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日本 x オートキャンプ場

「日本×オートキャンプ場×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×オートキャンプ場×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。リピーターも多い人気のキャンプ場「白い森オートキャンプ場」、ホタルが飛び交う清流「佐中ふれあいの里」、一日中楽しめるフィールド「グリーンパークほどの(キャンプ場)」など情報満載。

  • スポット:862 件
  • 記事:37 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

441~460 件を表示 / 全 862 件

白い森オートキャンプ場

リピーターも多い人気のキャンプ場

清流と山に囲まれたロケーション。川遊びや渓流釣りを楽しめ、リピーターも多い人気のキャンプ場。対岸には入浴や宿泊ができる「白い森交流センターりふれ」や木工体験(要予約)ができる「白い森木工館」がある。

白い森オートキャンプ場の画像 1枚目
白い森オートキャンプ場の画像 2枚目

白い森オートキャンプ場

住所
山形県西置賜郡小国町五味沢511-8
交通
東北中央自動車道南陽高畠ICから赤湯バイパス、国道113号で小国町へ。小国小坂町交差点を県道261号へ右折、案内板に従い現地へ。南陽高畠ICから62km
料金
サイト使用料=オート1区画4400円(日帰り利用は2750円)、AC電源付き1区画5500円、キャンピングカー1区画5500円、バイク1100円/ (変更の場合あり)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00(日帰りは9:00~16:00)

佐中ふれあいの里

ホタルが飛び交う清流

杉林に囲まれたオートサイトに必要最小限の施設。春には桜が咲き、6月にはホタルが飛び交い、夏には水遊びも楽しめる。川のせせらぎに癒される自然に恵まれたキャンプ場。必ず予約をして利用しよう。

佐中ふれあいの里

住所
兵庫県姫路市夢前町山之内佐中
交通
中国自動車道福崎ICから県道23号で姫路市夢前町へ。県道67号を右折し案内板に従い現地へ。福崎ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円/デイキャンプ=1人300円~/
営業期間
4月20日~10月31日
営業時間
イン11:00、アウト10:00(デイキャンプは9:00~17:00)

グリーンパークほどの(キャンプ場)

一日中楽しめるフィールド

緑豊かな山間部にある自然が活かされたレジャースポット。ゆったりスペースのオートサイトのほか、木々に囲まれたバンガローもおすすめ。程野の滝をめぐる遊歩道で散策も楽しめる。

グリーンパークほどの(キャンプ場)の画像 1枚目
グリーンパークほどの(キャンプ場)の画像 2枚目

グリーンパークほどの(キャンプ場)

住所
高知県吾川郡いの町清水上分973-8
交通
高知自動車道伊野ICから国道33号でいの市街へ進み、国道194号へ入り、西条方面へ。思地橋を渡り左折し、程野入口の案内看板を右折して現地へ。伊野ICから43km
料金
サイト使用料=オート1区画(大)6人まで3300円・(中)4人まで2200円、テント専用1張り2人まで540円/宿泊施設=バンガロー2人用2310円・4人用4620円、宿泊棟大人(寝具付)2200円、小人(寝具付)1650円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~16:00)

憩いの森オートキャンプ場

温泉至近がうれしい

木陰が心地よいサイトは全区画AC電源付きで広さも十分。温泉に入れる宿泊施設の「ほりでーゆ~四季の郷」が近くにあり、割引料金で入浴できる。周辺には見所も多いので、登山のベースや観光の拠点に便利。

憩いの森オートキャンプ場の画像 1枚目

憩いの森オートキャンプ場

住所
長野県安曇野市堀金烏川11-1
交通
長野自動車道安曇野ICから2つ目の信号を左折。道なりに進み、ほりで~ゆ~四季の郷を目標に現地へ。安曇野ICから10km
料金
サイト使用料=オート1区画5300円、AC電源使用料1100円/ごみ回収協力金=510円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

美山町自然文化村キャンプ場

里山の懐かしい雰囲気が残るキャンプ場

オートサイトはAC電源や流し台などを備えたタイプと、付帯設備のないタイプの2種類。さらに林間のテント専用サイトやログハウスもあり、好みに合わせてキャンプを楽しむことができる。

美山町自然文化村キャンプ場の画像 1枚目

美山町自然文化村キャンプ場

住所
京都府南丹市美山町中下向56
交通
京都縦貫自動車道園部ICから府道19号で南丹市美山へ。国道162号を右折し安掛交差点で府道38号へ左折、約8kmで現地。園部ICから35km
料金
使用料=大人1150円、小人(4歳~小学生)750円/サイト使用料=オート1区画1900円、AC電源付き1区画3800円/
営業期間
4月1日~11月下旬
営業時間
イン15:00、アウト14:00(ログハウスはイン15:00、アウト13:00)

宝船温泉ファミリーキャンプ場

美しい湖畔の景色が広がる

琵琶湖に面した開放的なキャンプ場。天然温泉がキャンプ場の目の前にあるが、繁忙期には混雑することも。

宝船温泉ファミリーキャンプ場の画像 1枚目
宝船温泉ファミリーキャンプ場の画像 2枚目

宝船温泉ファミリーキャンプ場

住所
滋賀県高島市安曇川町下小川2248-2
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島市へ。白鬚神社先で勝野方面への側道へ降りて高島勝野交差点を県道304号へ右折、近江白浜水泳場を目標に現地へ。京都東ICから45km
料金
サイト使用料=オート1区画(車1台5人まで)5000円~、AC電源サイトは+2000円、ソロは2500円、デイキャンプ1区画3000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト12:00(デイキャンプは11:00~17:00)

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場

市街地近くきれいなキャンプ場

暑寒別川の河畔に整備された公園の一角にあるキャンプ場で、オートサイトとキャンピングカーサイト、別荘タイプのコテージがある。サニタリー施設も清潔で、低料金で気軽にキャンプを楽しめる。

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場の画像 1枚目
増毛リバーサイドパークオートキャンプ場の画像 2枚目

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場

住所
北海道増毛郡増毛町別苅459外
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号・231号で増毛市街へ。そのまま国道231号を進み、暑寒別川を渡って左折すると左手に現地。留萌ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き4000円、キャンピングカー6000円/宿泊施設=コテージ1棟12000円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン14:00、アウト10:00)

網張温泉キャンプ場

隣接の温泉館も魅力のひとつ

木立の中に区画された林間オートサイトとAC電源付き芝生サイトのほか、林間のひろびろサイトとコンパクトサイトがある。隣接地に日帰り温泉施設があり、疲れた体をリフレッシュできる。

網張温泉キャンプ場

住所
岩手県岩手郡雫石町網張温泉
交通
東北自動車道盛岡ICから国道46号で雫石町方面へ。県道219号を右折し網張温泉を目標に現地へ。盛岡ICから25km
料金
管理費=1人(4歳以上)600円/サイト使用料=オート1区画4500円、テント専用2500円・3500円、テント専用AC電源付き1区画4500円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
イン14:00~17:00、アウト10:00

スカイバレーキャンプ場

自然の中でも安心快適キャンプを

自然をいかして整備されたサイトは、すべて焚火台、水道付きでゆったりと使える。一部温水洗浄便座付きトイレやジャグジーなども整い、サニタリー施設も充実。場内を流れる川で水遊びもできる。

スカイバレーキャンプ場の画像 1枚目
スカイバレーキャンプ場の画像 2枚目

スカイバレーキャンプ場

住所
山梨県南都留郡道志村白井平11754-1
交通
中央自動車道都留ICから県道24号で道志村へ。国道413号へ右折し山中湖方面へ進み、左手の案内看板に従って現地へ。都留ICから23km
料金
施設使用料=1人(小学生以上)800円/サイト使用料=テント1張り2000円、AC電源使用料1000円/宿泊施設=ロッジ7000~25000円/
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン13:00、アウト10:00)

恩原高原オートキャンプ場

豊かな自然の中で、鳥のさえずりを聞きながらゆっくり過ごせる

自然豊かな環境にあり、自然観察や昆虫観察が楽しめるほか、周辺にはトレッキングができる「高清水トレイル」やパワースポットとも呼ばれる「岩井滝」などのスポットもある。天気が良い日にサイトから見る夜空は最高。

恩原高原オートキャンプ場の画像 1枚目
恩原高原オートキャンプ場の画像 2枚目

恩原高原オートキャンプ場

住所
岡山県苫田郡鏡野町上齋原恩原2037-3
交通
中国自動車道院庄ICから国道179号で鏡野町へ。国道482号を鳥取方面に進み、恩原高原の案内看板で左折し現地へ。院庄ICから36km
料金
サイト使用料=オート1区画4500円、AC電源使用料700円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン14:00~17:00、アウト13:00

中川原キャンプ場

散策のあとは温泉へ

小坂川の河畔にあり、木立の多い川辺のフリーサイトでは好きな場所にテントを張れる。温泉施設や道の駅も近く、巌立峡や滝見遊歩道など散策の拠点にも最適な好立地。

中川原キャンプ場の画像 1枚目

中川原キャンプ場

住所
岐阜県下呂市小坂町落合1965
交通
中央自動車道中津川ICから国道257号で下呂市方面へ。帯雲橋交差点から国道41号で高山市方面へ。矢ヶ野交差点を県道88号へ入り、小坂町交差点を県道437号へ右折し現地へ。中津川ICから78km
料金
入場料=1人300円/サイト使用料(1泊)=持込テント1張り1500円、補助テント(タープ等)1張り1000円、車1台500円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

島根県立万葉公園オートキャンプ場

万葉の時代の雰囲気に包まれた公園内にある

万葉植物園や柿本人麻呂神社など、万葉の時代を偲ぶ雰囲気に包まれた公園内にある。サイトはすべてAC電源や水道付きで、常設テント付きのオートサイトもある。蟠竜湖や海に近く、ボート遊びや海水浴を楽しめる。

島根県立万葉公園オートキャンプ場の画像 1枚目
島根県立万葉公園オートキャンプ場の画像 2枚目

島根県立万葉公園オートキャンプ場

住所
島根県益田市高津町イ2402-1
交通
浜田自動車道浜田ICから浜田道路、国道9号で益田市へ。益田市街の中吉田町交差点で国道191号へ右折して萩方面へ進み、萩・石見空港入口交差点で左折、県道255号・256号で現地へ。浜田ICから50km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源使用料550円/宿泊施設=常設テント6200円、AC電源使用料550円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト14:00

東かがわ市大池オートキャンプ場

瀬戸内海を一望する絶好のロケーション

大池の湖畔にあり、オートサイトは18区画で、すべてAC電源や水道・流し台付き。テント専用サイトやログキャビンがあり、デイキャンプに便利なバーベキューハウスもある。カヌーやボートなどでも遊べる。

東かがわ市大池オートキャンプ場

住所
香川県東かがわ市引田3066-1
交通
高松自動車道引田ICから県道40号、国道11号で鳴門方面へ。県道122号を左折し、看板に従い一般道を右折して現地へ。引田ICから4km

和良川公園オートキャンプ場

川遊びが楽しいキャンプ場

平成の名水百選に選定された和良川沿いにあるオートキャンプ場。水遊びや魚釣りが気軽に楽しめるほか、特別天然記念物のオオサンショウウオが見られることもある。

和良川公園オートキャンプ場の画像 1枚目
和良川公園オートキャンプ場の画像 2枚目

和良川公園オートキャンプ場

住所
岐阜県郡上市和良町沢192-1
交通
東海北陸自動車道郡上八幡ICから国道156号・256号で郡上市和良へ。道の駅の入口を過ぎて橋を渡りすぐ右折。郡上八幡ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで3000円、追加1人600円(GW、8月10~16日はオート1区画5人まで5000円、追加1人1000円)、AC電源使用料500円、ゴミ処分協力費500円、バンガロー付きサイト1区画6000円/
営業期間
3月15日~11月30日
営業時間
イン12:00、アウト11:00

駒ヶ根キャンプセンター

楽しみながら豊かな自然を感じる

太田切川のほとりに位置し、中央アルプスや南アルプスの雄大な景観を楽しめる。オートサイトから、コテージ、ツリーハウスまで揃い施設は充実、初心者でも安心して利用できる。要予約でキャンプファイヤーも可。

駒ヶ根キャンプセンターの画像 1枚目
駒ヶ根キャンプセンターの画像 2枚目

駒ヶ根キャンプセンター

住所
長野県駒ヶ根市赤穂759-437
交通
中央自動車道駒ヶ根ICから県道75号で駒ヶ岳方面へ進み、一般道で現地へ。駒ヶ根ICから2km
料金
施設利用協力料=18歳以上1人200円/サイト使用料=1区画2200円、駐車場代500円/宿泊施設=コテージ18500~24000円、ツリーハウス7700円、常設テント5人用4800円、10人用7700円/
営業期間
4~11月(3月はオートサイトのみ、12~翌2月の冬期利用は応相談)
営業時間
イン13:00、アウト10:00(コテージはイン15:00、常設テントはイン14:00)

岩倉キャンプ場

川辺のシンプルなキャンプ場

サイトは3か所に分かれ設備は必要最小限。側を小瀬川が流れ夏には川遊びとキャンプを楽しむ人で賑わう。

岩倉キャンプ場の画像 1枚目
岩倉キャンプ場の画像 2枚目

岩倉キャンプ場

住所
広島県廿日市市津田868
交通
広島岩国道路廿日市ICから国道2号、県道30号で吉和方面へ進み現地へ。廿日市ICから20km
料金
利用料=大人(中学生以上)1000円、小人(小学生)400円、幼児(3歳以上)200円、日帰りは大人500円、小人200円、幼児100円/ (障がい者とその介護者1名は利用料半額)
営業期間
通年
営業時間
イン8:30、アウト17:00

聖山パノラマオートキャンプ場

シラカバ林の中でキャンプ

ごんげん池のほとりにあり、林間のオートサイトは全区画に野外炉が設置されている。設備もひととおり揃い、手軽に利用できるコテージもおすすめ。利用の際は聖山パノラマホテルにて受付。

聖山パノラマオートキャンプ場の画像 1枚目

聖山パノラマオートキャンプ場

住所
長野県長野市大岡丙5402-2
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号で聖湖へ。聖湖畔で左折し現地へ。麻績ICから15km
料金
サイト使用料=オート1台3590円、AC電源使用料520円/宿泊施設=コテージ13370円/
営業期間
4月中旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

一色の森キャンプ場

四季ごとの自然を満喫できる、冬は雪中キャンプも

自然豊かなロケーションのキャンプ場で、場内を流れる小川に心癒やされる。木立が多く、木漏れ日が気持ちよく夏でも快適に過ごせる。サイトのほかにキャビン10棟とバンガロー5棟が整備されている。

一色の森キャンプ場の画像 1枚目

一色の森キャンプ場

住所
岐阜県高山市荘川町一色カラ谷928
交通
東海北陸自動車道荘川ICから国道158号で高山方面へ。約1km先で県道452号を右折し、案内看板に従い現地へ。荘川ICから5km
料金
ごみ処理料=(1施設・テント1張りにつき)550円/サイト使用料=オートテント1張り3300円/宿泊施設=バンガロー8800円~、キャビン14300円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はアウト10:00)

夷王山キャンプ場

山腹の広々としたキャンプ場。高台からの眺めは素晴らしい

山腹の広々としたキャンプ場。サイトに木立がなく、強風時には注意が必要だが、高台からの眺めは素晴らしい。

夷王山キャンプ場の画像 1枚目

夷王山キャンプ場

住所
北海道檜山郡上ノ国町勝山520-65
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で木古内町へ。道道5号で江差町へ進み、国道228号を左折。道の駅上ノ国もんじゅの手前を左折して現地へ。北斗茂辺地ICから65km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場

広大なフィールドで北海道らしさを満喫

宗谷ふれあい公園の一角にあり、道北の観光拠点に好立地。AC電源・水道付きのプライベートサイトのほか、フリーサイト、キャンピングカーサイトがある。手軽に楽しむなら設備の整ったロッジもおすすめだ。

北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場の画像 1枚目
北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場の画像 2枚目

北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場

住所
北海道稚内市声問5丁目40-1
交通
稚内市街から国道238号で宗谷岬方面へ。声問市街に入り道道1133号へ右折。案内看板に従い約1kmで現地。稚内市役所から10km
料金
入場料=大人500円、小学生300円、幼児無料/サイト使用料=オート1区画800円~、オートフリーテント1張り500円~、キャンピングカー1区画1500円~、バイク、自転車、徒歩でのフリーサイト利用は1サイト500円(入場料込)/宿泊施設=ロッジ6人用10000円~、8人用11000円~※別途入場料/ (各種障がい者手帳持参と65歳以上(要証明書)は入場料免除、すべての料金は時期により変動あり)
営業期間
4月27日~9月30日
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ロッジはイン15:00)