清流の郷 瀬波川キャンプ場

住所
石川県白山市瀬波
交通
北陸自動車道小松ICから県道25号、国道360号・157号で白山一里野温泉方面へ。「白山里」を過ぎて現地へ。小松ICから30km
料金
入場料=大人1000円、小人(5歳~小学生)500円、区画サイトは大人1200円、小人600円/駐車料=車1台800円/
営業期間
4月下旬~11月下旬(積雪の状況により変動あり)
営業時間
イン10:00~16:00、アウト17:00

こっこランド那須F.C.G

四季折々の自然を楽しもう

林間と川沿いに整備されたサイトは、どちらも落ち着いた雰囲気。トレーラーハウスをはじめ、コテージやいろり小屋などの宿泊施設、露天風呂やランドリーなど施設も充実している。

こっこランド那須F.C.Gの画像 1枚目
こっこランド那須F.C.Gの画像 2枚目

こっこランド那須F.C.G

住所
栃木県那須郡那須町大島清水場1031-1
交通
東北自動車道那須ICから県道17号を国道4号へ左折し白河方面へ。小島交差点の先で案内板に従い左折して現地へ。那須ICから13km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで6050円、AC電源使用料1100円/宿泊施設=いろりの小屋17050円~、トレーラーハウス12650円~、コテージ26180円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:30、アウト11:00