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日本 x オートキャンプ場

「日本×オートキャンプ場×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×オートキャンプ場×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。四季折々の自然の中を散策「土師ダムファミリーキャンプ場」、設備が充実のコテージはファミリーやグループに最適「大洲家族旅行村オートキャンプ場(キャンプ場)」、森に囲まれたオーナー手造りのキャンプ場「オートキャンプいわしろ高原」など情報満載。

  • スポット:863 件
  • 記事:37 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

601~620 件を表示 / 全 863 件

土師ダムファミリーキャンプ場

四季折々の自然の中を散策

ダムを囲うように施設が点在する広大なスポーツランド。キャンプ場から受付のサイクリングターミナルは少し離れているが、ここでいろいろな自転車を借りる事ができる。

土師ダムファミリーキャンプ場の画像 1枚目
土師ダムファミリーキャンプ場の画像 2枚目

土師ダムファミリーキャンプ場

住所
広島県安芸高田市八千代町土師1194-1
交通
中国自動車道千代田ICから県道5号で土師ダム方面へ。道沿い左手に現地。千代田ICから6km
料金
入場料=1人(小学生以上)1000円(デイキャンプは500円)※1人1日500円計算/
営業期間
3月下旬~11月上旬
営業時間
イン9:00、アウト14:00(デイキャンプは9:00~17:00)

大洲家族旅行村オートキャンプ場(キャンプ場)

設備が充実のコテージはファミリーやグループに最適

冨士山(とみすやま)の中腹に位置し、肱川を眼下に望むロケーション。場内はオートサイトと設備の充実したコテージが整備され、お手軽キャンプセットや手ぶらでキャンプ&BBQプランなどもあり、ビギナーにもおすすめ。

大洲家族旅行村オートキャンプ場(キャンプ場)の画像 1枚目
大洲家族旅行村オートキャンプ場(キャンプ場)の画像 2枚目

大洲家族旅行村オートキャンプ場(キャンプ場)

住所
愛媛県大洲市菅田町大竹乙938-1
交通
松山自動車道大洲冨士ICから冨士山公園を目標に進み、案内板に従い右折して現地へ。大洲冨士ICから4km
料金
サイト使用料=オート1区画2200円、AC電源使用料500円/宿泊施設=コテージ11000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

オートキャンプいわしろ高原

森に囲まれたオーナー手造りのキャンプ場

自然に囲まれた静かでゆったりとしたキャンプ場。バンガローや露天風呂など、すべてオーナーの手造り。場内には川が流れ、子どもがのびのびと遊べる環境が残っていて、懐かしい田舎のような雰囲気に包まれている。

オートキャンプいわしろ高原の画像 1枚目
オートキャンプいわしろ高原の画像 2枚目

オートキャンプいわしろ高原

住所
福島県二本松市上太田仏台70
交通
東北自動車道二本松ICから国道4号を福島方面へ。国道459号で原町方面、サンフィールド二本松GC岩代コースの先、吉田屋分店を左折し現地へ。二本松ICから21km
料金
入場料=大人500円、小人300円/サイト使用料=1区画(車1台込)3000円、AC電源使用料1000円/デイキャンプ=大人500円、小人300円/宿泊施設=バンガロー8000~15000円、トレーラーハウス(6人まで)15000円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00

神割崎キャンプ場

波の音を聞きながらキャンプ

景勝地として有名な神割崎の岬に位置し、太平洋を望む好ロケーション。ペットOKのキャンプ場で、ハイシーズンはかなりの賑わいをみせる。気軽にキャンプを楽しめる「手ぶらでキャンプ」プラン(予約制)もあり。

神割崎キャンプ場の画像 1枚目
神割崎キャンプ場の画像 2枚目

神割崎キャンプ場

住所
宮城県本吉郡南三陸町戸倉寺浜81-23
交通
三陸自動車道志津川ICから国道398号を志津川湾方面、国道45号へ右折し石巻方面へ。折立交差点で国道398号へ左折し、案内板に従い現地へ。志津川ICから17km
料金
入村料=1人(小学生以上)600円/サイト使用料=AC電源付きオートサイト1区画3000円、フリーサイトテント(タープ)1張り400円、ログキャビン1棟5000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン13:00~18:00、アウト11:00、日帰り利用は10:00~17:00)

三瓶山北の原キャンプ場

ケビンやドッグバンガローも人気

オートサイトやテント専用サイト、団体向けの集団サイトのほか、ケビンやペットと泊まれるドッグバンガロー、ドッグランなどもあり、人数や目的に合わせて楽しめる。緑が多く設備も充実しているのでとても快適だ。

三瓶山北の原キャンプ場の画像 1枚目
三瓶山北の原キャンプ場の画像 2枚目

三瓶山北の原キャンプ場

住所
島根県大田市三瓶町多根1121-1
交通
山陰自動車道出雲ICから県道277号・39号で佐田町方面へ。国道184号で志津見ダム方面へ進み、県道40号・三瓶山高原道路で現地へ。出雲ICから39km
料金
サイト使用料=オート1区画3200~6400円(GW・夏休みは4100~7300円)、一般サイト(タープまたはテント)1張り1000円(GW・夏休みは1100円)/宿泊施設=ケビン5人用8900円~、10人用15800円~、ケビン用レンタルシーツセット1人330円、ドッグバンガロー7000~8600円(GW・夏休みは7300~8900円)/
営業期間
4月1日~11月30日(ケビンは通年)
営業時間
イン15:00、アウト11:00(ケビンはアウト10:00)

ACN西富士オートキャンプ場

メロンパン手作り体験が人気

オートサイトには木立が多く、夏でも涼しく過ごしやすい。キャンプ場特製の生地で焼くメロンパン作りは家族で楽しめるので人気。場内には露天風呂があるほか、夏は芝川での川遊びや昆虫採集も楽しめる。

ACN西富士オートキャンプ場の画像 1枚目
ACN西富士オートキャンプ場の画像 2枚目

ACN西富士オートキャンプ場

住所
静岡県富士宮市内野1687
交通
新東名高速道路新富士ICから西富士道路、国道139号で朝霧方面へ。まかいの牧場の手前を左折、看板に従い現地へ。新富士ICから23km
料金
サイト使用料=オート1区画4500円~、AC電源付きサイト5500円~/宿泊施設=ログバンガロー6400~15000円※すべての料金について、利用日・タイプなどにより変動あり/
営業期間
3月中旬~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はアウト11:00)

朽木オートキャンプ場

河川敷のシンプルなキャンプ場

滋賀県西部、鯖街道が貫く朽木谷にあり、すぐ側に安曇川が流れるキャンプ場。AC電源と水道が設置されたサイトもある。

朽木オートキャンプ場の画像 1枚目
朽木オートキャンプ場の画像 2枚目

朽木オートキャンプ場

住所
滋賀県高島市朽木柏
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で大津市へ。湖西道路真野ICで下りて国道477号・367号で高島市朽木へ。道の駅くつき新本陣を過ぎて県道295号へ右折。安曇川越えて道の駅の対岸に現地。京都東ICから50km
料金
美化協力金=1区画600円/サイト使用料=オート1区画3000~4500円、AC電源付き1区画5500~6000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン15:00、アウト12:00

小平町望洋台キャンプ場

日本海を望む抜群のロケーション

サイトは高台にあり、目の前に雄大な日本海が広がる素晴らしいロケーションが一番の魅力。オートキャンプはもちろんバンガローも揃い、すぐ近くに人工温泉のゆったり館があるのが便利。

小平町望洋台キャンプ場の画像 1枚目
小平町望洋台キャンプ場の画像 2枚目

小平町望洋台キャンプ場

住所
北海道留萌郡小平町花岡
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号で羽幌方面へ。高砂橋を渡った先の海側に現地。留萌ICから14km
料金
入村料=大人400円、小人300円/サイト使用料=オート1区画2500円、オートAC電源付き1区画3000円、テント専用サイト1張り1000円/宿泊施設=バンガロー1棟2500円~※別途入村料/
営業期間
6月下旬~8月下旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00

柤大池公園キャンプ場

湖畔のキャンプ場で里山と星空を満喫

標高500mの高原にある柤大池の湖畔にあるキャンプ場。サイトは区画分けのないフリー型で施設はシンプル。北欧スタイルのログハウスなど宿泊施設もそろっている。四季折々移り変わる里山の風景や、ブラックバス釣りも楽しめる。

柤大池公園キャンプ場の画像 1枚目
柤大池公園キャンプ場の画像 2枚目

柤大池公園キャンプ場

住所
兵庫県美方郡香美町村岡区柤岡1064-2
交通
北近畿豊岡自動車道八鹿氷ノ山ICから国道9号で鳥取方面へ。香美町の春来トンネル手前で左折して現地へ。八鹿氷ノ山ICから33km
料金
サイト使用料=テント料1500円・2000円(大型)、タープ1000円、環境整備協力金500円、駐車料1000円、バイク500円、キャンピングカー1500円/宿泊施設=コテージ18000・20000円、ログハウス22000円・24000円/
営業期間
4月中旬~11月
営業時間
イン9:00、アウト12:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

十和田湖生出キャンプ場

設備が充実、快適空間が広がる

目の前に十和田湖が広がる好ロケーション。オート区画サイトに芝生サイト、通路に駐車できる固定サイトまで種類が豊富。設備も十分で、快適なキャンプを楽しめる。

十和田湖生出キャンプ場の画像 1枚目
十和田湖生出キャンプ場の画像 2枚目

十和田湖生出キャンプ場

住所
秋田県鹿角郡小坂町十和田湖生出
交通
東北自動車道小坂ICから県道2号で十和田湖方面へ。発荷峠で国道103号へ左折し、和井内交差点を右折して、右手に現地。小坂ICから25km
料金
管理費=1人(小学生以上)300円(オートキャンプの場合は不要)/駐車料=普通車800円、オートバイ200円(オートキャンプの場合は不要)/サイト使用料=オート1区画3000円、テント専用1張り200円、固定サイト1張り200円/
営業期間
4月25日~11月5日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ロックフィールドいとしろ

石徹白川の清流で水遊び

場内施設は最小限だが、素晴らしい自然環境を満喫するのにぴったり。丸太で仕切られた広々としたサイトのほか、バンガローもある。石徹白川では釣りや水遊びを楽しむことができる。

ロックフィールドいとしろの画像 1枚目
ロックフィールドいとしろの画像 2枚目

ロックフィールドいとしろ

住所
岐阜県郡上市白鳥町石徹白下折土80-1
交通
東海北陸自動車道白鳥ICから国道156号でひるがの高原方面へ。県道314号を左折し、案内看板で左折。白鳥ICから20km
料金
入場料=大人(中学生以上)200円、小人(小学生以下)100円/清掃協力費=500円、土・日曜、祝日、繁忙期1000円/サイト使用料=オート1区画3500~4000円、AC電源使用料1000円/宿泊施設=バンガロー8500円/
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00

みずがき山森の農園キャンプ場

不便を楽しむキャンプ場

白樺の原生林に囲まれたキャンプ場は大自然の宝庫。鳥のさえずりや川のせせらぎ、満天の星空に包まれながら、のんびりと贅沢な時間を満喫できる。農園を併設しているので、野菜の収穫体験なども楽しめる。

みずがき山森の農園キャンプ場

住所
山梨県北杜市須玉町小尾8862-1
交通
中央自動車道須玉ICから国道141号、県道601号・23号で増富ラジウム温泉方面へ。みずがき湖で県道610号へ左折し、案内看板に従い現地へ。須玉ICから25km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで(車1台・テント1張り)2200円~(別途大人880円・3歳~小学生550円、環境保全料550円)/宿泊施設=バンガロー9900円~(別途環境保全料550円)/
営業期間
4月末~11月上旬
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

穂別キャンプ場

宿泊施設も揃いオートサイトは全区画AC電源付き

AC電源付きのオートサイトに広大なテントサイト、そして多彩なバンガローが揃う、家族連れに人気のキャンプ場。場内では川遊びや森林浴、昆虫採集など、自然と触れあいながら思い思いに楽しめる。

穂別キャンプ場の画像 1枚目
穂別キャンプ場の画像 2枚目

穂別キャンプ場

住所
北海道勇払郡むかわ町穂別稲里553
交通
道東自動車道むかわ穂別ICから道道1165号、国道274号で夕張方面へ進み現地へ。むかわ穂別ICから9km
料金
衛生協力費=1人200円/サイト使用料=オートサイト1区画2500円、テント専用テントまたはタープ1張り600円(テント・タープ一体型は1張1200円)、ライダーサイト1区画600円、ドッグサイト4500円(別途1頭200円)/宿泊施設=バンガロー3000~9000円、ツリーハウス4500円/ (テント専用の日帰り利用はテント、タープ1張りにつき600円(テント・タープ一体型は1張600円))
営業期間
5~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

魚梁瀬森林公園オートキャンプ場

静かに過ごせる湖畔のサイト

ダム湖畔に美しい芝生のサイトと清潔な施設が揃う。オートサイトの両脇にAC電源があり、延長コードは必携。周辺には、復元された森林鉄道が走る丸山公園や、魚梁瀬杉が茂る千本山などがある。

魚梁瀬森林公園オートキャンプ場の画像 1枚目

魚梁瀬森林公園オートキャンプ場

住所
高知県安芸郡馬路村魚梁瀬明善続山813-5
交通
高知自動車道南国ICから国道32号で高知市方面へ。国道55号で安田町へ進み、安田川大橋手前で県道12号へ左折、魚梁瀬貯水池を目標に現地へ。南国ICから77km
料金
サイト使用料=オート1区画2500円、別途入園使用料1人(小学生以上)200円/宿泊施設=バンガロー5人用12000円・6人用13500円、別途管理費1人(小学生以上)800円/
営業期間
3~12月
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

笠置キャンプ場

サイトへの車の乗り入れが可能。河川敷を利用したキャンプ場

広々とした河川敷を利用したキャンプ場でサイトへの車の乗り入れが可能。低料金で施設は水場とトイレのみ。

笠置キャンプ場の画像 1枚目
笠置キャンプ場の画像 2枚目

笠置キャンプ場

住所
京都府相楽郡笠置町笠置佃
交通
京奈和自動車道山田川ICから国道163号で上野方面へ、または名阪国道大内ICから国道163号で木津方面へ。北笠置交差点を南へ、橋渡ってすぐ右手に現地。山田川ICから18km、大内ICから21km
料金
清掃維持管理費=1日大人(中学生以上)500円、小人(小学生)300円※1泊の場合は2日分/ (中・高校生の日帰り(8:00~17:00)団体(30名以上)1人300円、小学生の日帰り(8:00~17:00)団体(30名以上)1人200円)
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー(入場時間は8:00~17:00)

ログキャビン奥渡良瀬

2種類の家族風呂が自慢

こぢんまりとしたキャンプ場だが、静かにのんびりと過ごせる。3区画のオートサイトのほかにキャビンとキッチン&トイレ付きのコテージがあり、家族利用できる風呂もある。

ログキャビン奥渡良瀬

住所
群馬県みどり市東町沢入434-1
交通
北関東自動車道伊勢崎ICから県道73号、国道122号で日光方面へ。草木ダムの先で看板に従い現地へ。伊勢崎ICから40km
料金
サイト使用料=オート1区画5000円、AC電源使用料700円/宿泊施設=キャビン11000円、コテージ17000円/
営業期間
3月中旬~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

湖山荘キャンプ場

釣りやカヌーに最適なオートキャンプ場

国道を挟んで湖岸にオートキャンプサイト、山側の林間に宿泊施設が建ち並ぶバンガローエリアになっている。サイトから富士山を望むことができ、釣りやカヌーには最適なロケーション。

湖山荘キャンプ場の画像 1枚目
湖山荘キャンプ場の画像 2枚目

湖山荘キャンプ場

住所
山梨県南都留郡山中湖村平野508
交通
東富士五湖道路山中湖ICから国道138号・413号で山中湖へ。テディベアミュージアムの先、右手に現地。山中湖ICから7km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで5000円/宿泊施設=バンガロー7500円~、ログハウス13000円、ウッディトレーラー16500円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

日之影キャンプ村

水遊びや昆虫採集が楽しめる

場内は渓流に面しており、釣りや水遊びなどを楽しむキャンパーが多い。川沿いのサイトは車の乗り入れが可能。自然の癒しでストレスを軽減させる森林セラピーを体験することもできる。

日之影キャンプ村の画像 1枚目
日之影キャンプ村の画像 2枚目

日之影キャンプ村

住所
宮崎県西臼杵郡日之影町七折大管下6164
交通
九州中央自動車道北方ICから国道218号で日之影町方面へ。宮水の交差点を案内板に従い左折し、県道6号を経由して現地へ。北方ICから26km
料金
サイト使用料=テントサイト1区画1300円/宿泊施設=バンガロー4000~12000円/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト11:00(バンガローはイン15:00)

小田急山中湖フォレストコテージ

休日は湖畔でアウトドアライフを

森の中の別荘のような宿泊施設が人気のキャンプ場。オートサイトは湖畔と森林に分かれ、ロケーションも異なる。快適な宿泊施設も揃っていて、日帰りでも楽しめるデイキャンプサイトもある。

小田急山中湖フォレストコテージの画像 1枚目
小田急山中湖フォレストコテージの画像 2枚目

小田急山中湖フォレストコテージ

住所
山梨県南都留郡山中湖村平野491
交通
東富士五湖道路山中湖ICから国道138号で御殿場方面へ。旭日丘交差点を国道413号へ直進。約1km先右手。山中湖ICから6km
料金
サイト使用料=オート1区画3850円~、AC電源付1区画4950円~、ドッグランキャンプサイト(AC電源付き)1区画8800円~、湖畔オートキャンプサイト(AC電源付き)1区画7700円~/ (利用時期などにより料金変動あり)
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

BEYOND VILLAGE

大沼国定公園の自然を満喫

グランピングでは、手ぶらで楽しめる、お洒落なキャンプ体験ができる。キッチン、シャワー完備のコテージもある。食事の提供はないので、色々な料理に挑戦してみよう。ほかRVや車中泊OKのサイトもある。デイキャンプや冬キャンプなども楽しめる。

BEYOND VILLAGE

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町158
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩15分
料金
施設利用料=大人700円、小学生400円/サイト使用料=オートサイト2000円~、RVサイト2400円~/宿泊施設=コテージ15000円~、グランピング13000円~/
営業期間
3~12月(変更の場合あり)
営業時間
イン13:00~16:00、アウト11:00